【弓スキル】

Last-modified: 2026-06-21 (日) 17:27:48

概要

を装備時に使用できる【武器スキル】
【レンジャー】【魔法戦士】【賢者】【どうぐ使い】【占い師】【デスマスター】【海賊】【竜術士】【隠者】が習得できる。
レンジャー、どうぐ使い、占い師、竜術士、隠者は独自のスキルラインを持つ。

特徴

Ver.1.1で追加された待望の遠隔物理スキル。
呪文耐性を下げるマジックアロー、雷属性単体攻撃のサンダーボルト、多段攻撃のさみだれうち、攻撃しながらMPを回復できる天使の矢など、スキルとしてはそれなりに多芸。
CT技はダークネスショットで光耐性を下げてからシャイニングボウとサンライトアローに繋げる光闇コンボ、一発で相手のテンションを剥がしつつそこそこ短めのCTで範囲攻撃も兼ねられるロストスナイプ、一度限りとはいえ複数人の味方を状態異常から守れる弓聖の守り星という構成になっている。
魔法戦士なら【ライトフォース】とダークネスショットの組み合わせ、攻撃呪文を扱う職なら弓でマジックアローを入れてから本命の魔法武器で攻撃呪文といったコンボが考えられる。
 
遠距離から攻撃できるのが何よりの強み。
範囲攻撃がロストスナイプしかない欠点はあるが、メインウェポンのさみだれうちは度重なる強化により単体攻撃としては申し分のない性能になっている。特に【アストルティア防衛軍】の環境では1999×4ダメージを出すのも難しくない。
 
初期の頃はスキル自体が存在していなかったいわゆる「追加武器スキル」に属し、追加職の武器スキルに割り当てられることが多い。
一方でVer.5.1を皮切りに職業による武器スキルの独自化が進められているが、弓スキルは遠隔物理という武器自体のアイデンティティもあってか独自化に積極的ではない傾向にある。
事実として、魔法戦士や賢者の武器を見ると、他の武器スキルは独自化されているのに対し弓のみデフォルトスキルラインのままとなっている。
 
なお、弓スキル内で習得する「装備時射程距離+◯m」は弓による通常攻撃にのみ反映される。他の特技や呪文の射程は伸びない。
現環境で通常攻撃を主体にすることはまず無いため、死にスキルに近い扱いになっている。

習得とくぎ・スキル効果

通常スキルライン

魔法戦士、賢者、デスマスター、海賊のスキルライン。

SPとくぎ・スキル効果
3装備時こうげき力+5
7【マジックアロー】
13装備時射程距離+3m
22【バードシュート】
35装備時こうげき力+10
42【サンダーボルト】
58装備時射程距離+4m
76【さみだれうち】
88装備時こうげき力+15
100【天使の矢】
110装備時こうげき力+10
120【シャイニングボウ】
130装備時かいしん率+3%
140【弓聖の守り星】
150【ダークネスショット】

魔法戦士は、自身のフォースと弓特技の属性低下の相性が良く、マダンテの威力を上げる際もマジックアローが役にたつ。
また、フィールド狩りにおいて、強めのモンスターと戦い続ける際、MPを回復したい場合にマジックルーレットがなかなか出ないケースがあっても、自身が魔戦で天使の矢を使用できれば、半永久的に狩場に居座り続けられるという利点がある。

賢者もマジックアローとのシナジーがあるものの、それらの特技のために持ち替えるのは、あまり効率的ではない*1ため、不遇気味である。

デスマスターは、武器ガードが可能な棍や鎌ほど生存能力は高くないものの、後方支援目的であれば最低限弓聖が役立ち、ゴーストを死霊として召喚していれば、多少はマジックアローも活かせる。

海賊に関しては、弓の装備問わず使える職特技や大砲自体が遠距離向きなのもあり、威力や状態異常の成功率を求める場合だと、他の武器の方がそれらの効果を活かせるため、シナジー自体は低めである。

レンジャー

SPとくぎ・スキル効果
3装備時こうげき力+15
7【マジックアロー】
13装備時射程距離+7m
22【バードシュート】
35装備時こうげき力+25
42【サンダーボルト】
58装備時かいしん率+5%
76【さみだれうち・改】
88霧系の効果範囲+4m
100【天使の矢】
110【行動間隔短縮】
120【シャイニングボウ】
130装備時特技のダメージ+50
140【弓聖の守り星】
150【ダークネスショット】

