【メタルドラゴン】

Last-modified: 2026-10-14 (水) 13:55:46

概要

銀色のボディを持つ機械仕掛けのドラゴン。名前の雰囲気が似ている【ドラゴンマシン】とは別物(あちらは【キラーマシン】系列のようなビジュアル)。
 
また【メタルスライム】だの【メタルキメラ】・【メタルハンド】といった連中と違って【ドラゴン】本種の色違いというわけではなく、四つ足のドッシリしたボディと長い首・尾を持っている。なぜか翼のようなものも付いているが、およそ飛べそうには見えない……。
しかし近年の作品では背中にミサイル発射のハッチがあるという設定がつき、自分は飛べなくとも飛び道具はあるようだ。
尾の先端には針が付いている。これを攻撃などに使っている描写は長らく存在しなかったが、ジョーカー3にて初めてその用途が明かされた(後述)。
 
ナンバリング作品での登場回数は少ないが、モンスターズでは常連で知名度は高い方。見た目に相応しく硬い・強いモンスターとしてプレイヤーに立ちはだかることが多い。
作品によって系統が異なるものの、10以降のナンバリングでは【マシン系】。やはり機械要素が強いのだろうか?
色違いに【メカバーン】、【ダークネビュラス】、【ドラゴントイズ】、ボスに【ゼドラゴン】、【ファラオ・ルドラ】、【諸刃の鋼竜】、【練武の鎧竜】、【ピサロバーン】、亜種にブレイク化の【凶メタルドラゴン】、【凶メカバーン】がいる。
 
「メタル」とは付くものの【メタル系】のスライムように逃げることはなく、経験値も多くはない。そこまで硬くもなく、耐性もズバ抜けて高いとまではいかず、「メタル系」とは扱われない。
ただしモンスターズシリーズでは、メタルスライムと【メタルキング】を生み出すのにこのモンスターが使える。

DQ5

本作では【ドラゴン系】。
【ボブルの塔】の地下階層や【大神殿】、【ジャハンナ】周辺に出現する。
 
通常攻撃に加え、【強化攻撃】として足で踏みつけてくるほか、【ゴーレム】を呼ぶ。
しかも、攻撃力・守備力が共に210と高いかなりの強敵。
攻撃呪文耐性も高く、イオ系は効くものの、メラ、ギラ、ヒャド系に加え、機械にも関わらずデイン系も効果が薄い。
炎・冷気ブレスもあまり効果が無く、補助呪文もルカニ系以外は完全に無効。【メガンテ】が確実に有効だが、性質上使いづらい。
呼ばれてくるゴーレムもタフなため、補助呪文なしで相手をすると戦いが長引きやすい。
【スクルト】と【ルカナン】・【バイキルト】を併用し、【イオナズン】が使えるなら惜しまず唱えよう。
また、名前のとおり【ドラゴンキラー】が有効。バイキルトと併せてどうぞ。
攻撃呪文耐性はバギ系以外は強耐性どまりであり、主人公のレベルがエリアレベルを大きく上回ればブレスが素通しになるなど一気に倒しやすくなる。
 
大神殿では一緒に出現する【エビルスピリッツ】に【たたかいのドラム】を鳴らされたらもうお手上げ。
SFC版のバイキルトの仕様が「攻撃力自体が2倍」であるため、単純に攻撃力420となる。これは裏ボスである【エスターク】と同じ数値だから恐ろしい。
通常攻略だとこちらの守備力は大体200前後なので、ダメージ1.25倍の強化攻撃を使われれば200前後という絶大なダメージを貰ってのサドン・デスも十分あり得る。これは魔界の【ギガンテス】の【みなごろし】と同等のダメージで、かなりムチャクチャなものである。
到達レベル30中盤の、それも馬車なしパーティ相手にこれはもはや暴挙。
仮にスクルトなどでこちらの守備を限界値の510まで上げても通常攻撃で約80、強化攻撃で100前後という恐ろしいダメージをたたき出してくる。
そのためこの組み合わせが出現したときは、多少のダメージは覚悟でメタルドラゴンを後回しにして、エビルスピリッツを先に始末しよう。
そして万一ドラムを鳴らされても良いように、必ず手持ちにいてつくはどうを使える【てんくうのつるぎ】を忘れずに。
 
