シリーズ/モンスターハンター4G

Last-modified: 2020-08-02 (日) 23:56:45
 

今、G級の冒険が始まる!!

 

モンハンフェスタ'13』決勝大会の場で電撃発表された、モンスターハンター4の拡張版。
ニンテンドー3DSにて2014年10月11日発売。
看板モンスターはセルレギオス

目次

概要

  • MHP2GMH3Gと同様、MH4の要素にG級クエストや新武器防具や新モンスターを追加した拡張版。
    MH4は非常に多くのプレイヤーに遊ばれ、かつ新規に導入されたシステムなども好評であり、
    完全版となる本作にも多くの期待を寄せたプレイヤーも多いだろう。
  • パッケージデザインはチャージアックス使いハンターと今回の看板モンスターセルレギオスの対峙。
    前作は操虫棍使いであったが、今回は同期の新武器チャージアックスに華を持たせたか。
    • 裏面のパッケージでも同じ装備のハンターが肉焼きセットでこんがり肉を焼いているが、
      その背後からオオナズチがこんがり肉を狙っているという、何とも危なげな構図となっている。
      どことなく、MHP2のパッケージ裏を思い出させる構図である。
  • なお、MH4Gオリジナルデザインの新型ハード「Newニンテンドー3DS LL」に
    MH4Gパッケージ版ソフトが同梱されたスペシャルパックも、ソフト発売日の10月11日に同時発売された。
  • キャッチコピーは「今、G級の冒険が始まる!!」及び「さあ、今こそ!Gへ狩りだせっ!」。
    前者は発売前、後者は発売後に良く使用されている。
  • MH3Gと同様、海外でも「Monster Hunter 4 Ultimate」のタイトルで2015年2月13日に発売された。
    MHXで登場したコラボ装備のうちいくつかはMH4Uで先行登場している。
    なお、使用しているサーバーが異なることから、日本版との通信プレイは不可。
  • 前作MH4の拡張版であること、同一ハードであることなどから、
    MHP2→MHP2G以来約7年振りとなる、前作からのセーブデータの直接引き継ぎが可能である。
    これはMH4Gの発売前展開で何度も強調されていた。
    詳しくは後述。

セーブデータの引き継ぎについて

  • MH4Gのタイトル画面から「データコンバート」を選択することで、MH4のデータの引き継ぎを行える。
    また、引き継ぐ際にハンターとメインオトモのキャラメイクを一度だけやり直すことが出来る
    もちろん性別も変更可能だが、名前の変更は不可能。
    • なお性別を変更した場合、性別専用装備は対応する防具に変換される。
      ただし女→男に変更すると、男性版が無いセイラーシリーズ自動で売却されるため注意。
  • 公式で「MH4のデータがほぼ引き継げる」とあった通り、
    MH4における主要なデータの殆どを引き継ぐことが可能。
引き継ぎ可能な項目
  • ストーリー進行度
  • ハンターランク(上限はMH4と同じHR999まで)
  • ゼニー
  • 旅団ポイント
  • アイテム(消費アイテムや素材アイテムなどイベントクエスト素材も含む)
  • 護石
  • 武器・防具(発掘装備やコラボ装備も含む)
  • オトモアイルー
  • ギルドカード
引き継ぎ不可能な項目
  • DLコンテンツ(配信クエストや竜人商人の品ぞろえなど)
  • 郵便屋さんBOX内のギルドカード、オトモアイルー
  • 闘技大会の記録タイム
  • ギルドクエスト
  • 拡張スライドパッドやブロックリストなどの諸設定
  • 装備に関して、真鎧玉での強化は全て解除される。
    使用していた真鎧玉はアイテムとして手元に戻る上、強化にかかったゼニーも全て還元される。
    つまり真鎧玉で強化したが使わなくなった防具に使った真鎧玉を他の防具に使えるのである。
  • 環境についてはパッケージ版MH4からDL版MH4G、
    DL版MH4からパッケージ版MH4Gへの引き継ぎも可能
    としている。
    ただし、『MH4Gのダウンロード版をプレイ予定』且つ『本体の引っ越しを予定』の場合は、
    引っ越しの前に、引っ越し先の3DSにソフトをダウンロードすると引き継ぎができなくなる可能性がある
    これは公式サイトでも注意を呼び掛けているので、この条件に当てはまる人は必ず読んでおこう。
  • 気になる引き継ぎの方法だが、まずMH4Gソフトを起動したあと、
    画面上の指示に従ってMH4とMH4Gのソフトを入れ替えるだけである。
    特殊な機器は一切必要ないので、安心してデータを引き継げる。

