911(930) Turbo S

Last-modified: 2019-12-25 (水) 00:16:15

基本スペック Edit

駆動方式[RR]/ ミッション[5速]
初期馬力[300ps(実車は330ps)]/カーナンバー:32-99

930Top.png

全長:4290mm
全幅:1780mm
全高:1270mm
最高速度:km/h

モード別カテゴリー称号
ST無敗【】
夏休み称号【】
ワンメイクバトル【キング】
エンジン形式バトル【】
期間限定首都一TA・1【伝説の】
期間限定首都一TA・2【俺の】

備考:マキシ6より登場。
4以降、5DX+以前のCTRを6に引き継ぐとこちらに差し替えられる。NAモデルのナローボディを使うCTRと比べて、こちらはワイドなターボボディを採用している関係上かなり大きく、車幅はR34より僅かに小さい程度で、その車体はFDより僅かに大きい。エアロセットもフェンダーがつき車幅が変わるものが多いので、擦り抜けや回避行動には注意が必要。
コンバート元のCTRらしく滑りやすさは顔を出すものの、回頭性・旋回性が悪い訳ではなくコーナリングスピード自体は速い、更に加速・最高速性能の高さは折り紙つき。
更に今作ブーストに関しては元々の加速力もあってか厨車並に強くなっており少しでも減速すると直ぐに真後ろに着かれてしまうので、この車が相手の時は最後まで気を抜かない事をお勧めする。
また、対接触性能も最強レベルで、頭が少しでも出てれば殆どの相手を押さえ込めるほどの強さを持つ(マークIIやr34並) なので対戦では非常に心強い車となるだろう。

選択可能カラー Edit

ブラック
グランプリホワイト
インディアンレッド
シルバーメタリック
ファーグリーンメタリック
レモンイエロー

追加カラー Edit

1回目オリーブメタリック21回目
2回目ダークブルー22回目
3回目イエロー23回目
4回目フロッググリーン24回目
5回目ダークオレンジ2メタリック25回目
6回目ダークブルー226回目
7回目ブルーグリーンメタリック27回目
8回目ダークパープル328回目
9回目ペールブルー229回目
10回目30回目
11回目31回目
12回目32回目
13回目33回目
14回目34回目
15回目35回目
16回目36回目
17回目37回目
18回目38回目
19回目39回目
20回目40回目

エアロパーツセット Edit

A:レーシーなエアロ。ワイド化される。ウィングにはダックテールが装着される。
930A.jpg

B:純正を残したエアロ。カレラRSR3.0の様な大型ウィングが装着される。

930J.jpg

C:RWB風エアロ。ワイドフェンダーが付く。
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(フロントの画像のエアロ以外をノーマルに戻して下さい。)

ダクト付きボンネット Edit

A:
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カーボンボンネット(ダクト付)1:
[添付]

B:
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C:
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D:
grage4.jpg

カーボンボンネット(ダクト付き)2:
[添付](画像求む)

カーボンボンネット(ダクト付き)3:
[添付](画像求む)

車種専用ウィング Edit

A:911(964)と5DX+までのCTRと同様。ブラックバードが装着しているRS3.8ウイングをベースに、翼端板上部を外側に傾けたといった雰囲気。
930車種別A1.jpg

B:CTRと同様。

930車種別B1.jpg

C:この画像は画像掲載ガイドラインに違反しています。
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(車体色を暗い色以外に変更した上で、ウイング以外をノーマルに戻してください。)

エアロミラー Edit


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カーボントランク Edit

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(車体色を暗い色以外に変更した上で、トランク以外をノーマルに戻してください。)

ワークスステッカー Edit

[添付]

サイドステッカー Edit

[添付]

雑記 Edit

  • 本車はポルシェ・911の2代目モデルに当たり、先代(初代)モデルである「ナロー」こと901型の後継として、1974年にデビューした。2代目の大きな特徴として、米国の安全基準(FMVSS*1) のバンパー強度規定Std215に従った5マイルバンパー、通称「ビッグバンパー」が装着され、911として初のターボモデルが設定された。まるで公道を走るレーシングカーと見紛うような迫力のあるスタイリングに、最高出力260ps・最高速度250km/hという、当時の市販スポーツカーとしては計り知れない程のスペックを引っ提げて、鮮烈なデビューを果たす。ちなみに930型は発売当初はターボモデルのみを指す言葉であり、「ビッグバンパー」を装着した車両でも、1977年までNA(自然吸気)エンジンモデルは901型のままであった。
     
  • 湾岸マキシ6に収録されているターボSモデルは、生産末期の1989年に、最高出力を330psにまでアップさせ少数のみが限定販売されたという、930型の中でも超希少且つ最もハイパワーなモデルである。ちなみにこの最終年度のターボモデルから、デビュー当時から15年という歳月を経てようやく、それまでの4速MTから5速MTへと変更されるコトとなった。*2
     
  • 本車は当時のスポーツカーの中では圧倒的なスペックを誇ったため、モータースポーツにおいても数多くの偉業を成し遂げてきた。本車をベースに、FIA-Gr.4規定のレースを想定した934と、Gr.5規定のレースを想定した935を各々開発し、プライベーター・チームに向けて数多く送り出した。その途端、耐久レースやスプリントレースは関係無しに、様々なレースで他を寄せ付けない程の強さを見せ付け、次々に勝利をもぎ取って行った*3
     
