Holy Shotgun II

Last-modified: 2020-10-25 (日) 14:55:48

コンセプト

patch2.6.7実装の新セットAegis of Valor使用ビルドにして、Crusader実装初期から確立していたHoly Shotgunの後継ビルド。
このセットの強化対象はFist of the HeavensHeaven's Furyで、後者を主砲とする場合、前者を含むいくつかのスキルの使用を前提とし、全クラスでも屈指の火力を叩き出せる。

 

先代Holy Shotgunと同じく、能動的にFires of Heavenで攻撃するHoly Shotgunモード、Ivory TowerのLegendary Powerによる自動反撃を主体とするLazy Shotgunモードの両方が可能。
更に、Easy Contentsや低GR(~GR100前後)に対応する、Fist of the Heavens主体の機動力重視ビルドも可能。

長所

  • 2pieceボーナスと6pieceボーナスの相乗による主砲の最終火力が非常に高い。
  • Captain Crimson's Trimmingsとの相性が非常に良い。
  • 同じセットを使ってクリアスピード重視の別ビルドを組むことが出来る。

短所

  • 維持すべき前提スキル複数あり、Crusaderのビルドの中では操作が忙しい部類。
  • 防御面をStone Gauntletsに依存する一方、セットに変身維持関連ギミックが無い。
  • 主砲のコストが高いので、手下を呼ばないタイプのRift Guardian戦等はWrathが枯渇し得る。
  • 前提スキルを揃えた上で重めの主砲を撃ち込むビルドなので、このままでSpeed runをやるのは難しい。

立ち回り

非常に火力は高いが複数の前提スキルと重めの主砲という性質上Speed run向きのビルドではないので、GRを前提とする。
このビルドはHeaven's Furyの威力を最大限にする前提スキルの維持、主砲のコスト回転 + 本体の防御力維持、およびStone Gauntletsのデメリットを回避するための常時変身維持を意識して立ち回らなければならない。整理すると

■攻撃面

  • Fist of the Heavensを3発以上敵に当てた状態を維持(AoVセット:2pieceボーナスMAX)
  • Cooldown終了毎にJudgment使用(Bracer of Furyの起動)
  • ORoZを回すため、Progressの低いmobでも主砲を撃ち込んでWrathを消費

■防御面

■コスト面

  • 一発のFist of the Heavensを多数のmobに当てる(AoVセット:4pieceボーナスにより1体につき5Wrath返還)

コスト回転がこれだけでは足りない場合や、配下mobを呼ばないタイプのRift Guardian戦を考慮するなら、Bracer of Furyの起動スキルにShield Glareを選択すると良いだろう。

各クラスのpatch2.6.7以降新セット系ビルドの中ではかなり操作が忙しい部類に入り、操作面・装備要求ともに高いためやや初心者に厳しい。
「被弾しながらmobをスルーする」という行為が「変身のCooldownを減らせないまま石化スタックが溜まる」という非常にリスクの高い行為になっており、慣れないうちほど主砲を当ててCooldown回収しつつ全部倒した方が安全なケースが多い。
一方「そんなにリスキーならStone Gauntletsをやめたらどうか」と考えると、案外代替が出てこない。

その分、前提を全て揃えた後のHeaven's Fury接射の威力は圧倒的。操作に慣れ、前提スキルのセットアップにかかる時間が短縮され、維持をミスらなくなるほどに確実にGR記録が伸びていく、やり込み甲斐のあるビルドとなっている。

アクティブスキル

アイコンをクリックすると各スキルの個別ページへジャンプします。

 

■推奨基本スキル

Heaven's Fury / Fires of Heaven
主砲。これが無ければ始まらない。
Fist of the Heavens / Fissure
Aegis of Valorの2pieceおよび4pieceボーナス起動スキル。このスキル自体も高い6pieceボーナスを受けるが、関連Legendaryを装備していないならダメージは期待しなくてよい。
Laws of Valor / Unstoppable Force
高コストビルド常連のLaw。このスキルでCaptain Crimson's TrimmingsのResource Cost Reduction側ボーナスが起動するため、防御Buffとしても一級品に。
Akarat's Champion / Prophet
定番Rune。コスト問題を感じる場合はEmbodyment of Powerでも可だが、Cheat Death効果をこれに頼るので優先したい。

Bracer of Furyのトリガースキル(下記からどちらかを選択)

■残り1枠

パッシブスキル

装備

Aegis of Valorセットは主砲と別系統のスキルのCooldownを回収するメカニズムを持っていないため、Akarat's Champion維持やその他のスキル回転のために高い「素のCDR」が重要になってくる。
前提の多さ、高すぎる主砲コストのため、周期を強要されるConvention of Elementsは当ビルドでは昨今使われなくなっている。無くても十分な火力を持っていると言うべきか。

