【ミステリドール】

Last-modified: 2024-04-14 (日) 04:25:15

概要

DQ4で初登場した、紫色の遮光器土偶型の魔物。
色違いに【いしにんぎょう】【どぐうせんし】【うごくせきぞう】【王のはかもり】がいる。
ちなみに、トルネコ1とトルネコ2、没となったGBC版DQ4、DQMJ3Pでは『ミステリードール』と長音符が付いている。【キラーマシン】は初登場時は「キラーマシーン」と表記されていたが、後の作品でキラーマシンに統一された一方、こちらは作品によって統一されていない。
DQMJ3Pのいしにんぎょうの豆知識によるとこいつはいしにんぎょうより後に誕生したらしく、こいつらの雛型も同じとのこと。だからDQ4でいしにんぎょうのいたエリアにコイツが出るのだろうか。
我々の世界で打製石器から磨製石器に進化したように、土偶から石→そしてこいつに進化したのかもしれない。

DQ4

第5章の【キングレオ城】【サントハイム】周辺等の広範囲に出現し、集団で現れては【メダパニ】【ルカナン】【ふしぎなおどり】で撹乱してくる。
 
特筆すべきなのは、ぴったり300ゴールドを有していること。この300ゴールドという金額はリメイクで追加された裏ダンジョンの出現敵を除けば、【フェアリードラゴン】【マネマネ】に続き第3位の額。中盤に登場する敵としては破格の金額である。
しかも、上記2種より出現率も高く前作の【わらいぶくろ】【おどるほうせき】と違って最大で6匹の大集団でわらわらと出現する。
これにより、【リバーサイド】【ロザリーヒル】で武器を買う際の格好の標的となる。
かつては戦う貯金箱とネタにされ、4コマ漫画では後頭部にコイン投入口が描写されていたことも(5巻P96)。
実況プレイ動画でも、「金づる」とコメントされることがしばしば。
もはやミステリーなドル箱であり、長音記号を略す位置が違うのではとツッコミたくなる。
とにかく、コイツの出現時期はちょうど仲間が揃い、行動範囲の拡大と共に魅力的な高額商品が沢山出てきて金欠になりやすい頃なので、かわいそうだがひたすら狩って金策に役立って貰おう。
 
【サントハイム】城内は出現率が高く狩りやすいが、ザキ使いの【しりょうつかい】が同じエリアに出るので、彼らに苦戦するような戦力なら他のエリアを選んだ方が無難。【ハバリア】~キングレオ城周辺や【バトランド】周辺も夜ならば出現率が高く、特にハバリア周辺は周りに危険なモンスターもほぼいないので安全。
リメイク版だと夜にしたまま【トルネコ】【くちぶえ】で延々と狩り続けられるので資金稼ぎの効率がかなり良くなった。
 
全体的な耐性は高いが、【ヒャド系】【バギ系】が弱耐性なのでそこが狙いめ。
HPも低いので、ブライの【ヒャダルコ】、または【てんばつのつえ】でほぼ一掃が可能である。
ただし、メダパニにかかると結構面倒。前作と違って混乱した仲間の同士討ちで死ぬような事態はほとんどないが、回復手段がないため全員が混乱すると逃げるしかなくなる。女の子には【きんのかみかざり】を身につけておけば有利。
本作の混乱は【混乱時の特殊行動】以外、同士討ちは打撃オンリーなので、力が弱い魔法職4人に武器を装備させないで呪文主体で狩らせるのもいいだろう。これなら混乱で同士討ちしても受けるダメージは非常に小さくて済むので暴走がほとんど気にならない。その場合天罰の杖を自分のテリトリー呪文が効きにくい【マーニャ】【クリフト】に持たせておくといい。
バギマ未習得ならマーニャの代わりに【ミネア】に持たせておこう。天罰の杖を3本用意しておくのもいい。
MPは使いまくることになるが宿代など気にならないほど稼げるので問題ない。
金持ち仲間の前作の【わらいぶくろ】と同様、【ニフラム】に弱いという弱点はあるが、勿体ないので全員混乱しない限りは立ち向かったほうがいい。
 
なお、たまに出現時から麻痺している模様。壊れているのだろうか?
 
