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シリーズ/モンスターハンターストーリーズ

Last-modified: 2018-07-16 (月) 06:16:11
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当記事に限らず、モンスターハンターストーリーズ関連の記事については、
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【それ以外のキャラクター・モンスター・アイテム・ゲームシステムは、ストーリーのネタバレにならない範囲で作成・追記を行うこと】
 
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モンスターハンターシリーズ初のRPG作品*1と銘打たれ発表された作品。
3DS版は2016年10月8日発売。 iOS/Android版は2017年12月4日配信。
公式サイトはこちら

目次

概要 Edit

  • 本作で初出となる用語として「乗り人(モンスターライダー)」が挙げられる。
    その名の通りモンスターに乗り、共に戦う存在を指す言葉であるらしい。
    騎乗するモンスターはオトモンと呼ばれ、乗り人と信頼関係を築いてゆく相棒となる。
    • ストーリーズのロゴには「竜の背に乗る人」の姿が描かれている。
  • パッケージイラストは、リオレウスに乗る男性主人公とナビルーを中心に据え、
    その周囲に左上からラギアクルス、ウルクスス、ドスランポス、リオレイア、
    アプトノス、ジンオウガ、ナルガクルガ、ティガレックス、フルフル、キリン、クンチュウが描かれている。
  • ナンバリング作品などは写実的に描かれる傾向が強いが、
    本作はどちらかというとアニメタッチに近い独特の描写が成されている。
    一方、リアルタッチではない作品としてはアイルー村シリーズが挙げられるが、
    そちらとは異なりモンスターのデフォルメはあまりされていない(全くされていない訳ではない)。
  • 以前はモンハン世界の言語については強く全面的に押し出されるようなことは一切なく、
    あくまで世界観を彩るスパイス程度の扱いに過ぎなかったが、
    モンスターハンターストーリーズではこの言語に関してもかなり深く掘り下げられている。
    なお、公式からは便宜上「モンハン語」と呼ばれているようだ。
    • 本作はRPGであるという関係上、NPCとの会話イベントなども他作品と比べて非常に多くなっており、
      それら全てが声優によってモンハン語での収録がされ、
      その上で日本語字幕が表示されるという形を取っている。
      また、モンハン語にはきちんとした文法も存在しており、日本語との相互翻訳も可能になっているらしい。
      今のところは目処は立っていないものの、要望が多ければモンハン語辞典の発売なども考えているとのこと。
  • ちなみに、後述するアニメ版ではモンハン語ではなく日本語での放送となっている。

登場モンスター Edit

  • ネタバレ防止のため、一部掲載していないモンスターが存在する
    ※オトモンにすることが出来るモンスターは太字
獣人種
アイルー※1
メラルー※2
チャチャブー
甲虫種
ランゴスタ
大雷光虫
大蝕龍蟲
甲虫オルタロス
飛甲虫ブナハブラ
盾虫クンチュウ
草食種
アプトノス
アプケロス
ケルビ※3
ポポ
垂皮竜ズワロポス
甲殻種
ヤオザミ
盾蟹ダイミョウザザミ
紫盾蟹ダイミョウザザミ亜種
牙獣種
ブルファンゴ
大猪ドスファンゴ
コンガ
桃毛獣ババコンガ
緑毛獣ババコンガ亜種
金獅子ラージャン※5
青熊獣アオアシラ
白兎獣ウルクスス
奇猿狐ケチャワチャ
白猿狐ケチャワチャ亜種
鳥竜種
ランポス
ドスランポス
ゲネポス
ドスゲネポス
イーオス
ドスイーオス
怪鳥イャンクック
青怪鳥イャンクック亜種
毒怪鳥ゲリョス
紫毒鳥ゲリョス亜種
黒狼鳥イャンガルルガ
ジャギィ
ジャギィノス
狗竜ドスジャギィ
バギィ
眠狗竜ドスバギィ
彩鳥クルペッコ
紅彩鳥クルペッコ亜種
丸鳥ガーグァ
飛竜種
雌火竜リオレイア
桜火竜リオレイア亜種
金火竜リオレイア希少種
火竜リオレウス
蒼火竜リオレウス亜種
銀火竜リオレウス希少種
岩竜バサルモス
桃岩竜バサルモス亜種
鎧竜グラビモス
黒鎧竜グラビモス亜種
フルフル
フルフル亜種
一角竜モノブロス
白一角竜モノブロス亜種※4
角竜ディアブロス
黒角竜ディアブロス亜種
轟竜ティガレックス
黒轟竜ティガレックス亜種
大轟竜ティガレックス希少種※4
迅竜ナルガクルガ
緑迅竜ナルガクルガ亜種
氷牙竜ベリオロス
風牙竜ベリオロス亜種
千刃竜セルレギオス
魚竜種
砂竜ガレオス
砂竜ドスガレオス
海竜種
水生獣ルドロス
水獣ロアルドロス
紫水獣ロアルドロス亜種
海竜ラギアクルス
白海竜ラギアクルス亜種
溶岩獣ウロコトル
炎戈竜アグナコトル
凍戈竜アグナコトル亜種
獣竜種
土砂竜ボルボロス
氷砕竜ボルボロス亜種
爆鎚竜ウラガンキン
砕竜ブラキディオス
恐暴竜イビルジョー
斬竜ディノバルド※4
牙竜種
雷狼竜ジンオウガ
獄狼竜ジンオウガ亜種
両生種
スクアギル
化け鮫ザボアザギル
鋏角種
影蜘蛛ネルスキュラ
骸蜘蛛ネルスキュラ亜種
蛇竜種
翼蛇竜ガブラス
古龍種
幻獣キリン
幻獣キリン亜種※4
炎王龍テオ・テスカトル※5
鋼龍クシャルダオラ※5
※1…敵として登場する場合は、「アイルー」ではなく「タルアイルー」という名称とそれに即した姿
※2…敵としては登場しない
※3…フィールドには登場するが戦うことはできない
※4…DLC限定、2017年夏の更新でDLC以外の巣でもオトモン可能となった
※5…2017年夏の更新でオトモン可能となった

