「悪を残らず浄化すること、それこそが私の使命です。」
クラス:サポーター
プロフィール:彼女は聖職者として強い信念を持ち、歪みの地を浄化するために調査団に志願しました。
強力な補助能力と回復でパーティーをサポートします。
好きなプレゼント:美術用品/紅茶/首輪
解禁条件
初期から使用可能
概要
まさしく回復役の聖職者といった見た目通り、わかりやすく扱いやすい回復役……でありながら
同時に極めて強力な攻撃役としてのポテンシャルも持つサポーター。
「予知」で引くスキルをいくつかの選択肢から選べるようになるのでいるだけで手札の引き運を安定させられる。
回復スキルは迅速の「ちらつく治療」や「聖なる光」が扱いやすく、非迅速の「治癒の輪」「二重治療」は他の非迅速スキルの所持数と相談して習得することになる。
デバフ解除&バリア付与の「浄化バリア」も回復スキルの一種と捉えていいだろう。
回復役に徹するのであれば、それらの回復スキルに加えて「立て直し」や「神の祝福」を1~3枚入れることでさらに手札に今欲しいスキルを引き込める確率を高められるのでオススメ。
攻撃役に回る場合、「神の怒り」をフルに活かしていくことになる。これは予知効果の追加ダメージを含めるとアタッカーの高コスト攻撃スキルにも見劣りしない高い威力を持っており、そしてレアスキルの「天使の羽」がメインの交換時予知効果に加えてクリティカル率+25%がついていること、「神の怒り」は「致命的」のキーワード効果を持っていることでそれが倍の50%になり、装備などで少し補強すれば確定クリティカルに持っていくことも可能で非常に攻撃性能が高い。
さらに「立て直し」の効果で捨てられたデッキから戻せて、戻した後にサーチを行うため何度も再利用がしやすい。これはイリヤと組んでウォッカを「神の怒り」に使った時などが特に強力で、デッキに1枚しかないウォッカ強化した「神の怒り」を何度も使うことができるのである。これによりイリヤの「万雷」を使った状態で「酔い」を「神の怒り」のウォッカ効果で捨てて3連打する超強力なコンボをデッキの切り直しを待たずに複数回使う構成はゲーム全体でも屈指の破壊力を持っている。
初心者向けの安定した支援・回復能力と、コンボ性の高い超威力の攻撃能力の二面性を持つサポーター。
ステータス
レベル | HP | 攻撃力 | 治癒力 | 回避率 | 防御力 | 命中率 | クリティカル |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 21 | 13 | 11 | 5% | 0% | 95% | 0% |
2 | 23 | 14 | 12 | 6% | 0% | 97% | 1% |
3 | 25 | 16 | 13 | 7% | 0% | 100% | 2% |
4 | 28 | 17 | 15 | 8% | 0% | 102% | 3% |
5 | 30 | 19 | 16 | 10% | 0% | 105% | 5% |
6 | 32 | 20 | 17 | 11% | 0% | 107% | 6% |
レベル | 衰弱レジスト率 | 妨害レジスト率 | 苦痛レジスト率 | 衰弱成功率 | 妨害成功率 | 苦痛成功率 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 10% | 0% | 0% | 10% | 10% | 10% |
2 | 15% | 5% | 5% | 15% | 15% | 15% |
3 | 20% | 10% | 10% | 20% | 20% | 20% |
4 | 25% | 15% | 15% | 25% | 25% | 25% |
5 | 30% | 20% | 20% | 30% | 30% | 30% |
6 | 35% | 25% | 25% | 35% | 35% | 35% |
パッシブ解説
予知
ターン開始時のスキルドロー1回分を、以下の効果に置き換える。
- デッキからランダムで選ばれるスキル2個を確認する。そのうち1個を選択し、手札に加える。
プレッセルのレベル3以上の時、予知の選択肢が3個になる。
プレッセルのレベル4以上の時、予知の選択肢が4個になる。
その状況ごとに必要なスキルを手札に引き込みやすく、戦術を安定させるのに大きく貢献する。
特に手札が枯渇しそうな時にルシーのドロースキルをサーチできるのが気付きにくいながらも非常に大きな利点で、ドロースキルがデッキの底に固まっていても問題なくデッキを回しやすくなる。