新要素

  • 上述したとおり、G級クエストが追加された。
    MH4からのセーブデータ引き継ぎに対応する関係上、G級クエストの解禁条件は少々特殊なものとなっている。
    またこれに伴い、探索に『G級探索』が登場。
    ギルドクエストのLv上限もLv140となった
    • G級モンスター達は歴代G作品同様、G級行動が追加されている。
      これらG級行動は従来に見られた「技の性質の変化」にとどまらず、完全新規のモーションが多数存在する。
  • 拠点として「ドンドルマ」が復活。
    大老殿やアリーナといった施設や歌姫など古参プレイヤーにとっては懐かしい要素の他、
    新たに"狂竜ウイルス研究所"という施設が登場。
    また、ドンドルマの街を舞台としたフィールド戦闘街もリニューアルされて再登場する。
    こちらは高低差の対応に加え、移動式大砲や巨龍砲といった新兵器も追加されている。
    • 狂竜ウイルス研究所では、新アイテム「応急耳栓」と「万能湯けむり玉」や、
      MH3Gに登場していた「生命の大粉塵」を購入することが可能。
      応急耳栓は、「複数個所持することが可能で、使用するとモンスターの咆哮を1度だけ防ぐことができる」
      という、MHFの使い捨て耳栓のような効果を持つ。
      万能湯けむり玉は「万能」の名の通りあらゆる状態異常を治す効果を持ち、
      上述の裂傷状態を解除することができる他、狂竜ウイルスに感染したハンターにも効果があるようだ。
    • また、同研究所には狂竜ウイルスに対する新アイテム、「抗竜石」が登場。
      狂竜化したモンスターとの戦闘においてハンターをパワーアップさせるほか、
      狂竜化状態を一時的に解除する効力を持つ。
  • 新規フィールドとしてデデ砂漠が「旧砂漠」という名称で復活。
    かつてのMAPには大幅に手が加えられ、高低差を始めエリアの形状なども刷新されている。
    またこれに伴い、砂漠に生息するモンスターたちも多数復活した(後述)。
    さらに、ウカムルバスの復活に伴い、専用フィールド「極圏」もアレンジを施されて復活する。
  • ハンターの新しい状態異常として、「裂傷状態」が追加される。
    効果は毒状態や火属性やられ等の一定時間ダメージを受け続けるものと異なり、
    一部の行動中に限りダメージを受け続けるというもの。
    アイテムの使用や一定時間しゃがむことにより解除が可能。
  • 詳しくは後述するが、前作から更にモンスターの数が増加している。
    各種亜種モンスターが追加され、旧シリーズからのモンスターが多数復活参戦している。
    また俗に言う特殊個体モンスターも複数追加された。
    完全新規のモンスターとして千刃竜セルレギオス巨戟龍ゴグマジオスが居る。
  • 一部のモンスターに「極限状態」という特殊な状態が追加された。
    また、これらのモンスターを倒した際に得られる素材を用いることで、
    既存の(発掘装備を含めた一部武器を除く)最終強化した武器を更に高める
    極限強化」システムも導入されている。
  • ダウンロードコンテンツとして、新たなクエスト区分「エピソードクエスト」が登場。
    過去作のNPC達が依頼主としてゲーム中にゲスト出演し、クエストの依頼などの触れ合いが楽しめる。
    さらには、クリアすることより特別なご褒美を手に入れることが出来る。

G級クエスト解禁条件

  • G級クエストに挑戦するためには、ハンターランクの上限が解放されている必要がある
    すなわち、MH4におけるラスボスである蛇王龍ダラ・アマデュラ討伐が必要不可欠。
    まだHR解放に至っていないプレイヤーは、是非とも狩友の力を借りて蛇王龍を撃破しておこう。
    なお上記の通りMH4でのHRは引き継がれるため、既にラスボスを突破しているプレイヤーは問題ない。
  • そしてここからが本番だが、MH4GでHR解放を達成している(する)と、
    ギルドマスターからG級クエストに挑むための最終試験とされる緊急クエスト
    崩竜ウカムルバスの討伐依頼」が言い渡される。
    そしてこの緊急クエストをクリアすることで、めでたくG級ハンターに昇格、
    満を持してドンドルマの"大老殿"に足を踏み入れることが出来るようになる。