DLCオトモン Edit

  • ダウンロードコンテンツ限定の特別なオトモン。
    サブクエスト内のモンスターの巣から入手できるタマゴや、
    通信対戦で特殊なルールを設定することで入手できるタマゴのカケラで、
    特別な能力や通常では使うことのできないライドアクションを持ったオトモン、
    通常プレイでは出現しないオトモンを入手することができる。
MHBケチャワチャ
雷属性を継承したケチャワチャ。背中にはモンハン部のロゴが入ったのぼりが立てられている。
  • ちなみにデフォルトで「MHBケチャワチャ」という名前である。変更は可能。
隠密移動ネルスキュラ
「隠密移動」のライドアクションを持つネルスキュラ。
飛行イャンクック
「飛行」のライドアクションを持つイャンクック。
飛行イャンクック亜種
「飛行」のライドアクションを持つイャンクック亜種。
突進ウルクスス
「突進」のライドアクションを持つウルクスス。
ディノバルド
DLC限定オトモン。2017年夏の更新で通常プレイで入手できるようになった。
モノブロス亜種
DLC限定オトモン。2017年夏の更新で通常プレイで入手できるようになった。
ティガレックス希少種
DLC限定オトモン。2017年夏の更新で通常プレイで入手できるようになった。
キリン亜種
DLC限定オトモン。2017年夏の更新で通常プレイで入手できるようになった。

コラボオトモン Edit

  • 他社とのコラボレーションとして、MHシリーズのモンスター以外のキャラクターも登場する。
    通常のオトモンと同じくライドアクションがきちんと設定されているほか、戦闘にも参加させることが可能。
    また、専用の絆技も用意されている。
    いずれもDLCとして入手が可能。
  • IOS及びAndroid版では版権の都合上入手不可…かと思いきや、IOS版の公式サイトにくまモンコラボとパズドラXコラボの情報が掲載されたため、恐らくIOS及びAndroid版でもくまアシラとクレナイゴウカミはオトモンに出来ると思われる。
    • エポナはコラボ情報がまだ出ていないため、現状未解禁。
任天堂
エポナ- ゼルダの伝説シリーズより、モデリングはキリンの流用
熊本県
くまアシラ - 熊本県のPRマスコットキャラクターのくまモン風アオアシラ
ガンホー・オンライン・エンターテイメント
クレナイゴウカミ - 「パズドラクロス」より、モデリングはジンオウガの流用

ゲームショップ別数量限定特典オトモン Edit

  • 上述したコラボオトモンとは別に、本作を購入した店舗ごとに数量限定で受け取れるという、
    特殊なオトモンも登場している。
    特典の対象となっている店舗で購入した場合に限られるため、対象外の店などでは受け取ることは不可能。
  • 特典オトモンはいずれも、通常のモンスターとは大きく異なる属性の力をデフォルトで伝承済みという特徴がある。
    また、体の一部が伝承した属性のイメージカラーに染まったような外見になっているほか、
    一部の特典オトモンには各ゲームショップのロゴが入ったのぼりが鞍の後ろに立てられている。
    • ちなみにこののぼりは設定で表示のON / OFFが切り替えられる。
Amazon
アマペッコ - 水属性を継承したクルペッコ
イオン
イオンウルクスス - 雷属性を継承したウルクスス
エディオン
アイスオウガ - 氷属性を継承したジンオウガ
TSUTAYA
ツタレックス - 火属性を継承したティガレックス蔦(ツタ)ティガではない
GEO
ゲオレウス - 氷属性を継承したリオレウス
上新電機
イャンクックジョー - 氷属性を継承したイャンクックこのハンマーではない
セブンイレブン
セブンブラキディオス - 雷属性を継承したブラキディオス
トイザらス
ロアザらス - 氷属性を継承したロアルドロス
ビックカメラ
B.i.cラギア - 火属性を継承したラギアクルス
古本市場
迅雷王 ナルガクルガ - 雷属性を継承したナルガクルガ
ヤマダ電機
ヤマアシラ - 雷属性を継承したアオアシラ
ヨドバシカメラ
ヨドフルちゃん - 水属性を継承したフルフル
Wonder GOO
ワンダーレイア - 水属性を継承したリオレイア
イーカプコン
焔狼ジンオウガ - 火属性を継承したジンオウガ

