システム/契約金

Last-modified: 2020-07-06 (月) 20:26:50

ハンターがクエストを受注する際に支払うお金。正規のクエストを受注した証拠のような物。
ちゃんとクエストを達成すれば報酬と別に帰ってくるが、失敗もしくはリタイアすると帰ってこない。
なので実力に見合わない難しいクエストをよく考えず安易に受けて失敗したり
本当に遂行するのかが曖昧なままクエスト受注して結局リタイアすると
契約金が戻らず損をするため、ハンターのそういう行為を戒める意味合いがある。

概要

  • 支払う金額はクエストによって異なる。支払えなければクエストを受注する事は出来ない。
    困難なクエストほど高額な契約金が必要になるが、一部のクエストには必要が無く、
    万が一無一文になってしまった場合でもそのクエストで得た報酬金や素材でどうにかできる。
    クエストに成功すると報酬金とは別に支払った契約金の倍額が返金される。力尽きても減額されない。
    またリタイアした場合は同額が返金されるが、失敗した場合は全額没収されてしまう。
    • 複数人でクエストに挑む場合は受注者のみ契約金を全額支払わなければならない。
      当然失敗した場合は帰ってこないため、その場合は他人より損をする事になる。
  • MHFでは契約金が非常に安い。
    凄腕級クエストでも100zや500zや1000zのような金額ばかりである。
    剛種でも大半のクエストは1000zを上回ることが無い。
    その代わりと言っては何であるが、武具の生産や強化にかかる費用は断トツである。
    しかし、失敗率の高い剛種などの契約金までが安いのは地味ながら嬉しい。
    • 一方で、G級クエストにおいては契約金の払い戻しが無い
      また、得られる報酬金の額を考えると契約金は軽視できない要素となる。
    • ちなみに大抵のクエストでは報酬金>契約金となっているが、
      MHF-G1モンスターの部位破壊マストオーダークエストのみ「契約金>報酬金」となっており、
      モンスター取引価格を加算しても収支ゼロ、もしくはマイナスとなる場合がある。
      このクエストは報酬素材が優遇されているための仕様と発言していたものの、
      その後のフロンティアクエストではいずれも他クエストと同じ形式の報酬金に設定されていたため、
      「契約Gzが高い代わりに、素材等が優遇されている」というプランについては破綻したようである。
  • MH3・MH4で契約金についての話が聞けるがどうやらあれはネコタクの雇用費などに充てられ、
    クエストに失敗したハンターが無事に帰って来られる為に必要なお金らしい。
    クエストの危険度に応じてアイルーの雇用費も高まるようである。
    契約料0zの採取ツアーなどでもネコタクを利用できるわけだが、
    MHP3の採取ツアーの依頼文を読むと「旅の費用はギルドが持つ」となっており、
    他の作品も同じ形態であれば、ギルドがネコタクの利用料を支払っていると仮定できる。
  • MHWorldでは、基本的に所属している調査団から調査の依頼が出されるという形式のためか、
    いずれのクエストにも契約金が設定されていない。

余談

  • MHP2・MHP2G・MHP3では報酬金と契約金の間に相関性がある。
    契約金が0zでないクエストについて、村クエで報酬金=契約金×6、
    集会所の討伐クエと狩猟クエで報酬金=契約金×12、一部の採取クエで報酬金=契約金×9が成り立っている。
    報酬金が必ず3で割れる額なのは、契約金の3倍の整数倍になっているというのがカラクリ。
  • 狩猟対象のモンスターが世界観的に強大である程高額に設定される傾向があるため、
    モンスターの強さ議論では指標の一つとして扱われることが多い。
    しかし報酬金や契約金の額がモンスターの強さ・危険性によって決まるとする公式声明は一切なく、
    モンスターの設定上の力関係と金額の優劣が食い違っている例も多々あるため、
    危険度と同じであくまで参考の一つ程度に捉えておくのが無難と思われる。
    また、モンスター間の契約金の優劣は作品を跨ぐたびにブレる
    実際、「△△より格上の額だった○○が、次の作品では△△と同等or格下の額に成り下がっている」
    といったことが当たり前のごとく発生している。
    一つの作品内だけでも下位・上位・G級などの「クエストの階級」
    若しくは集会所で優劣が食い違っている例も多い。

関連項目

世界観/ゼニー