前作からの変更・追加点

  • 味方にモンスターに向かってかち上げられた場合、そのままジャンプ攻撃に移れるようになった。
    狩猟中のかちあげ事故を攻撃に利用できるという意味で画期的な新要素である。
    • なお、モンスターの攻撃でかち上げられてもジャンプ攻撃に派生させることはできないが、
      これはプレイヤーによるかち上げとそれ以外とのアクションに差を付ける狙いがあったからのようだ。
      詳細はこちらも参照のこと。
  • チャージアックスの属性解放斬りに新要素が追加され、大幅にパワーアップ。
    詳細はリンク先を参照。
    • 他の武器種のいくつかにも調整が加えられている模様。
      片手剣は溜め斬りからの連携が強化され、
      双剣は前作で失った要素の復活と共に鬼人連斬から新アクション「鬼人連斬フィニッシュ」への派生を獲得。
      ハンマーは回転攻撃Iから縦振りに繋げられるようになり、
      狩猟笛は連音攻撃の一撃目から回避に派生可能になり使いやすくなった。
      ランスはステップ行動からガード突進に派生できるようになり、
      ガンランスは砲撃射程が変更されMH3G以前と同様の感覚で使えるようになった。
      スラッシュアックスは二連斬りから横斬りへ派生するようになりゲージ効率の良いループが可能に、
      操虫棍は猟虫の最終強化で特殊効果を獲得した。
      そしてこちらは新モーションではないが、は照準時に矢の軌道が地形に合わせて調整される。
  • 吹っ飛ばされたあとで起きるタイミングをある程度任意で調節できるようになった。
    これまで通りすぐに起き上がることも可能だが、少しタイミングをずらして起き上がることも可能。
    モンハンでは起き上がりざまにやられるといったことも頻繁に発生するため、
    起き上がるタイミングをある程度計ることができるようになったことで戦いの幅が広がる。
  • 特定の状況で自動的にコメントを表示する「自動発言機能」が追加された。
    これは、爆弾を置いた際に「爆弾を設置します」、やられてしまった際に「ごめんなさい」と
    自動表示されるといったものである。
    勿論、どの行動時にどんなコメントを出すかを自由に編集することも可能。
    • 辻本プロデューサー曰く、
      『モンスターハンター』はアクションゲームであるため
      タイミング良くコメントを出すタイミングが難しいこともあり、
      コメントを半自動にするシステムを取り入れた、ということらしい。
    • 前作よりクエスト中は定型文しか打てない仕様に変更されており、
      クエスト中のコミュニケーションが不足気味になるという指摘にある程度対応することができた。
  • MH4で不満の声が上がっていたオンラインの環境に関しては、多くの新要素が盛り込まれた。
    • まず、多くのファンが関心を寄せていたキック機能の追加
      ホストになったプレイヤーはスタートメニューに「メンバーから外す」という項目が表示される。
      なお、クエスト中にキック機能を使用することはできない。
    • 集会所の設定画面で、クエスト形式とターゲットのより詳細な設定が可能になった。
      さらに、フレンドに対してもパスワードの有無が設定可能となった。
    • 集会所にはそれぞれ識別番号が用意される。
      これを入力することで、行きたい集会所へダイレクトに移動出来るようになった。
  • 改造ギルドクエストや改造武器については、前者は更新データ配信により改善され、
    後者は正規ステータスのものでなければ一部のクエストに持ち込めないようになっている。
  • なお、プレイヤー間で期待されていた、段差と回避の相性の悪さ(特にガンナー)に関する変更はない。
    高低差アクションを前面に押し出した作品とはいえ、モンハンにおいて回避や操作性は
    非常に重要な要素である故にプロも苦渋を再び舐める事となった。

新規登場モンスター

  • 太字は新モンスター。
草食種
アプケロス
甲虫種
斧甲虫アルセルタス亜種
砲甲虫ゲネル・セルタス亜種
甲殻種
ヤオザミ
盾蟹ダイミョウザザミ
盾蟹ダイミョウザザミ亜種
牙獣種
白猿狐ケチャワチャ亜種
飛竜種
一角竜モノブロス
白一角竜モノブロス亜種
角竜ディアブロス
黒角竜ディアブロス亜種
千刃竜セルレギオス
崩竜ウカムルバス
魚竜種
砂竜ガレオス
砂竜ドスガレオス
翠水竜ガノトトス亜種*1
獣竜種
猛り爆ぜるブラキディオス*2
両生種
荒鬼蛙テツカブラ亜種
虎鮫ザボアザギル亜種
鋏角種
骸蜘蛛ネルスキュラ亜種
蛇竜種
水蛇竜ガララアジャラ亜種
古龍種
霞龍オオナズチ
錆びたクシャルダオラ
巨戟龍ゴグマジオス
蛇帝龍ダラ・アマデュラ亜種
紅龍ミラボレアス特殊個体(正式名称不明)
祖龍ミラボレアス
???
渾沌に呻くゴア・マガラ
 
  • 本作品に登場するモンスターの総数が凄まじいことになっていると話題になっている。
    MH4の時点で総数は既にMH3Gと同数の73種*3に達しているのだが、
    現時点で確認された復活モンスターが15種
    そしてMH4で初登場となったモンスターの亜種が8種
    さらには新モンスターとして、メインモンスターであるセルレギオス、
    ゴア・マガラ、ブラキディオス、ミラバルカンの特殊個体、そしてラスボスたるゴグマジオスの5種を総計すると、
    その数なんと101種と、3桁の大台に乗っている。
    • なお、MH4Gでは既存のG作品では殆ど無かった「リストラモンスターの復活」が盛んに行われ、
      またそのモンスターらの高低差や狂竜化への対応といった要素も加わったため、
      モンスター一つとっても実質的な追加ボリュームは歴代G作品を遥かに凌駕する。
    • また、MH4の時の様に「イベントクエスト限定のモンスターもあるのでは?」と考えるファンも多い。
      実際、祖龍エピソードクエスト第6弾にて登場した。
      • さらに、G級素材を用いた強化先があるにも関わらず、G級個体がDLCにのみ登場するモンスターも多い。
        リオレイア希少種、リオレウス希少種、ダラ・アマデュラ原種、ミラボレアスがこれに当たる。
        リオレイア希少種はエピソードクエスト第5弾にて、
        リオレウス希少種は2015年1月9日に配信されたイベントクエスト、
        ダラ・アマデュラは同年3月6日配信のイベントクエスト、
        ミラボレアスは同年3月13日に配信のイベントクエストにて解禁となっている。
  • 偶然なのか、新規登場モンスターは麻痺属性を使うモンスターが多い。
    ガレオス、アルセルタス亜種、ザボアザギル亜種、ネルスキュラ亜種、ガララアジャラ亜種、
    ダラ・アマデュラ亜種と6種もいる。
    また、砂漠の復活によって水属性を扱うモンスターが増え、水耐性がようやく意味を成すようになった。