ゲームシステム Edit

  • 2015年4月時点ではゲーム性などは伏せられており、詳細は殆ど不明であった。
    その後東京ゲームショウ(TGS)2015でのプレイアブル出展に向けて新たなゲーム情報が公開され、
    本作では「ターン制バトルシステム」が採用されている事が明らかとなった。
  • オトモンに関する情報も殆ど出されてはいなかったが、
    PVでのオトモンは背中に鞍が確認でき、野生モンスターではないことが判別できる。
    また、PVラストの「卵が孵化する場面」がヒントの一つであるとされている。
  • 2016年5月26日に更新された情報によると、オトモンはフィールドの各所にある「モンスターの巣」から見つかる
    「タマゴ」を、厩舎で孵化させる事で仲間にする事が出来る様だ*2
    モンスターの巣には幾つかの種類があり、中には金色のレアな巣もあるらしい。
    また、卵の柄にも何らかの秘密があるとのこと。
  • オトモンの能力を決める要素として、「絆遺伝子」というものが存在する。
    3×3の正方形に組まれた遺伝子スロットに絆遺伝子と空きスロットがランダムで配置されており、
    同じオトモンでも、持っている絆遺伝子の種類や配置は千差万別である。
    この絆遺伝子は、伝承の儀というイベントで別のオトモンに受け継がせる事も可能。
    ただし好き放題に受け継がせられるわけではなく、
    伝承させたい絆遺伝子と同じ位置にスロットが無ければ伝承出来ない
    (別の絆遺伝子がある場合も伝承できるが、前の絆遺伝子は上書きされてしまう)。
    また、これによって同色の絆遺伝子が縦・横・斜めに1列揃うと、オトモンの隠された能力が開花する
    公式サイトではその例として、イャンクックの絆遺伝子を受け継いだ事で
    火を吐けるようになったウルクススの写真が掲載されている。
  • また前述の戦闘システムでは、ライダーとオトモンが分かれて行動可能。
    ライダーは武器特有の攻撃や「特技」で戦い、オトモンは自ら考えて固有のスキルなどで動く他、
    双方が同時に通常攻撃を出すと、より強力な合体技「ダブルアクション」へパワーアップ。
    またバトルでライダーとオトモンの絆が深まる事で、ライダーがオトモンに乗る
    ライドオン」状態となり、攻防の能力が飛躍的に向上する他、
    一発逆転の威力を秘めた「絆技」を繰り出す事が可能との事だ。
    • また、バトル中に特定の条件を満たすと、敵味方のモンスターがぶつかり合う「特殊状況」に移行。
      これに勝利できれば、バトルがより有利に進むようだ。
  • ライダーが使用可能な武器種は大剣・片手剣・ハンマー・狩猟笛の4種類。
    これらも含め、ライダーが使用可能な装備は、概ねメインシリーズに登場するものと同じであるようだ。
    • ライダーの装備は、メインシリーズと同様にモンスターの素材から生産される。
      モンスターの素材にはそれぞれにポイントが割り振られており、
      このポイントを各装備に必要なぶんだけ投入する事で、生産可能となる。
      MHXのカテゴリ指定に近いものと考えればよいだろう。
  • 本作ではオトモンと同じモンスターの武具を装備すると「シナジー効果」が発生し、オトモンへ指示する際に消費する絆ゲージの量が軽減される。
    コラボオトモンに関しては対応するコラボ武器・防具を装備することで、通常オトモン同様にシナジー効果が発生する模様。
  • ちなみに、本作に登場するハンターであるリヴェルトは太刀である一虎刀を振るっている。
    このことから、上記4種以外が世界観的にも全く存在しないという訳ではないが、
    ライダーではそれらの武器種は何らかの理由で扱えないという形になっているようだ。
  • フィールド探索中も、モンスターにライドオンする事で発動出来るライドアクションによって道を切り拓く事が出来る。
    ライドアクションには、普段行動できない空中や水上も移動可能になったり、障害物を破壊したり、
    特定のアイテムを見つけ出したり、更にはモンスターを呼び寄せて即座に戦闘に突入したり…と、
    様々な効果がある。上手く使い分けよう。
  • また今作は、2人での通信対戦にも対応。
    対戦中は、様々な絵柄のスタンプを使った簡単なチャットも出来るとのこと。

ストーリー、設定 Edit

大地に闇の生まれし時 我らは求めん 彼の人の到来を……
彼は乗り人(モンスターライダー)…… モンスターと絆を結びし者である

  • モンスターライダーは「絆石」を介してモンスターと絆を結び、
    秘められた能力を目覚めさせることができる。
    彼らは緑豊かな高地にある村で、自給自足の生活を営んでいるとのこと。
    主人公はこの村にて村長から絆石を授かり、試練を受けてモンスターライダーになったようだ。
  • また、モンスターライダーとは異なる生活を営む、
    モンスターを狩る「モンスターハンター」とそれを中心とした社会も存在している
    従来作におけるハンターとの差異については不明であるものの、
    その存在はモンスターライダーとは相容れないものであったようだ。
    だが主人公の活躍によって、相反する二つの社会が繋がっていく……というのが本作の骨子になる。
  • 更に今作では、黒の凶気なる怪現象がストーリーに密接に関わってくる。
    どうやら世界のあちこちで、正体不明の黒いガスのような何かが発生し、
    その周辺にいたモンスター達が次々に凶暴化する、という事件が発生しているらしく、
    後述するシモーヌは一連の現象の調査の最中で主人公達と出会うようである。
    • 『ニンテンドードリーム』2016年8月号には、黒の凶気によるものらしい不気味な姿に変貌した植物の写真も掲載されている。
  • 本作にはモンスターライダーの村とモンスターハンターの街、2つの拠点が登場することが明らかとなっている。
    ライダーの村・ハクム村と、ハンターの街・ギルデカランは、共に従来の拠点と外観が大きく異なる。
    • また、それらに加えてもう一つライダーの村が存在しており、アユリアはそこの出身である。
      こちらは拠点として活用できるかどうかは今のところ不明。
  • なお、MHには既に「竜操術」という乗り人を彷彿とさせる設定がある。
  • 「竜人族」や「王立書士隊」など、シリーズでもお馴染みの設定も登場する。
    そういった事もあり、根本的な部分の世界観は従来シリーズ同様と見られるが、
    現時点では従来シリーズとの直接的な繋がりは言及されていない。

OPムービー Edit

  • もちろんストーリーズにもOPが存在する。
    内容をざっくりというと、老人がライダーを語り、
    そのライダーが卵を持ち帰り、村に帰る…というものである。
    巣から卵を持ち帰るので、もちろんモンスターに追いかけられるのだが、
    ライダーを追いかけるのはやはりと言うべきか、ティガレックスである。

