ロキ（ラッシュ）

※リジェネレイト体ロキ（ラッシュ）のページです。通常版はロキ（カウンター）をご覧ください。

基本情報

各種データ

「とにかく俺に歌わせやがれ♪
　　　　　　　　それですべてが解決するさ♪」

イラスト（星3）	3D（図鑑）

星6

イラスト（星6）	3D（図鑑）

※画像提供の際は画像投稿ガイドラインをご確認ください

※チュートリアルの引き直し10連、およびメギド確定召喚では排出対象外

ステータス

※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。

能力

特性

• Lv70で特性発動時、攻撃力1321

スキル

• スキル強化：（未検証）
• 列化・全体化：（未検証）

覚醒スキル

• スキル強化：（未検証）
• 列化・全体化：（未検証）

奥義

※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。

• 奥義レベルアップ
  • 性能：Lv1アップにつき、1発あたりの倍率0.05倍上昇
    奥義Lvごとの効果上昇量補足

    奥義Lvが1上がるごとの効果上昇量は、Lv1～10 (Lv1→2 ～ Lv9→10) と Lv11以降(Lv10→11 以降) で異なるようです。
    ※全てのメギドで確認されたわけではありません。
    Lv11以降は、Lv1あたりの伸びが大きく鈍化します。(Lv9→Lv10の伸びの1/20になっている例が確認されています)
    上記の記載は、Lv10までの上昇量です。

• アタック強化：可能
• 列化・全体化：可能

マスエフェクト

「ロキ'sステージ」
【リーダーライブ中、自然回復】【フォトン容量+1】が特徴の支援型の効果

人物

召喚時キャッチコピー

熱いライブが止まらない！情熱のボーカルアタッカー！

プロフィール

ムジークの音楽祭に向けて新曲を作らねばとロキは考えていた。しかし、肝心の歌詞が出てこない。
そんな中、かつてのパートナーであるマネージャーらしき男と出会うロキ。彼が与えてくれたヒントを元にロキは新曲を完成させた。
彼が最も届けたい「言葉」を、最も届けたい人物に届けるために。その歌がロキを新たな一歩へと進ませたのだ。

キャラストーリー

• 全５話

ボイス・台詞

※通常版のロキ（カウンター）と異なるもののみ掲載

作成中 (情報募集中のリストを記載予定)

戦闘において

主な活用法

ライブで様々なダメージ上昇効果を付与しつつ奥義で大ダメージを与えるアタッカーです。ライブ効果の数によってダメージ回数が増加する奥義を持ちます。

• スキルで攻撃力強化のライブ
  スキルで攻撃力強化のライブが発動できます。
  ライブ持続中はPT全員の攻撃力が上昇し、さらにライブ始動時に積んだフォトンによって追加で攻撃威力上昇効果が付与されます。
  追加されるライブ効果は
  アタック：単体ダメージ上昇、
  スキル：連続ダメージ上昇、
  チャージ：奥義ダメージ上昇となっています。
  ライブ効果は加算であり最大で75%上昇させることができます。
  ライブ始動のスキルフォトン＋3種のフォトンを揃えるのは少し難しいですが、発動さえできれば強力なバフとなりうるでしょう。
• 覚醒スキルでアタック強化＋ライブ効果延長の2連続ダメージ
  2連続ダメージを与えつつアタック強化とライブ効果の延長ができます。
  ロキ自身は協奏や重奏トランスを起動する手段を持ちませんが、大協奏状態にできなくても覚醒スキルを使えばアタック強化状態になれます。
  ライブ効果延長もライブを再度使うよりも簡単にライブの効果を延長することができます。
• ライブ効果の数によって攻撃回数が変わる奥義
  普通に使えば単体に1.5倍の単発ダメージしか与えられませんが、自身のライブ効果数に比例して攻撃回数が増加します。
  最大で5連続ダメージを与えることができ、自身のライブ効果と合わせてかなりのダメージを期待できるでしょう。

注意点

• アタッカーとしては攻撃力が低め
  特性で攻撃力は増加しますが素の攻撃力は1101と少し低めです。
  この点は霊宝で底上げすれば特性によって補うことができます。
  参考までに小小中大のシーナリー霊宝を装備したロキの攻撃力は特性込みで1530です。*1
• 支援役として使う場合は要求フォトンが多い
  ライブによる攻撃力強化はほとんどの編成と相性が好く、覚醒スキルを連打しているだけで効果を維持できますが、ライブ始動時に大量のフォトンを要求するのがネックとなります。
  単純なフォトンの数だけではなく種類数も支援効果に直結するため、漫然とフォトンを渡すだけでは支援役として十全なパフォーマンスを発揮できません。
• カウンター版に比べると脆い
  ★6・70レベルまで育成してもHPは7000ギリギリと決して高い値ではありません。
  単純な値は通常版とあまり変わりませんが、重奏で耐久力が補強できるあちらと同じ感覚で使うとすぐに撃墜されてしまいます。
  短期決戦で一気にケリを着ける算段を立てるか、かばうか回復の手段を用意しておきましょう。
• 独力では協奏や重奏のトランスを使えない
  ロキには協奏や重奏に移行する手段がありません。もしもそれらを使う場合は他者からトランスを起動してもらう必要があります。
  反面、他のトランスを阻害することもないので、上述の要求フォトン問題さえクリアできれば協奏・重奏以外のトランス編成にも支援役として出張できます。