行動間隔短縮と特技ダメージを加え、攻撃特化のスタイルに調整されたレンジャーの弓スキル。
固有の【さみだれうち・改】は通常のものに比べてダメージ倍率と、特に会心率が大きく上昇している。
霧系の効果範囲を広げるスキルも持ち、遠隔からのサポート能力も向上。
また180スキルの【ロストスナイプ】【いてつくはどう】の効果を加えた高威力範囲攻撃の【ロストショット】に改良強化された。

どうぐ使い

SPとくぎ・スキル効果
3装備時こうげき力+15
7【マジックアロー】
13装備時射程距離+7m
22【バードシュート】
35装備時かいしん率+3%
42【サンダーボルト】
58行動時25%で早詠みの杖
76【さみだれうち】
88装備時こうげき+25
100【天使の矢】
110装備時必殺チャージ率+1%
120【シャイニングボウ】
130必殺チャージ時にHP回復
140【弓聖の守り星】
150【ダークネスショット】

どうぐ使いの要ともいえる必殺チャージ率が上がる。
「必殺チャージ時にHP回復(最大HPの50%)」効果により、必殺技を使う前に死亡する事故も防ぎやすい。
「行動時早詠みの杖」もあるため、補助呪文を唱える際には重宝する。
また180スキルでは弓聖の守り星の効果範囲を他職より多く伸ばすことができる。

占い師

SPとくぎ・スキル効果
3装備時かいふく魔力+10
7【マジックアロー】
13装備時射程距離+3m
22回復タロット効果量アップ
35装備時かいふく魔力+15
42【サンダーボルト】
58装備時射程距離+4m
76【さみだれうち】
88装備時かいふく魔力+25
100【天使の矢】
110装備時こうげき力+40
120【シャイニングボウ】
130装備時かいしん率+3%
140【弓聖の守り星】
150【ダークネスショット】

「装備時かいふく魔力+○」や「回復タロットの効果アップ」によって、回復寄りのスキルラインとなっている。
天使の矢も強化されており、より多くのMPを回復することができる。
しかしいつも手札にあるわけでもないタロットによる回復をメインにするのは厳しく、MPもグラコスなどのタロットで回復できるためそこまで不自由しない、と、いまいち職性能と嚙み合っていない。
なお【バードシュート】はスキルラインから外され、160P以降にセット可能となっている。

竜術士

SPとくぎ・スキル効果
3装備時こうげき力+10
7【マジックアロー】
13装備時こうげき力+10
22【バードシュート】
35やまびこの陣の時間+20秒
42【サンダーボルト】
58装備時こうげき力+20
76【さみだれうち】
88装備時チャージ時間-10秒
100【天使の矢】
110竜の脈動の時間+20秒
120【セイクリッドボウ】
130状態異常成功率アップ
140【弓聖の守り星】
150【ダークネスショット】

闇耐性も下げられるセイクリッドボウに加え、【竜の脈動】【やまびこの陣】の効果時間を延長でき、装備時はCTも短縮され状態異常の成功率もアップというサポート寄りの独自性の高いスキル。
火力重視の【両手杖スキル】【ドラゴラム】特化の【鎌スキル】に比べて、短期決戦よりは長期戦で最も真価を発揮できる。
条件次第ではドラゴラム中のCT特技回しや竜の脈動の維持&CT呪文回しにより高い火力を出すケースも。
なお他の職業のものと違って射程距離+を習得しないため攻撃の射程が短い。
とはいえ上記の通り通常攻撃にしか乗らないため影響は無いに等しいだろう。
むしろ【災いの洗礼】のように敵に接近しなければ避けられない技を通常攻撃で回避しやすくなるという利点もある(とはいえ素の射程が6mあるので、これを活用できる場面は限定的だが)。

隠者

SPとくぎ・スキル効果
3装備時こうげき力+20
7【マジックアロー】
13装備時射程距離+7m
22【バードシュート】
35装備時かいしん率+3%
42【サンダーボルト】
58装備時特技ダメージ+100
76【さみだれうち】
88装備時ゾーン発動率+1%
100【天使の矢】
110【弓神の守護星座】
120装備時全属性ダメージ+10%
130【シャイニングボウ】
140装備時チャージ時間-10秒
150【ダークネスショット】

