モンスター/ポカラ

Last-modified: 2020-12-02 (水) 23:29:22
種族
海竜種
別名
凍海獣(とうかいじゅう)
登場作品
MHF
狩猟地
極海

生態

ポカラ(メス)
凍海獣のメス。
オスであるポカラドンよりもずっと小さく、大きさのばらつきも少ない。
雌雄で個体数に違いがあり、メスであるポカラの方が圧倒的に数が多い。
牙が短いのは、外敵に立ち向かうためではなく、魚を捕りやすい形状になっているため。
主に群れのなかで幼体を守る役割を担うが、なわばりに侵入者が現れた時には、
ポカラドンと共に外敵に立ち向かうこともある。
ポカラ(幼体)
凍海獣の幼体。
幼体時のみ、全身に白色の産毛が生えているのが特徴的。
この産毛は、他種族の脅威から身を守るための防御手段として、
寒冷地である周囲の景色に溶け込む保護色の役割を果たしている。
成長途中であるためか、個体ごとの大きさにばらつきがある。
たまに群れから出て日向ぼっこや、幼体同士で遊んでいる姿が見られるほか、
人間の行動に興味を示すこともあるなど、好奇心が強い様子が見て取れる。
幼いながらも既に泳ぐことができ、危険を感じると海へ飛び込むようだ。

概要

  • ポカラドンの取り巻きで、極海に群れで生活する小型モンスター。
    MH3以降のロアルドロスに対するルドロスに相当する。
    しかしロアルドロスとは異なり、こっちは群れを構成するモンスターが三種類と豪華で、
    どちらかといえばジャギィたちの群れの編成に近いと言えるかもしれない。
    また、剥ぎ取り回数が2回に設定されている点もジャギィノスと共通する。
    ちなみに、メスと子供で大きく見た目が違っているが、同じ名前で呼ばれている。
    • 便宜上本項ではポカラ(メス)などと記載しているが、正式名称は「ポカラ」である。
      後述の通り幼体は狩猟対象ではなく、「ポカラ〇匹の討伐」がクエストで指定されていた場合、
      指定数の雌個体を討伐することが求められていることになる。
      この扱いは後年登場した♂・♀で明確に分けられる小型モンスターとは異なる。
  • MHF-G実装前のPVでは早期からちょくちょく出演していたものの、
    親玉のポカラドンとは異なり名前が明らかにされることはなかった。
    その後、MHF-Gの先行体験テストのモンスターリストと公式サイトのマニュアルにより、
    初めて名前が明らかとなった経緯がある。

メス個体

  • ポカラのメスは、MHF-G PV第3弾でポカラドンと共にハンターに襲い掛かる場面がある。
    MHFでは、以前に実装された小型モンスターのブルックが猛威を振るったことから、
    ポカラもまた面倒なモンスターではないか?と不安を抱くハンターもいたようだ。
    G級突入直後はハンター側の火力不足もあるため、若干タフさを感じる場面もあるだろう。
    ただ、ブルックへの不評を鑑みてか、嫌がらせ要素は控えめになっているようだ。
    • ポカラドンが範囲と威力に優れた攻撃を得意とするため、ポカラは巻き添えを喰らい易い。
      気付いた時には取り巻きが全滅していた、などという状況もままある。
    • 夜の極海のクエストではポカラはほぼ出現しないという特徴もある。
      特に理由が無ければ夜のクエストを選んでおくと楽になるだろう。
    • ポカラドン以外の大型モンスターがターゲットとなるクエストでは、
      基本的に全く配置されないか、大型モンスターが来ないエリアに数匹配置される程度。
      狩猟の邪魔になることはほぼ無いため、そういう面でもストレスフリーである。
  • 攻撃モーションはポカラドンのものが流用されている。
    その中でもあろうことか、ポカラドンの必殺技である手を叩いてからのボディプレスまで繰り出す
    とは言っても、威力は小型モンスターらしく非常に低い。
  • 討伐して地に伏せ、さあ剥ぎ取りだとばかりに駆け寄っても剥ぎ取り可能になるまでの時間が異様に長い
    こんなところでもポカラドンのモーション(討伐時と、剥ぎ取り判定の発生処理)を流用している模様。

幼体

  • ポカラの幼体は、親たちと違い白いアザラシのような見た目をしている。
    プレビューサイトではすやすやと穏やかに眠っているスクリーンショットが公開されており、
    愛らしい生態の説明もあったため、ネ実を中心としたF民の間では登場前から人気を集めていた。
    • 幼体は海上で漂っていたり、海を隔てた氷の上にいる場面が見られる。
      更に本来不可侵のベースキャンプで寝転がる姿も確認されている。
      ポカラの幼体はモンスターではなく、山菜爺のようなNPC扱いのようで、
      当然攻撃することもできないし倒すこともできない。
      • その代わり、こちらのアクションに反応して色々な仕草をしてくれる。
        草食種のエルペもアクションに反応してくれたが、
        こちらは反応と同時に気分を表すエフェクトが表示され、より表情豊かになっている。
        もちろん、地面に接するアクション(あぐらや寝るなど)をすれば、添い寝もしてくれる。
        こんな可愛いモンスターが、将来的にあんな凶暴なモンスターになるとは…
  • 意外だが山菜爺のように話しかけることも可能。
    「モキュ、モキュモキュ!」などのほか、
    「モキュモキュ?」という質問(?)に「はい」と答えると「モキュ!」、
    「いいえ」と答えると「…モキュ」と返したりする。
    こんな可愛いモンスターが、将来的に目を合わせた途端に襲い掛かってくるようになるとは…
  • 海竜種ではお馴染みのダイブで海に飛び込んだり、悠々と泳ぐ姿が確認されている。
    極海の多くのエリアで目撃することができるのは前述のとおりだが、
    洞窟内でも氷を隔てて裏面が見られることは意外と知られていない。
    スイスイと泳ぐポカラの姿は中々愛らしい。
    • MHF最初の海竜種は到底水中を泳げるようなモンスターではなく
      ポカラドンは水中に滑り込むように飛び込むためあっという間に水中を移動する、
      ポカラ(メス)は氷上で行動し泳ぐ姿は見掛けない……といった調子で、
      MHFにて「水中を泳ぐ姿が観察できる海竜種」はポカラ(幼体)が初となる。
      この状況は砂漠の湖に出現するバルラガルが配信されるまで続いた。
  • 余談だが、「G級企画書1」によると、幼体の設定時の名前は、モキュモキュだったそうだ。
    もしこのままだった場合、これが成長するとモキュドンに……無いな
    上記のように、話しかけると「モキュ」と返してくれるのはその名残なのだろう。
    • また、設定資料には「すべりとゴロゴロアタックのみ」という記述が存在している。
      それぞれ滑走とロアルドロスのような横転の絵が併記されている。
      初期構想では攻撃してくるアイディアでもあったのだろうか?

素材

ポカラの皮
凍海獣の皮。保温性と水濡れに強く極海での生息に適した皮。
ポカラの牙
凍海獣の牙。魚や甲殻類を食すのに適した形をしている。
凍海獣の獣脂
凍海獣の獣脂。ロウソクなど様々な用途で使用される。

関連項目

モンスター/ポカラドン - 群れを率いる雄個体。
モンスター/ルドロス - メスの立場はルドロスと類似している。