主な登場人物 Edit

主人公(プレイヤー) Edit

  • 緑豊かな高地で生まれ育った新米ライダー。
    外の世界に興味を持ち、相棒のナビルーと共に村を旅立つ。
  • いつものモンハンのように、男女好きな方の性別を選んでゲームを開始することが可能。
    もちろんメインシリーズと同様、キャラクターメイクも可能。
  • 後述するアニメ版では「リュート」という名前になっており、
    容姿に関してはデフォルト状態の男の子と設定されている模様。
    アニメ版でCVを担当するのは、田村睦心(むつみ)女史。
    ゲーム本編でもキャラクターメイクで付けられるボイスの1つを担当する。
    • アニメ版での最初のオトモンはレウス、その後ドスランポスをオトモンにした。
      初期武器はアイアンソード

ナビルー Edit

  • 主人公の相棒となるアイルー。冒険のサポート役を担う。
    色々と謎な部分が多いらしい。
    好きなものはドーナツとこんがり肉。
    CVはM・A・O女史が担当。

リリア Edit

  • 主人公の幼馴染の女の子。活発な性格で、みんなを引っ張るお姉さん的な存在。
    主人公と同じく外の世界に憧れている。
    CVは高橋未奈美女史が担当。

シュヴァル Edit

  • 主人公の幼馴染の男の子。リリアとは対照的に、大人しく優しい性格。
    ライダーになるという強い意志を持っている。
  • 主人公やリリアとは元々仲良しだったが、物語序盤にとあるショッキングな事件に巻き込まれてしまい…。
  • アニメ版では最初のオトモンはドスランポスであり、その後レイアをオトモンにする。
    初期武器はハンターナイフ
    ゲーム版とはかなり異なる描写がなされており、「ifシナリオ」と言った具合の内容になっている。

オムナ村長 Edit

  • ハクム村をまとめる竜人族の村長。
    得意のダジャレで村の人々を笑わす、お茶目なおじいちゃん。
  • 体験版ではメタ発言を連発し、プレイヤーを笑わせた。

ダン先輩 Edit

  • 主人公の先輩にあたるライダー。情にアツく熱血漢。
    ライダーを目指す主人公に、様々なアドバイスをくれる。
    「ぜっこーちょー」が口癖の模様。
  • クルペッコとドスランポスをオトモンとして持っている。
  • アニメ版のCVは柳田淳一氏が担当。
    なお、ダン先輩及び後述のシモーヌのキャストはアニメオリジナルとなっている模様。

リヴェルト Edit

  • 優れた狩猟技術のハンター。出身はギルデカランではなくアルブラクス村。
    主人公は彼と出会い、ハンターの価値観を学んでゆく。
    因みに虫が大の苦手。
  • 緑色のゴーグルに、MHXで初登場した「ハントシリーズ」と思われる防具を装備している。
    また、PVでは一虎刀を振るう姿が流れた。
  • リヴェルトは、「ポポラ」という名前の世話焼きアイルーを連れて活動している。
    普段のリヴェルトはかなりの怠け者なようで、ポポラはしょっちゅう彼に文句を言っているようだが、
    それでも、ハンターズギルドから一目置かれる実力であるリヴェルトの事を放っておけないようである。

シモーヌ Edit

  • 王立書士隊に所属する調査部隊の隊長。
    若くして隊長の座を務める実力者で、
    モンスターやモンスターの生態、環境に詳しい。
  • アニメ版のCVは、水樹奈々女史が担当。
    こちらも、アニメオリジナルキャストとなっている。

アユリア Edit

  • ベリオロスを従えた謎の少女。
    主人公の持つ絆石とよく似た青い石を、胸元に付けている。
  • ちなみに、彼女が連れているベリオロスには「ヒョウガ」という名前が付いている。
    ただしライドオンの時はベリオロス呼びである。
  • CVは牧野由依女史が担当。

デブリ Edit

  • ライダーに憧れる太った少年。
    自分でも知らずにある悪事に手を染めていたが、ほとんど成り行きで主人公の旅に同行することとなる。
    迷惑をかけることもあるが、基本的には悪いやつではない。
  • アシラシリーズを身に着けている。
    ゲーム版では特にこれといった肩書がない少年だったが、
    アニメ版ではハンターをやっているという設定が加わった。

マッホ Edit

  • ギルデカランのギルドマスターであり、ライダーの存在を知る竜人族の老人。
    見慣れぬハンターの世界に戸惑う主人公に、リヴェルトを紹介する。

ギルドの看板姉妹 Edit

  • ギルデカランのギルドガールズを務める三人の少女。
    おっとりしているが怒ると怖い(メル談)長女のリモン、ちゃっかりもので食いしん坊の次女メル、真面目で緊張屋さんの三女マフィの三姉妹。
  • リモンとマフィはきちんと大型モンスター討伐の依頼を出してくるのに対し、メルだけは何故か食材調達の依頼ばかり出してくる。
    マグロザメ納品のクエストではメル曰く「調査の一環」との事だが、いざ報告すると早速食い始める。おい。
    • その後もスパイスワームを試食してみたいから持ってきてほしいだの自分が買ってきた女王エビをリモンとマフィが食べてしまったから持ってきてほしいだのといった完全に私利私欲な依頼ばかり出してくる。
      まあ、主人公くらいにしか迷惑が掛かっていない分どこぞの第三王女よりはマシだが。

ゲントラス Edit

  • ギルデカランの隊長ハンター。
    モンスターと行動を共にするライダーの存在を受け入れることができず、主人公に対し警戒を露わにする。

ファマル Edit

  • リヴェルトの先輩で、アルブラクス村出身の女性ハンター。
    リヴェルトへの信頼は厚いが、他のハンター同様、ライダーには警戒心を持っている。

ノルム村長 Edit

  • アルブラクス村の村長であり、顔立ちや指の本数からしておそらく竜人族。
    ある出来事により村を離れていたところで、主人公と出会う。
    同じ村出身のハンターであるリヴェルトに厚い信頼を寄せている。

