武器/獣の槍

Last-modified: 2020-03-14 (土) 00:19:06

MHXに登場する操虫棍。
漫画『うしおととら』とのコラボレーション武器である。
名前にと付いているし、見た目も完全に槍なのだが操虫である。
ここでは同じ素材で生産できる頭防具と、
その素材が手に入るイベントクエストについても紹介する。

武器「獣の槍」 Edit

概要・性能 Edit

  • 同作の主人公・「蒼月潮(あおつきうしお)」が使用している槍で、
    彼の相棒である妖怪「とら」を封印していたものでもある。
    原作ではもちろん槍だったのだが、うしおが盾を使っておらず、突撃槍というよりは薙刀に近い使い方をしており*1
    作中で随伴していた妖怪のとらを登場させるために操虫棍としたのだろう。
  • 最終強化にかなり物騒な素材を要求されるが、これも原作再現となっている。
    気になる人は読んでみるといいだろう。
    あまりにも凄まじ過ぎる経緯と手法によって生み出された事を鑑みれば、生温いにも程があるが。
  • 最終強化は新生獣の槍。気になる性能は…
    • 攻撃は160と低め。
      一方で属性は龍40になり、現状生産できる操虫棍の中で最も高い。
      斬れ味は素で長い青ゲージ
      斬れ味レベル+2で白ゲージも登場するが、それよりは他の火力補強スキルを付けたほうがいいかもしれない。
      会心率とスロットは0。
  • 長い青ゲージと龍属性特化という性能は太古武器とそっくりである。
    太古の塊からは操虫棍がアノカソードダクトしか出ないことを考えると、
    実質今作の太古武器ポジションと言えるだろうか。
  • コラボ武器ということで、猟虫が専用の「とら」になっている。
    生産段階からLV8であり、強化はできない。
    原作通りの雷属性を持っており、パワー型の虫のようなパワー大UP、ウェイト小UP、移動距離DOWNがついている。
    更に特別仕様として赤エキス強化が効果・時間とも「大UP」というメリットスキルを持つが、
    反面スピード110・雷属性値は21とこれらの能力が通常の虫よりもやや低め。
  • 雷属性の虫×龍属性の槍と言う点で考えると、こんなのとかこの辺りに担ぐのも面白いかもしれない。
  • MHXXでは「真・獣の槍」に強化が可能。
    攻撃力300、会心率20%、龍属性45、スロット0
    斬れ味は相変わらず長い青のまま。攻撃力・属性値は高いがG級モンスターにはガンガン弾かれてしまう。
    匠発動で追加される分は全て白なので、長い青ゲージを捨てて、斬れ味白での運用が理想かも知れない。
    • 限界突破の際にとらがLV9になり、性能も向上する。
      と言ってもパワーはスキル込みで152どまりであり、
      スキルや属性値は据え置きのため、やや物足りない性能と言わざるを得ないか。

防具「うしおヘッド・うしおヘア」 Edit

概要・性能 Edit

  • こちらは蒼月潮の姿を模した頭防具である。
    剣士用が「うしおヘッド」、ガンナー用が「うしおヘア」となる。
    非常に珍しいギミック付きの防具であり、普通に装備しただけだと、潮の普段の姿を模した短く切っただけの頭になるが、
    抜刀すると髪が地面に付きそうな位まで伸びる
    これは原作で彼が獣の槍を使う際に起こる変化と同じである。
    • 少年漫画よろしく一気にバサッと伸びるのかと思いきや、最初はゆっくりと伸び最後に一気に伸びる。
      そのため、人によっては怪談でおなじみの髪が伸びる呪いの日本人形を連想してしまうかもしれない。
  • スキルポイントは剣士・ガンナー共に「体術+8」のみとかなり尖っている。
    空きスロットや他の装備品と合わせれば、すぐに体術が発動できるだろう。
    見た目は装備無しとほぼ変化がないが剣士用で防御力が最大122とかなり高く、
    さらに耐性も火・雷・龍がそれぞれ3で他が0と優秀。ガンナー用は水と氷に更に+1される。
    残念ながら剣士用にスロットはないがガンナー用はスロットが1追加されている。

コラボクエスト Edit

うしおととら・白面の泡狐竜 Edit

 
作品クエストレベルクエスト種別目的地報酬金契約金条件配信日
MHX集会所
上位★7
狩猟クエスト渓流<夜>18600z1900zHR4以上2016年
1月27日
 

概要 Edit

槍に封じられた妖怪
さっきからおっそろしいニオイがぷんぷんするのよ。
バケモノとは違うみてーだが、くさくてかなわんわい。
なあ、ヤツをぶっちめに行ってくれんか。
ついでにわしに刺さったこの槍を抜いてくれたら何でも言うことを聞いてやるぞ。
  • 渓流にて獰猛化タマミツネ1頭の狩猟というクエスト。
    タマミツネが選ばれたのは、原作のラスボスである「白面の者」を意識してのことだろう。
    しかしこのタマミツネがかなりの強さとなっている。
    具体的には攻撃力が跳ね上がり、防御力600を超えた剣士でも一撃で体力を半分以上削られるほど。
    また獰猛化個体なので怒りやすく、疲労状態にもならない。
    このため常に注意して立ち回らないと、あっという間にキャンプ送りにされてしまうだろう。
    本物の白面の者の絶望感と圧倒的実力に比べれば、実に可愛らしいレベルではあるが。
  • 幸いにも体力はそこまで高いというわけではない。
    罠や状態異常も普通に効くので、うまく使っていきたい。
  • クリアすると、上記の装備のキー素材となる「うしおコイン」が手に入る。
    サブ報酬(頭部破壊と尻尾切断)でも出るので、積極的に狙っていくといいだろう。
  • ちなみに、後に実装されたMHXXのG★3に登場する通常個体と比べると、
    耐久はほぼ同等、火力は1.1倍ほど上回っていることが判明。
    そこに獰猛化によるタイミングずらしや威力値上昇、疲労無効が追加されているため、
    上位の装備で戦うには相当の強敵だったことが改めてよくわかる。

余談 Edit

  • 「くさくてかなわん」とクエスト依頼者と思しきとらはタマミツネを評しているが、
    過去に発売されたタマミツネの香りのする洗料は「とても良い匂いがする」と評されたような良い香りのはずなのだが…。
    • 原作においてとらが人間の女性を食べようとした際
      女性が身に付けている香水の香りに悶絶するというエピソードがあるので、
      くさいという台詞はそこから来ていると思われる。
      タマミツネからはさぞかしフレグランスな香りがするのだろう。
    • 「おっそろしいニオイがぷんぷんする」と冒頭で述べている所から察するに、
      「くさくてかなわん」というのはタマミツネの匂いというより獰猛化の気配の比喩表現なのかもしれない。
  • コラボクエストと共に、同じく『うしおととら』とコラボした特別配信のオトモ「とら」が配信されている。
    オレンジのアメショという、とらをイメージした毛色が特徴。
    サポート傾向はファイトで、武器の雷属性が強化される限定オトモスキル「長飛丸の術」を習得している。
  • 原作では、槍の傷が勝手に治るという設定だが、レギオス武器のように斬れ味が回復する機能などはない。
    また、最終強化形態である「新生獣の槍」と化しても、槍表面の傷跡が無くなったり、
    赤布が引き千切られたりしていないのは何故なのだろうか…
    赤布に関しては、新生と化してからうしおが取り除いたため、と解釈できなくもないが。

関連項目 Edit

モンスター/タマミツネ
システム/獰猛化


*1 詳細はネタバレになるので伏せるが、作り始めた時は剣だった。