だが、ごくまれにDQ5最強の鎧である【メタルキングよろい】をドロップすることがあるので、大量に狩りまくったプレイヤーもいるだろう。ドロップする確率は1/256であり、かの【5強】が起き上がる確率と同じ(こいつは仲間にはならない)。確率的にはかなり低い部類に入るものの、DQ4の【メタルキング】の【はぐれメタルヘルム】のドロップ率や、DQ6の【エビルフランケン】の【はかいのてっきゅう】のドロップ率(いずれも1/4096)よりは遥かに現実的な数字である。
かなり高レベルになっても油断できない強さなので、狩る際は万一の場合の回復手段の確保を忘れずに。
また、SFC版では「まもののむれをやっつけた」表記になる場合ドロップが発生しなくなる仕様があるため、ゴーレムを呼ばれてしまった場合は先にゴーレムを【ニフラム】や【ふうじんのたて】で消滅させない限り、絶対にドロップしなくなるので注意。
ジャハンナ周辺では3体1組で出現し、山彦イオナズンなら仲間を呼ぶ隙を与えず倒すことができるので、SFC版で狙うならここがおすすめ。ちなみにその辺は【グレイトドラゴン】や【キラーマシン】の勧誘に適した場所なので、そのついでにドロップを狙える。

リメイク版

リメイク版ではバイキルトの仕様が変更され弱体化しているものの、それでもバイキルトがかかれば元の攻撃力の高さから3ケタ台のダメージは覚悟しなければならない。
逆にこちらのバイキルトも弱体化したので、守備力の高いこいつが相手だとルカニ系と併用しないと効果が弱い点に注意が必要。
【モンスターボックス】及び【モンスターずかん】では、【ゴールデンゴーレム】と【あくましんかん】の間に並んでいるが、単純なスペックだけで見れば【魔界】のモンスター達と同格であり、特にボブルの塔の時点では格の違う強さを誇る。
ただ、スタメンが4人に増えたおかげでアタックと補助の役割分担もやりやすくなり、総合的には倒しやすくなった。
ドロップの仕様が変わった影響で、メタルキングよろいも狙いやすくなっている。

小説版

【バルバロッサ】とともに【マーサ】によって言葉を教えてもらい改心した個体が登場する。

DQ10オンライン

Ver.3.2より登場。ゴーレムではなく同種を呼ぶ。
メカバーンよりも後から登場したためか、攻撃力はこちらが上で、DQ5のときよりも攻撃が多彩になっている。
この作品から背部にハッチが付けられるようになり、そこから【ミサイル】を発射するようになった。
詳しくはこちらを参照。

DQ11

【天空魔城】に出現。一緒に【転生モンスター】の【ドラゴントイズ】が出ることがある。ふみつけで攻撃する。弱点がなく、雷以外の全属性を半減する。
やたら硬く狩りづらいので、3DS版やDQ11S2Dモードでは【連武討魔行】で手合わせするのも手。
他のマシン系モンスター同様、MPが設定されていない。
 
ドロップ品は通常枠が【メタルのカケラ】、レア枠が【はぐれメタルよろい】で、レア枠の方は時期的には最強の鎧。
DQ5で共演した【キラーマシン】が過去作と同じアイテムを落とすのに倣ってもしやコイツも…!と思いきや、ワンランク下の鎧である。
さらに同マップではかつてDQ6で【メタルキングヘルム】を落とした【サタンジェネラル】も現れるため、過去作をやり込んだプレイヤーが「こいつらを倒せばメタルキング装備が!?」と張り切って【スーパールーレット】を仕掛けても結果はこれなので、人によっては少々拍子抜けするかもしれない。
ちなみにサタンジェネラルのドロップアイテムも【はぐれメタルヘルム】に格下げされている。
 
この系統のシンボルは時折立ち止まって体の各パーツをグルグル回している(メカバーンの仲間呼びも同じモーション)。後述のDQMJ3では充電の様子があまりにも気味が悪すぎたが、今作ではゼンマイ式になっているのだろうか。

強ver

【ネルセンの迷宮】に出現。共通して【賢者の試練】・追憶の城の1Fに時間帯を問わず生息。
攻守が共に高く、【キラークリムゾン】と同等くらいの強さになっている。
メカバーンとの【れんけい技】、【デュアルトマホーク】(PS4版等)、【ミサイルラッシュ】(3DS版等)を所持している。
ドロップアイテムは通常が【メタルのカケラ】、レアが【メタルキングよろい】。DQ5どおりのメタルキングよろいはこちらに回ってきた。
メタルキングよろいは49000Gで売れるので、【メビウスの盾】の売値が安い3DS版等ではこちらを金策にするのも悪くない。通常ドロップのメタルのカケラではぐれメタルよろいを作ればさらに稼げる。
この系統は同時に2体までしか出現しないが、メカバーンがメタルドラゴン・強を呼ぶのを利用すればスーパールーレットでメタルキングよろいを一度に3つ入手するのも可能。