 
  • Aegis of Valorセット
    2.6.7で新登場したセット。勇気の大天使Imperiusを模したデフォルトの外観がカッコイイ。(ACT4までイイとこ無しとか言ってはいけない)
    Craftセットと重ね着するため、PantsかBootsのどちらかは取得しなくてもよい。
    Cooldown Reductionが出得るGloveとShoulderには確実に入れよう。
    Heaven's Fury+15%はTorsoとShoulder、Fist of the Heavens+15%はHelmとBootsに出得る。
  • Captain Crimson's Trimmingsセット
    定番の地位についたCraftセット。Cooldown Reduction、Resource Cost Reductionとも欲しいビルドなのでありがたい。
    Crusaderはこのセットを使うとLaws of Valor/Unstoppable Forceのコスト半減がダメージカット50%として機能するため、他クラス以上に定着している。
    Belt + Pants or BootsをこのセットにしてCubeのRing of Royal Grandeurでフルセット効果を維持するのが定番で、別モードでSage's Journeyを使うことを視野に入れるとBelt + Bootsが安定。
  • Pig Sticker
    能力は無いに等しいが、ベースが最速のDaggerの上にPrimary Affixが5個付くため重用されている定番Legendary。
    理想のModsはSTR、Damage +10%、CDR 10%、Attack SpeedかResource Cost Reduction。
    前提スキルが多いビルドのため、それらを回転良くスタックしていくためにDaggerが手放せない。
  • Shield of Fury
    Heaven's Furyが徐々に強化されていくCrusader Shield。
    patch2.6.9でこの盾のLegendary Powerは最大10スタックに制限されたが、まだまだ必須。
    とにかく無用なModsが付きやすい品なので、まず目指すのはCrit ChanceとCDRの二つがつくこと。つまりどちらか一方が最初からついている品をゲットしたい。
    理想的な3番目のPrimary Affixは当然Heaven's Fury +15%。
  • Bracer of Fury
    Blind/Immobilize/Stun状態の敵にHeaven's Furyの威力が増すBracer。
    機能性ではトリガーにJudgmentが好まれるが、コスト回収を考えるならShield Glareもアリ。
    Juggernautに効果が出ないタイプのトリガーなのが惜しまれる。
    属性ボーナスはHoly推奨。
  • Endless Walkセット
    Spender主体ビルドの定番Jewelyセット。
    前提が揃って倒しにいく際は足を止めるビルドなので、このセットが好まれる傾向にある。
    属性ボーナスはHoly推奨。
  • Obsidian Ring of the Zodiac
    メインセットに変身維持ギミックが無いので必須になるRing。
    どのAffixを諦めてSocketにRerollするかは悩ましいが、Resource Cost Reductionが候補か。

Legendary Gem

  • Pain Enhancer
    変身維持に十分なCooldown Reductionを既に達成している場合、より高いIASを得られるこちらが好まれる。
  • Invigorating Gemstone
    火力は十分なんだけど変身維持のCDRがまだ足りないんだよなーというプレイヤー向け。
    Rank25のCC無効でStone Gauntletsのデメリット消せます。

Kanai's Cube

  • Fate of the Fell
    Heaven's Furyの関連Legendary。2-handedなのでCubeが定位置。
     
  • Stone Gauntlets
    高コスト系でAquila Cuirassと縁が無いビルドの新たな防御面定番。
    ただしデメリットの相殺に常時変身が条件となるので、そこまでのCDRが確保できていないならオススメできない。
     
  • Ring of Royal Grandeur
    流行の重ね着をするなら必須になるパーツ。

Lazy Shotgunモード

冒頭の通り、能動的に攻撃するメインモードとは対照的にBlock Rateを積み上げてIvory Towerの能力による反撃を待つモード。
敵をかき集めてひたすらFist of the Heavensを撃ち込みスタックを稼ぎながら自動反撃を待つ。
Rift Guardianの種類によって難易度が激変するのがネックだが、このスタイルとしては予想外に高GRをクリアする実力がある。

 
 

FoH Ponyモード

機動力を確保してNormal Rift・Bounty・Low Gem UP(~GR105前後)と言ったSpeed Runに対応するビルド。
メインモードではまともなダメージを出していなかったFoH側の関連Legendaryを揃えて主砲に据える。
Norvald's Fervorを使うため長い乗馬時間を誇り、敵を倒せばSteed Chargeがアップするため回転率も高い。
こちらのモードを真剣にやり込むならメインモードと共有できる防具のHelm・Boots・Crusader ShieldにFoH +15%を積み上げてもよいが、実際のところそこまでしなくてもTorment16のAct Bossが数発で蒸発する程度の火力があるため侮れない。
なお、このモードではBeltとBootsをSage's Journeyに差し替えてDeath's Breath稼ぎもイケる。

 

その他

Aegis of ValorはPTR2.6.7ではFist of the Heavens専門のセットだったが、ユーザーフィードバックをpatch2.6.7正式版にノーテストで積み込んでHeaven's Fury主体のセットに切り替えたところ強力すぎ、patch2.6.9に至るまで関連Legendaryの弱体調整が続いている。
今後もpatch noteには注視すべきビルドと言えるだろう。

コメント

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 筆者もまだまだ試行錯誤中のビルドなので、使用感の良いオプションがあればどんどん編集してください。 -- 2019-12-01 (日) 12:17:47
  • FoHが視界通ってるとオートAIMだからレベル低いリフトの頃は凄く楽でお手軽でサクサク進めていいね。攻撃していけばDRも積みあがっていくし上げるのも楽だから下手の横好きな俺みたいなのにピッタリだわ -- 2019-12-08 (日) 20:54:47
  • 2.6.9PTRでShield of Furyのスタックが10に半減するも、まだまだRGKの模様 -- 2020-05-31 (日) 12:50:23
  • Lazyモードの記載を追加するついでに全体的に情報をアップデート -- 2020-09-17 (木) 18:26:28
  • 2.6.10でIvory Towerの火力が2.5倍に上方修正予定。高GR適性最強だったLazyモードが凄い事になりそう -- 2020-10-24 (土) 06:13:31
  • Norvaldが強化されるんでFoHモードでソロ110Runあたり高速で回せるようになりそうだし、相変わらずAoVだけで何でも出来る時代が続くね。他の4セットをAoV並に持ってってほしいんだけど… -- 2020-10-25 (日) 14:55:48
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White