ロキ

※通常版ロキ（カウンター）のページです。リジェネレイト体はロキ（ラッシュ）をご覧ください。

データ出典および考察の参考元：ロキ- メギド72攻略wiki (megido72wiki.com)(2023/4/16)

基本情報

各種データ

「俺は歌なんて好きじゃねえ…戦いも嫌いだ
　　　　なんてな♪　本当はどっちも好きだぜ♪」

イラスト（星3）	3D（図鑑）

星6

イラスト（星6）	3D（図鑑）

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ステータス

※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。

能力

特性

スキル

• スキル強化：攻撃力上昇量・持続ターン1.5倍（小数点以下切り捨て）
• 列化・全体化：---

覚醒スキル

• スキル強化：攻撃側のフォトン強化に依存。条件に当てはまる場合、防御力低下量・持続ターン1.5倍
• 列化・全体化：---

奥義

※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。

• 奥義レベルアップ
  • 性能：Lv1アップにつき、攻撃倍率0.05倍アップ。
    奥義Lvごとの効果上昇量補足

    奥義Lvが1上がるごとの効果上昇量は、Lv1～10 (Lv1→2 ～ Lv9→10) と Lv11以降(Lv10→11 以降) で異なるようです。
    ※全てのメギドで確認されたわけではありません。
    Lv11以降は、Lv1あたりの伸びが大きく鈍化します。(Lv9→Lv10の伸びの1/20になっている例が確認されています)
    上記の記載は、Lv10までの上昇量です。

• アタック強化：ダメージ1.5倍
• 列化・全体化：可能

マスエフェクト

「オンザステージ」
【弾撃ダメージ時、呪い】【弾撃ダメージ時、素早さ低下】が特徴の支援型の効果

人物

召喚時キャッチコピー

歌は悪魔の真なる言葉！　重奏ライブトルーパー！

プロフィール

嘘しか言葉として発せられなかったメギド。本当の気持ちを話してみたいと願っていた彼は「歌」と出会った。
音楽に乗せれば本音で話すことができると気付いた彼は、ヴァイガルドに降り立ち流されるままに歌手となる。
だがプロメテウスとの共演を経て、彼は、客のために歌って喜ばせる歌手となるという新たな願いを見付けることとなった。

キャラストーリー

• 全8話
  ネタバレあり

  • あらすじ
  • 他登場キャラクター

ボイス・台詞

作成中 (情報募集中のリストを記載予定)

戦闘において

2023年6月時点で、メインストーリーおよびイベントで加入する中では唯一となる重奏トランスを起動できるメギドです。

主な活用法

• 特性
  特性発動は攻撃1HIT単位ではなく1アクション単位で判定されるため、連撃の場合でも音符をひとつも消費せず弾撃を行うことが可能です。
  ロキが蓄音状態の場合は、特性が発動すると蓄音の回数を消費しません。
  範囲攻撃を受けた場合は前列左側から弾撃を行うため、特性を活かす場合はなるべくワントップや左側へ配置すると良いでしょう。

• スキル
  シンプルな全体攻撃力上昇＋音符1個生成効果を持ちます。
  弾撃には攻撃力上昇効果は乗りませんが、ムルムルCやアバラムCらアタッカーを務めるメギドへの支援として有効です。
  もちろん協奏編成でも役に立ちます。

• 覚醒スキル
  ライブ状態を発動し、持続中は与える弾撃ダメージが上昇、さらに発動ターンに積まれたフォトンによって追加効果が発生します。
  ロキのライブ効果は
  アタック：攻撃時、敵の防御力を低下、
  スキル：被ダメージ軽減、
  チャージ：全状態異常耐性が追加されます。
  アタックのライブ効果は、複数のメギドによる攻撃であれば効果が加算します。

• 奥義
  協奏・重奏を問わず、音符数によって威力が上昇します。
  協奏編成の方が大協奏状態を維持しやすいですが、単純な攻撃倍率は重奏編成時の方が上回ります。

• マスエフェクト
  • 【与えるステータス強化の効果量が40%上昇】
    ロキ以外のカウンターメギドではカイムとリーダー時のグシオン、フーリーチンのみが備える稀少なMEです（2023/08時点）
    各種バフ技はもちろん「ンット」「デューク」などオーブの技にも有効です。
    またフォトン強化とは乗算になるため、大協奏時には効果量が1.4×1.5＝2.1倍に跳ね上がります。
    これを利用してアムドゥスキアスやフリアエのスキルによる回数バリアを2倍にすることもできます。

