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SKYLINE GT-R V-spec (BCNR33)

Last-modified: 2019-05-13 (月) 06:56:57

基本スペック Edit

駆動方式[4WD]/ミッション[5速]
初期馬力[280ps]/カーナンバー:2568
マキシ2・3~車種称号【浪漫】
nissan_15.jpg

全長:4,675mm
全幅:1,780mm
全高:1,360mm
最高速度:351km/h強

モード別カテゴリー称号
ST無敗【首都高無敗】
ワンメイクバトル【R33キング】
エンジン形式バトル【直6選手権】
期間限定首都一TA・1【伝説のR】
期間限定首都一TA・2【俺のR】
車種限定バトル【史上最強GT-R】

対接触性能はかなり強く、第二世代GT-Rの中では直進性に最も優れ特有の強力なブーストも健在。
直線での安定感もルマン24h耐久レースでの実績からも証明されている。

その一方で、第二世代GT-Rの中でも一番ホイールベースが長い為、直進安定性と引き換えに旋回性に難が有り、正確なアクセルワークを要求される。
全幅も少し広めである為、擦り抜けは難しいわけではないが簡単というわけでもないため念のため気をつける必要がある(ミウラと同じ広さ)
回避行動も慎重に行おう。

上記の特性故、C1、八重洲神戸箱根と言ったテクニカルコースでは苦戦に陥り易い。
ある意味、GT-Rシリーズの中で最もプレイヤーの腕が反映され易いが、決して性能は悪くなく、対戦でも重要視される要素が揃っているので、慣れてさえしまえば厨車にも引けをとらない強力なマシンとなるだろう。

また、エアロはZ32と同様にスタイリッシュ且レーシーでカッコよく仕上がっており、
スタイリッシュに乗りこなしたいプレイヤーにはもってこいのクルマだ。


選択可能カラー Edit

カラー名マキシ2・3~色称号
ミッドナイトパープルパール【葵色の/紫紺の】
ディープマリンブルーパール【群青の/藍色の】
ソニックシルバーメタリック【銀色の/白銀の】
ホワイト【純白の/雪色の】
ブラックパール【黒い/漆黒の】
スーパークリアレッド【赤い/真紅の】

追加カラー Edit

1回目ブルー21回目ダークパープルメタリック
2回目ダークオレンジ22回目グリーン4メタリック
3回目ペールイエロー23回目シルバー
4回目ピンク24回目パールホワイト
5回目ダークパープル25回目ブラック
6回目ライムグリーン26回目レッド
7回目ペールブルー2メタリック27回目ペールグリーン2メタリック
8回目パープルシルバー28回目ピンク2
9回目ワインレッド・メタリック29回目ダークグリーン2
10回目ミントグリーン30回目ベージュメタリック3
11回目ガンメタル31回目オレンジメタリック
12回目イエロー32回目ブルーメタリック
13回目ライトブラウン33回目フロッググリーン
14回目グリーン3メタリック34回目レッドメタリック
15回目ペールピンク35回目ゴールドメタリック
16回目ブルーグリーンメタリック36回目ライトブラウンメタリック
17回目ダークブルーメタリック37回目ダークオレンジ2
18回目ブロンズメタリック38回目ダークブルー2
19回目オリーブ39回目ダークグレー2
20回目ダークピンクメタリック40回目スカイブルー

エアロパーツセット Edit

A:Veilsideっぽいエアロ。ウィングがローマウント仕様になる。
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B:トミーカイラをシンプル化したような形状。ウィングは純正にハイマウントステーを装着した仕様になる。
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C:R34同様、URASのD1SPEC1風のエアロ。フロントナンバーがオフセットになる。
全体的にスパルタン且つスマートな外見となり、GTウィングを付けると見栄えがさらに良くなる。
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D:フロントはトップシークレット、サイドはディフェンドに似ている。
また、リアはR34のニスモエアロを組み合わせたような形状。
エアロD同様、フロントナンバーがオフセットになる他、ウィングはR34の純正のものを使用している。
BCNR33_aeroE_F_R.jpg
BCNR33_aeroE_R_R.jpg

E:オートセレクトを意識したようなエアロ。
大型のフロントリップやカナード、リアディフューザーが装着され、レーシーな雰囲気になる。
また、リアウィングも大型の物が装着される。
ハイパワー&マッスル感が強いR33には打って付けのエアロと言えるだろう。
R33E.jpg

F:全体的にゴツくなり、ローマウントのGTウィングが装着される。
ややBee☆RのB334Rに見えなくも無い。
R33F_0.jpg

G:NismoのLMロードカーを意識したようなエアロ。
前後のデザインがやや異なるのとフェンダーが大きくない為実車とは少し違いがある。
ウィングは純正の物が利用される。GTウィング装着するとLMレースカー寄りになる
R33G.jpg