DQM1・DQM2

【物質系】として登場。
物質系×【アンドレアル】、【キラーマシン】or【キラーマシン2】×ドラゴン系等の配合で生み出せる。
アンドレアルはドラゴン系×【ガップリン】で容易に配合ができるため、手間をかけずに生み出したいなら前者がおすすめ。
習得する特技は【がんせきおとし】(DQM2では【ひのいき】)、【みなごろし】、【すなけむり】。
 
ドラゴンっぽい見た目とは裏腹に成長がそこそこ早く、ステータスも低レベルの間から攻撃力・守備力を中心によく伸びるため、ストーリー攻略で頼りになるモンスター。
ただ配合パターンが楽なようで序盤からやろうとすると意外と手間なのがネック。ガップリンは戦力として微妙に頼りないし、アンドレアルはちょっと成長が遅い。
キラーマシンを利用するルートに関しては、それより【キングレオ】にしてしまった方がお手軽に強いというのも惜しいところ。
また耐性には意外と穴が多い。特に睡眠・一回休みあたりが無耐性なのと【ザキ】系が強耐性止まりなのが痛い。
そのため効率を求めると意外に配合ルートを通らないまま終わってしまいがちだが、ポテンシャルは間違いなくあるので好きなら是非使ってあげよう。
 
【ゴールデンゴーレム】作成に必須の【ようがんまじん】、【ひょうがまじん】の配合素材でもある。単体でも十分強いが、ストーリーの終盤に差し掛かり物足りなくなってきたら、これらのモンスターの素材にしてもいい。ゴールデンゴーレムは最強種でありながら成長が早めなので、クリア前に作ってもさほど苦にはならない。
また、【スライム系】との配合で【メタルスライム】、【キングスライム】or【ぶちキング】との配合で【メタルキング】を生み出せる。
が、この2種に関してはレベルアップが極めて遅いうえ、HPがほぼ伸びないことを筆頭にステータスの伸びの偏りが激しすぎるため、クリア前に配合するのはおすすめしない。
 
DQM1では、メタルドラゴンを血統に【やまたのおろち】以外のドラゴンを配合すると、生まれてくるのはメタルドラゴンになる上に+値に2ポイントのボーナスが付く。
レベルが上がりやすいこともあり、主力として活用しつつ+値を稼ぐことができる。
ちなみにメタルドラゴン×やまたのおろちでは前述のようがんまじんになる。
 
DQM1のみ、【グレイトドラゴン】×キングスライム等ドラゴン系を血統にして配合できるパターンがいくつか存在する。
前述の通りドラゴン系との配合でもまたメタルドラゴンが生まれてくるあたり、もしかすると開発中はドラゴン系にする予定でもあったのかもしれない。
DQM1では違う系統のモンスターが生まれることはこのモンスター以外にもあった(【キングレオ】など)が、GB版DQM2以降はこの組み合わせも含めて廃止された。
 
DQM1の格闘場Sランク3回戦にも【メダルおじさん】の手持ちの1匹として出場してくる。
高攻撃力から繰り出されるみなごろしと、物理攻撃以外ほぼ通用しない【はぐれメタル】との相性が抜群のすなけむりでこちらを苦しめてくる強敵。
格闘場Sランク3回戦のパーティは実は【さそうおどり】で完封できるが、RTAでは技枠と配合の手間の都合からなかなか覚えさせるところまで手が回らない。こちらの運が良ければ、同じみなごろしで勝手に自滅してくれるのだが。
 
PS版DQM2では「からくりのかぎ」という【ふしぎなかぎ】の世界にNPCの個体が登場。ボスの手下として町を襲撃するが、【マティン】と【ヘルム】がそれぞれ開発したマシン系モンスターにより倒され、爆発する。

ジョーカー1

物質系ではなくドラゴン系のCランク。
カルマッソ襲撃後のジェイルのアジトでスカウトすることもできるが、クリア後にはいなくなってしまう。
クリア後は地味に入手が難しくなるモンスターなので、クリア前に1匹はスカウトしよう。
一般配合では作れず、【ダースドラゴン】に【メタルハンター】又は【メタルライダー】との配合でのみ作ることができる。
特性は無くザキ系を無効にする。
所持スキルは【アサシン】。
【グレイトドラゴン】との配合で【メカバーン】ができる。
前述の通りスカウトの時期は限られているが、デモンスペーディオ戦後にはお見合いセンターに♂がいる。
そのため♀のグレイトドラゴンがいればメカバーンが簡単に作れるので気にしなくていい。