評価・人気

  • 販売本数については、2015年10月21日時点で出荷数400万本を記録したとの発表があった。
    カプコン公式サイトによると、パッケージ、DL版のセールス本数は410万本になったとのこと。
    これはMH4と同じくシリーズ歴代2位(2016年冬時点)である。
    また、海外ではシリーズ初の100万本突破を達成している。
  • 本作は概要の項で述べたように、MHP2→MHP2G以来となる、
    G級追加が同一ハードかつ前作発売からあまり間をおかずに発売された拡張版であり、
    前作MH4で挙がっていた問題点などがどのようになっているのか注目されていた。
    特に大きな関心事となっていた前作からのデータ引き継ぎに関しては、
    大きなトラブルもなく実施することができ、MH4をやりこんだ分は概ね無駄になることはなかった。
    • ただし真鎧玉についてはその取り扱いについて不満の声も聞かれる。
      こちらも参照のこと。
  • 前作の時点でもモンスターの数など、かなりのボリュームを誇るシリーズではあったのだが、
    拡張版である本作はそこから更に多くのモンスターやフィールドなどが新たに追加され、
    総合的なボリュームとしてはシリーズでも屈指のものとなっている。
    また、MH4では旧作モンスターの復活が盛んに行われたが、
    MH4Gではそこから更にモノブロス、オオナズチ、ドスガレオス、ダイミョウザザミ、ウカムルバスといった、
    旧作モンスターの復活が行われている。
    更にはエピソードクエストで旧シリーズの登場人物達と再会できるなど、
    古くからのプレイヤーを歓喜させる仕掛けが豊富に揃っている。
  • MHP2より徐々に進められてきた「ストーリー性重視」に関してはMH4Gでは更に深化しており、
    G級追加の拡張作品であるにもかかわらず「前作のストーリーの続き」がしっかり描かれている。
    このストーリーについての評価は高い。
    MH4Gでは完全新規モンスターはセルレギオスとゴグマジオスの2頭だけだが、
    どちらもこの新規追加されたストーリーに非常に深く関わる存在であり、印象に残ったハンターも多いだろう。
    • 完全新規モンスターが少ないという声も一部にはあるが、
      MHGを除く歴代G作品は全て完全新規モンスターが2種類(基本的にメインモンスターと
      集会所の表ラスボスが追加される方式)であったことから、ある意味前例通りと言える。
      ちなみに初代Gはそもそも完全新規モンスターが追加されていない。
  • 前作で大きな問題になっていたオンライン関連については、
    キックアウト機能の搭載などによってある程度改善を見ることになった。
    ただし集会所でプレイスタイルを明示する手段に乏しいことは変わらず、
    その点で棲み分けが難しくなるという点は解消されていない。
    • これについては次作のMHXでようやく改善を見ることになった。
    また同じく大きな問題になっていたチート問題も、MH4で行われた対策を施した状態でスタートしている。
    ただ、それでもチートをオンラインに持ち込もうとする輩が居なくなったわけではなく、
    やはりいたちごっこの状態にはなってしまっている。
  • 武具関連では、チャージアックスや双剣のテコ入れなど、武器種のバランス調整がある程度行われている。
    特にチャージアックスは大幅なテコ入れが実施されており、
    派手なエフェクトを持つ大技の超高出力属性解放斬りを初めとした新アクション・新要素が複数追加されている。
    総合的に前作より扱いやすく強力になったと評価が高い。
    一方、前作で問題になっていたガンナーと地形の相性は解消されておらず、
    全体的なバランスに関しても、乗り状態を多用して隙を作る調整がより強くなった本作では、
    例によって単独で乗りができる操虫棍が前作に続き非常に強力なものとなっているなど、
    まだまだ不十分という声もある。
    また、前作では発掘武器が(究極的には)一強一択になってしまうという声が多く挙げられたが、
    それに対する解としてか、本作では極限強化による生産武器の更なる強化による差別化や、
    発掘武器と生産武器の差を縮める調整が行われており、
    更にはレギオス武器のような独自の特性を備えた武器が登場している。
    これによって、発掘一択という状況はある程度改善されることになった
    防具関係では、前作の時点でもそうだったがメインシリーズとしてはかなり豊富なスキルを付けることができる。
  • また今作ではG級への橋渡しを意識したのか、上位武器に関してもそれなりにテコ入れが行われている。
    ウカムル武器やレギオス武器、及び一部のラージャン武器などがいい例であろう。
    これらは前作における発掘装備に近い、あるいはほとんど同等の能力を持っており、
    G級序盤における武具格差はある程度縮んでいる。
  • 前作で登場したやり込み要素であるギルドクエストについては更なる段階を追加して続投しており、
    探索で複数入手できるようになって厳選難度が改善されたこともあって更なるやり込みが可能になった。
    一方、前作から不満が出ていたモンスター間の報酬格差については特に手が加わっておらず、
    報酬目当てだと特定のモンスターを狩り続けるしかない状況に変化は無い。
    また、後述の点もあり超高レベルギルドクエストで要求されるハードルの高さは極めて高く、
    武器種の強い選別が平然と行われる状況やハメ狩猟の跋扈など、苦言を呈す声も少なくない。