ドミール Edit

  • フルクライトジオの炭鉱夫たちを束ねる頭であり、黄色いバンダナがトレードマーク。
    あることで困っていたところに街にやってきた主人公に、協力を要請する。

マタル村長 Edit

  • クプニ村の村長を務める竜人。
    クプニ村には様々なアイルーたちが仲良く暮らしており、そんな彼らを優しく見守る。
    指導者としての風格と、母親のような優しさを併せ持つおばあちゃん。
  • アイルーが暮らす村と言うことで、MH4で初登場したチコ村や、そこの村長を思い出させる。

マネルガー博士 Edit

  • 紫色のローブと不気味なゴーグルを付けた小太りの老人。
    モンスターを特殊な鎧で武装化し、自由にコントロールするという技術を生み出した。
    彼の手によって、特殊な鎧で武装化されたモンスターの姿は、竜機兵を彷彿させる。
  • PV4の段階で登場したが、名前が明らかになったのはゲーム発売の2日前である。これはイチビッツも同様。

イチビッツ Edit

  • マネルガーの助手を務めている少年で、簡素な顔にネズミのような出っ歯が特徴。
    陽気だが人を馬鹿にしたような言動が目立ち、しかも現実世界でいう“ネットスラング”っぽい言葉も使う。
    作中ではほとんど「助手」としか呼ばれない。

他作品との連動 Edit

  • モンスターハンタークロス」、「モンスターハンターダブルクロス」とセーブデータ連動がある。
    セーブデータとそのセーブデータを作成した3DS本体を用意することで特典を受け取れる。
    ただし、MHXXとの連動特典を受け取るにはVer1.2.0以上の更新データを適用している必要がある。
    また、残念ながらNintendo Switch版のMHXXとは連動できない。
  • 連動特典は、それぞれMHX・MHXXのパッケージモンスターであるディノバルドとバルファルクの装備となる。
    いずれの装備も通常プレイでは入手できない。
    • なお、ディノバルドはDLCを利用することで本作にも登場するようになるが、
      バルファルクはナビルー用コーデのみの追加に留まる。
特典内容

アップデート Edit

2017年春 Edit

  • 2017年3月8日より、更新データVer.1.1.0が配信されている。
    後述の夏以降のアップデートとは異なり、内容は通信対戦のバランス調整に留まる小規模なものである。
  • iOS/Android版はこのバージョンが基準になっている。

2017年夏 Edit

  • 2017年7月26日より、更新データVer.1.2.0が配信されている。
    ゴールデンウィークに差し掛かる頃にこのアップデートが発表されたが、
    アップデート内容は多岐に渡っており、対戦バランス調整に留まるどころか、新たなオトモンが追加されたり、
    DLC限定のモンスターの通常の巣での入手、主人公の身だしなみパーツの追加、性別変更が可能、
    更にはゲーム・アニメ登場キャラクターのなりきり装備の追加も盛り込まれている。
    MHXXとのセーブデータ連動特典も当アップデートにて追加。
  • これに合わせる形で、2017年7月27日より、Ver.1.2.0適用済みの実質的な廉価版パッケージが販売されている。

2017年冬 Edit

  • 2017年11月22日より、更新データVer.1.3.0が配信されている。
    2017年9月21日、TGS2017に合わせる形で発表され、待望(?)のオトモン厩舎の拡張や、
    アニメの新章に合わせて登場したキャラクターを含む追加のなりきり装備、
    そして「蜃気楼の塔が超進化」することが発表されている。
  • 大型アップデートにより、iOS/Android版でもオトモン厩舎の拡張やラージャン、クシャルダオラ、テオ・テスカトルのオトモン化等が解禁された。

amiibo Edit

  • 任天堂から発売されている、各種ゲームとの連動機能を持つフィギュア「amiibo(アミーボ)」に、
    ストーリーズがモンスターハンターシリーズで初めて対応する
    ゲームで読み込ませる事で*3
    通常のプレイで手に入る個体とは異なるステータスを持つ特別なオトモンが入手できる。
    • 第1弾として、以下の3種類がソフトと同時に発売され、
      更に2016年12月8日には、第2弾として新たに3種類発売された。
  • 言うまでもなく、iOS/Android版はamiiboには非対応。当たり前だが、3DS版限定の要素である。
  • また、オトモンのamiiboはライダーが分離できるようになっており、複数集めればライダーを乗せかえて遊べる。
  • なお、これらのamiiboはストーリーズの他に、『とびだせ どうぶつの森 amiibo+』にも対応している。
    連動の内容はこちらを参照のこと。
ラインナップと入手できるオトモン
  • 第1弾
    • 隻眼のリオレウス&ライダー(男の子)…リオレウス
    • 隻眼のリオレウス&ライダー(女の子)…リオレウス
    • ナビルー…アプトノス
  • 第2弾
    • クルペッコ&ダン先輩…クルペッコ
    • ベリオロス(ヒョウガ)&アユリア…ベリオロス
    • リオレイア&シュヴァル…リオレイア

アニメ Edit

関連作品 Edit

  • MHSTの関連作品として、上述したアニメ以外にもいくつかのラインナップが存在している。
    • まず、本作の発売日と同日である2016年10月8日に、MHSTの世界観をモチーフとしたカードゲームである
      『モンスターハンターストーリーズ RIDE ON カードゲーム』が発売。
      モンスターハンターのカードゲームとしては、
      『トレーディングカードゲーム』、『ハンティングカード』に続く3作品目ということになる。
  • またiOS・Android向けのソーシャルゲームとして、
    『オトモンドロップ モンスターハンターストーリーズ』というものも2016年冬より配信が開始された。
    内容に関しては、オトモンを使ったパズルゲームとなっている。
    Twitterを使った連動企画も行なっているため、興味のある方は随時確認してみるといいだろう。