発動時に【精霊力】がフルチャージされるゾーンの発動率を上げられ、【チャージタイム短縮】パッシブにより【精霊の鼓動】も回せるので、装備可能武器種の中で最も精霊力の扱いに長けている。
専用特技の弓神の守護星座は、有り体に言えば範囲【キラキラポーン】で、達人のオーブなどで範囲を拡張してあげると非常に便利。
また、素の攻撃力と全属性強化のパッシブにより職業特技の【雷鳴双牙】は弓装備時に最も威力が出るほか、【イルミンズールの弓】などでバフのCT短縮も入ると開戦時から発動できる。
反面、唯一盾が装備できないため防御面ではもっとも劣るほか、回復魔力や呪文発動速度を補強しにくい武器種であるため回復呪文の性能もあまり期待できない。
とはいえ、CT技の回転率が上がる分呪文の詠唱機会自体が減るはずなので、後者の弱点はあまり気にしなくてもいいかもしれない。
固有特技のみで回復が済ませられる状況で弓を持ち、遠距離攻撃も最低限できるサポーターとして割り切るのがよいだろう。

180・200スキル

【180スキル】及び【200スキル】は以下より選択。

とくぎ・スキル効果160170180190200
【ロストスナイプ】
(レンジャー以外)
60秒
(開幕25秒)
45秒
(開幕15秒)
25秒
(開幕0秒)
【ロストショット】
(レンジャーのみ)
60秒
(開幕25秒)
45秒
(開幕15秒)
25秒
(開幕0秒)
【サンライトアロー】120秒
(開幕60秒)
80秒
(開幕40秒)
バードシュート
(占い師のみ)
(性能変化なし)
装備時こうげき力+5+8+10
装備時かいしん率+1%+1.2%+1.5%
装備時さいだいMP+20+30+45
マジックアローの強化+8%+12%+18%
バードシュートの強化+10%+15%+30%
サンダーボルトの強化+10%+15%+30%
さみだれうちの強化
(レンジャー以外)
+2%+4%+6%
さみだれうち・改の強化
(レンジャーのみ)
+2%+4%+6%
天使の矢の強化+8%+12%+16%
シャイニングボウの強化
(竜術士以外)
+2%+3%+5%
セイクリッドボウの強化
(竜術士のみ)
+2%+3%+5%
弓聖の守り星の効果範囲
(どうぐ使い以外)
+0.2m+0.3m+0.5m
弓聖の守り星の効果範囲
(どうぐ使いのみ)
+1.0m+1.5m+2.0m
弓神の守護星座の効果範囲
(隠者のみ)
+0.2m+0.3m+0.5m
ダークネスショットの強化+6%+8%+10%
ロストスナイプの強化
(レンジャー以外)
+6%+8%+10%
ロストショットの強化
(レンジャーのみ)
+6%+8%+10%
サンライトアローの強化+2%+5%

仲間モンスター

【たんすミミック(仲間モンスター)】が習得できる。

SP弓スキルI弓スキルII弓スキルIII
3装備時こうげき力+10装備時こうげき力+20装備時こうげき力+50
7【バードシュート】
12装備時こうげき力+15装備時こうげき力+30装備時かいしん率+3%
18【天使の矢】
25装備時射程距離+3m装備時射程距離+7m
32装備時こうげき力+25装備時こうげき力+50装備時こうげき力+50
40【さみだれうち】
(転生11回以降追加)
43-バードシュート+210%
48-天使の矢+48%
50-さみだれうち+30%
(転生15回以降追加)
52-装備時こうげき力+50
56-装備時特技ダメージ+20
60-装備時かいしん率+4%

称号

SP称号
3弓の使い手
7一人前の弓使い
13有名弓使い
22弓の名手
35アロースナイパー
42サイクロンスナイパー
58百発百中の弓使い
76天かける弓使い
88セイントアーチャー
100アローマルス/アローアルテミス

変遷

Ver.1.2

魔法戦士が実装。

Ver.1.3

賢者が実装。

Ver.1.4

これまでは攻撃時ルカニやヘナトスを付けて、さみだれうちで状態異常を撒き散らすという戦い方ができたが、連続技による攻撃時○%の効果が最初の一発しか入らなくなり、さみだれうち唯一の利点が消滅してしまった。

Ver.1.5

お茶を濁したように弓自体の攻撃力が微増。
もっともこちらは誤差程度で、スキル自体の調整はなかったため焼け石に水であった。

Ver.2.0

これまで13Pと58Pで習得できた「装備時射程距離+2m」が、それぞれ+3mと+4mに強化された。
このおかげで【コロシアム】では強い武器として注目されるようになったが、通常戦闘ではやはり【タイガークロー】のおかげで出番がなかった。

Ver.2.1

どうぐ使いが実装。
天使の弓とさみだれうちに上方修正が加えられたが、同時期に修正された斧・両手剣・ムチ・短剣ほどの強化はされておらず、弓一本で戦い抜くには厳しいものがある。
一応魔法戦士と賢者なら天使の弓を使ったほうが杖殴りよりMPを吸収しやすくなった。