落とすアイテムは【きんのかみかざり】。この時点なら大抵持っているので実用性がなく嬉しくはないが405Gで売れるので、+αの収入ぐらいには思える。
 
【格闘場】では2体で出場しており【デザートゴースト】【ブルホーク】との4人戦が組まれている。
上述の通り補助ばかりで打撃の頻度が少なくダメージ力に乏しいため9倍と高配当。そしてデザートゴーストは1.1倍の一本被りの大本命。ブルホークは7倍とこれまたかなりの高配当。
オッズや出現時期の差から意外に思われるが単純なステータスで見比べたらデザートゴーストとブルホークはほぼ互角の力量。しかしメダパニに対しての耐性がモロに試合結果に表れる。ブルホークはメダパニに無耐性、一方デザートゴーストは完全耐性。
つまり2体もいるミステリドールが使いまくるメダパニの標的となったが最後ブルホークは詰み。あとはそのブルホークとロクに攻撃しないミステリドールをデザートゴーストが殴りまくってあっさり勝つという「デザートゴースト無双」な展開を作り出すためだけの存在。他の誰かを勝たせるために出場している唯一のモンスターと言ってもいいだろう。

DQ5

【ルラフェン】周辺などに出現。所持金が150G(リメイク版は120G)まで減った。
さらに【おどるほうせき】【ゴールデンゴーレム】なども登場するため、ゴールド稼ぎの定番というわけではなくなってしまったが、同時期に登場する中では十分金持ちなモンスターではある。
補助呪文を多用するのはDQ4と同様だが、不思議な踊りが【マヌーサ】に差し替わっているので、複数攻撃武器が主力のこの時期に食らうと面倒くさい。
相変わらずメダパニも使ってくるため、ポートセルミで【てんしのすず】を購入している場合、早速出番があるかもしれない。
HP70と時期にしてはやや高めで、守備力も一番高いので物理攻撃に対してはタフになった。
ただし、攻撃呪文耐性が下がっており(DQ4でメラ、ギラ、イオ系無効→メラ無耐性でギラ、イオ弱耐性など)、バギ系も相変わらず有効なので【主人公】【バギマ】があればなんとかなる。
 
落とすアイテムは【まもりのたね】
この系統は登場する3種すべてが同じドロップアイテムになっている。
リメイク版では仲間にもなる。詳細は【ミステル】を参照。

DQ7(リメイク版)

公式配信石版【鋼鉄の太陽】で登場する【トクベツなモンスター】
落とすゴールドは180GとDQ4よりも少ない。
強さの割には多いものの、金策として狩るには物足りない。
しかし、比較的高い確率でまもりのたねを落とすので、みのまもりのカンストを狙うプレイヤーからはDQ4以上に狩られることになる。

DQ10オンライン

Ver.3.3より登場。だいまじんタイプの【うごくせきぞう】と一緒に登場することもある。
同作はモンスターの落とすゴールドが少なめだが、こいつも13Gしか落とさない。
ルカナン、メダパニーマ、マホトラ踊り、あやしいひとみといった状態異常系を使ってくる。
Ver.4.2ではどうぐ使いで仲間にできるようになり、転生モンスターに【シャコウ鬼神】が追加された。
詳しくはこちらを参照。

DQM・DQM2

物質系として登場。
DQMでは【バザー端のとびら】に、DQM2ではイル編のみ【雪と氷の世界】の国境の鉱山に出現する。
配合では物質系×【リップス】【フィアーパペット】×悪魔系など、多くの組み合わせで誕生する。
習得する特技は【マヌーサ】【ルカニ】【メダパニ】と敵の状態異常を狙うものばかり。
しかしステータスは攻撃力や守備力が良く伸びるという、どちらかといえば前衛向きな成長を見せる。
ミステリドールを血統に、【ファンキーバード】【キラーグース】などを相手に配合すると【ひとくいサーベル】が、ひとくいサーベルを相手に配合すると【プロトキラー】が、ドラゴン系を相手に配合すると【おおイグアナ】が誕生する。