ネタバレの規制について Edit

  • このような情報規制は、他社のRPG作品でもさほど珍しいことではない。
    …ないのだが、なにぶんMHシリーズにおいて初のRPGということもあり、
    このような処置が施されるのがシリーズの歴史上初めてである*4ということや、
    ネタバレ情報の規制期限が明らかになっていない事、上記発表が発売から時間が経ってからであった事、
    声明を出す前から動画サイトに投稿された本作の動画も権利者削除されるといった事例が積み重なった結果、
    この対応については随所で不満・批判の声もみられる。
  • なお、アニメ版の方は特にネタバレへの規制はされていない。
    ただし、アニメ本編を動画サイトにアップロードするのはれっきとした違法行為であり、
    アニメ本編の違法アップロードは厳しく取り締まられる事も多いので、絶対にやってはいけない。
    また、本編の映像やBGMをMAD素材等に利用する事も法に触れるため注意。
    個人で楽しむ為に録画する分には問題無いが、
    録画したDVDを他人に貸したり、誰かと一緒に鑑賞する…となると違法になる可能性がある。

評価 Edit

  • 本作はRPGという、MHシリーズ初のジャンルに挑戦した作品であるが、
    前評判自体は決して高いとは言えないものであった。
    まずRPGというジャンルそのものや、
    従来のMHシリーズとは大きく異なるアニメ調のグラフィックには当初から賛否が分かれていた
    (特にナビルーの存在によるアイルーへの誤解など)。
    発表はMHXよりも早かったのだが、直前作のMH4Gが賛否両論だったことも、
    本作の当初評価に少なからず影響を与えていたと思われる。
  • また、体験版の評価がよろしくなく、
    戦闘システムが「ただ相手の手が読めるジャンケン」と捉えられかねなかったり、
    肝心のストーリー・世界観的側面について殆どプレイヤーが知る術がないなど、不利な状況が続いた。
    そしてトドメとして、アニメ版が放送時間も放送内容も低年齢層を対象としている為か視聴率が悪く、
    「本作も出来が悪いに違いない」と言った声が後を絶たず、
    非常に厳しい環境の中で発売日を迎えることとなった*5
  • カプコンは以前、アニメや漫画などと同時に低年齢層向けのゲームを商品展開をするという、
    いわゆるメディアミックス展開を伴い世に送り出されたゲームというと、
    『流星のロックマン』や『ガイストクラッシャー』などが挙げられるが、
    ロックマンシリーズの持つブランド力も全盛期には程遠く、
    近年、大衆向け作品の不作に喘ぐカプコンにとって起死回生の一打だったはずの
    ガイストクラッシャーも不振に終わっていた。
    こういった失敗続きの中で発表された本作に対して、ユーザーが二の足を踏むのは無理からぬことだった。
  • 体験版については、ストーリーだけでなく伝承の儀をはじめオトモン収集やオトモンの管理など、
    本作における一番重要な部分がごっそり丸ごと省略されてしまっていた。
    今までの体験版同様、本家シリーズの闘技場に近いものだった為、魅力が全然伝わらないどころか、
    かえって逆効果になるという大失敗を喫している。
    • 一応、体験版の段階でもある程度多くの種類のオトモンを加えられるようになっていたり、
      発売前に公式生放送などでなるべく収集要素に関する詳細を丁寧に説明したりするなど、
      がんばって重要な部分を伝えようとしていた形跡もある。
      一方で他のRPGには「単純に序盤をそのまま遊べる」というタイプの体験版も存在しており、
      上記の経緯があったからか、iOS/Android版の体験版に相当する「旅立ちの章」は、
      「単純に序盤をそのまま遊べる」形式となっている。
  • 作品が発売され、実際にプレイした人の感想が少しずつ広まっていくにつれて、
    じわじわと手を出す人が増えた事で評価も徐々に改善。ほとんどストレスを感じない設計や、
    マップを走り回る爽快感に加え、ストーリーも王道をしっかり王道らしく描いており、
    出来が非常に良かったことから、遊んだプレイヤーの多くから支持され、評価は好転。
    モンスターハンターの世界観に即したゲームデザインは高い評価を得るに至った。
  • 戦闘システムについては、「モンスターの行動を判断して的確な行動を選択する」
    というモンハンらしさを強く押し出したシステムになっており、
    行動パターンを掴んで適切な行動を選択することで有利に戦えるようになっている。
    後述するが、低年齢層向けといいつつも十分歯ごたえのあるバランスになっている。
  • また、本作のモンスターはデフォルメされているとはいいつつも、
    そのモーションそのものはメインシリーズのそれと同じである。
    絆技も、モンスター毎に作りこまれており、いずれもモンスターの生態表現を忠実に再現している
    (忠実すぎてライダーが大変な事になっているイビルジョーなどの例もある)。
    SEなどのUIも、メインシリーズのものを再現しており、プレイする上で極端な違和感は生じない。
  • 本作発売時のインタビューによると、
    モンハンの世界観に即した作品」「モンハンの世界観を大事にした作品」という発言がある一方で、
    原作に忠実過ぎると、RPGとしておもしろくない面も出てきます」という発言もある。
    前者については、「ハンター以外から見たモンスターハンターの世界
    モンスターと人の共存」という、メインシリーズでは中々描写し辛い部分に切り込んでおり、
    先述したストーリー面も相まって評価は高い。
    一方、後者については、メインシリーズでは絶対にありえない設定が少なからず本作には存在し、