このパッシブ能力の存在もあり、プレッセルはレベル4に上げる意義が大きい。
注意点としては強力なスキルや必要なスキルもどんどん引き込める反面、長期戦になると最終的にデッキに使い道の少ないスキルしか残らなくなることがしばしばある。
こうなると予知も大して役に立たずデッキの切り直しが発生するまで苦しい闘いを強いられるので、ある程度デッキのバランスを考えてサーチ対象を決めるか、ルシーのドロースキルはデッキの切り直しを発生させやすいもの(デッキを大きく掘り進められるもの)の優先度を上げると安定感が出る。
予知されるタイミングは「ターン開始時のドロー回数が残り1になった時」なので、
ヘリア等で目的のスキルをデッキの一番上に置いた場合は問題なくドローできる。
スキル解説
ダメージや命中率等はLV1時のもの
治癒の輪
コスト | 1 |
---|---|
対象 | 味方1人 |
回復量 | 16(150%) |
ダメージ | 0% |
説明 | 予知:自分以外をターゲットにすると、回復量の半分だけ自分を回復させる。 |
聖なる光
コスト | 2 |
---|---|
対象 | 味方全体 |
キーワード効果 | 迅速 |
回復量 | 7(65%) |
クリティカル率 | -10% |
バフ・デバフ | 予知強化を自身に付与 |
状態名 | 予知強化 |
---|---|
持続ターン数 | ∞ |
説明 | 次の予知で引くスキルのコストが1減る。 |
貴重な全体回復スキル。
回復量は可もなく不可も無くと言ったところだが迅速を持つのが大きい。
更にこのスキルの使用後に行う予知で手札に加えるスキルのコストが1下がるという強力な追加効果がある。
プレッセルの予知も相まって、戦術の潤滑油としての役割を補強するような回復スキルとなっている。
また、プレッセルの唯一の全体回復スキルであることもあり、スキル習得の際の選択肢として出現した際に習得する優先度はかなり高め。
ターン開始時の予知だけではなく、神の祝福や立て直し、天使の羽による能動的な予知にもコストダウン効果は適用される。
特に立て直しとの相性は良く、実質的に聖なる光に払った2マナを丸々踏み倒せる計算になる。
神の怒り
予知によって手札に引き込むと追加ダメージが発生し、アタッカー顔負けの大ダメージを出せる。
ヒーラーとしての役割がメインであろうプレッセルにこんな高コストの攻撃スキルを持たせたり使わせたりする余裕があるのかと思うかもしれないが、なんだかんだで挑発無視且つ大ダメージを出せる技はそこまで多くない。
必要な時に予知でサーチして挑発持ちに隠れる小粒な敵を簡単に倒したりもできるので、1枚習得させておくと意外に活躍をしてくれる。
…というのがこのスキルの表面の評価である。
このスキルの真価は致命的のキーワード効果を持つ点、そして立て直しによって使い回しが可能という唯一無二の特性を持つ点にある。
この2つを最大限に活かすことで、プレッセルは最強クラスのアタッカーに変貌を遂げる。
そのプレッセルのビルドに関しては、運用例の「神の怒り特化型」を参照。
殺しなさい!
コスト | 1 |
---|---|
対象 | 敵1体 |
キーワード効果 | 迅速 挑発無視 |
ダメージ | 8(66%) |
命中率 | 95% |
クリティカル率 | 0% |
説明 | 予知:ランダムな敵を一緒に攻撃する |
バフ・デバフ | 防御力ダウン!(1/3)をターゲットに付与(成功率120%) 挑発をターゲットに付与(成功率140%) |
状態名 | 防御力ダウン! |
---|---|
カテゴリ | 衰弱 |
持続ターン数 | 5 |
説明 | 防御力-15% |
状態名 | 挑発 |
---|---|
カテゴリ | 妨害 |
持続ターン数 | 4 |
説明 | 他キャラクターをターゲットに指定できない |
ダメージは極めて小さいが防御力-15%のデバフを5ターン(厳密には5回行動するまで)もの長い間与えられる。
防御力-15%は元々の防御力が0%の相手になら実質与えるダメージが1.15倍になる効果量(元々の防御力が高ければ高いほど与メージの増加率は大きくなる)。
長期戦になりそうな相手に当てておけば結果的に大きなダメージに繋げられるだろう。
ただしヒーラーにするにせよアタッカーにするにせよ他に優先して習得するべきスキルは多いので、それらを取り終えた後に火力補助として習得する形になるだろうか。