ジョーカー2プロ

久しぶりにモンスターズに出演。物質系Eランク。
【遺跡】エリアに出現する。
ハックブレイクとフールブレイクの特性を持つ。
スキルは「VS斬撃」。
こいつ4体の4体配合で【どぐう戦士】が作れる。

テリワン3D

物質系のFランクに。
野生のものはほろびの扉に出現する。
特性は【スタンダードボディ】【パラメータブレイク】【ジャミングブレイク】、+25で【ギャンブルカウンター】、+50で【メタルキラー】
スキルは同じく「VS斬撃」だが、究極化で「最強VS斬撃」に。

イルルカ

野生のものは【雪と氷の世界】の国境の鉱山に出現する。
その他は基本的には前作と変わらない。
【新生配合】【根に持つタイプ】【メガボディ】化で【AI1~3回行動】【ギガボディ】化で【会心かんぜんガード】を習得。
スキルは同じく「VS斬撃」だが、新生種族で「最強VS斬撃」。
 
ちなみに国境の鉱山内に散らばっている紫色の破片はこいつらの物。
よく見ると目の部分が残っている。

ジョーカー3プロ

無印ではリストラされたが今作で復活。なぜか名称が「ミステリードール」となった。また、やたら前傾姿勢になっている。
物質系のDランクで、サイズは【ノーマルボディ】。ライドタイプは空中・浮遊。
位階配合で生み出せるほか、野生の個体が無印版の【きめんどうし】と置き換わる形で【焦熱の火山】に生息しており、【メダパーニャ】【ルカナン】を使う。
主人公が近づくとサイレンのようなものを鳴らし、近くの【じごくのたまねぎ】【ひくいどり】【ホークマン】を主人公に気付いた状態にする。
 
特性は【ジャミングブレイク】(固定)、【パラメータブレイク】
プラス値が25で【ギャンブルカウンター】、50で【メタルキラー】、100で【根に持つタイプ】を習得する。
メガボディで【AI1~3回行動】、ギガボディで【会心かんぜんガード】、超ギガボディで【暴走要塞】を習得する。
合体特技は【フォースドハック】、合体特性は【絶対呪文会心】
所持スキルは【インスパイア】

DQM3

物質系のFランク。
野生では【災厄の魔宮】全層に出現。物質系と悪魔系の系統配合で生まれる。
ドロップアイテムは【あやしいくすり】、レアドロップは【かしこさのたね】
 
特性は【弱体化ブレイク大】、MP吸収ブレイク大(Lv20)、【ときどきスカラ】(Lv40)。
Lサイズ化で【1~3回行動】【会心かんぜんガード】、封じブレイク大(Lv60)も習得する。
所持スキルは【ジャマー】
 
【ランタンこぞう】との配合で【エンタシスマン】【ドルイド】との配合で【きめんどうし】【おおめだま】との配合で【スペクテット】【くらやみハーピー】との配合で【メイデンドール】【黄泉のほのお】との配合で【王のはかもり】が生まれる。

DQMSL

ランクSの物質系モンスター。
リーダー特性は最大HPを15%アップ、特性はこうどうおそい、いきなりマジックバリア。
おぼえるとくぎは【衝撃波】、ミステリウェーブ(ラウンドの最後に敵全体にダメージ、攻撃力と賢さを下げる)。

不思議のダンジョンシリーズ

トルネコシリーズでは凶悪な変貌を遂げる。特にトルネコ1では嫌らしさで言えば最強である。
トルネコシリーズでは頭が大きく、全体的に太ったようなデザインになっている。