    メインシリーズそのものの世界観を期待していたプレイヤーからは
    いつものモンハン(の世界観)ではない」としてそれらを批判する声もある。*6
    • また、同じく独自設定の塊であるモンスターハンタースピリッツでは採用されている、
      メインシリーズの設定が本作では取り入れられていないケースがあり、
      (例:ベリオロス亜種の頭部の赤みに関する設定)その辺りにも一部では不満の声も聞こえる。
    ただ、上述した矛盾点については、ゲームとして見た場合に
    ゲームバランスや分かりやすさ、プレイの自由度ややり込み要素として良い方向に機能している。
    そもそも、ハンティングアクションゲームとしてのメインシリーズの世界観や細部設定を、
    「RPG」という全く別のジャンルの作品においても100%忠実に再現しつつ、
    そこから幅広い年代の層に受け入れられるゲーム的な面白さまで創出する、などという調整は不可能に近く、
    導入の過程で一部要素の割愛や変容が起こるのは至極当然の話である
    (「原作に忠実過ぎると、RPGとしておもしろくない面も出てきます」という開発の言がまさにそれ)。
    結論を言えば、本作は「原作=メインシリーズの世界観をある程度踏襲しつつ、
    それをRPGというジャンルに落とし込んだ」作品であり、
    派生作品という立ち位置を踏まえても、細かい描写の差異についてはある程度割り切って考えるべきであろう。
  • そもそも、「メインシリーズの設定と掛け離れた独自設定が存在する」という点は、
    MHSTのみならず他の派生作品全てに共通する問題である。
    事実、メインシリーズと基幹部分の世界観を同じくするハンティングアクション作品にすら、
    メインシリーズの設定と真っ向から反する独自設定が数多存在している。
    「メインシリーズと派生作品の世界観や設定は共有されておらず、異なるものである」
    という大前提を理解することが、MHSTを含む派生作品に触れる上では重要と言える。
  • ストーリー攻略の難易度に関しては、その低年齢層を意識したゲームデザインもあってか、
    発売前は「かなり低難度で誰でも簡単にクリアできるのではないか」といった予想が大半を占めていた。
    しかし、蓋を開けると小型モンスターはともかくとしても、大型モンスターは全般的にどれも手強く、
    メインシリーズと同様「何度も戦うことで攻略の糸口をつかむ」ということが求められる、
    RPG作品としてはかなり難しめのゲームと言う評価に落ち着いた。
    やはりと言うか、さすがはカプコンである。
    難易度はアトラスの女神転生シリーズや、フロム・ソフトウェアのRUNEシリーズっぽいという意見もある。
    ちなみに、上にも挙げられたカプコンが以前売り出したガイストクラッシャーなどの低年齢層向け作品も、
    作風の割に高い難易度を誇るゲームとなっている。さすがカプコン、子供相手にも一切妥協はしない。
    • 特に、作中にボスとして主人公たちと相対することになるモンスターたちはいずれも非常に強く、
      考えなしに戦っていては適正レベルではとてもではないが敵わないようなものばかり。
      しかし、やはりそこはモンハン。
      どんな相手にも必ず有効な戦い方はあるし、よく探せばヒントも作中あちこちに転がっていたりする。
      壁にぶち当たっても諦めずに挑戦を繰り返してみよう。
    • なお、RPG特有の救済措置として、レベリングに徹するというも有効。
      ギリギリの勝負を楽しみたい人はあまりレベルを上げていない個体のオトモンを連れて行き、
      楽勝で勝ちたい人はレベリングに徹する……といったプレイスタイルの切り分けもできる。
      • ストーリーズは、ゲームシステム自体は全体を通してプレイヤーが不便の無いように設計されている。
        その為、レベリングについても、得た経験値はパーティメンバーに対して分配ではなく全員に同じ値が入る
        つまり戦闘で1万の経験値を稼げば、パーティメンバー全員に1万の経験値が入る。
        他のRPGと比較してもレベリングは非常にしやすくなっており、
        プレイヤーのストレスを減らすための配慮と言える。
        今まで「RPGはレベル上げの作業が苦痛で苦手だった」という人も、これを機に試してみてはいかがだろうか。
  • 通信対戦はレベルが一定の値に揃えられる「レベルフラット」と呼ばれるルールが多いため、
    「最高までのレベルに上げなくては勝負にならない」なんてことになりにくい点も重要。
    もちろんレベルを上げなくては覚えられない特技も多いのだが、
    大抵のモンスターはレベル30あたりで覚えきってしまうため、そういう意味でも育成の負担はかなり軽い。
    しかし、武器やオトモンによる強弱の差がかなり激しく、対戦バランスは芳しくないと言われている。
    これについてはVer1.1.0、Ver1.2.0の各アップデートでそれぞれ調整されており、
    ある程度はテコ入れが成されている。
  • 総評すると、モンスターハンターの世界を従来とは違う視点、そして王道のストーリーで描き、
    分かりやすさ・爽快感のある戦闘システム、中毒性の高いやり込み要素を有した作品であると言える。
    また「無限の可能性を持つモンスターと共に、モンスターハンターの世界を一緒に冒険する
    というのは、全シリーズを通しても本作でしか行えない体験といってよいだろう。
  • 2017年4月時点での売上本数は約32万本で、
    2016年度決算短針では軟調に推移(要は思っていたほど伸びなかった)した事が言及されている。