  • 930型ポルシェ・911は、世界的に有名なスーパーカー「ポルシェ・959」のベースになったことでも知られている。
    ポルシェ・959は、ポルシェが1970年代後半から開発を進めていた4WDシステムを搭載し、当時の世界ラリー選手権(WRC)が導入していた車両規定「グループB」の公認(ホモロゲーション)を取得するために開発された「グルッペB*4」の技術を生産車にフィードバックするためのトライアルモデルとして、1986年から限定生産されたモデルである。
    外観は930型911と似ているが実際は全くの別物であり、
    • リアフェンダーを一体化し、下面全面をカバーリング、NACAダクトを採用するなどにより空気抵抗を減らし、Cd値:0.31を達成
    • 911と共用のボディパネルは一切なく、ボディシェルはエポキシ樹脂をケブラーやガラス繊維により強化しオートクレーブ加工した素材を採用、フロントフードとドアパネルは熱硬化性アルミニウム合金、バンパーは復元性に優れたガラス繊維強化ポリウレタンを使用するなど、部位ごとに材質を使い分ける
    • 当時のポルシェのグループC車両である962Cに搭載していた、シリンダーヘッドのみ水冷の半空冷式水平対向6気筒935/82型エンジンをベースに、低・中回転時には1基のみ、高回転に差しかかったところで2基により過給を行なうことで、低中回転域の実用的なトルク、レスポンスと高回転域のハイパワーを両立するシーケンシャル制御のKKK社製ツインターボを採用したエンジン
    • 可変トルクスプリット式と呼ばれ、コンピュータ制御により加減速・コーナリングなどの車体状況に応じ前後の駆動力配分を自動制御し、ステアリングコラムに設けられたレバースイッチにより、天候状態や路面状況により最適なモードを選択することができる画期的な4WDシステムを搭載
       
      といった当時のポルシェが持つ技術を徹底的に詰め込んだ1台である。*5
       
  • 原作では、主要人物の「湾岸の黒い怪鳥・ブラックバード」こと島達也が初期に搭乗していた車両として登場する。*6
     
  • ちなみにブラックバードと島のモデルとなったのは、現在では伝説的な存在となっている、最高速クラブ「Mid Night」の会長を務めていた吉田 栄一氏と、吉田氏の愛車で特徴的なマルーン(ルビーンストンレッド)のボディカラーを纏い、"ミッドナイト・吉田ポルシェ"という通称で呼ばれた930ターボである。この930ターボは湾岸全盛期...古くは東名レース時代から最速とまで言わしめたマシンで、東京オートサロンにも出展された経歴がある。*7
     
    東名レース時代はブラックにターボストライプだったが、1985年のエキサイティングカーショー出展前に現在のカラーになった。




*1 連邦自動車安全基準(Federal Motor Vehicle Safety Standard)の略称。
*2 このターボモデルにのみ設定されていた4速MTに関して、ポルシェ側は「これ程の有り余るパワーを持つエンジンには、4速が適当且つ適切である」と説明していたのだが、911フリークの間では「当時のシンクロトランスミッションの耐久力が、その強烈なパワーに耐えきれなかった為に、やむを得ず4速とした」というモノが定説となっている。
*3 特に、滑らかなフラットノーズを持つ935の活躍と人気は圧倒的で、日本国内においても当時流行していたスーパーカーブームの勢いも相まって、当時の少年達の間では市販モデルの930ターボと共に、熱狂的な人気を誇るコトとなった。
*4 ドイツ語でグループBを意味する。
*5 ちなみに、1989年に登場した日産・スカイラインGT-Rの四輪駆動システム(ATTESA E-TS)とツインターボエンジン(RB26DETT)の制御は、この959を手本にして開発されたといわれている。書籍などではGT-Rのくだりは一部伏せられているが、年代・時期からして他に該当する車は存在しない。
*6 原作の会話から、10年前に湾岸を走り出した当時から乗り続けていたらしく、親友・朝倉 晶夫の駆る悪魔のZと出会ってからは、シャーシダイナモによる計測で600psは出ていた程の、チューニングを施していたという。
*7 この"ミッドナイト・吉田ポルシェ"は、吉田氏本人がドイツ・シュツットガルト市に居を置くポルシェ本社にまで出向き、幾度となく交渉を重ねた末、本社レーシング・ファクトリーにて直々にチューニングを施されたという、まさしくポルシェ謹製の最高速チューンドである。先述した934/935や、プロトタイプ・レーシングカーである962Cのパーツが惜し気も無く奢られ、更には重量バランスを考慮して、エンジンのマウント位置を前方へと移し、MR化という大掛かりなチューニングまで施されている。そんなミッドナイト930は934のブロック&ツインプラグをベースに排気量が3.3Lから3.5Lになり、ブースト0.8キロで600psを発生。最大ブースト圧は1.1キロで、1度目のトライでブローした後、吉田氏の「340km出る仕様に」とポルシェワークスが1年半ほど掛けて制作したエンジンである。吉田氏はこのポルシェにて谷田部最高速にも数回トライしたが、悪天候やマシントラブルなどで記録は芳しくなかったという。