トルネコ1

HP70、攻撃力17、防御力24、経験値150。
ダンジョンの22~29F及び32~99Fに出現。
ちからの最大値を1下げるか、HPの最大値を5下げる特殊能力を持つ。
しかも、この特技の使用率がそれぞれ1/4なので、実質的な特技使用率は1/2である。
これは通常一個の特技しか持たない他のモンスターの使用率(ほとんどが1/4)より高い。
HPも高く、攻撃力最高状態のトルネコでも一撃では倒せず、99階まで延々と出てくる。
しかも、高確率でアイテムを落とす最高ランクの敵に混じって、【マドハンド】と同様に全く落とさない。
さらに、同じ階に出現するモンスターの中では経験値も低めと、戦うメリットがほとんど無い。
 
もっと不思議のダンジョンで拾える【人形よけの指輪】なら特技を無効化できる他、ちからの最大値を下げる攻撃だけなら【毒けしの指輪】でも無効化できる。
【さいごの巻物】【証明の巻物】を取りに行くなら、人形よけが無いと非常に厄介である。
ちなみにトルネコ1でのみ、【どくけしそう】を投げると50ダメージを与え、さらに特技を封印することができる(特技封印の効果は公式ガイド等の書籍にも記載されていない)。
毒けし草は草の中でもかなり出にくくてアテにできないが、もし余っているのなら投げつけるのもいいだろう。
 
なお、特技を使う際と攻撃をくらった際に体全体が青白く点滅し、回転攻撃時もエンジンのような効果音が出るため、「ドール」といっても従来の土偶というより、キラーマシンのようなロボット系の印象を受けた人も多いだろう。
特技使用時と攻撃被弾時で同じモーションが使い回されている、珍しいモンスター。

トルネコ2

HP65、攻撃力15、防御力11、経験値100。
不思議のダンジョンの14~17Fなどに出現。特技の嫌らしさは変わらないが、出現階層は少なめになった。
それでもベビーサタンと出現階が被っており、稼ぎの邪魔をしてくるので油断は禁物。
人形よけの指輪が識別できていれば装備しよう。同時期のキラーマシンの攻撃も1回にできるので一石二鳥だ。
HPは相変わらず高めだが、浮遊する人形なので【ウィンドスピアー】【ドールクラッシャー】も有効。
 
特技モーションは、目から虹色の拡散光線を出すものになっている。
被弾時のモーションは胴体が真っ二つになるというもので、微妙にエグい。

トルネコ3

HP60、攻撃力23、防御力17、経験値55。
【異世界の迷宮】36~40Fに出現する。基本的に前作と同じ対処法でOK。
本作でも引き続き【人形系】かつ【浮遊系】であり、【ウィンドスピアー】の印があればほぼ一撃で倒せる。
ただし前作ほど合成が自由でないので、ここまでにキラー系の武器が合成済みかは微妙なところ。
本作ではレベルが上がりにくい上、ちからを上げる手段がほとんど無いことが考慮されているのか、特技の使用確率が低くなっているほか、レベル継続ダンジョンには出現しない。
 
【まぼろしの洞くつ】にも出現するが、ここでは特技を使われてもなんともない。
常にLv1で殴り合いが不可能なまぼろしでは、力を下げられても特に影響はないからだ。
最大HPを減らされるとHP回復速度が遅くなり、爆発の指輪の使用間隔が長くなってしまうため厄介…
かと思いきや、トルネコやポポロの最大HPの下限は15なので、最大HPを減らされることもない。
よって、【イカリの杖】でやり過ごすことも可能。
 
異世界の迷宮でのみ仲間にできる。モンスター相手に特技を発動すると、攻撃力orHP半減の効果になる。
デフォルト名は「ミスター」と男らしい名前だが、会話すると不思議ちゃんな女の子口調。とっても不思議ね。
成長が遅い【防御・晩成】のうえ、初期ステータスも微妙なので、仲間にしても役立つとは言いがたいが、異世界限定種の1匹なのでなんとかお持ち帰りしたいところ。
【不思議の宝物庫】に連れていく際は【ジャスティス兄】に洗脳されて最大HPを減らされないよう注意。
ただ、連れ歩きなら石人形の方が使いやすいので、仲間履歴に登録だけしてお役御免ということもままある。

