【魔祖の血族】

Last-modified: 2021-09-23 (木) 03:47:31

概要

【羅刹王バラシュナ】率いる古代の【魔族】たちで、普通の魔族や魔物とは一線を画した強さを誇る。
古代オーグリード大陸で神との戦いに敗れ鬼神の大岩に封じられていたが、500年前【ラダ・ガート】が鬼神の大岩があった地を拓いた際に復活し、地上を荒らしまわった。
騎士【ガラテア】が神から賜った神槍により彼らは再び封じられ、残った魔物たちはいずこかへと去って行った。
 
以後、神槍は魔天の聖廟に納められ封印を維持していたが【使い魔バジリウス】が神槍を盗み出したことで封印が揺らいだ。
彼らの完全なる復活を防ぐべく結界内で彼らと戦い、封印を施し直すのを目的とした戦いが【聖守護者の闘戦記】である。
バジリウスは封印の外から神槍を盗み出したので、魔祖の血族が封じられた500年前「いずこかへ去って行った魔物たち」の1匹と思われる。
 
彼らの行動理念は不明だが、少なくともレギルラッゾが地上世界の美しい星空を欲していたり、スコルパイドが赤を至高とする自らの美意識により流血の染色を行っていたことを踏まえると、世界を滅ぼすというよりはアストルティアを我が物にすることが目的なのかもしれない。
 
Ver.5.5後期からのバトルコンテンツ【フェスタ・インフェルノ】でも、期間限定で戦うことができる(使い魔バジリウスを除く)。

魔祖の血族の一覧

Ver.5.5前期

ジャゴヌバナラジアの幻影を介して「古代の魔界に取り残された魔祖と呼ばれる者たち」なる存在に言及し、「気のいい連中」と表現している。

Ver.5.5後期

ネタバレ注意

魔祖の血族とは、神話の時代より闇の根源に仕える【魔祖】によって生み出され、アストルティアへ送り込まれた存在であることが判明。
どちらも「古代魔族」と呼ばれるが、「魔祖」と「魔祖の血族」は別の存在であることが明確になった。
 
その正体は魔祖がアストルティアを憎む大勢の魔物を集めて殺し合わせ、生き残った数名に「魔瘴を用いた外法」を施して生み出された異形。
責任者が誰なのか分かりやすくするため、生み出された異形は製造者の魔祖の名前を元に名づけられている。
なお、レギルラッゾとローガストの製造者である魔祖は登場しておらず、滅星の深淵にある記憶の結晶にもそれらしき記録は残っていない。
 
オリジナルの魔祖と段違いの強さを誇るが、上記のように蟲毒のような手法を使って選び抜いた強力な個体を素体にしているためだと考えれば説明がつく(メタ的にはエンドコンテンツ並の強さの敵をストーリーボスとして出すわけにいかないという事情と思われるが)。事実、魔祖シュナは生み出した代償に魂ごと消滅してしまった程なので、オリジナルよりも圧倒的に強い理由にも納得がいく。
 
しかし、フェスタ・インフェルノで解放されるまめちしきの3ページ目によれば、どいつも元はアストルティアの各地にも生息している平凡な魔物(性格的にはむしろ見劣りするような者もいる)だったらしく、殺し合いで強力な個体が残ったとするには疑問が残る。
可能性があるとすれば『大勢の魔物を集めて殺し合わせる』という選別方法の都合上、強力な魔物同士が率先して戦い共倒れしてしまった結果、そういった見劣りする魔物が運良く最後に残ってしまったのかもしれない(そうなると『不運なキラーマシン』が矛盾する気もするが、逆に周りに見劣りする身でありながら最後に残ってしまった事を『不運』と解釈する事も出来る)。ただ、どちらにしろ魔祖の血族と化すことで素体とは比べ物にならない強化がされているのは事実である。
王たるバラシュナは例外であり、元は年老いたある【魔王】、すなわち魔族が素体であるらしい。
 
彼らがどの程度時代が下ってから生み出されたのかは不明だが、アストルティアから切り離された際の魔族、魔物たちは【女神ルティアナ】を憎みアストルティアに対しては羨望の感情を抱いていたのに対し、彼らはアストルティアを憎んでいるため少なくとも切り離された際の魔族、魔物たちより後の世代であると思われる。

関連項目

【聖守護者の導き(クエスト)】
【ユリエル】