SLK350 BlueEFFICIENCY (R172)

Last-modified: 2025-08-28 (木) 13:13:32

基本スペック

駆動方式[FR]/ミッション[6速]
初期馬力[300PS]/カーナンバー:34-97

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全長:4,145mm
全幅:1,845mm
全高:1,295mm
最高速度:350km/h

モード別カテゴリー称号
ST無敗【首都高無敗】
夏休み称号【】
ワンメイクバトル【キング】
エンジン形式バトル【V6選手権】
期間限定首都一TA・1【伝説のSLK/タクシー】
期間限定首都一TA・2【俺のSLK/タクシー】

備考:メルセデスベンツSLKシリーズの3代目である、クーペカブリオレタイプのスポーツカー。
湾岸マキシでは「SLK」と呼ばれることが多い。

ストレートにおける加速の伸びはよく、高速域での挙動も安定している。
一方でコーナリング性能は低め。ターンインも悪く、そのうえかなり滑る。そういう意味で、ハイエースよりも扱いづらいと言われている。

対接触性能は同社の500Eに押し負けるレベル
全長は結構短い(全車種中第11位の短さ)のでバチコン(ロケット)を喰らうリスクは低いが、 その一方で全幅がかなり広い(Z34・フーガと同等)ので無謀な擦り抜けは控えるべし。

以上の特性から「C6コルベットの下位互換」といった感じで、初心者にはおすすめできない。ある程度慣れてきた中~上級者向けの車。ある程度の愛情は必要だろう。*1
後述の「タクシー仕様」を獲得し、ネタ車のように使うのも一つの手。

選択可能カラー

イリジウム・シルバー
ファイアオパール
カルサイトホワイト
カバンサイトブルー
ブラック
インジウムグレー

更新回数及び追加カラー/(M)=メタリック

1イエロー321ライトシルバー
2ブルー(M)22レッド
3オレンジ23ホワイト
4ライトパープル(M)24ダークブルー(M)
5ライトイエロー25ブラック(M)
6ダークピンク(M)26グレー(M)
7ペールブルー(M)27ダークレッド(M)
8ピンク(M)28グリーン
9ライムグリーン(M)29ライトレッド
10ダークオレンジ(M)30ペールグリーン2(M)
11グリーン2(M)31ガンメタル
12ワインレッド(M)32オレンジイエロー(M)
13ゴールド(M)33ライトブルー
14ブルーグリーン(M)34ダークパープル(M)
15コーラル35ミントグリーン
16オリーブ36ピンク
17ダークパープル2(M)37マルーン2
18フロッググリーン38パールホワイト
19オレンジイエロー39ライトブロンズ(M)
20ベージュ(M)40グリーン4(M)

湾岸マキシ.NETプレミアム会員・ナビスクラッチ仕様

タクシー仕様:6RR+現在、毎年6月のナビスクラッチにて引き当てた場合に新規登録可能
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  • いわゆる「イエローキャブ仕様」のタクシー。ナンバープレートも事業用のもの(緑地に白字)になる。*2
  • 初期カラーは専用色1色のみで、黄色をベースにルーフ部分は黒色と、実質的なツートンカラーになる。
  • 天井には行灯、ボディにはチェックの柄と「TAXI」の文字がつく。ボンネットの文字については、カーボンボンネットを装着すると消えるが、それ以外が取れることはない
  • 他のタクシー仕様車と違って、行灯が中央からズレた位置についている。行灯自体もそこまで大きなものではなく、3人称プレイ時でも視界はあまり遮られない。

エアロパーツセット

A:同社の「SL65ブラックシリーズ」のような大胆な開口部が特徴のエアロ。ウイングレス。
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B:同社の「SLK 55 AMG」風のフロントマスクに、やや張り出したウイングが付く比較的シンプルなエアロ。
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C:フロントの開口部やリアのディフューザーなどが、同社とマクラーレンが共同開発した「SLRマクラーレン」を髣髴とさせるエアロ。
SLRマクラーレンのそれと同じく、ナンバープレートが右側にオフセットされる。
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D:カナードやディフューザーの大型化など、空力を意識したレーシーなエアロ。ナンバープレートは左側にオフセット。
マフラーは1×1の2本出しになる。
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E:DTMマシンのようなガチガチのレーシング仕様エアロ。
フロント周りがにわかにBMW車っぽくなる。
Z34のエアロBとほぼ同形状の、非常に大きなGTウイングが装着される。
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F:コチラもブラックシリーズを彷彿とさせる開口部が広く開いたもの。
他に比べリア周りが非常にシンプル。
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G:開口部の形状などが、同社の「SLS AMG」GT3レース仕様のようなエアロ。
フロントナンバーは右側にオフセット。リア中央の切り立ったディフューザーが目を惹く。
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H:フォグランプとディフューザーが付く。フロントはC63似
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I:
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J:
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K:同社のAMG GTR風エアロ。
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ダクト付ボンネット

A:
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カーボンボンネット(ダクト付)1:
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B:タクシー仕様の場合、ボンネットの「TAXI」の文字が小さくなる。
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C:
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D:
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カーボンボンネット(ダクト付き)2:
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カーボンボンネット(ダクト付き)3:
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車種専用ウィング

A:コスモスポーツの車種別ウイングAとほぼ同型の門型のウイング。
流麗なSLKのボディには少しミスマッチかも、、、、?
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B:2000GTの車種別ウイングAのような、やや後ろに突き出たウイングがセットされる。
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C:大きめのダックテールウイング。
色はボディ同色のカーボンカラーで、トランクについた赤いライトはそのまま。
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エアロミラー

レヴォーグのエアロミラーと同型の、小ぶりでシンプルなミラーになる。純正ではウインカー内蔵だが、これには付かない。
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カーボン
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カーボントランク

そのままカーボン化。
タクシー仕様に装着すれば、ルーフの黒色とかなり相性がよくなる。
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ワークスステッカー

ボディカラーが強制的にシルバーとなり、F1のセーフティカーのような感じになる。
ベンツにおいては共通のデザイン&色だが、この車に限り下地の色で若干明暗に差がつく。

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上:カルサルトホワイト
下:ブルーメタリック

サイドステッカー

[添付]

雑記

  • 車名に付いている「BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー)」という聞きなれない言葉は、メルセデス・ベンツが掲げる燃費向上&CO2排出削減テクノロジーの総称であり、 無論この車にも様々な技術が投入されている。
    その結果実車において、同クラスでトップレベルの「13.2km/L」という燃費を公称している。
    BGMを小さめにし排気音をよく聞いてみると、同技術特有のスキール音が実車同様再現されていることが分かる。
    燃費性能についてはこのゲームにおいて余り関係ない話かも知れないが…
  • 実車のSLK350には6速ミッションモデルの設定がなく7速車のみであるが、稼働スケジュールの都合上、当初6速車扱いとして登場したと思われる。
    公式に言及は無いものの、実車の仕様に則して他の7速車種同様に2速始まりの7速対応プログラムへの修正アップデートが期待されるが、残念ながらまだ修正されていない。
    因みにこの型のSLKには6速MTモデルが2L仕様の方に設定がある。恐らく本作に登場するSLK350は6速MTを組み合わせた架空の車両仕様なのかもしれない。

*1 熟練の芋Sプレイヤーですら乗りこなせないなんて話も、、、
*2 C6コルベットタクシー仕様にも言える事だが、この車は2シーターなのでタクシーには絶対向いていない。