    上述したオンライン部屋の棲み分けが難しい点もこれに拍車をかけており、
    本作のオンラインの空気はあまり良くないという人も
    (勿論このような状況は限定されたもので、普通のクエストでのオンラインの空気はそこまで悪くもない)。
    • 次作のMHXではギルドクエストと発掘装備はオミットされることになったが、
      これによってMH4(G)では一旦薄れた炭鉱夫生活が再び脚光を浴びることになる。
  • 難易度については賛否が分かれている。
    これは前作の時点で既にPTプレイ推奨のような高難度のクエストが多かったところに、
    更にG級追加によってそれらをも上回る高難度クエストが多数導入されたためである。
    ソロ前提の村クエストはともかく、
    集会所クエストについては全体的に見てシリーズでも非常に高い難度を有しており、
    PTでも歯ごたえのある狩りが出来るようになっている一方、ソロでの完全攻略はかなり厳しいものとなっている。
    また、本作のG級モンスターはほぼ全てに新規行動・新技が追加されている。
    これ自体は従来のシリーズには無かったもので大きく評価される点であるが、
    その多くがPTプレイで挑むことを想定したような隙のない、或いは素早い攻撃技であり、
    G級で入手できる装備等々を踏まえても、ハンターの戦力が追いつけていないと言われている。
    この手の話題はMH4の頃からも上がっていたが、4Gでは更に多くなった
    (ブラキディオスなど、MH4から挙動面が改善されて戦いやすくなったものも居る)。
    またMH4Gにおける最大の強敵として新たに用意された「極限状態」は、
    狩猟の楽しさや高難度クエストのあり方という点で言うと芳しい評価がなされていない。
    詳しくは当該記事を参照の事。
    • MH4でオンラインが標準対応になったことで、
      続く4GではそれによるPTプレイをより中心にした調整が成されているものと思われる。
      そのため、それまでのシリーズで熟練プレイヤーから難点として挙げられていた、
      「PTプレイでは難度が一気に低下してしまって歯ごたえが薄い」という声は本作では見受けられないが、
      逆に言えばソロ専のプレイヤーやライトユーザーにとっては厳しい調整となっていることは否めない。
      MH4の高レベルギルドクエストの時点で既に、
      従来のコンシューマー作品のG級クラスすら超える強さのモンスターが登場するため、
      「4Gはさらにモンスターの戦闘力がインフレするのではないか」と類推するユーザーもいた模様。
      本作のG級モンスターを見る限りその予想は残念ながら的中してしまったようだ。
  • 本作ではDLC(ダウンロードコンテンツ)が非常に多い。
    特にエピソードクエストはこの形式で配信され、
    上述したように懐かしの登場人物が依頼人として実際に集会所や大老殿に姿を見せる
    クエストを通じて懐かしのキャラクターとの会話が楽しめるという歴代ファン歓喜の仕様であり、
    クリアすることでルームサービスを変更したりすることもできたりする。
    この「懐かしの登場人物が依頼人として実際に登場」というコンセプトは好評だったためか、
    次作のMHXでもこのコンセプトに基づいた要素が存在する。
  • また、MH3Gより散見されるようになった、イベントクエスト限定モンスターの存在について、
    本作では「イベントクエスト配信限定のG級モンスター」が登場する。
    これによって強化先が見えていながら強化できない装備が多数現れ、
    その多くが非常に魅力的な性能であったことから、
    イベント配信限定モンスターという設定そのものの批判が多く挙がることになった。
    ちなみに全てのイベントクエスト配信限定のG級モンスターが登場するまで5ヶ月を要している。
    DLCの多さは本作のボリューム面に一役買ってはいる
    (各種DLCが出尽くした今から始める分には上記の問題は支障とはならない)が、
    同時に上記のような問題も改めて浮き彫りになった。
    • なおイベントクエスト限定だった祖龍については上記のような批判は殆ど挙がっていない。
      理由は祖龍の素材を用いて作る武器がいずれも独立したツリーを有していたため、
      チートなどを使わなければ配信されるまでそもそも工房に生産項目が出なかった
      (つまり祖龍がサプライズ的な存在であった)ことが理由とされる。
  • 本作は前作に続き、これと言って大きなシステム上のバグが確認されていない。
    前作同様、この点は大いに評価できる部分である。
  • 本作の海外における評価は高い。
    元々MHシリーズは、海外プレイヤーからも高い支持を得ていたのだが、
    大手レビューサイトからの評価は芳しいものではないという隠れた名作のような位置にあった。
    しかしシリーズを重ねるごとに一般的な評価も高まっていき、
    海外のレビューサイトの評価を総計した指標のひとつである「メタスコア」で
    MH4Uはシリーズ最高の86(100点満点)を獲得した*4
    概ね80点を超えると十分な良作と呼ばれることを考えるとかなりの高評価である。
    プレイヤーによる評価であるユーザースコアも初代MHほどではないものの8.7(10点満点)と非常に高い。
    その評価は売り上げにも反映され、
    本作はシリーズで初めて欧米での出荷本数が100万本を突破したタイトルになった。
    なお海外のゲームレビューによると、操作性や戦闘のテンポの悪さ、
    難易度などについてが短所として挙げられている。