ジョーカー2・2プロ

野生の個体は魔界に出現する。
ダースドラゴン×メタルハンターorメタルライダーの配合でできるのは同じ。
【斬撃封じブレイク】と【ギャンブルボディ】の特性を得た。
 
プロフェッショナル版ではメタルライダーを使った組み合わせでは作れなくなった。
さらに親のメタルハンターが入手できないので通信でメタルハンターを入手するか、こいつを直接スカウトする必要がある。
ギャンブルボディでスカウトアタックを無効化してくるので厄介。
特性では新たに【ドルマブレイク】を貰った。
最強化で【スタンダードキラー】を習得。

テリワン3D

【さそいの扉】に低確率で出現するほか、エンディング後に行くことになる【れっぷうの扉】や【らいうんの扉】に出現する。
配合方法は従来とは違い、ダースドラゴンにメタルスライムを配合すれば生み出せる。
ダースドラゴンは【まちびとの扉】で仲間になるドラゴンに適当な魔獣系を配合すれば作れ、メタルスライムも【ちいさなメダル】の報酬でもらえるので頑張れば序盤から配合で作ることも可能。
 
特性は【スタンダードボディ】、【ギャンブルボディ】、【封じブレイク】、+25でドルマブレイク、+50で【スタンダードキラー】。
こいつに【アンドレアル】か【グレイトドラゴン】を配合すればメカバーンが、こいつ2体と【ミミック】2体で【トラップボックス】が生み出せる。
メカバーンは【はくりゅうおう】の素材になる上、スカウトできるのが裏ボス撃破後とかなり遅いので、
配合チャートの上位のモンスターを生み出すのにこいつのお世話になることも多くなるだろう。
ちなみにこいつ自身を普通に戦わせても意外と強い。
 
裏シナリオでは【タイジュ王】が「タルゴン」という名前のメタルドラゴンを連れている。あいつと同じように省略しただけだろう。
所持スキルは【さいみん】、【アサシン】、【攻撃力アップSP】。

イルルカ

位階322、ドラゴン系のCランク。321は【スラッピー】、323は【じんめんじゅ】。
ドラゴン系としては【へびこうもり】の一つ上、【海竜】の一つ下。
能力傾向や特性のおおまかな特徴はテリワン3Dと同じ。
 
装備可能武器は爪と杖。所持スキルは【アサシン】。
特性は【スタンダードボディ】【ギャンブルボディ】【封じブレイク】。
+25でドルマブレイク、+50で【スタンダードキラー】、【新生配合】で【ライトメタルボディ】。
さらに【メガボディ】化で【AI1~2回行動】、【ギガボディ】化で【一発逆転】が付く。
新生配合を行った際の、基本サイズでの不利な特性のつきやすさは-7。
 
特性ラインナップはなかなか優秀。
ギャンブルボディで通常攻撃に、ライトメタルボディで属性攻撃に強い。
ドルマブレイクとスタンダードキラーで攻撃役になれ、封じブレイクで妨害まで可能。
特性を入れ替えるなら、デメリットのある○○ボディのどちらかだろう。

  • ステータス成長率(100Lvアップの基準値)
    HP:478 MP:179 攻撃力:323 守備力:410 素早さ:265 賢さ:289
  • ステータス上限の基準値(新生配合済み・スタンダードボディ・ライトメタルボディ)
    HP:1774(887) MP:561 攻撃力:957 守備力:1194 素早さ:770 賢さ:850

ステータスは守備力が高く、素早さが低め。極端に低い能力はなく、ある程度バランスが取れている。
耐性はドラゴン系の基本のほか、ザキ・炎&吹雪ブレス半減を持ち、体技封じが弱点に。
 
野生個体は【雪と氷の世界】の湖上の魔塔に出現する。
時々立ち止まって特技使用のモーションをする個体がいるが、何か拾い食いしているようにも見えてしまう。
この個体は、主人公の追跡を諦める際も特技モーションをすることがある。
 
今作からは位階配合でも普通に作れるように。
【メタルスライム】×【ダースドラゴン】で作れるのも変わらず。
配合先として使う上位の【メカバーン】まで含め、早く簡単に入手可能となった。
オリハルゴンの背中でメタルスライムをスカウトし、【ドラゴンキッズ】→【ドラゴン】→ダースドラゴンと進めていけば、配合解禁直後の作成も十分可能。
 
