信頼イベント/アンビー

Last-modified: 2025-11-29 (土) 11:39:31

アンビー

Random playから出た後

(1回のみ)(信頼イベントチュートリアル)
アンビー:焼きそば、ハンバーガー、焼きそばバーガー…
(アンビーと話す)
アンビー:プロキシ先生、この前は、経営テクニックについて教えてくれて
     ありがとう。
アンビー:今日はとても重要な問題があって、それについて聞きたいのだけれど。
アンビー:肉も野菜もなくて、焼きそばだけが挟んであるハンバーガーを
     食べたことある?
アンビー:ニコは、「それは焼きそばパンよ」って言ってた…
アンビー:でもハンバーガーはハンバーガーよ。なぜパンって言うの?

》パンで具を挟むのがハンバーガー
》パンで具を挟むのがハンバーガー

アンビー:…残念だけど、私にはこういう定義の仕方が理解できないの。
アンビー:ハンバーガーはハンバーガー。パンとは別物。うん、絶対そう。

》焼きそばバーガーもおいしいね
》焼きそばバーガーもおいしいね
信頼度アップ

アンビー:うん。私もおいしいと思う。
アンビー:でも総合的な観点から言えば、私は野菜と肉が挟まったハンバーガーの方が好き。

焼きそばパンとハンバーガーについて、アンビーと長時間、真剣に議論した…
食べ物の名前なんて、おいしければなんでもいいのでは?
(会話終了後)
アンビー:焼きそばパンはやっぱりハンバーガーとは違う…
(アンビーと話す)
アンビー:ハンバーガーは最高の食べ物

六分街 Random Play内◆

アンビー:前に貸してもらったビデオは、とてもよかった。
(アンビーと話す)
アンビー:あっ…あなただったの。
アンビー:奇遇ね。ちょうど、
     前に借りたビデオを返しに来たところ。
アンビー:最近、お店はどう?順調にいってる?

》とっても順調だよ◆
》とっても順調だよ

アンビー:それはよかったわ。
アンビー:そうだ、あなたが前におすすめしてくれた映画も
     すごく面白かった。
アンビー:きっとこのお店は、お客さんたちみんなに愛されてる…
アンビー:永遠にお店を続けられたらいいわね。

》忙しくて手が回らないくらい
》忙しくて手が回らないくらい

アンビー:手が回らない?
     お客さんが多過ぎるから…?

》人手不足なの
》アンビー、うちで働かない?

アンビー:そういうこと…
アンビー:必要なら、いつでも手伝いに来るわ。

》あんま順調じゃないんだよね◆
》あんま順調じゃないんだよね

アンビーとビデオ屋の状況について話した…
彼女が本気で「RandomPlay」を好きなのが分かり、急に責任を感じてきた…
アンビー:このお店が特別だって感じるのは…きっと、あなたたちがいるから。
アンビー:また次回も、面白いビデオをおすすめして。
(会話終了後)
アンビー:また来るわ。

六分街 ニューススタンドを出た後

アンビー:あ…こんにちは、プロキシ先生。
     こんなところで会えるとは思ってなかった。
アンビー:最新の『エリー速報』を買うかどうかで、迷ってる。
アンビー:でも、私が読みたいのは
     この雑誌のエンタメコーナーだけ…
アンビー:もっと正確に言うと、
     エンタメコーナーの映画評論だけ読みたいの。
アンビー:数ページのためだけに雑誌をまるごと一冊買うのは、
     ちょっと勿体ない気がする…

》やめときなよ。お金の無駄だって
》やめときなよ。お金の無駄だって

アンビー:う…ニコも、前に同じことを言ってた。
アンビー:でも前号の『エリー速報』には、
     宝くじが一枚付いてた…一等は十万ディニー。
アンビー:ニコは4冊買ってた。

》目に浮かぶようだね
》そうでしょうとも

アンビー:宝くじは最新号にも付いてるみたいだから…
     きっと、お金の無駄にはならない…でしょ?

》誰かと買って回し読みするとか
》誰かと買って回し読みするとか
信頼度アップ

アンビー:誰かと買って回し読み…
     悪くない考えね。
アンビー:ついさっきまでの私には、まったくなかった視点。
アンビー:きっとこれは…
     あなたみたいに人生経験が豊かな人にしか
     思いつかない方法なのかも。

》それ、褒めてる?
》それ、褒めてる?