おすすめ編成

相性の良いキャラクター

• 協奏編成
  全特技で音符が出せる上に大協奏ではライブ効果強化＆奥義が響撃ダメージ化されるため、協奏編成との相性は悪くありません。
  ただしライブ効果（アタック）の単体ダメージ補正と協奏の範囲ダメージ補正が両立できない点、音符が1個しか出ない覚醒スキルだけでは大協奏を維持するのが困難な点には要注意です。
  • バルバトスR、クロケルR
    ロキのME2・4枠に乗ることができる、スキルで協奏始動可能なメギドです。
    1ターン目1巡目でスキルを使わせることで協奏始動とロキのライブ始動を同時に狙うことも可能です。
    ただし両者とも素の素早さがロキより低く、先行するにはオーブや霊宝による補助が必要です。
  • ニバスB
    奥義で攻撃力上昇に加え3種のフォトンを追加することによって、一気にロキの攻撃態勢を整えてくれます。
    ノックバックが効く相手なら覚醒スキルで火力支援もこなせます。
    協奏編成以外でも組む価値のある、支援(もりあげ)役として理想的な相方と言えるでしょう。
  • サタナイル（専用霊宝）、ベバル
    スキルで協奏を始動でき、さらに音符延長効果の特技を持ちます。
    大協奏維持を彼女たちに任せることで、ロキ自身は覚醒スキルでライブ効果の維持に専念できます。
    スキルフォトンの取り合いになる点はオーブや他メギドの支援で賄いましょう。
    ベバルはロキより遅いので素早さを盛りたいところ。一方サタナイルは素でロキに先行できます。

• コロッセオ編成
  ロキの攻撃性能は単体攻撃に特化しているため、同じく単体攻撃特化のコロッセオと相性が好いです。
  ロキが苦手とする高防御の敵にもダメージが通しやすくなる、音符と無関係なトランスなので動きがシンプルでとっつき易いといったメリットがあります。
  この場合はアタッカーを別途用意し、ロキはライブによる支援役を務めるのも手です。

• 追加ダメージバフを扱えるメギド
  アスタロトやウァレフォルらが該当します。ロキの連撃に固定追加ダメージを乗せることで威力を高めてくれます。
  特に組みやすいのは追加ダメージに加えダメージ軽減で耐久向上に寄与してくれるアンドレアルフスと、専用霊宝によって封印時に覚醒補助ができるセーレRあたりでしょうか。両者とも常設イベントで確実に召喚できるのもセールスポイント。

• ニバス
  バースト版との相性の良さは上述通りですが、ラッシュ版の彼女もロキと好相性です。
  ロキのME2・4枠に乗れるため1ターン目1巡目に自身スキルの技レベル上昇とライブ始動をスキルフォトン一つで行える、覚醒スキルをロキに使用することでライブ効果追加用のフォトンを（ランダムな種類ではありますが）供給しつつ固定ダメージも付与する……などラッシュ版ならではのシナジーがあります。
  ニバス自身の攻撃力も十分高く、ロキがライブでサポートしつつ彼女がアタッカーを務める編成も強力です。
  素早さはロキの方が勝るため、ロキの支援を中心にする場合はオーブや霊宝で素早さを上げておきましょう。

相性の良いオーブ

アタッカーを務める場合は種族特効オーブを渡しましょう。
ライブによる支援を主軸とする場合は、フォトン数を節約しつつ自身にフォトンを追加できるオーブを持たせるのも手です。

• 奏響ヨハネス（召喚SSR）
  使用すると自身にチャージフォトンとアタックフォトンを追加します。協奏・重奏編成なら音符も1個生成します。
  任意のフォトン一つで奥義に容易にアクセスすることが可能になるほか、ライブ効果の水増しにも有用です。
• ジャズィー（召喚SSR）
  使用すると自身にチャージフォトンとスキルフォトンを追加します。こちらは覚醒スキルへのアクセスが容易になります。
  ヨハネス同様、音符生成やライブ効果水増しにも使えます。

相性の良い霊宝

ロキの役割に応じて渡す霊宝を適宜変更しましょう。
なおラッシュスタイルなので系譜【猛撃】は一見相性がよさそうですが、ライブは特殊状態でありスキル強化の恩恵を受けられないので注意しましょう。

• シーナリー霊宝
  アタッカー運用する場合の最適解です。
  心深圏を攻略できるだけの地力がない場合は、単体ダメージ補正を持つ「銀のティモリア」や、連続ダメージ補正を持つ「ヴェリタスの彫像」「アシストスープ」で代替できます。
• ハートブローチ、レディアントパール
  防御力を補強しつつ、固定ダメージによって奥義の威力を僅かながら上乗せします。
• 霹靂の大盾（メトリック霊宝）
  ★6Lv70前提で、大盾×１で素早さ501、大盾×２で素早さ475へと落とせます。
  クロケルRが500、バルバトスRが492なので、彼らとの協奏開始がスムーズになります。

編集時の注意点

• wikiの編集の際は、編集掲示板をご確認ください。
• 星3Lv30時点のステータスはフリーバトルのものの記入を御願いします。また汎用特性は、現在は「飛行」のみです。

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