Ver.2.1後期

新スキルのシャイニングボウが登場。瞬間的ながら凄まじい火力を出せるので、サポートしながら戦う魔法戦士とどうぐ使いではかなり使いやすい武器スキルとなった。
特に魔法戦士で一番火力を出せるのは弓である。
一方レンジャーはサポートメインの職業とは言い切れないので、弓を持つ利点がほとんどなく斧を持ったほうがいいという状況は変わっていない。
職が違うだけでここまで優劣の差が激しい武器も珍しい。

Ver.2.3後期

140スキル解放で両手杖やスティック以外の大半の武器に大火力の特技が追加される中、弓に追加されたのはまさかのサポート特技である弓聖の守り星。
もっともその性能は高く、魔法戦士やどうぐ使いの中衛としての役割をさらに盤石なものとしている。
しかしシャイニングボウ以外の根本的な火力不足は解決しておらず、弓がスティックや杖と同類のサポート武器扱いされてるこの現状を嘆く弓使いも多い。

Ver.2.4後期

【150スキル】の解放で他の武器スキルの多くはパッシブが追加された中、唯一弓だけはダークネスショットという特技を獲得。
弓スキルの中で最高の単体攻撃倍率を誇り、光属性耐性低下の効果によりシャイニングボウに繋げられることから、弓の火力を一気に上げることとなった。
ダークネスショット自体も闇属性を持つので、【フォースブレイク】からの一連のCT技コンボを繋げられる魔法戦士にとっても非常に有効。
これにより、ようやく遠距離からのサポートと攻撃を両立できる武器になったといえるだろう。

Ver.3.0前期

さみだれうちとシャイニングボウの攻撃時回復効果が一段目にしか乗らなくなった。
これは踊り子の特技(【魔力のバラード】【回復のララバイ】)との組み合わせが強すぎるからとのこと。

Ver.3.0後期

闇宝珠が多く追加され、アクティブスキルの多い弓はその恩恵を大きく受けることになったが、それだけに弓だけで闇石版と達人ポイントがカツカツに詰まる。
マジックアローが極意と技巧の2つあるため、全てを2つ珠にしても1つ入れられなかった。Lv5にできる数にも限りがあるので取捨選択が必要になる。

Ver.3.1後期

石版に穴を最大5まで追加できるようになり、全ての宝珠を付けられるようになった。
しかしそのためには宝珠の大半を2つ珠で揃える必要があり、無事宝珠が集まったとしても達人ポイントをどの宝珠に割り振るかに悩むことになる。

Ver.3.3前期

【180スキル】実装でロストスナイプが登場したものの、当時は性能の低さに不満の声が上がっていた。

Ver.3.3後期

占い師が実装。
また、散々な評価を受けていたロストスナイプが強化されて帰ってきた。
特殊効果ももちろんのこと、それまでの弓スキルには無かった範囲攻撃が可能になった点だけでもありがたい。

Ver.3.4前期

マジックアロー、さみだれうちが強化された。
さみだれうちは連打技ながら同時期に強化された単発技の渾身斬りとほぼ同等の倍率という強力な技にはなったのだが、元々弓使い自体が両手剣使いと違って攻撃一辺倒な職群ではないためか、あちらほど目立ってはいない。

Ver.4.5後期

【200スキル】の実装でサンライトアローが登場。シャイニングボウやダークネスショットの存在と併せて、光属性強化の【戦神のベルト】が必須級となった。

Ver.5.0

デスマスター実装により、武器スキルの中では当時最多の6職業で利用可能となる(Ver.5.4の魔剣士実装以降は剣が7職で最多)。

Ver.5.2

達人のオーブが大幅改修。石版が廃止されたことで、悩みの種だった弓スキルの調整もしやすくなった。

Ver.6.0

新職業の海賊が使い手に追加。
これにより片手剣と短剣と並んで使い手が7職と最多になった。

Ver.6.1

占い師の弓スキルが独自仕様に変更された。

Ver.6.3

どうぐ使いの弓スキルが独自仕様に変更された。
どうぐ使いの【180スキル】の「弓聖の守り星の効果範囲」が拡大された。

Ver.7.0

新職業の竜術士が独自仕様で習得する。

Ver.7.5

新職業の隠者が独自仕様で習得する。

Ver.7.6

レンジャーの弓スキルが独自仕様に変更された。



*1 わざわざ弓に持ち替えて呪文耐性を低下させるより、そのまま呪文攻撃した方が総合的なダメージが大きらなりやすいうえ、回復重視のブーメラン賢者なら弓に持ち替える意味がほぼない。