OPムービー

  • 東京ゲームショウ2014会場から生中継された「カプコンTV!」にて、オープニングムービーが公開された。
    3分40秒超と歴代でも最長のCGムービーとなっており、内容自体もかなりの大ボリューム。
  • 序盤は旧砂漠でのハンターライフがメイン。
    冒頭、夜の砂漠でキャンプファイヤーを囲みながら狩猟の準備をする4人のハンターにスポット。
    …ここで肉をかっ食らっているランポス装備を着たハゲランサーの姿を見て初っ端から吹いた人は多いだろう。
    MH4のOPに続き、また出オチである。
    • しかし、彼はあのハゲガンナーではなく兄弟とのことである。
      旅団上位のストーリーを全て終えることで見られるクリア特典ムービー『集いし猛者ども』では、
      MH4とMH4GのOPが、それぞれ同時平行で行われている別々のクエストであることを見ることができる。
    そのほか、砥石で武器を研ぐ、えっちらおっちらタル爆弾を運ぶ、弓にビンを装填するなど、
    ゲームでも見たことがあるハンターのリアルな姿が印象的。
  • 中盤~終盤にかけては、砂漠に棲むモンスターの生態、そして大迫力の狩猟シーンがメイン。
    砂漠を泳ぐガレオスたち、オアシスで喉を潤すアプケロスの群れ、
    我が物顔でサボテンを貪るディアブロス、ディアブロスとハンターの戦闘シーン、
    そして何を思ったかディアブロスに突撃して狩場を大混乱に陥れるドスガレオスなど、
    モンスター同士の絡みも含めて見どころが多い。
    その後ドスガレオスは音爆弾とハゲランサーの活躍により退場し、
    再び怒り狂うディアブロスとハンターらの一騎打ちとなるかと思われたが、
    そこに満を持して本作のメインモンスター、セルレギオスが登場。
    セルレギオスとディアブロスがハンターたちに向かって襲い掛かるシーンで幕となる。
    • 狩りのシーンでは弓のビンを効果を付加する仕組みや設定上の部位破壊等が明らかになり、
      設定上では破壊した角などはフィールドに落ちて残るようだ。恐らく後から回収しているのだろう。
      ビンは弓本体にセットし、発射する際にビンの中身を鏃に吹き付けている。
    • なお、今回のOPでは前作のような悲劇は起こらなかった。
      狩猟シーンこそあれ、ディアブロスもハンターや他のモンスターに呆気なく倒されたりはせず、
      むしろ現れたセルレギオスにも全く怯まずハンターたちに突進するなど、存在感を見せつけてさえいる。
      最後まで元気だったディアブロスを見て胸を撫で下ろしたファンは多いのではなかろうか。
      これに関しては前作のゴア・マガラ正体正体だったからと言う悲劇に対し
      セルレギオスは何の変哲もない飛竜に過ぎなかったと言うのもあるのだろう。
      ハゲランサーの盾に突き飛ばされて退場したドスガレオスは不憫だが
  • 生のハンター生活からモンスターの生態、圧倒的迫力の狩猟シーンまで
    モンスターハンターの要点を網羅したムービーとなっており、
    そのクオリティも相まって、視聴者から非常に高い評価を受けている。

余談

  • 2015年4月12日、ニンテンドー3DSの内蔵ソフト『すれちがいMii広場』のミニゲームの1つ
    「ピース集めの旅」にて、『モンスターハンター4G』のパネルが配信された。
    前作はサードメーカーのタイトルとして初収録されたが、続いて収録されるのはかなりの高待遇である。
    内容はオープニングムービーを連想させるような内容となっているため、
    ピースを完成させてスライドショーとオープニングムービーを比較するのも面白いだろう。
    因みに、ピース数は全部で40。

発売前情報

発売前情報の詳細は、こちらをクリック

MH4Gは発表から発売までが非常に短かったのに対し、公式から多くのPVがアップされた。
その数は全部で4つ。

PV第1弾 (制作決定発表映像)