H:フロントは981型ポルシェ・ボクスター風。このエアロ以降、マフラーは両サイド2本出しになる。
R33-I.jpg

I:フロントは三菱LANCER EVOLUTION X GSR (CZ4A)のチャージスピード製とアウディ・A1 Sportsbackを合わせた様な形状。
R33-J.png

J:BMW・M2、BMW・M5(F90)風のエアロ。リアに小ぶりなGTウイングが付く。
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過去作収録エアロ Edit

5DX+までのエアロC:NISMO R-Tune仕様。400Rに見えなくもないが、フロントリップが異なるので400Rではない。
リアバンパーがガッチリ付き、全体的に頼もしい感じになる。
pop_nissan_12C.jpg
pop_nissan_13C.jpg

ダクト付ボンネット Edit

A:オーテックツカダのボンネットをモチーフにした形状。ボンネットピン有り。
S__6176772BonnetA.jpg

カーボンボンネット(ダクト付)1:
R33カーボン1-1.jpg

B:Abflugのボンネットをモチーフにした形状。ボンネットピン有り。
R33ボンネットB1.jpg

C:400Rに装着されているボンネットに近い形状。左手前に小さめのダクトが付く。エアロGのお供に良いか
BCNR33 ボンネットC.jpg

D:中央にCに似たダクト。その左右に4連ダクトが開く。
BCNR33 ボンネットD.jpg

カーボンボンネット(ダクト付き)2:
R33カーボン2-1.jpg

カーボンボンネット(ダクト付き)3:
R33カーボン3-1.jpg

車種専用ウィング Edit

A:前期2DrGTS純正ウィング。
R33車種別A1.jpg

B:ARCのマジックウィングに似ている。ステーは純正を流用。
R33車種別B1.jpg

C:
BCNR33 車種別ウィングC.jpg

エアロミラー Edit

ガナドール・スーパーミラー風のエアロミラー。
R33ミラー1.jpg

カーボントランク Edit

普通にカーボン製になり、ウィング外してもフラット トランクにはならない。
R33トランク1.jpg

羽なし
R33トランクNw1.jpg

ワークスステッカー Edit

nismoステッカー。元のボディカラーはロールケージを除いて完全に隠れる。
R33wks.jpg

サイドステッカー Edit

IMG_8700.JPG

雑記 Edit

  • 本作に登場しているR33は、N1ダクトが開けられていることから後期型であると推察できる。*1
     
  • リアウィング非装着の場合、ボディとトランクに段差が生じる。実車の場合「フラットトランク」と呼ばれるボディとトランクの段差が消えるサイズのトランクに交換することが多い。
    3DX+まではGTウィング装着時にフラットトランクが装着されていたが、4以降はフラットトランクにならなくなった。*2
     
  • 本作では800馬力のR33を作り上げたチューナー、FLAT RACING代表「黒木隆之」の愛車として登場。
    R33のポテンシャル、性能、そして理に適った設計思想などを沢山語っており、R33ファンを大いに喜ばせてくれた。
    ちなみに、湾岸5から5DX+までのオープニングムービーでは、主役のアキオ×悪魔のZと共に黒木のR33が一番最初に登場する演出がなされており、その人気がうかがえる。
     
  • 更新色No.1 ブルーを選択すると限定モデルの『LM Limited』っぽくなる。
    LM Limiteは、1996年ル・マン24時間耐久レース参戦を記念し、同年5月に期間限定受注生産品として発売されたモデルである。
    通常版との違いは、フロントバンパーがダクト付き*3となり、リアスポイラーとインタークーラーエアガイドがカーボン製。フードトップモールが追加され、Cピラーに限定ステッカーが付いていた。
    R33LM.jpg
     
  • R33は先代のR32が走行性能と引き換えに「車内・トランクが狭い」といった居住性に関する批判を受けたことから、R32に対して全体的にボディを大型化し、ホイールベースも100mm以上延長した。
    それにより居住性は大幅に上がったが、同時に車両重量も増加してしまったため、特に発売初期の頃はGT-Rも含めR31型程ではないが評価・評判共にあまり芳しくなかったようである。R33が発表された途端に、在庫のR32に注文が殺到したというエピソードもある。*4
     
  • 一部ユーザーやとある漫画*5による心無い言葉やあの土屋圭市氏が激怒したことで有名になった広報チューン事件による炎上により、第2世代GT-Rの中で評判は一番低く、R33はケンメリGT-R*6とは違う意味で悲劇のGT-Rと言える。しかし最近では中古相場がR32やR34と比べ安価であること、居住性に優れていること、直進安定性が極めて高い、チューニング前提ではあるが「曲がるための足回りと駆動系」を有していること・・・などから人気が出てきている。
     
  • しかしR33は、イギリスのみで100台限定でありながらもGT-R史上初めて海外に正規輸出*7が行われたり、ル・マン24時間耐久レースに参戦(後述)など海外においてGT-Rの名が知られるきっかけを作る大きな功績も残している。
     