余談 Edit

  • この作品の公的な略称については、公式サイト及び、
    モンハン部公式Twitterがハッシュタグで使用している「MHST」であると思われる。
    • ちなみにYouTubeでのクルペッコ紹介映像のタイトルでは【NHST】となっていた。
      おそらく単なる誤記であろう。現在は修正済み。
  • また、一部ファンには「MHS」と略されているが、
    この略称は『モンスターハンター スマート』(現:モンスターハンターエクスプロア)の公式略称、
    及び2015年6月より稼働開始したアーケード用カードゲーム『モンスターハンター スピリッツ』と略称が被ってしまう。
    モンハン界隈であれば「ストーリーズ」でも基本通じるので、これが主流な略称になりそうである。
    • また、ネタ交じりで「モンスト」と略す人も見受けられる。
      これは、スマホの人気アプリ「モンスターストライク」の略称と被り、
      しかもこの作品は過去にモンハンコラボがあったので、
      どっちの話題かわかりにくくなると言うネタからである。
  • 辻本氏の発言によると、この作品は2010年前後から企画されたものであるらしい。
    MH3やMHP3の発売時期、MH3Gの開発時期辺りから構想が進んでいたものとみられる。
    • また、『スピリッツ』も同時期には既に企画がスタートしていた模様。
      『スピリッツ』とは、モンスターをオトモにしてバトルを行うという共通点がある。
  • 家庭用ゲーム機で発売されたMHのシリーズ作品は、作品によっては発売後だったりもするが、
    毎年秋のTGSでプレイアブル出展されることが恒例となっている。
    本作もその例に漏れずなのだが、本作はTGS2015で初出展され、TGS2016で発売前2度目の出展
    そしてTGS2017でも出展された。
    TGS全体を見ても稀かもしれない、家庭用ゲーム機向けで発売前に2回、延べ3回出展された作品になっている。
    なお、毎年のTGSで発表される「日本ゲーム大賞」に関しては、
    発売前のTGS出展作品が候補のフューチャー部門は、2015年はMHXもあったので2016年のみ、
    TGS開催の前年度の作品が候補となる年間作品部門は、対象期間が重なったMHXXに譲る形となった。
  • MHXの時の「ハチミツください」に引き続き、
    今回も発売前にTwitterと連動させたアイテムプレゼントキャンペーンが実施された。
    2016年9月8日~29日の期間内に「#MHストーリーズ10月8日冒険開始」と付けたツイートをすることで参加でき、
    その数に応じてゲーム中でもらえるアイテムパック「冒険の始まりセット」の内容が豪華になっていくというもの。
    MHXと同様、リツイートでも参加可能だった。
    当初は2万ツイートが最も豪華な内容となる上限という形だったが、比較的余裕を持って達成されてしまい、
    ファンの要望に応えて2万5000ツイートまで上限が解放されることとなった。
    そして、こちらの方も最終日に無事達成された。
    • これにより「冒険の始まりセット」の内容は、 となることが確定された。
      いずれも、特にゲーム序盤から重宝するアイテムであるため、有り難く活用させてもらおう。
      全て公式サイトのQRコードを3DSで読み取ることで受け取ることができる。
    また、それ以降もアニメ版を含めて感想応募やリツイートによるプレゼント企画など、
    今作は何かとTwitter連動企画が頻繁に行われている。
    時折それに関連させてアイテムパックがQRコードで配信されることもあるため、こまめにチェックしておきたい。
  • 国内ではあまり知られていないものの、2017年9月8日に海外版が発売された。
    テキストは他言語に変更されているものの、ボイスに関しては国内版と全く同じものが用いられている。
    • 他のMH作品とは異なり、海外版は任天堂からの発売になっている。

関連項目 Edit

システム/大闘技会 - 既存のMHにおける「モンスターを飼い馴らす」要素。
イベント・メディア展開/モンスターハンターストーリーズ RIDE ON - アニメ版

MHSTの独自要素に関する記事 Edit

世界観
世界観/ライダー
世界観/ギルデカラン
世界観/絆石
世界観/黒の凶気
モンスター
モンスター/大蝕龍蟲
防具
防具/モンハンクロス衣装
防具/ライダーシリーズ
フィールド
フィールド/ボルデの丘
フィールド/カクセの森
フィールド/タルジュ雪原
フィールド/エットー洞窟
フィールド/コベニー峠
フィールド/モンソーネ平原
フィールド/バブダの密林
フィールド/クバ砂漠
フィールド/ドヴァン鉱山
フィールド/ドヴァン火山
フィールド/にくきゅうビーチ
システム
システム/オトモン探検隊
システム/帰巣
システム/ライドオン
システム/ライドアクション
システム/真っ向勝負
システム/特殊状況
システム/特技封じ状態
アイテム
アイテム/アロエ草
アイテム/遺伝石
アイテム/エサ
アイテム/オフダ
アイテム/気合のカタマリ
アイテム/絆珠
アイテム/根性玉
アイテム/シャボン菜
アイテム/多肉ニンニク
アイテム/ドーナツ
アイテム/ハニーバター
アイテム/ビンの王冠
アイテム/封龍核
アイテム/マスイ罠
アイテム/マヒワリの花
アイテム/みがわり玉
アイテム/目覚め
アイテム/竜ガラ





*1 一応、シミュレーションRPGも含めればメゼポルタ開拓記の方が登場は早い。
*2 しかし、何故か哺乳類である牙獣種系モンスターにも卵が存在しているが、この辺の理屈は現時点では不明
*3 New3DS、New3DS LLは下画面にそのままamiiboを置けばよいが、3DS、3DS LL、2DSは別途amiibo専用のリーダーを購入・接続する必要がある。詳細はamiibo公式サイトを確認されたし。
*4 当wikiの様々な記事でも言及されているが、メインシリーズでは発売前・直後のネット上での隠しモンスターやラスボス探しは半ば定番行事となっている
*5 当時はGoogleに「モンハン ストーリーズ」等と入れると、予測候補としてその後ろに「爆死」や「クソゲー」、「批判」等が出てくる状態だった
*6 例としては、「設定上では胎生のモンスターや成体のモンスターも全部タマゴから生まれる」「群れのリーダーたる「ドス」モンスターが卵から生まれる(生まれながらのリーダーなのか?)」「ウルクススが火を噴き、ウラガンキンが雷を放つ」といった描写などが取り沙汰されやすい。