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【ライオンヘッド】

Last-modified: 2019-06-28 (金) 00:14:21

概要 Edit

DQ3から登場するシリーズ最初のライオンモチーフのモンスター。背に羽が生えており、脚は六本もある。
オレンジ色の毛皮に紫色のたてがみと、ライオンらしい体色をしている。
 
上位種に【ラゴンヌ】【マントゴーア】【ホワイトライオン】【バクーモス】がいる。
見た目はいかにも野性そのものという外見であるが、実際は複数の呪文を使い分ける知性派揃いである。
なお、現実にも同名のライオン…ではなくウサギが存在しており、実際にライオンヘッドと検索するとそのウサギの情報がたくさん出てくる為、このモンスターの事を調べたい際には注意が必要。
 
似たようなフォルムに【暴君バサグランデ】がいるが、あちらは4本足。

DQ3 Edit

【ネクロゴンドの洞窟】【バラモスの城】にのみ出現。後者では必ず3匹(GBC版のみ2匹)で出現する。
 
通常攻撃のほか、【ベギラマ】【マホトーン】を唱える。
なかなかの技巧派ではあるが、同地域には2回行動で【やけつくいき】を吐きまくる【じごくのきし】【ザキ系】の鬼【ホロゴースト】、桁外れの【しゅび力】を誇り【マホカンタ】を用いる【ガメゴンロード】といった難敵が跋扈しているため、イマイチ影が薄い。
ただ、【ニフラム】で即退場が願えたり、【くさなぎのけん】があればナマスにできる連中と違って、決め手となる攻略法がないのが厄介。
 
攻撃呪文ではヒャド系が有効なので【マヒャド】(リメイク以降なら【ヒャダイン】)と打撃で仕留めたいところだが、先手を打ってマホトーンをかけられるとご破算。
こちらからのマホトーンも有効だが、これもこれで先にマホトーンをかけられる恐れはある。
そもそも出現場所の関係でついついMPの消費を控えがち。
かといって最初から打撃オンリーの勝負を挑むと、待ってましたとばかりにベギラマの連打をくらう。
 
結局どんな方法を採っても一定の被害は免れず、繰り返し対戦することでじわりじわりとこちらの余力を削り殺してくる性格の悪い獅子。
これといった脅威や長所を持たない反面、致命的な弱点も持たない堅実な敵と言える。
 
落とすアイテムはホワイトライオンを除いたこの系統共通の【なげきのたて】
数値上は【上の世界】最強の盾ではあるが、呪いの効果がキツ過ぎるので実用には不向き。
そもそも確率が1/256なのでお目にかかること自体まずないだろうが。

リメイク版 Edit

【まふうじのつえ】が追加されたので多少は対処しやすくなった。
【格闘場】では【エビルマージ】と死闘を演じてくれる。
マヒャドとメラミの猛攻がきついが前述通りそれらの攻撃呪文に耐性を持つためダメージを受けずにそこから勝つことも。
ただし相手は【ベホマ】で体力を回復してくるので長期戦になるとこちらの方が不利。
しかしマホトーンで呪文が封印されると通常攻撃しかしなくなるため、勝利する可能性が高くなる。逆にこいつがマホトーンを当ててしまうと、相手はもえさかるかえんばかり使ってくるため、こいつの負けがほぼ決まってしまう。
マホトーンを喰らったものがゲームを制するという面白いカードでもある。

小説版 Edit

バラモス城でベギラマを唱えつつパーティの前に現れるが、直後にマホトーンを食らい、更にアレルに首を切り落とされ、あっさり退場した。

DQ11 Edit

メジャーなアームライオン系統を蹴り、超久しぶりの本編登場。【始祖の森】や異変後の【古代図書館】に出現する。
2回行動で相変わらずベギラマとマホトーンを使用するほか、【かみつき】【痛恨の一撃】も繰り出す。
ドロップアイテムは、ノーマルが【せいれいせき】、レアが【ドクロのゆびわ】
異変前にドクロの指輪を2個ほど入手しておくと【屍騎軍王ゾルデ】戦が楽になるので、見かけたら【スーパールーレット】を狙っていくと良い。
せいれいせきも異変前に集めておくと、異変後の早い段階でいくつかの装備の素材になり便利。
なお今作では【勇者】を倒すために生まれた合成獣ということになっている。

邪Ver Edit

始祖の森以外に【ユグノア地方】にも登場する。バクーモスの手下だろうか。べギラマが【ベギラゴン】にパワーアップしている。
3DS版では【名もなき地】【デルカダール城下町】南東)にも出現する。

イルルカ Edit

【キングレオ】が初代から出ているせいか中々出番が回ってこなかったが、イルルカで久しぶりに登場。
【雪と氷の世界】をクリア後に【砂漠の世界】に登場する。
ときどき【サボテンボール】【デザートランナー】を捕食しているが、雑食なのだろうか。
因みに捕食のモーションは【ダースウルフェン】【せつげんりゅう】の使い回し。このモーションの最後の部分は「星のドラゴンクエスト」にも流用されており、この系統のモンスターが一部の呪文・特技を使用する際のモーションとして使われている。
更に、3DS版DQ11のバクーモス・邪戦の前のイベントでも、戦闘画面に切り替わる直前の襲い掛かってくるモーションとして使用されている。
 
また、じゅうおうの試練のカギで【ヘルゴラゴ】のお供としても登場する。
 
魔獣系CランクのMサイズモンスター。
所持スキルは【ハンター】、特性は【メガボディ】【れんぞく(2回)】【AI1~3回行動】【封じブレイク】
プラス値25以上で【ギャンブルカウンター】、50以上で【スタンダードキラー】、新生で【メタルキラー】、ギガボディ化で【ときどきテンション】が追加される。
ギャンブルカウンターを持ち、メガボディ補正で火力もかなりのもの。だが魔獣系ゆえに眠りが有効で、行動回数が不安定なのも悩みどころ。

ダイの大冒険 Edit

序盤に登場しており、魔の森で【ダイ】【ポップ】が姿を見ている。声優は川津泰彦。
寝ているところを素通りしようとしたが、音をたてた事で起こしてしまい、ベギラマで森を炎上させた。
生まれて初めて見る、こんなに強いモンスターがいるなんて、と言われており、強者として有名なようだ。
実際2人ともかなり警戒しており、逃げる事もできなかった。
しかし【クロコダイン】のおたけびに怯え縮こまり、クロコダインが現れると直ぐに逃げていった。
その後、同個体と思われるものが逃げたポップに尻尾を踏まれた事で追い回したが、
【マァム】に顔面を思い切り殴られ、メラの魔弾銃で燃やされ退散していった。

その他 Edit

【モンスター物語】では、ライオンと【ガルーダ】の合成魔獣と語られている。当時からキメラ設定はあったのだ。
ベギラマを使えるようにはなったがライオンの習性のせいで空腹時しか人間を襲わない欠点が残ってしまったらしい。