配合素材としても変わらず。
こいつ2体・【ミミック】2体の4体配合で【トラップボックス】、
【アンドレアル】or【グレイトドラゴン】とでメカバーンが作れる。
 
「燃料が切れそうになると雷に打たれ充電する」らしい。その割に雷系の耐性が十分ではないようだが……。
 
SP版では【超ギガボディ】化で【いあつ】を得る。

ジョーカー3

特性がスタンダードボディからメガボディとなり、大型化した。
また、ドラゴン系から物質系になった。ランクは変わらずC。
今作では金属で作られた像が邪悪な魔力を浴びて動き出したものという設定なので、従来作品の様なロボット魔物ではない。そのためか、DQ10の後に出た作品にも関わらず背部にハッチがない。
【崩落都市】の送電施設に出現する。入口付近と奥に1体ずつ、計2体いるが、電力を復旧させるまでは【メタルハンター】共々故障して動けない状態になっており、戦闘開始時のテンションも-100になっている。
故障中のモンスターはDQ10で倒された時と同じポーズをしているのだが、こいつのポーズは足が4つ全て取れた状態で倒れているという痛々しいものでありDQ10未プレイだと結構ビビる(メタルハンターは座り込んでいるだけ)。
通常攻撃の他に光属性の攻撃呪文【ギラ】を唱えて攻撃してくる。初めて来たときでは勝てない可能性が高いので、必ず避けて行こう。
こちらが高レベルの【魔獣系】にライドしていると逃げ出すという謎過ぎる仕様(設定ミスの可能性もある)になっているが、ここを攻略する段階では通信で他のプレイヤーから貰わない限り入手できないだろう。
スカウトすると配合解禁まで楽になる。コードで手に入れたしもふりにくがあるなら使おう。
電力を復旧させるとメタルハンター共々見回りを始めるようになり、通路を行ったり来たりするが、施設の奥の方にいる個体は何故か1.5往復ほどした所で必ず壁に引っ掛かってそれ以上進めなくなり、シンボルが消えて初期位置に再配置される。
メタルハンター同様、充電のため時々【しびれくらげ】を襲っているが、充電の仕方が「攻撃でぺしゃんこになり動けなくなったしびれくらげの頭に尻尾の針を突き刺す」というなんとも惨いもの。
この時、尻尾が物凄く伸びており、針の付け根の球状の部分がポリゴンの引き伸ばしによって細長く変形する。また、よく見ると針がしびれくらげの体を貫通して床にまで刺さってしまっており、しびれくらげが襲われた時の向きによっては口から針が出ていることもある。敵ながらしびれくらげがかわいそうになってくる。
そればかりでなく、充電中に尻尾がドクンドクンと3回も脈打つ上、「全身を痙攣させながら首を傾げ、口を大きく開けて笑っているような表情をする」という非常に薄気味悪いモーションをする。
メタルハンター同様、充電が終わった際に決めポーズと思われる仕草(尻尾を1回転させて首を左右に動かしながら咆哮するようなモーション)をするのも憎たらしい。
全年齢対象のゲームでここまで生々しい表現を入れていいのかと思わずにはいられない。かと言って突き刺す描写を寸止めにしたりすると何をしているのか良く分からないモーションになりかねないのだろうが…。もしくは、廃墟のエリアなのでホラー演出として敢えてこのようなモーションにしたのだろうか?
と言うか、このモーションがCERO審査に引っ掛からなかったのが驚きである(CEROはメーカーが資料として提出した部分を基に審査するので、単に開発側がこのモーションを提出しなかったという可能性もあるが)。
そもそも、今作ではロボットではなく像が魔物化した設定なのに充電なんて必要なのだろうか……。
メタルハンター共々、しびれくらげを発見すると頭上に肉のマークが出るので違和感がある。因みに、ジョーカー1の【公式ガイドブック】には「【ゴールド】を食べ過ぎたメタルドラゴンがメカバーンになる」という記述があり、メタルドラゴンは(恐らく充電とは別に)食事をする設定になっている。
ダンジョンの狭さに合わせてか、しびれくらげを発見できる範囲は狭く設定されており、真正面且つ結構な至近距離にいなければ発見できない。
しかし、入口付近の個体は電力復旧後はしびれくらげと隣接した位置に配置されるようになり、【ルーラ】を使わずに徒歩でフィールドに出ようとするとかなりの高確率で上記の怖いモーションを目撃することになる。
 