注意点

• 役割に応じて能力を補強する
  素のステータスはどれを取っても平均的であり、特化型のメギドには及ばない部分もあります。
  特に素早さは、値を近しくするメギドに協奏・重奏に関連する能力を持つ者が多く*1、素早さが変化するオーブや霊宝を持たせる場合は行動順に注意が必要です。

• ゲージ4が微妙に重い
  スキルでライブを始動できるプロメテウスや戦闘開始時覚醒状態の特性を持つアスラフィルと異なり、ロキはゲージを溜めなければライブを始動できないため初動が遅れがちです。
  音符生成をロキに頼る場合は、ライブ開始までをサポートできる覚醒補助役や回復役を編成しましょう。

おすすめ編成

重奏編成での運用が基本ですが、全ての特技で音符が出せるため、協奏・暴奏編成でも普段通りの仕事ができます。

相性の良いキャラクター

• プロメテウスC
  素の素早さがロキより高く、リーダー時の音符生成力はロキを上回ります。
  一方、ロキがワントップで敵の攻撃を受ける場合はMEで弾撃ダメージが上昇する彼がリーダーを務める手もあります。
  ライブは後から始動したものに上書きされるため、どちらがリーダー(センター)を務めるか、どちらにライブをさせるかは状況や相手編成によって変えましょう。

• ステータス強化技を持つカウンター／スナイパー
  ロキのME2・4枠でステータス強化効果を引き上げられます。
  耐久面を重視するならマルバスやバラキエルなど防御力上昇や自然回復バフを持つメギドを、攻撃面を重視するならグシオンやメフィストCなどを組ませましょう。
  バルバトスは専用霊宝を装備するとスキルでトランスを上書きしてしまうため注意。

• ネフィリム
  ロキのME2・4枠に乗ることができる「かばう」スキル持ちです。
  スキルによる防御力上昇、覚醒スキルによる自然回復をロキのMEでブーストできるため、安定性向上に一役買います。
  奥義の巨大化による全域かばうによって弾撃による音符消費を抑制することも可能です。

• ウァラクC
  スキルによる執心と特性、および奥義で弾撃時の音符消費を抑えてくれるため、ロキがアタッカーに専念しやすくなります。

• サキュバスB
  ロキとの相性が「運命の人」であるため、覚醒スキルでダメージ軽減・自然回復・覚醒+1を全体に配れます。
  クロケルと違い音符は出せませんが、ロキを含めた前列の覚醒補助ができる点では彼女が優ります。
  スキルによる状態異常耐性バフと奥義による状態異常治療によって、弾撃の天敵である暗闇対策も兼ねられます。

相性の良いオーブ

奥義を主軸とするなら種族特効オーブか防御無視オーブを、攻撃は弾撃をメインとするなら耐久力が伸びるオーブを渡しましょう。

• ピシアス（常設イベントR）、グウィルギィ（イベントSSR）
  HP50%以下で自然回復の特性を持ちます。
  ピシアスは常設イベントで入手可、かつ攻撃力上昇＋アタック追加の技を持つため奥義をメインとする場合に有効です。
  グウィルギィは回復量ではピシアスに勝りますが、技でトランスを上書きしてしまうため注意しましょう。

• バディラッチェ（召喚SSR）
  確率スキルフォトン追加の特性と自身スキルフォトン2個追加＋音符1個生成の技を持ちます。
  ドリヴンするフォトンを節約しつつスキル・覚醒スキル連続使用による音符の大量生成が可能となります。

• 敏腕・P（召喚SSR）、ウォールバスター（常設イベントSR）
  ワントップを務める場合、これらのオーブで自身の耐久力向上と後列の支援ができます。

相性の良い霊宝

オーブ同様、必要な能力を補強できるものを渡すのがよいでしょう。

• 系譜【剛堅】
  音符が少ない時の自然回復量を底上げしつつ、各種特性によって耐久力を補います。
  特性は自然回復（紫芋のケーキ）、被ダメージ軽減（極光の金鏡）、確率ダメージ無効（神罰の重盾）、確率かばう（断罪の重盾）と種類が豊富なので、必要に応じてチョイスしましょう。

• マグワートロール
  系譜【剛堅】の小霊宝です。素早さの調整に役立つほか、状態異常耐性+8%の特性を持ちます。

• シーナリー霊宝
  奥義による攻撃をメインとする場合の候補です。ただし弾撃ダメージに霊宝の効果は乗りません。

• リリック霊宝
  自然回復効果はHPの最大値に依存するため、リリック霊宝でHPを伸ばすとその分回復量も増えます。

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