挑発無視のキーワード効果を持ちながら、攻撃相手を挑発状態にできるため、挑発持ちの敵の後ろに隠れた敵を前面に引き摺りだすことができる。
挑発無視を持たないアタッカーの補助として優秀と言える。
また、予知によって手札に加えることで攻撃対象を2体にできる。
ちらつく治癒
コスト | 1 |
---|---|
対象 | 味方1人 |
キーワード効果 | 迅速 |
回復量 | 14(130%) |
クリティカル率 | 0% |
説明 | 予知:回復量が2上がる。 赤い明かりまたは青い明かりのいずれかを選択 赤い明かり:ターゲットが攻撃を受ける確率アップ。 青い明かり:ターゲットが攻撃を受ける確率ダウン。 |
神の祝福
コスト | 0 |
---|---|
キーワード効果 | 固定能力指定不可 |
説明 | 攻撃スキルを優先的に予知する。このスキルで引いたスキルに挑発無視、追跡を与え、苦痛、衰弱の成功率が20%上昇する。 |
浄化バリア
貴重なデバフ(状態異常)の治療手段。
予知で手札に引き込むことで2種のデバフを解除できるようになるので、複数のデバフにかかってどうしようもなくなったキャラも即座に立て直しさせられる。
ルビー&サファイア戦では重要となるかもしれない。
とは言えそのような状況はそこまで多くはないので、1つ治療できれば十分と割り切って固定能力にセットするのも選択肢。
プレッセル以外の固定能力に体力回復スキルを置いたヒーラーが他にいるのなら状況に応じた固定能力の使い分けが可能になる。
もうひとつの効果として対象にバリアを張る。このバリアは持続が3ターンと非常に長い。
バリアの量はプレッセルの治癒力に応じて増えていき、ちらつく治療より少し少ない程度。
聖なる十字架を持っているのなら有用度がかなり上がる。
二重治療
コスト | 2 |
---|---|
対象 | 味方1人 |
回復量 | 12(110%) |
クリティカル率 | 0% |
説明 | 選択したターゲットを1カウント後、12連鎖治癒する。 |
バフ・デバフ | 予知強化(1/3)を自身に付与 |
やや挙動が難しい回復スキル。
まず対象を中回復し、1カウント後に同じ対象を連鎖治癒する。
対象のHPが大きく減っているのならただの単体回復となり、最初の回復で全回復する程度のHPなら2回目の回復は他のキャラに回るということになる。
よほど体力が削られていない限り単体回復は1コストのものでも十分なことが多く、複数のキャラを回復したいならコストダウンの予知強化効果があり迅速も持つ聖なる光がある。
回復スキルとしては重めのコスト2に見合った働きをさせられるかどうかが採用基準か。
予知強化はそれなりに便利ではあるが、プレッセルのレベルが上がると自然と選択肢が増えるのでレベルが上がる毎に微妙になっていく。
シャイニングピラー
中々のダメージに加えて全体回復効果を持つ。
回復量は聖なる光より僅かに少ない程度。
敵も回復してしまう点、自分自身は回復しない点は注意。
後者に関しては一応殺しなさい!同様に治癒の輪でフォローできる。
ダメージ量、回復量共に3コストのスキルとしてはちょっと重く感じる程度だが、予知によって手札に引き込むことでコストが1下がり、こうなると一気に使いやすくなる。
元々のコストは3であることから強化オブジェクトで(選択肢が提示されれば)コスト1ダウンの強化を付与でき、更に取り回しが効きやすくなる。
攻撃と回復を両立できるスキルと考えるか、中途半端なスキルと受け取るかはプレイヤーやパーティによるところ。
優先して習得したいというほどではないが、習得したらしたで悪くないスキル、くらいの立ち位置だろうか。
ちなみに素のクリティカル率が25%とかなり高く、派手な演出も相まってクリティカルヒットした時の爽快感は随一である。
立て直し
コスト | 1 |
---|---|
キーワード効果 | 迅速 固定能力指定不可 |
説明 | 捨てられたデッキに「神の怒り」がある場合、全てデッキに戻す。 その後、自分のスキルを優先的に予知する。 このスキルが手札にある間、スキルの持ち主が回復されるとコストが1ダウンする。 |
自分のスキルを優先して予知するため、単体回復なり全体回復なり神の怒りなり、状況に応じたスキルを持ってくることができる。
あくまで「優先して」というだけなので、デッキ内にプレッセルのスキルが無いor足りない場合は他のスキルも選択肢に表示される。