  • 第二世代GT-Rの中では唯一、伝統のル・マン24時間レースに参戦していた。ただし厳密にはスカイラインGT-Rとしてではなく、「日産NISMO GT-R LM」という完全に独立した車種がベースとなっている。*8
    ワイドボディを身にまとい、駆動方式はアテーサE-TSを廃したコンペティショナルなFRを採用している。現在も日産自動車は大事に保管しており、イベントなどで姿を目にする機会もある。
    IMG_1495.JPG
     
  • 第2世代GT-Rの型式名は、R32が「BNR32」、R34は「BNR34」であるが、R33は「BCNR33」とCの文字が入っている。これは、CがHICAS(日産の四輪操舵システム)搭載車であることを示しており、R33スカイラインではアテーサ(日産の4WDシステム)が搭載されていてもHICASがないモデルが存在したため区別するために付けられたものである。*9
     
  • 一般的な走行では問題ないが、チューニングをした上でハードな走行を繰り返すとCピラー根元がストレスに耐え切れず歪んでしまうトラブルが起こる。Cピラーは板金修理ができないためごまかすことも難しいため、中古車を購入する時の注意点として有名である。
     
  • 1997年にはスカイライン誕生40周年を記念して、オーテックジャパン*10から4ドアセダンモデルとなる「オーテックバージョン 40th ANNIVERSARY」が発売された。一見4ドアのR33スカイラインをGT-R仕様に仕立て上げた様に見えるが、何と2ドアのR33GT-Rをベースに後部に2枚のドアを追加する凝った手法で作られている。*11
    また、湾岸マキシにも収録されているSTAGEA Autech Version 260RS (WGNC34)はR33スカイラインのプラットフォームを使用しているため、BCNR33型はGT-R史上唯一、クーペ、セダン、ワゴンという3種類ものボディタイプが用意されていたモデルと考えることもできる。
     
  • ミッション切り替え音:ブローオフ 例「シャーン」





*1 前期型と後期型の違いの一例:前期型のハンドルは日産”パルサー”の様なセダン系だっが、後期型はスポーティーにアレンジされている。
*2 しかし、ストーリーに登場するアキオと城島が搭乗するACEデモカーのR33はフラットトランクが装着されている。このため6現在でもフラットトランクの復活を希望するプレイヤーは少なくない。
*3 通称『豚鼻』。豚鼻は中期型のこれと、後期型全てには標準装備されている。
*4 しかし、現在では当時の不人気ぶりから来る値ごろ感から、お買い得モデルとして一部で人気がある。また大柄なボディとホイールベースが第2世代GT-Rの中で一番長いことによる直進安定性の高さから、湾岸や谷田部を走る最高速ランナーからは重宝されている模様。ちなみに実際にアクアライン等で300km/hトライアルを行った映像も残っている。有名な物としては湾岸の千葉君と呼ばれる人物が撮影・ビデオオプションに投稿していた映像がある。
*5 一部の登場人物が、「R33なんざブタのエサ」、「あれは日産の失敗作」などと酷評する場面がある。
*6 ハコスカGT-Rの後継モデルとして登場した、4代目スカイライン(通称ケンメリ)をベースとした2代目スカイラインGT-R(KPGC110型、1973年1月発売)。同年4月に施行された昭和48年排ガス規制に搭載しているS20型エンジンが適合できなくなったため、わずか3ヶ月、197台(うち試作車が2台)で生産中止となってしまった。ちなみにレースで活躍したハコスカGT-Rと違い、レースに出場することは一度もなかった。
*7 輸出がイギリスのみになった理由は、イギリスは日本と同じ「左側通行で右ハンドル」のため、RBエンジンが構造的な関係で左ハンドル車への搭載が非常に困難だったためと言われている。
*8 当時の車両レギュレーションには「同一車種にセダンタイプの車両が存在するモデルはエントリーを禁止する」とあり、セダン仕様も併売していたスカイラインはこれに引っかかってしまった。そこで中小規模のメーカーに向けた「公認を得たロードカーを最低でも1台程度製作すること」という規定条項を活用、スカイラインを名乗らないGT-Rを製作し、イギリスで登録・ナンバーを得ることで何とかエントリーにこぎつけた。
*9 ちなみに型式名のアルファベットはそれぞれ、「B」がエンジンのRB26DETT、「N」がアテーサとHICAS、「R」は車種名スカイラインを意味しており、R32やR34スカイラインにはアテーサとHICASがセットで装着されていたため、Cの文字はない。R33スカイラインはC34型ローレルとプラットフォームを共用していることや、R34でCが付かなくなったことから一部で「Cはローレルとのシャシー共用を意味している」と言われるが誤りである。
*10 日産の特装車事業を手がける企業。ステージア Autech Version 260RSも手がけた。
*11 2ドアGT-Rのブリスターフェンダーを再現するためにわざわざリアドアとリアフェンダーのプレス型を新規に制作するというこだわりぶりである。