アンビー:もちろん、ほめてる。
     心の底から。

》そういうこと
》そういうこと

アンビー:うん、あなたはやっぱりすごい。

アンビー:でも…まずは、一緒に買ってくれる人を探さないと。
アンビー:次の号が出た時は、誰かと一緒に買ってみる。

アンビーと雑誌について語りながら時間をつぶした。
結局アンビーは、『エリー速報』の最新号を買った…
アンビー:うん…飛ばし飛ばしで見たけど、
     今回の映画評論も面白そう。
アンビー:読み終わったら、一緒に語り合いたい。
(会話終了後)
アンビー:うん…みんなで雑誌を買って回し
     読みできたら…
(アンビーと話す)
アンビー:インターノットで探せば、
     誰かやってくれるかしら…

六分街 ラーメン屋から出た後

アンビー:うん…まだ何か足りない気がする…
アンビー:全体としては、まあ合格
     でもやっぱり淡白すぎる…
アンビー:あ、奇遇ね。
あなたもラーメンを食べに来たの?

》ここのラーメンおいしいよね
》ここのラーメンおいしいよね
信頼度アップ

アンビー:うん。私も、ここのラーメンはおいしいと思う。

》でも、さっきは…
》「淡泊すぎる」って…

アンビー:あれは…ラーメンのことじゃないわ。
     さっき映画を観たの。
アンビー:大衆向けの映画としては及第点だったけど、
     お話はあっさりしすぎてた…
アンビー:ラーメンのスープがただのお湯だったら…
     いくらトッピングが豪華でも、おいしくないように。

》アンビーはラーメンに厳しいね…
》アンビーはラーメンに厳しいね…

アンビー:今のは…ここのラーメンに対する評価じゃないの。
アンビー:チョップ大将の作るラーメンはおいしいわ。
     どうしても、ハンバーガーのほうに軍配が上がってしまうけど。

》その二つは比べられるのかな…?
》その二つは比べられるのかな…?

アンビー:ラーメンは、ハンバーガーには敵わないわ。

》私もそう思う
》私もそう思う
信頼度アップ

アンビー:うん、あなたの味覚は正しい。

》異議あり、ラーメンの方がおいしい!
》異議あり、ラーメンの方がおいしい!
信頼度ダウン

アンビー:…私はそうは思わない。
     新エリー都に、ハンバーガーよりおいしい食べ物は存在しない。

アンビー:私が淡泊だと言ったのは、ラーメンじゃないわ。
     さっき見た大衆向け映画のこと。
アンビー:お話が単調なのは、お肉の挟まってないハンバーガーのようなもの。
     …そこに魂はない。

》ここのラーメンは、嫌い?
》ここのラーメンは、嫌い?

アンビー:ううん…チョップ大将のラーメンは好き。
アンビー:ニコもよく連れて来てくれるし。
アンビー:私が淡泊だって言ったのは、さっき見た大衆向け映画のこと。

》映画に対する辛口だったんだ…
》さすがアンビー…
》さすがアンビー…
信頼度アップ

アンビー:あの映画に比べたら、
     ここで食べたラーメンの方が濃厚だったわ。

》それって比較できるもの…?

アンビーとばったり会い、おしゃべりをして時間をつぶした。
ついでに例の商業映画について、様々な角度から批評を重ねた…
アンビー:うん。あの映画の出来については、
     私もあなたと同意見。
アンビー:あ…うっかり話し込んじゃった。
     これから、いくつか用事があるの。またね。
(会話終了後)
アンビー:映画は食べ物と同じ。味付けの濃
     い、薄いがうまくかみ合って、
     初めて面白くなる。
(アンビーと話す)
アンビー:私はやっぱり、味付けが濃厚で強烈な映画が好き。

六分街 喫茶店

(アンビーに近づく)
アンビー:本当に奇遇。あなたもここにいたのね。
アンビー:今日はコーヒーを飲むのにぴったりの天気ね。
アンビー:私はティンズスペシャルに決めたけど、あなたは?

》いつものティンズ・スペシャル!
》いつものティンズ・スペシャル!
信頼度アップ

アンビー:うん、私もティンズ・スペシャルが
     一番おいしいと思う。

》氷河ホワイト!
》氷河ホワイト!

アンビー:さわやかな氷河ホワイトも、すごくいい。

》コーヒーは好きじゃないんだあ
》コーヒーは好きじゃないんだあ

アンビー:コーヒーは嫌い?
     なら、何のためにコーヒーを買いに来たの…?