PV第1弾はこちら

  • 2014年1月26日に公開された制作決定発表映像。後に公式サイトでPV1と紹介された。
    モンハンフェスタ'13にてお披露目され、同日中にYouTubeのCAPCOM公式チャンネルにもアップロードされている。
  • MH4で登場したフィールドやモンスターの鳴き声が流れた後、
    MH4のPVで使われた様々なシーンを英雄の証に乗せて紹介するシンプルなムービー。
    しかし、最後にはまだ見ぬ砂漠地帯のフィールドが公開された。
    従来の砂漠系フィールドは「広大で平坦な砂地」というイメージが強かったこともあり、
    登場するモンスター共々どのように高低差に対応しているのか注目が集まり、
    MH4で惜しくも皆勤賞を逃したディアブロスなど、砂漠や砂原に住むモンスターの復活を期待する声が挙がった。
    • フィールドの様子を一言で言い表すとすれば「砂丘」のような概観。
      公開されたムービーでは画面奥に謎のオブジェクトが見え、
      その砂漠地帯のフィールドが映されるシーンでは鳥類のような鳴き声が響き渡っている*5
  • Nintendo Direct 2014.8.29にてこのフィールドの様子が公開された。
    • ちなみにMH4のスタッフロールには、
      MH4に登場する各フィールドを簡略化しアイコンにした画像が出てくるのだが、
      そのなかにMH4に登場するどのフィールドとも印象の違うアイコンがある
      その特徴はMH4Gの砂漠のようなステージに存在する遺跡のようなものを連想させることから、
      一部では話題を呼んでいた。
  • 当初は『「Monster Hunter 4 goes G」の場面の背景が水中のようにも見える』という声も上がっていた。
    音もどこか水中のような浮遊感のあるものであり、
    MH4Gのロゴの背景も、4のそれとは異なった寒色系の色合いをしていることから、
    水中戦の再導入を期待する声もあったが、
    MH4には既に海のフィールドが存在することや、水中戦はかなり容量が必要なことも加味すれば、
    期待はしない方が無難であろうという見方が多かった。

PV第2弾

PV第2弾はこちら

  • 2014年4月21日に公開されたプロモーションムービー。
    2014年1月26日公開の制作決定発表映像(PV1)に続く、PV第2弾である。
  • 砂地フィールドの様子も公開された。
    セルタス亜種やネルスキュラ亜種のシーンにて、
    背景が暗く寒々しい状態の中で、PV1にあった岩の塔の前で戦闘していたことから、
    MH4とは異なり、過去作と同じように昼夜の区別があるのではないかと噂されていた
    (後に正式に旧砂漠のみ昼夜の区別があると発表された)。
    • 流砂があるエリアの存在も確認された。
      ここでは、立ち止まっているハンターは勝手に流されるというギミックがある模様。
    • 2014年4月24日に発売された週刊ファミ通によれば、このフィールドは無印に登場した砂漠、
      つまりMHP2Gにおける旧砂漠のリメイクとのこと。
      これにより、過去作のフィールドが他にも登場する可能性が出てきた。
      • 昼夜の概念があるMHP2Gだが、デデ砂漠には昼しかなかった
        つまり、MH4Gで初めて夜のデデ砂漠に赴けるようになったということになる。
  • かち上げによる吹っ飛びからのジャンプ攻撃という、新しいアクションが紹介されている。
    なおPVで味方をかち上げているのはハンマーだが、後述の通りかち上げられるなら武器の種類は問わない。
  • 前作MH4においては水属性の攻撃を扱うモンスターが少ないと言われていたが、
    今回のPVではダイミョウザザミ、ガララアジャラ亜種、ザボアザギル亜種が水属性と思われるブレスを吐いており、
    またドスガレオスの砂ブレスも過去作同様に水属性を帯びる可能性がある*6
    そのため、前作のように水耐性がほとんど意味をなさない、という事態も少なくなると思われる。