運とタイミングが良ければプレッセル以外の欲しいスキルも上手くサーチできる。
自分のスキルをサーチするためだけに1コストを支払うのは若干重いが、プレッセルに回復スキルがかかるとコストが1下がるため0コスト迅速というこれ以上なく軽いスキルになる。
聖なる光を使うと立て直しのコストを下げ、更に立て直しによって予知したスキルのコストも下げるので相性抜群。
ちなみに体力を回復しない他人からのかたくなるでも条件を満たせる。
ここまでなら柔軟な対応ができるサーチスキル程度以上のものではないが、特筆すべきは一度使用した神の怒りをデッキに戻してから予知することで、実質的に神の怒りの使い回しを可能としているところにある。
デッキの総数を増やさずに神の怒りを何度も再利用するスキルとして「神の怒り特化型」の中核を担うスキルとなる。
詳細は上記リンク先の運用例を参照。
レアスキル解説
天使の羽
状態名 | 天使の羽 |
---|---|
持続ターン数 | ∞ |
説明 | クリティカル率+25% 回避率+5% この戦闘中、交換能力でドローする度に予知する。 |
交換が予知に変わり、戦術がより安定するようになる。
性質上、1ターン内の交換回数を増やす遺物オカリナ、ルシーのドロースキルリサイクル、消費アイテム循環ポーションとは相性が良い。
戦闘開始時に手札に真っ先に加わるので雑魚戦でも存分なく力を発揮できる。
ただし敵の数を減らすことが最優先で先手必勝の面が強い雑魚戦において、1マナの余分な消費は小さくない(特に最大マナの少ない序盤)。
無理に使用せず、手札や状況を見て判断しよう。要らないと思ったら交換してしまうのも選択肢。
更に、プレッセル自身にクリティカル率+25%、回避率+5%の永続バフがかかる。
このゲームでは回復スキルもクリティカルするためどんな型のプレッセルでも無駄にはならないが、注目すべきは神の怒りにクリティカル率が2倍になるキーワード効果、致命的がある点だろう。
天使の羽を使うだけで神の怒りのクリティカル率は50%になり、アンコモン装備やレア装備のクリティカル率15%アップの装備でも拾えれば自身のクリティカル率と合わせて90%程度はすぐに行くため、「神の怒り特化型」において重要な立ち位置のスキルとなる。
ガーディアンエンジェル
状態名 | バリア |
---|---|
持続ターン数 | 5 |
説明 | 5バリア |
状態名 | 天使の祝福 |
---|---|
持続ターン数 | 5 |
説明 | 攻撃力+15% |
状態名 | バリア |
---|---|
持続ターン数 | ∞ |
説明 | 毎ターン開始時、「天使の加護」(下記参照)を作成する。 |
天使の加護
少々複雑な回復スキル。
このスキルを使用後にプレッセルは毎ターン回復スキル「天使の加護」を作成するという効果を持つ「守護天使」のデバフを永続的に得る。
本作にはバフ解除をしてくる敵はいないため、その戦闘中の間ずっと毎ターン0コストの回復スキルを使用できるようになる。
専用のルシーのドロースキル
神のお告げ
専用のシナジー強化
- 予知:コスト2ダウン(コスト1以上限定)。
予知で手札に引き込むとコストが2下がる。
2マナ分の踏み倒しは強力。
何に付与しても強力だが、他のスキルと同ターンに組み合わせて使いたいコンボ性の高いスキルに付与したいところ。
- 予知の効果で引くと、もう一度予知する。
シンプルに手札が増える。シンプルにとても便利な強化。
天使の羽状態で交換によって引くと、交換でありながら追加で予知が可能となり結果的に手札が増える。
どちらに関しても恩恵が大きいが、強化を付与したスキルを予知でサーチする必要がある。
予知の選択肢に並んだら積極的に取るようなスキルに付与しよう。
このキャラクターと相性のいいキャラクター
基本的に癖がかなり少ないサポーターで、特別に誰かと相性が悪いということも、逆に良いということも無い傾向が強い。
どんなパーティに入れても安定した活躍をしてくれる一方で、特定のキャラと組めば驚異的な力を発揮できるということもあまり無い。
ただし「神の怒り特化型」におけるサポート型イリヤだけは様々な点で奇跡的かつ爆発的なシナジーを形成し、互いが互いを高め合う理想的なコンビとなる。
詳細は上記リンク先の運用例を参照。
このキャラクターと相性のいい装備・遺物
- 装備
- 遺物
- 光の十字架
予知効果を生かすため手札から回復スキルを多く使うプレッセルにとって発動条件を満たしやすい。
