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【バクーモス】

Last-modified: 2019-07-21 (日) 09:57:54

DQ11 Edit

【ライオンヘッド】系モンスターで背中に紋章のような模様がある。
この系統でいう【キングレオ】ともいえる。
夢を食らうという妖怪・獏(ばく)と、神話の巨獣ベヒーモスをあわせたネーミングと思われる。また、コイツはやたらとオードブルだのフルコースだの言うので擬態語のバクバクもかけているのかもしれない。
英語版での名前はGloomnivore。gloom(暗闇、憂鬱)とomnivore(雑食動物)をあわせたネーミングと思われる。
DQ5には【ビヒーモス】、DQ10には【ベヒードス】と言うそれぞれ似たような名前の敵がいる。
さらにDQ7には語源の同じ【ケベナヒモス】がいる。
獏に夢を食べてもらうと悪夢を見なくなるというが、コイツは人に悪夢を見せその絶望を食らうことが好きという、極めて悪辣な存在。
「絶望をすすり、憎しみを食らい、悲しみの涙で喉を潤す」という【ゾーマ】を表す一文から、ドラクエの魔王は絶望を糧とするという解釈をされることがあったが、明確に絶望を食らう存在は久々の登場。
 
【ユグノア城跡】地下にて、16年前に戦死したはずの【主人公】の父・【アーウィン王】に取り憑き、終わることのないユグノア落城の悪夢を見せ続け、絶望を食らい続けていた。
主人公の力でアーウィン王の悪夢を見ることで、悪夢の元凶たるコイツを引きずり出して戦うことになる。延々と悪夢を見せ続ける方法は【グレイス城】を思わせる。
 
戦闘前に勝手に隊列変更が行われ、主人公→【カミュ】(いる場合)→【シルビア】【ロウ】【グレイグ】の順に並べ替えられてしまう。この時、3DS版では全員の【ゾーン】が強制的に解除されてしまう。
この強制ゾーン解除に加え、世界異変後に仲間が一部しか揃っていないタイミングでの戦闘となるため、レベルによっては相当な苦戦を強いられる。

戦闘時 Edit

【悪夢の吐息】【ドルモーア】【眠り攻撃】を使う。闇属性攻撃が多いため、耐性をつけておきたい。
悪夢の吐息はこちら全体にダメージを与え、こうげき魔力とかいふく魔力を下げる闇属性ブレス。
これを2回くらうとロクに回復できなくなりかなり厄介だが、【ハッスルダンス】はかいふく魔力に依存しないため効果が下がらない。覚えていればこれに頼ろう。
また、【すてみ】で攻撃力を上げることがあるが、どうやら攻撃力が2段階目まで上がっていないとすてみを使う思考らしく、そのため【ヘナトス】で攻撃力を下げてやれば自分から守備力を下げてくれることもあるので利用したい。
また先に外海に出てカミュを回収しておき、忘れていない【ザメハ】を使わせるという手段もある。
 
そのほか、意外ではあるが眠り・マヒも効く。困ったときは【ラリホーマ】で眠らせるのも手。どうしてもダメなら【ユグノアの子守歌】に頼る手もあるだろう。
グレイグの【蒼天魔斬】、シルビアの【アモーレショット】で運良くマヒすれば飛躍的に楽に戦える。

邪ver Edit

過ぎ去りし時を求めるとこいつを倒す前の時間に戻るため、生きてアーウィンの悪夢を食らい続けているが、凶暴化の副作用なのかアーウィンのフルコースを食らい続けて尚空腹を感じていると言って主人公一行を絶望させて食らおうと襲い掛かってくる。
邪神の影響なのかよりわがままなグルメになっており、夢世界に隠れ潜もうとすらせずいきなり戦闘になる。
また、邪神を敬う言動が見られたので【邪神ニズゼルファ】の部下なのかもしれない。
 
戦闘能力ではドルモーアが【ドルマドン】に変わったほか、すてみも【バイキルト】になり自ら守備力ダウンをしなくなった。
とはいえ、人数が増えていることもあり元とは違い楽に倒せるだろう。
最大のネックだった悪夢の吐息も【ベホマ】【けんじゃの石】を使ったり、回復役の闇耐性を100%にすれば楽になる。相変わらず眠り耐性も甘いので、寝かせるのも手。
尚、悪夢の吐息は身代わりを無視する仕様の為、闇耐性を100%にした【グレイグ】【におうだち】させても完封できないので注意。
対策さえしっかりすれば、過ぎ去りし時を求めた後のボスの中では倒しやすい部類に入る。