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【魔族】

Last-modified: 2019-12-02 (月) 23:40:55

概要 Edit

【種族】のひとつ。【魔瘴】によって魔物とともに生み出された存在。今までの登場種族とは誕生の由来も異なる。
最初はプレイヤーキャラクターとして選択することはできないが、Ver.5.0においてとある事情から【主人公】は魔族に変わることになる。
 
【魔界】の住人であり、敵サイドを中心として多数のキャラクター・モンスターが該当すると思われる。
ただし、モンスターのまめちしきでは「魔界」について言及されていることが多いが、「魔族」であると明言されている者は意外と少ない(【ミニデーモン】【エビルソーサラー】等いることはいる)。
なお、Ver.5.0にてアストルティアの住民のような人型の種族は「魔族」であり、フィールドにいる多種多様な姿は「魔物」であることが判明。上記のミニデーモンやエビルソーサラーを含む大多数の通常出現するモンスターは「魔物」だが、ネルゲルやマデサゴーラ、ネロドス、ゼルドラドなどは「魔族」と分類できる。
しかし魔界における魔物の扱いは国によって異なるようで、【砂の都ファラザード】では魔王の方針もあって魔族と魔物の間に差別は存在せず、城にいる猫魔族のキャラは「下級魔族」であると自称している。【バルディスタ要塞】はチカラの有無で差別を行ってはいるが種族で階級を分けることはない。
逆に格式を重んじる【ゼクレス魔導国】では、魔物の地位は下級魔族よりも低い最下級とされて差別の対象となっており、国を出る魔物も少なくないようだ。
 
一口に人型の種族といっても、アストルティアでいうところの人間や五種族と同様の外見上の特徴があるようだが、現時点ではそれらは一括りに魔族とされ、区別されている様子はない。また、【竜族】型の魔族の存在は確認ができない。
一応、【便せん娘】の仕事はアストルティアでいうところのエルフ型の魔族(作中では「羽の生えた魔族」とだけ呼ばれている)だけが勤められることが明らかになっている。
 
【不思議の魔塔】にある「闇の創世記」という本には、「魔界を造り魔族を生みだしたもの、いうなれば闇の神が存在するという仮説」について言及されている。
神話戦争時代、【大いなる闇の根源】【戦禍の邪神】【アストルティア】を攻撃し多数の住人を魔物に変えたとされているが、どの過程で魔族が誕生したかは明記されていない。
名目上は闇の根源の忠実な配下とされているが、実際の魔界の住人たちは特に信仰している様子もなく、どちらかと言えば胡散臭い存在と見られているらしい。現に魔界には【教会】の施設がどこにも確認できない。
しかし【ダーマの神】の力は魔界にも及んでいるらしく、【ダーマの神殿 出張所】が各地に存在する。
 
一般に魔族の寿命は他の種族と比べて非常に長く、1000年以上生きている者も存在している。
例えば、【ヴァレリア】?は比較的若く見える外見だが、1000年近く生きていることが何回か語られている。
一方でそれを聞いた同じく魔族の【ユシュカ】は「思った以上に長生きしている」と述べており、個体差も大きいのだと思われる。
一見少年に見えるリソルですら、「自分と100歳も変わらない教員の授業をありがたがる意味がわからない」と語る場面があり、実際は数百年は生きているだろうと推測できる。
ファラザードの本によると、おおよその魔族は数百年経つと変化が止まり、それは魔瘴の量や性質で変わるという。150年までは少年期、200年から1000年までは青年期、その後はゆっくり老いていくらしいが、ヴァレリアのような例外もあり、500年生きて子供の見た目であったり、1500年生きてやっとヒゲが生えることもあるという。現実で言う、人を見かけで判断してはならない。と戒めの言葉も刻まれている。
 
【ドラゴンクエストX アストルティア創世記】によると、これまでの【大魔王】【勇者】に討伐されてきた理由として、「魔瘴の薄いアストルティアでは魔族が十分にチカラを発揮できない」ことが挙げられている。Ver.5以降に登場した魔族たちは実力で言えばマデサゴーラやネロドスよりも弱いが、ホームグラウンドである魔界での戦闘においては、ヴァレリアやユシュカがこれまでの敵対者達を上回る事も往々にしてあり得るということになる。

魔族のキャラクター Edit

Ver.4までに登場し明確に魔族と関係しているキャラクターは以下の通り。Ver.5以降に登場するものはキャラクター/魔界を参照。

蒼天のソウラ Edit

【太陰の一族】は魔界の辺境に住む一部族だったが、地殻変動により住める場所を失ったことから、新天地アストルティアを目指した。
構成メンバーは大半がモンスターで、人型に近い魔族は先代当主の【魔公王イシュラース】、当代の【魔公子イシュマリク】ぐらいである。配下の大暴れ狛犬たちはアストルティア住人の姿をとっているがこちらは魔族ではない。
 
また、客分である【エストリス】【プラクゥ】【アビー】【ゾフィーヌ】の四博士はアストルティアの種族であったが、なんらかの方法で魔族となったようだ。