PV第3弾

PV第3弾はこちら

  • 2014年7月11日にNintendoDirect内で公開されたPV第3弾。
    その中で発売日は2014年10月11日と発表された。
  • 冒頭では拠点としてドンドルマの様子が映しだされた。
    長い時を超えて拠点が復活することはシリーズ初であり、過去のドンドルマがどこまで再現されているのか、
    またどのようにストーリーに絡んでくるのか注目が集まった。
  • 今作のメインモンスター、セルレギオスの攻撃モーションの一部も公開された。
    詳しくはモンスターの記事を参照。
  • MH4では未知の樹海にしか登場していなかったイャンクック亜種が遺跡平原に出没しており、
    MH4でギルドクエストのみの登場だったイャンガルルガやキリンなども通常のクエストに出現する可能性が出てきた。
  • また、ダイミョウザザミとディアブロスの亜種の復活も正式に確認された。
    MH3Gで猛威を振るったG級ディアブロス亜種の参戦に戦々恐々とするハンター多数。
  • オトモアイルーの新要素の一部も公開された。
    フルフルに似たより大きな笛を吹くネコ式応援楽団や、回転しながら空中突進を繰り出す攻撃、
    ハンターの足場となりハンターをジャンプさせる行動など、オトモアイルーにも大きな変更があることが示された。
  • また、我らの団団員や筆頭ハンターが登場する新ムービーの一部が含まれていた。
    その中で筆頭リーダーが団長と会話したりガーディアンズと共に出動したりする様子が描かれているが、
    それらのシーンの背景が砦や迎撃拠点に似ていると一部で噂になっている。
    • 砦と言えば超大型モンスターの存在が不可欠だが、
      新たにこういった超大型モンスターが追加されるということなのだろうか?
      それとものモンスターが復活するということなのか?
    • なお、このシーンの迎撃拠点の上空には不気味な紫色の妖雲が確認できるほか、
      拠点全体が凄まじい豪雨に見舞われているなど、巨大な嵐らしいものが発生している印象も受ける。
      これも登場するモンスターの能力の影響なのだろうか?
  • ムービーの最後には、マイルームのアイテムBOXを漁るカリスマ美容師ネコが登場した。
    MH4では美容師ネコ等に頼らずとも髪形を設定できたが、どのような活躍を見せるのだろうか?
  • また、セルレギオスに脚で掴まれて投げられ、ムービーの終盤でセルレギオスと対峙している
    レックスXシリーズのハンターがネオラギアソードを持っているのが確認できる。
    MH4では原種の素材しかないので、亜種カラーのネオラギアソードは作成できなかったが、
    今作では亜種モンスターの交換素材も登場するということだろうか。
  • 余談だが、今回のPVでは筆頭ハンターの活躍(?)シーンが多く、かなりの存在感を放っている。
    特に終盤の筆頭リーダーどアップシーン(フルCG)のインパクトは凄まじく、
    巷では「PV3の主役は筆頭ハンター」などという意見も出る始末。
    …何はともあれ、今回も引き続き彼らの活躍にも期待したいところである。
    最後のCGからして噛ませになる感バリバリなのだが、そこは置いといて。

PV第4弾

PV第4弾はこちら

  • 東京ゲームショウ2014の開催に合わせ、9月18日から公開されたPV第4弾。
  • 冒頭では様々なモンスターの咆哮とともに、前日に公開されたCMにてその復活が話題となっていたウカムルバスのシルエット、
    そして体から鱗が剥がれ落ちるダラ・アマデュラの様子が映しだされた。
  • 一部モンスターの、G級行動と見られる新しい行動が公開された。
    卵運搬クエストの登場ムービーで披露したあのモーションのパワーアップ版、
    爆炎咬み突きから流れる様に尻尾で薙ぎ払うコンボ攻撃を繰り出すリオレイア亜種、
    広範囲への爆発を伴う放電を行うフルフル、
    背面ジャンププレスをしながら雷光虫弾を発射するジンオウガ、
    蔦からぶら下がりつつ進み、一歩ごとに放屁するババコンガ亜種、
    クンチュウを掘り出してハンターに投げ飛ばすイャンクック、
    ハンターの周囲を爆発するようなエフェクトで包んだ直後雪だるま状態にするキリン亜種、
    立ち上がった状態で薙ぎ払いソニックブラストを放って噴火を発生させるアカムトルム、
    離れた場所から粉塵溜まりを作り出して大爆発を起こすテオ・テスカトルなど、
    G級モンスターたちの凶悪な新モーションの数々がお披露目となった。
    • またこのシーンでは、黄金色に輝くダラ・アマデュラも映っている。
      さらに腕で薙ぎ払いを行うシーンでは、なんと千剣山に溶岩流が発生していることが確認でき、
      冒頭の鱗が剥がれていく様子と合わせて、早くも話題を呼んだ。
    • ラスト付近では氷の大地をブレスで打ち崩してハンターを雪だるま状態にするウカムルバスも映された。
  • 戦闘街でテオ・テスカトルに立ち向かう4人のハンターの様子も映された。
    撃龍槍やバリスタといった馴染み深い装置の他、回転し連続で弾を放つ大砲を見ることが出来る。
    この大砲は斜面を下るように移動しながら攻撃することも可能なようだ。
    同時にG級探索で出現する紫の水晶に覆われた洞窟のエリアも公開された。
  • 後半は武器ごとの新モーション・新しい攻撃派生が紹介された。
    属性強化状態から超高出力属性解放斬りを放つチャージアックス、鬼人連斬フィニッシュを放つ双剣の他、
    片手剣やハンマー、スラッシュアックスなどの新たな派生攻撃も見ることが出来る。
  • 東京ゲームショウ2014の一般公開日1日目となる9月20日には、
    霞龍オオナズチの登場する映像が追加公開された。
    クック先生の時の如く一般公開日版に入れ替えられているので、TGSに行き損ねた人は見てみるとよい。

関連項目

シリーズ/モンスターハンター4 - 前作
シリーズ/モンスターハンタークロス - 次作
公式サイト


*1 投網マシーンの捕獲対象として登場。
*2 臨界ブラキディオス、暴発するブラキディオスなどとも呼ばれる。
*3 激昂したラージャンと怒り喰らうイビルジョーは別種としてカウント。
*4 これまでの最高はMH3の84点。なお移植を含めるとiOS版MHP2Gが86点で本作に並ぶ
*5 旧作の「旧砂漠」で聴こえるSEとそっくりな鳴き声である。
*6 実際に、カプコンTVの実演にてガレオスの攻撃により水属性やられになるシーンがあった。