余談だが、極稀にしびれくらげのシンボルが異常に高い所を飛んでいるバグが発生することがあり、こいつがそのシンボルを狙った場合、届かないのでしびれくらげの周りを延々とグルグル回り続け、狙われたしびれくらげはそれ以上移動しなくなりライド攻撃も無効になるという怪現象が発生することがある。
通常はしばらく追いかけて捕まえられなかったら諦めるはずなのだが、この現象が発生した場合は諦めずに延々と追いかけ続ける。やっぱり充電要らないんじゃ…
同様の個体をメタルハンターが狙った場合はしびれくらげは自由に動くことができ、メタルハンターはそれをしばらくの間追いかけ続ける。
 
また、メタル繋がりなのかメタルエリアにも出現するようになったが、2枠を占めることでメタル系のスライムの出現数を減らしてしまう上に経験値が低く、おまけにギャンブルボディで攻撃を防いでテンポを悪化させてくることまであるので、出てきても嬉しくない。
因みにメタルエリアの個体は【火炎の息】と【ばくれつけん】を使う。
 
配合で入手する場合は一般配合のほか、【メタルスライム】×【ドラゴン】で作れる。
 
特性は【メガボディ】、【ギャンブルボディ】、【たいでんたいしつ】、【AI1~2回行動】、+25で【闇ブレイク】、+50で【スモールキラー】。
【超生配合】で【ライトメタルボディ】、【ギガボディ】化で【マヒ攻撃】、【超ギガボディ】化で【つねにマホカンタ】を習得。
スキルは【アッパー】。
敵として出てきた時は光や炎の特技を使ったが、仲間になった後は特性を入れ替えない限りは闇属性が得意分野となる。
【スライムゴールド】とで【メカバーン】が、【凶キングリザード】を配合して汚染することで【凶メタルドラゴン】が、【ゴールドマン】×【フレイム】×【ブリザード】の4体配合で【ゴールデンゴーレム】ができる。

ジョーカー3プロ

送電施設で出現するのは無印版同様だが、サブ電源を入れるとシンボルが1体削除されるようになり、動き回るシンボルが1体だけになったので避けやすくなった(具体的には入口付近の個体がいなくなっている)。
合体特技は【金剛裂壊斬】、合体特性は【超マジックガード】。
余談だが、この系統のモンスターが水中で沈む時のモーションは下を向いて口をパクパクさせるというものであり、水の底でBボタンを連打すると何かを食べているように見える。

DQM3

ドラゴン系のDランク。
【鉄鋼砦の魔界】・上級の門番(4番手)としてLサイズの強敵モンスターとして出現。
ドロップアイテムは【大地の竜玉】。
ドラゴン系と物質系の系統配合、【フォレストドラゴ】と【メタルスライム】の特殊配合で生み出せる。 
 
特性は【封じブレイク大】、【ビリビリボディ】(Lv20)、【闇ブレイク大】(Lv40)。
Lサイズ化で【1~3回行動】、【ギャンブルボディ】、【スモールキラー】(Lv60)。
所持スキルは【ガーディアン】。
 
【ゴールデンゴーレム】との特殊配合で【メカバーン】が生み出せる。 

少年ヤンガス

不思議のダンジョンシリーズ初出演。ドラゴン系。
【いにしえの闘技場】の10階と【魔導の宝物庫】の100F以降にランダムで出現する。
攻撃手段は高い攻撃力からの通常攻撃に加え、【レーザー】を使う。
このレーザーは防御力や印、特技などでダメージを軽減できないのである意味もっとも危険な攻撃技。
ちなみに【ふんばる】を所持しているので【バシルーラの杖】などは無効。
見た目通りメタル殺しの印も有効。
 
成長限界はレベル20。
デフォルトネームは♂が「メタゴン」、♀が「メタール」。
ドラゴン系にしては珍しくHPを減らすだけで捕獲できる他、成長が早い。
HP、力、身の守りの成長率が良く、回避と運の良さはイマイチ。
ちなみに彼の回避の初期値はたったの4。
 
大抵の仲間の信頼度を90以上にするとお役立ち情報をしゃべるようになるのだが、この種族は信頼度を上げてもレーザーについて言及するだけで、何も教えてくれない。

バトルロード2

第4章から登場。本作では【ドクターデロト】が開発したことになっている。
ステータスはHP:922 ちから:95 かしこさ:13 みのまもり:121 すばやさ:6。
使う技は「メタルブレス」と「はがねのキバ」。
前者は口から電撃を吐き出し、敵全体を攻撃。後者は鋼鉄のキバでかぶりつき、敵1体を攻撃。
雷属性が苦手なのにブレスを吐き出す前に雷を帯びる。Mなのか?
 