》脳をしゃきっとさせるため!
》仕事中の眠気覚ましに···

アンビー:あなたが、そこまで自分に厳しい人だったなんて。
アンビー:私も同じくらい自分に厳しい人を知ってるけど…
     彼女が、今どうしてるかは知らないの。

アンビー:あっ…パンダさんの前のコーヒー、もう空になってる。

》パンダさん…?
》それって、あのパンダのぬいぐるみ?

アンビー:うん。ここでコーヒーを飲むとき、いつもパンダさんがいる。
アンビー:それにパンダさんの前には、
     いつもたくさん食べ物や飲み物が置いてあるの。
アンビー:旧文明のドキュメンタリーで見たんだけど…
     当時は一人でご飯を食べる時、
     机の向かい側に大きなぬいぐるみを置く人が多かったみたい。
アンビー:パンダさんにもきっと、そういう設定があるんだと思う。

》そんなこと、ドキュメンタリーで?
》そんなこと、ドキュメンタリーで?

アンビー:うん。ドキュメンタリーに映画ほどお話の起伏はないけど、
     それでも面白いと思う。

》アンビーも、ぬいぐるみがほしい?
》アンビーも、ぬいぐるみがほしい?

アンビー:いらないわ。
     ニコと会うまで、私は長いこと一人でいたから…
アンビー:もう慣れっこ。

アンビー:私も、パンダさんにコーヒーをごちそうしてあげたい。
アンビー:あなたは、どんなコーヒーがいいと思う?

》氷河ホワイト
》氷河ホワイト

アンビー:氷河ホワイト…たしかに、パンダさんにはぴったりね。

》溶岩カプチーノ
》溶岩カプチーノ

アンビー:溶岩カプチーノ?…うーん、
     パンダさんが不燃性だといいけど…

》インスタントコーヒー
》インスタントコーヒー

アンビー:このお店にインスタントコーヒーはないわ。
     あっ…ここでその名前を口にすると、
     マスターが不機嫌になるんだった。

アンビーと一緒にのんびりコーヒーを飲んだ。
アンビーがパンダさんにコーヒーを買ってあげることもあると判明…
アンビー:一緒にコーヒーを飲んでくれてありがとう。
     今日は楽しかった。
アンビー:機会があったら、また一緒に遊びましょう。
(会話終了後)
アンビー:パンダさん、コーヒーを気に入っ
     てくれるかな…
(アンビーと話す)
アンビー:また機会があったら、コーヒーブレイクしましょう。

六分街 喫茶店から出た後

アンビー:プロキシ先生、また会ったわね。
アンビー:実は、映画のことで疑問があって。
     あなたの考えを聞きたい…

》遠慮なく聞いて!
》遠慮なく聞いて!

アンビー:うん、最近話題になっている映画なの。
アンビー:紛れもなく大衆向けの作品なのに、ラストがとても痛ましくて…

》バッドエンドは嫌い?
》バッドエンドは嫌い?

アンビー:うん…嫌いなわけじゃない。
     ただ、少しつらいだけ···

》悲劇もいいもんだよ
》悲劇もいいもんだよ

アンビー:悲劇であることは、平気よ。
     ただ、この映画には合わないと思っただけ…

》私に知らない映画はないよ!!!
》私に知らない映画はないよ!!!

アンビー:他の人に同じことを言われても、
     強がりだって受け取ったと思う。
アンビー:でも、あなたがそう言うなら…
アンビー:信じる。

》信じてくれていいよ
》信じてくれていいよ

アンビー:うん、最近のある映画について話したくて…

》勢いで言ってみただけ…
》勢いで言ってみただけ…
信頼度ダウン

アンビー:…そういうのは、あまり好きじゃない。
アンビー:でも…あなたの知らない映画なんて、
     新エリー都にあるの?

》私のほうが教えを乞いたいくらい…
》私のほうが教えを乞いたいくらい…

アンビー:映画に関して、
     あなたは私よりずっとずっと専門家。
アンビー:私はただ、ちょっと映画に思うところがあって、
     あなたとおしゃべりがしたいだけ…
アンビー:安心して、
     あなたの時間を無駄にするつもりはないから。

》喜んで付き合うよ
》朝まで語り明かそ!

