基本スペック
駆動方式[RR]/ミッション[6速]
初期馬力[300ps](実車は370ps)/カーナンバー:36-00
モード別カテゴリー | 称号 |
ST無敗 | 【】 |
ワンメイクバトル | 【キング】 |
エンジン形式バトル | 【】 |
期間限定首都一TA・1 | 【伝説の】 |
期間限定首都一TA・2 | 【俺のRCT】 |
車重別限定バトル | 【RUF王】 |
全長:4,150mm
全幅:1,690mm
全高:1,310mm
注意事項:R35等と同様に、ドレスアップパーツ類が存在しない、加えてナンバープレートフレームも装着不可。
ただしカスタムカラーは存在する。6に引き継ぐと911(964) Turbo 3.6に変化する(こちらはドレスアップ可能)
備考:930型の後釜にあたる、964型ポルシェ・911ベースのコンプリートカー。
6速版CTRといった感じの挙動ではあるが、どちらかと言うとじゃじゃ馬な挙動なのでRGTに近い。
ブーストと加速がCTRより僅かに上回っている反面、最高速度の伸びがCTRに比べて悪い。
全幅も後方からだとリアバンパーが出っ張っているせいで大きく見えるが、
実はCTRよりも2mm小さく、5ナンバーサイズである筈だが、当たり判定が何故かシビアである。
そのため、無理なすり抜けはオススメ出来ない。
車体こそ比較的コンパクトなものの、前述のように挙動は扱いの難しいRGT寄りでシビアな判定もあり、初心者が扱うには少々厳しい。腕に自信のある上級者向けのマシンと言える。
選択可能カラー
(色見本左から)
バザルトブラックメタリック |
キャララホワイト |
シルバーメタリック |
インディアンレッド |
ブロッサムイエロー |
追加カラー
1回目 | ゴールド | 21回目 | |
2回目 | ライトイエロー | 22回目 | |
3回目 | 23回目 | ||
4回目 | 24回目 | ||
5回目 | 25回目 | ||
6回目 | 26回目 | ||
7回目 | 27回目 | ||
8回目 | 28回目 | ||
9回目 | コーラル | 29回目 | |
10回目 | 30回目 | ||
11回目 | 31回目 | ||
12回目 | 32回目 | ||
13回目 | 33回目 | ||
14回目 | 34回目 | ||
15回目 | 35回目 | ||
16回目 | 36回目 | ||
17回目 | 37回目 | ||
18回目 | 38回目 | ||
19回目 | 39回目 | ||
20回目 | 40回目 |
雑記
- CTRと共に、湾岸マキシシリーズでは2車種しか存在しない空冷車のひとつ。
- 実は、湾岸マキシの前身にあたる湾岸ミッドナイトRのPS2移植版「湾岸ミッドナイト」*4にて、既にプレイアブルマシンとして使用が可能だった。しかし、名称は「964 RCT」であり、カラーリングも黄色のみだった。また、マキシのRCTは6速だが、PS2版では5速である。これは、RCTには5速仕様と、RUF製のカスタムギアを装着した6速仕様が存在するからだと思われる。前者はこのカスタムギア仕様で、後者は純正ギアの仕様であろう。ブラックバードを除いて唯一のRR車であり、RR故の独特の挙動から、上級者向けのマシンであった。
- シフト切替音「ポゥッ」(ブローオフ2)*5
- ドリフトスピリッツでは湾岸ミッドナイトとのコラボ車でブラックバードとして登場しているが、ホイール交換は可能である。
CTRルック仕様、大型フォグランプ付きのバンパーにRS3.8ウィングを装着した北見チューン仕様、銀色に塗り替えられフロントバンパーの形状が変更されたC1ランナー仕様が登場している。
北見チューン仕様。なぜかNACAダクトが入ってる
C1ランナー仕様
- 数あるRUF車の中でも、本作ではマイナーな部類に入る車種である。
RGTやRK coupe、Rt35、CTRと違い、チューニングを進めてもマフラーは変わらず、ロールケージも組まれず*6、車高も下がらない。NSXも同様であるが、NSXとの違いはカスタムカラーの有無である。マイナー車の分類になっている原因は性能やドレスアップ不可だけでなく、チューニングを進めても外観が変化しない事も関係していると思われる。ただし前述の通りボディカラーとナンバープレートの変更は出来る。