耐久力はピカイチで、はがねのキバの会心発生率の高さが魅力的。モンスターマスターの称号でかなり強化できる。
ただし、かしこさの低さが目立つので呪文だけは気をつけよう。
バトルマスターと組むと、メタルブレスが背中から炎を発射し、敵全員を攻撃する「ホーミングフレア」に変わる。
ちなみに見た目から想像できないが、魔法使いや僧侶とも相性アップが発生する。

バトルスキャナー

第9章から登場したギガレアLサイズモンスター。
基本ステータスはHP:912、ちから:844、すばやさ:20、かしこさ:509、みのまもり:872。
技はかみつく→はがねのキバ→はげしい炎→ホーミングフレアの順で変化していく。
相性が最高に良い性格は、【ガチムチ】。メタルだからだろうか。
 
実はちからがメカバーンよりわずかに高く賢さも同じだが、その他の能力は負けている。特にすばやさはかなり低い。
とはいえ攻撃能力はもちろんのこと、炎・氷に強く守備力も高いので戦士型モンスターとして活躍できる。
最後の技ホーミングフレアは、相手が多い時に使うと非常に強力。
十分にパーティの耐久力を上げるのに使える魔物だが、マヒ・混乱耐性が強いどまりとやや甘い。
 
この系統のモンスターを3体出すと、連携「きかいのドラゴン」が発動し、HP回復と味方全体のみのまもりアップの恩恵を受けられる。

どこパレ

ブラウザ版未登場モンスター。サービス終了発表後に更新されたたんけんスカウト「6月セレクション」のみで排出される。
ランクSのドラゴン系モンスターで、タイプは大型、固有特性は【いきなりスカラ】。
なんと初期とくぎにレーザーキャノンを持つ。サービス終了後の振り切れっぷりが伺える。
ステータスも初期Sランクにしてはかなり高い。SSにランクアップさせれば既存SSランクにも劣らない活躍が期待できる…
が、サービス終了発表後の実装のためやりこむユーザーも少なかったのが惜しいところ。

ライバルズ

第6弾「小さな希望のシンフォニー」に収録された占い師専用のスーパーレアのカード。

5/3/4 物質系
絶好調 占い:
①自分のデッキからコスト2以下の絶好調を持つユニットを2体だす
②絶好調を持つ全ての味方ユニットを+1/+1

【絶好調】を持つカードを軸としたデッキのメインパーツ。占いの効果1はユニットを展開できる優秀な効果で、もうひとつの効果は絶好調を持つユニットを強化できる。
実装してしばらくはHP3だったがしばらくしてからバフを受け現在のステータスになり、若干場持ちが良くなった。

ウォーク

2020年1月に第1回のメタルフェスと同時に実装されたメガモンスター。2021年2月12日まで出現した。
推奨レベルは基本職Lv45で、HPは約48000。常時2回行動で全体にダメージ+守備力低下のミサイルや素早さ低下効果のあるふみつけを使い、スカラも使う。弱点はデイン属性。
 
こころは赤色でコストは69。バランスのいいステータスでグレードSではスキルの斬撃・体技ダメージ+10%と状態異常・変化耐性+5%、攻撃減耐性+10%と強力。
宝の地図で入手できる宝珠で覚醒可能。覚醒後はコストは107まで上昇。
HP、力、素早さなどが大きく伸び、同色同コストの【オルゴ・デミーラ】と同程度になる。さらに状態異常・変化耐性が7%に増加し、新たにマシン系へのダメージ+10%と転び耐性がついた。
 
さらにドラゴンボールコラボで2025年4月3日に、メタルドラゴンRRが登場。
雑魚モンスターで戦闘面では特筆するような強さはない。
心は緑色でコスト含めステータスはメガモン版と同値。
緑の心では少数派の低回復魔力&HP回復効果なしのアタック型心となる。
特殊効果も斬撃・体技ダメージ+5%と半分に下がり、攻撃減耐性が削除されているため、実質的に下位互換。

タクト

2020年7月16日サービス開始時から登場。レギュラーSPスカウトなどでなかまにすることが可能。
物質系Sランク・こうげきタイプ
リーダー特性「バギ属性威力+10%」
使用とくぎは【しんくうは】「ヘビーブロウ」【トルネード】
覚醒スキル 10Pで「体技のコツ」を習得できる。
2021年6月1日に才能開花。
才能開花で才能開花とくぎ【ミサイル】
才能開花特性「いどう力+1」「ミサイルの追撃」(自分以外のなかまがこうげきをした時 敵が射程3の範囲内にいる場合 まれにミサイルで追撃する)などを習得できる。