ビルダーズ2

【オッカムル島】の軍団バトルで初登場。
少し前に戦った【いしにんぎょう】を想像してハンマーで殴りたいところだが、普通に剣で切れる。
メダパニで混乱させてくる嫌らしいモンスターだが、それ以上に【エリミネーター】の集団と一緒に出現するところが危険。
混乱させられて思うように動けないところをボコボコにされた挙句、痛恨なんか喰らったら目も当てられない。
この時点では混乱を防ぐ手段は無いので、何とか避けるか速攻で倒すぐらいしか対策はない。
 
クリア後の【マガマガ島】にて再登場するが、何と強敵種に抜擢。岩山の上に居るが、崖の近くという嫌らしい配置をされていることも。
見た目より攻撃範囲が広い踏みつけ攻撃も厄介だが【あやしいひかり】とおぼしき光線で眠らせてくる。避けるか【目覚ましクッキー】で耐性を付けて戦おう。
また、HPが半分程度になると周囲に風を起こして吹き飛ばす攻撃もしてくるようになる。モーションが小さくて避けづらい。
あまり使われることはないが、ルカニで守備力を下げてくることもある。
流石にクリア後の強敵種というだけあって手強い。なめてかかると痛い目をみることになるだろう。
 
倒すと【ミステリドールの像】【ゆうしゃのたて】が手に入る。

トレジャーズ

お宝として【ミステリドールの像】が登場。

ライバルズ

第3弾カードパック「不死鳥と大地の命動」にて実装。共通のスーパーレア。

2/2/3 物質系
召喚時:前後のマスにこのユニットがいる地形をコピーする
この効果で地形の上書きはできない

地形はあればあるだけ得をするのが多いのでこの効果は強力。
地形展開カードの枚数は限られているので、地形を大量展開したい場合はこのカードも使って地形を増やそう。
ちなみに前列に出しても相手のマスは書き換えられない。

モンスター物語

魔物達が使用する貯金箱という設定になっている。
人間の文化を研究してお金の概念を知ったモンスター達が貯金箱を作ろうということになり、当初は取り出すときに即死の危険が伴う【ひとくいばこ】【ミミック】で代用していたので苦情が殺到、新たにモンスター兼次世代型貯金箱として開発されたとのこと。
他のモンスターに奪われない強さと、いざという時は逃げる程度の知能を持たせたのだという。
 
だが、当時の魔王軍は人間との戦争に敗戦。貯金箱を所持していた魔物たちも、その大半が命を落とした。
その後、自分の役割を悟ることもないままに野生化していった彼らは、いつしか「ミステリドール」の名で知られるようになったという。

蒼天のソウラ

「ミステリードール」表記で登場。DQ10に実装される前の登場となった。
2巻で【<勇者>ユルール】【ミイラおとこ】【プロトキラー】と共に連れていた3匹のモンスターの1匹。
【魔公子イシュマリク】拡大・幻惑呪文(エクス・マヌサ)の影響でユルールからは【ヨナ】だと誤認されている。
野生のモンスターではなく【傀儡匠エストリス】の製作物だと思われる描写があり、埋め込まれた受信機により【魔導鬼ベズール】に操作されるだけの自我の無い存在であった。
活躍は【ソウラ】に回転体当たりの一撃を入れて体勢を崩した事のみで、他2匹に比べて目立った活躍も無く【アレック】に破壊される。ミステリードールに格闘技は荷が重かったようだ。

素麺のソーミャ

第112回に登場。
【中島】が仲間にしたミステリドールの「うりっぽ」が登場。【うりぽ】と顔芸を繰り広げた。