アンビーとばったり会って、映画についてしばらく話し込んでしまった…
こと映画の話になると、アンビーはとたんに真剣になる。
アンビー:…そう、あなたはそういう風に考えたのね。
アンビー:ハッピーエンドとは言えないけど…
     却ってそれが、キャラクターにある最大の欠陥を補ってた…
アンビー:うん…あなたの考え方は私と違う切り口だけど、
     その解釈はとても合理的。
アンビー:ありがとう、あなたの映画に対する見解からは
     私も得られるものが多いわ。
アンビー:次の機会があったら、もっと話しましょう。
(会話終了後)

信頼度アップ

アンビー:ラストそのものよりも、映画を見
     た時の気持ちのほうが観客の記憶に
     は残りやすいものなのかもね…
(アンビーと話す)
アンビー:でも、私はやっぱりハッピーエンドの方が好きかな。

六分街 雑貨店「141」隣広場のトラック

アンビー:休憩時間、開始…
(アンビーと話す)
アンビー:私は今、しばしの休憩時間を楽しんでる。
アンビー:もう半分過ぎた。残りあと三分の一くらい。

》お邪魔しちゃった?
》お邪魔しちゃった?
信頼度アップ

アンビー:そんなことないわ。
     あなたと話をするのも、立派な休憩だから。
アンビー:ホロウの中にいる時と同じ。
     あなたがそばにいると、みんな安心する。
アンビーと一緒にくつろいだ…
これだけストイックだと、心からリラックスできないんじゃ…?
アンビー:慣れてしまえば、こんな風に
     時間をはかりながらする休憩も…悪くない。

》休憩中も時間をはかってるの?
》休憩中も時間をはかってるの?

アンビー:大丈夫。ニコが従業員に義務づけてるわけじゃない。
     これはただ、私のくせ。
アンビー:前にいたところでは、
     トイレに行ってる間もはかるように言われてた。
     秒単位で。

》一緒にのんびりしよ
》一緒にのんびりしよ

アンビー:いいわ。あなたが退屈じゃなければ。
アンビー:私にとっては、これが「のんびり」…
アンビー:何もしない。
アンビー:慣れてしまえば、こんな風に
     時間をはかりながらする休憩も…悪くない。

(会話終了後)
アンビー:あなたとのおしゃべりも、とても
     リラックスできる。
(アンビーと話す)
アンビー:あ、時間をオーバーしちゃった…
     もう一度、最初から休憩をやり直そう。

六分街 雑貨店「141」◆

(主人公アキラで記載)
アンビー:今からお金を取りに戻ったら…間に合わないかも。
(アンビーと話す)
列に並ぶ会社員:見て、限定バーガーだって…
列に並ぶ会社員:ちょっと待って…サクラ味?
列に並ぶ女子生徒:残り三個って…これが限定の力か…
ちょうどアンビーも並んでいたので、手を振って彼女を呼んだ…
アンビー:あなたも買いに来てたの…ちょうどよかった。
アンビー:まさか、このお店で限定バーガーが売られてるなんて…
アンビー:でも私、今日は財布を忘れてきてしまったの。
アンビー:今から取りに戻っていたら、
     限定バーガーが売り切れちゃうかも…

》僕がおごるよ
》僕がおごるよ
信頼度大幅アップ

アンビー:…ありがとう。
アンビー:でもニコは言ってた。
     人に施しを受けても、そのままにしちゃダメだって。
     タダより高いものはないから。
アンビー:だから、後でお金を取りに戻る。
     そしてあなたにきっちり返すわ。

》立て替えようか?
》立て替えようか?
信頼度アップ

アンビー:いいの?ありがとう。
アンビー:安心して、借りっぱなしにはしないから。

》…桜味のバーガーが食べたいのか?
》…桜味のバーガーが食べたいのか?

アンビー:うん…確かに桜味は聞き慣れないけど…
アンビー:この世界においしくないハンバーガーなんて存在しない。
     これは私の信条。

》分かった。買ってあげよう…
》勇者よ、お金を貸そう
信頼度大幅アップ

アンビー:ありがとう。
     安心して、借りっぱなしにはしないから。

アンビー:今日の夜は空いてる?
アンビー:お金を返しにビデオ屋まで行くから。
     いい?

》空いてるよ。
》待ってる。

アンビー:うん。じゃあ、夜にビデオ屋の前で。
(会話終了後)
アンビー:どうしてハンバーガーまで限定商法に走るの?こういうの、本当に理解不能。
(アンビーと話す)
アンビー:うん。じゃあ、夜にビデオ屋の前で。

(その日の夜:Random Play)
(アンビーと話す)
アンビー:これ、昼間に借りたディニー。
アンビー:あの時、あなたに会えてよかったわ。そうじゃなかったら、
     限定ハンバーガーを食べ損ねてたかもしれない。