DQM+

物質系のマスター【マルモ】が連れるモンスターの一体として登場。
ギガボディ相当の巨大なモンスターとして描かれており、引き気味の視点になってようやく画面にその姿が収まる様は迫力満点である。マルモが連れているモンスターの中では、エース格的存在。
声に出すような台詞はないものの、モノローグの一人称は「ボク」であり、幼い子供のような内面をしている。
元々はとある世界で、魔王の復活とと共に暴れ出した魔物の被害に怯える小さな村に住む、カーペントという年老いた発明家が、住民に頼まれて魔物対策のために作り出したものである。
他のマルモが連れているモンスター同様、生来のモンスターではない。
カーペントは住民からの依頼を受けてからメタルドラゴンを作り出すのにすべての力を使い果たしたのか、完成したその日のうちに亡くなっている。
村の住民はある伝記に載っていたという、魔物の襲撃を防ぐ門番として活躍した【ゴーレム】のような発明を期待していたのだが、
出来上がったのは巨大なこの金属製のドラゴンのオブジェ。
村人には「ただのガランドウ」「ブリキ人形」と評されていることから、恐らく動くための内部機構も存在しないらしい。
彼の命を賭した発明ということで、住民も一応はこれを村の外の防壁に守り神のように配置し、そのすぐそばに彼の墓を建てたものの
こんなものが本当に魔物対策になるのかと困惑するばかり。
結局その後、住民が恐れていた魔物の襲撃が来ることはなく、その世界の魔王は討たれて世に平和が戻り村は栄えたが、
住民はいつしか新しい土地を求めてそこを去ってしまい、メタルドラゴンのことも、村のことも忘れられてしまったという。
しかしながら、カーペントが命を込めて作り上げたメタルドラゴンには紛れもなく魂が宿っていた。
魔物達はこの村に目を付けなかったのではなく、村を守るメタルドラゴンを恐れ、手を出したくても出せなかったのだ。
ちなみに作中で村を狙っていたモンスター、モノクロ印刷なので詳しい種類こそわからないが、【ライオネック】・【おにこんぼう】・【じごくのもんばん】の系列の三匹であり、系統の内いずれの種であっても小さな村を襲うにしては十分すぎる強さ。
そんな彼らが戦う前から「死にたくなければ手を出さない方がいい」と判断するほどの強さを秘めていたようだ。
だがそんな事情も彼(彼女?)の強さも、魔物に襲われることもなかった村の住民は理解できるはずもなく、彼(彼女?)のおかげで守られた村が無くなった頃には、
「かつてここにあった村に住んでいた偏屈な老人が、目立ちたいがために勝手に作りあげたガラクタ」
「村の守り神だと称してこんなものを作ったものの、騒ぐだけ騒いで魔物なんて来なかったため、作った老人は結局逃げ出してしまった」
という捻じ曲がった噂が残るばかりだった。
そして「魔物から村を守る」という役割を全うしたにもかかわらず、守るべき村を失ってしまったメタルドラゴンはただ一匹でいつまでも廃墟にたたずんでいたのだった。
そしてある日、かつて村があった廃墟に偶然訪れたマルモが「おいで」と一言呼びかけると突如起動。
ついにその巨体で、空を舞い、地を駆け、彼女の仲間となる。
それから長い間マルモと同行し、マルモに仇なす敵を蹴散らしていた。
しかし、表情豊かで同い年くらいの少年である【クリオ】が来た時は、マルモに排除するように命令されても動かなかった。
そして、「マルモを外の世界に連れて行って欲しい」と、仲間である【ばくだんいわ】と【のろいのランプ】共々頼んでいた。
最期は、マルモを喰らって自分のエネルギーにしようとする【エビルシドー】を倒すために仲間とともにメガンテを放ちその命を落とした。
そんな彼(彼女?)だが、名前がないため復活することができなかった。

蒼天のソウラ

9巻で登場。
【魔工技師プラクゥ】配下として【ルシナ村】では【シュナ】の指揮下でミサイルで村を焼いたが【キャット・リベリオ】と【ヒューザ】のコンビに撃破される。
【イシュナーグ海底離宮】では陽炎衆の足止めを目的にプラクゥ本人が操る個体が繰りだされた。