- 光の十字架
運用例
ヒーラー型
固定能力 | 基本治療 or 1~2コストの回復スキル |
---|---|
最優先で習得 | 聖なる光 |
レアスキル | ガーディアンエンジェル |
他の必要なスキル | 各種回復スキル |
神の怒り特化型
非常に長文となるため運用例:神の怒り特化型プレッセルのページに記載。
コメント・情報提供など
マナーを守ってコメントしましょう。
- この手のゲームってナーフとかってあるのかな?予知とか諸々便利過ぎ希ガス… -- 2024-05-09 (木) 23:17:58
- 性格もダントツで一番ヤバいから問題ないな!マジにラスボス前の会話とか震えた -- 2024-05-09 (木) 23:20:56
- グリムリーパーの痕跡を持たせたらその瞬間から聖職者プレッセルのホームランダービーが始まる。 -- 2024-05-10 (金) 01:38:20
- 回復スキルに補助効果付かないから微妙言われたのにガーディアンエンジェルで一気にトップクラスになったな。固定スキルの回復も合わせれば安定度は随一 -- 2024-05-10 (金) 08:07:38
- 新ガーディアンエンジェルが無くともヒーラーとして他に劣ってるって印象はまったく無かったなー。予知の存在がでかすぎる。他のものもでかすぎる。 -- 2024-05-10 (金) 09:04:01
- キャラの全体的な性能ではなく回復スキルね。紛らわしくてごめんね -- 2024-05-10 (金) 20:50:24
- すっごい前(まだオブジェクト実装前だったと思う)に開発がキャラ毎のクリア率の統計とか出したことあって、その時1位だったのがこのキャラだったと思う。少なくとも私が3-4年前にやり始めてから今までずっと強いって言われ続けてる気がするよ。まあ基本的に予知がある時点で弱くなりようがないんだろうけど -- 2024-05-10 (金) 13:51:30
- 公式的には使いやすさ:中らしい。なぜだ -- 2024-05-10 (金) 20:51:11
- 予知の使い方次第だからだろう。プレッセルのスキルは予知で引かないと効果減る。漠然とドローや交換で引いて使ってると生かせない -- 2024-05-10 (金) 21:58:56
- 純ヒーラー運用だと良くも悪くも自己完結しててグッドスタッフではあるけど他キャラとのコンボやシナジーが薄いから面白みに欠ける感じする -- 2024-05-10 (金) 22:25:14
- シナジー組みにくいのもあって(神の怒り特化型でもなければ)1~2枠目適性は他と比べ相対的に低いけど、予知で1~2枠目ですでに出来ているコンボが安定しやすいのもあって3~4枠目適性は高いって印象 -- 2024-05-11 (土) 00:24:44
- 正直ヒーラーとしては弱かったけどね。ジョイみたいに持続回復できるわけでもなくフーズみたいにオーバーヒールできるわけでもなくシズみたいに攻撃力上げれるわけでもない。回復スキルの追加効果が微妙過ぎた。ただそれ故初心者にはわかりやすかったから使われてたのかもしれないが…今?思ってたbuffとは違うけどめっちゃ強い -- 2024-05-11 (土) 00:42:23
- 実質1コス迅速で全体回復できる聖なる光だけでヒーラーとして十分強かったけど逆に言えばそれ以外の回復スキルが弱くはないけど地味な印象があったのは分かる。個人的にはシズとプレッセルが小回り効いてヒーラーとして使いやすいかな。 -- 2024-05-11 (土) 01:11:26
- 1コス迅速で回復量高くてヘイトコントロールまでできるちらつく治療も相当強いと思うけどね。あとずっと思ってたけどちらつく治療ってそもそもなんやねん -- 2024-05-11 (土) 03:59:20
- 迅速はメリットだけど追加効果はあってもなくてもあんまり変わらん…確定で狙われるor狙われなくなるだったら強いけどそういうわけでもないし -- 2024-05-11 (土) 13:32:53
- ヒーラー型だと特別相性のいい遺物がなかったんだよな。今はガーディアンエンジェルで手数が増えたんでスキル使用回数で効果出る物は大体良い。予知とシナジーも手数を増やす方向で使えるし -- 2024-05-11 (土) 09:30:52
- 地味にシナジー強化がどっちもかなり使いやすいのもでかいと思う -- 2024-05-11 (土) 09:55:56