》アンビーは気を使い過ぎ
》アンビーは気を使い過ぎ

アンビー:ううん…お金を借りたままにしてる時の感覚が
     好きじゃないだけ。

》ニコはアンビーを見習うべきだね
》ニコはアンビーを見習うべきだね

アンビー:ニコはあれで案外信用できるところがあるから…
     ある一面においてはね。

アンビー:とにかく、もう遅いから行くわ。
アンビー:今日はありがとう。
(会話終了後)
(ゲット:200ディニー)
アンビー:サクラ味のバーガー…意外とおいしかった。あなたのおかげ。
(アンビーと話す)
アンビー:またね。

(その日の夜アンビーと話さない)
(リンの場合)

ノックノックアイコン_アンビー.webpこの前借りたハンバーガー代、まだ返せてないわ
ノックノックアイコン_アンビー.webpビデオ屋の前でずっと待ってるのに、あなたは全然帰ってこない…
不明昨日は忙しかったの…ノックノックアイコン_リン.webp
ノックノックアイコン_アンビー.webp不明やっぱり、そうなの。おつかれさま
ノックノックアイコン_アンビー.webp次に会うとき、直接返すから

六分街 雑貨店「141」正面の建物のポスター

(主人公アキラで記載)
アンビー:映画は半分終わったわ。私は今「楽しい時間」を過ごしている…
(アンビーと話す)
道端でアンビーを見つけたので、近づいてあいさつをした…
アンビー:あ…あなたもここに来ていたの。偶然ね。
アンビー:ボーっとしてたわけじゃないわ。さっき見た映画を脳内上映してただけ。
アンビー:ニコは言ってた。これなら一枚分のチケットで二度映画を楽しめて、
     とってもお得。

》さすがニコ!
》さすがニコ!
信頼度アップ

アンビー:言ってた通りよ。ニコはおカネを節約することに関してはとてもすごいの。
アンビー:もちろん、おカネを使う方もすごい。

》ニコの考え方に毒されちゃダメ
》ニコの考え方に毒されちゃダメ
信頼度ダウン

アンビー:なぜ?ニコの言うことはとても正しいのに。
     節約の秘訣をいくつも教えてくれる。
アンビー:でも、なぜかは知らないけど、ニコ自身はいつも散財ばかりしてる…

アンビー:あなたも私と一緒に脳内上映してみない?面白いのよ。
アンビーと一緒にボケーっとした――いや、脳内で映画の上映会をした。
(会話終了後)
アンビー:次はどの映画をおさらいしようかしら…
(アンビーと話す)
アンビー:脳内映画はなかなか面白いし、おカネの節約にもなる。
     ニコはやっぱりすごいわ。

六分街 BOX GALAXY

(アンビーと話す)
ニコ:これと、これ、それに…これね!
   全部買っちゃおう~!
アンビー:ニコ、こんなにたくさん買うの?
     本当に大丈夫…?
ニコ:だいじょぶ、だいじょぶ!
   安心しなさい、ちゃあんと計算してるんだから。
   あとは儲けるだけよ~!
トレーディングフィギュアを引いているアンビーとニコを見かけたので、
声を掛けに行った…
アンビー:プロキシ先生、こんにちは。
アンビー:ごめんなさい。
     ニコは今、トレーディングフィギュアを選ぶのに忙しくて
     かまってあげられない…

》ニコは儲かってるかい?

アンビー:私の知る限り、いいえ。
アンビー:でもニコは最近、
     邪兎屋にとてもぴったりなサイドビジネスを思いついたの。
     トレーディングフィギュアの転売。
アンビー:シークレットを当てて転売すれば、いい値段で売れるんだって…

》運がすべてじゃないか…
》運がすべてじゃないか…
信頼度アップ

アンビー:私もそう思う…でも、ニコは自信があるみたい。
アンビー:「自信を持って前に進むことこそ、成功への第一歩」
     ――ある映画で言ってたの。
アンビー:だから、私はニコを信じたい。

》もし当たらなかったら?
》もし当たらなかったら?

アンビー:うん…シークレットが出なかったら、
     ノーマルのを安く売りさばくしかない。

信頼度アップ

アンビー:私も、そのリスクを心配してる…
アンビー:でも私の知ってるニコなら、
     今は何を言っても無意味。

アンビー:だから、ニコにお金を持ってくるよう言われた時
     私は黙って予定の半分だけにした。
アンビー:邪兎屋の今月の収支を考えると、これは必要な措置よ。
アンビー:「幸運は愚か者に味方する」…そういうふうに聞いたことがある。
     帰ってビリーに開けてもらうわ。
(会話終了後)
アンビー:どうすれば、シークレットが当たるんだろう…