司書の日誌

Last-modified: 2024-05-18 (土) 22:58:53
画像説明
ChronoArk-2023-11-25_8-14-24-8871[28].jpg回収不可能
全てのスクロールが識別済みで出現するようになる。
解呪スクロールを1個獲得する。
遺物展示館のインベントリーが1個増える。
解禁条件
 

遺物のひとつ。

既に所持している未鑑定スクロールも即座に鑑定される。
ハードモードでは識別スクロール以外のスクロールが全て未鑑定で登場するため、序盤で引ければなかなかの効果を見込める。
ゴミ処理場等でスクロールを大量に入手した場合は役に立つだろう。
おまけとして遺物展示館のインベントリーが一つ増えるため遺物の設置上限数に変化がないのもありがたい。

しかし、直接戦闘に関わる能力で無いためパーティーと相性のいい遺物が選択肢に挙がった場合そちらを優先していいだろう。

赤い荒野ルートへ赴く場合はスクロールの価値が上昇するため連動してこの遺物の価値も上がるが、どっちにしろエンカウンターの前でガブ読みするなら必要ないかもしれない。



コメント・情報提供など

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  • 1~2面序盤で手に入れないとあまり意味のない遺物、未識別スクロール取扱士1級や漢鑑定士資格を持っている人はわざわざ選択肢から選ばなくても良い -- 2024-02-28 (水) 10:33:13
  • 活力スクロールで潜在力を引くことあるので呪いマスに入る前に未鑑定スクロールはリスクもある。カード押し付けてくる敵の場合は何もしてないのに解呪が流れて大変なことになる -- 2024-05-18 (土) 22:58:53