同期
魔界ノりりむ
呼称:りりむ↔しぃしぃ
相関図:❤(両想い)、家族
通称「おしぃりぃ」として活動している。知能レベルがどっこいどっこいであり、毎回ツッコミ不在のぐだぐだプレイとなる。
- 勉強会内の日本地図クイズにて自分が分かるのを良いことに魔界ノりりむに適当な事を吹き込み16/47という成績を叩きださせた。畜生ここに極まれり。度が過ぎたせいでコラボ配信では何を言っても信じてもらえず聞き流される扱いになってしまった。
- 互いに扱いが雑だが仲は良い。ちなみに椎名はりりむと初めてオフラインで会った際、駅の改札でまごつくりりむの姿を見て爆笑、決して手助けなどしない。
- 一方でその後数々のライバー達からオフで目が合わなかったという証言をされることになるりりむにこの狂った初対面によって思いっきり敵視されて目が合うという奇跡のコミュニケーションを引き起こした側面も。
- なおりりむは椎名を「しぃしぃ」と呼ぶが、その由来の口が実はおしっこだという事実がりりむにより発覚した。椎名本人はそのことに気づかないままずっと「しぃしぃ(おしっこ)」と呼ばれていることを受け入れていたということになる。いくら椎名とはいえ女の子に小便のあだ名をつける辺りりりむも大概な関係。ある意味ウィンウィン……というかルーズルーズともいえる。
- 因みに椎名は自分より、りりむこそが真のヤバいやつだと主張しているが、告発内容にそこまで大きなヤバいやつ要素が見当たらない(または仮にヤバい要素があっても椎名ほどではない)為、ほとんど効果がない。
- 最近ではりりむが当初の殴り合い営業自体を忘れてしまったのか普通に(なんなら好意的に)接してくるようになり、関係性そのものに変化が訪れつつある。
- ソロ配信の5周年記念配信ではお互い感謝を伝え、好き好き言う関係にまでなっている。
葛葉
呼称:葛葉↔椎名
相関図:同期
Vtuberとしては先輩でもある。互いにあいつだけには負けない(負けてない)というスタンスをとっている。
- 初期は「椎名さん」と呼ばれていたが椎名がポケモンを借りパクしたり、生き埋めにした辺りから呼び捨てされることが増えた。
- 葛葉の名前に「くず」が入ってることからか何かとクズ仲間にしている、どちらがクズなのかは言うまでもない。
- だが後年、彼の人となりを知った上で評価を再更新。「あてぃしは間違っていなかった」とは本人の談、また周囲からも概ね異論は挙がっていない…。
- 葛葉も葛葉で、周囲の証言や(マネージャーが若干引くほどの)精力的な配信活動によって除々にクズの烙印を払拭しつつあった椎名さんに対し、真っ向から全否定するスタンスを取るなど好き勝手言っている。
- フリーゲーム「にじぷよ」において、両名は全ライバー中でも最高峰のコラボ数を誇るいわゆるtop tierグループに相当する存在なのだが同期であるこの2人を並べてもコラボが成立しない。
- とはいえ実際のところ葛葉がここまで容赦なくイジる女性ライバーというのは非常に限られており、そんな2人のタイマンでのコラボを求める声が椎名に届けられたこともあったのだが「今更2人でなにかしても喧嘩にしかならなそう」という、らしいといえばらしいがあんまりな理由で素気なく却下された。
- ちなみに椎名の母は葛葉推しだったが、加賀美社長推しに変わった。
- と思ったらまた葛葉推しに戻ったらしい。
- ARライブやにじさんじ甲子園2021の時期の振り返り雑談で、椎名の声やダンスでのリズム感・体の使い方、書道や運などの高スぺぶりを褒めており、「生命線肘ぐらいまでいってる。」とよくわからない褒め方もしていた。
- にじさんじフェス2023の際に「さくゆい劇場」が既存衣装で頑張っている中、葛葉が主演を務める「Kaleidoscope」では新衣装をもらっており、椎名が振り返り雑談でブチ切れ抗議した。「カレスコォ!」
- それに対し葛葉はさくゆい劇場の予算をもっとこっちに回せという反発ぶりだった。
- 「くずはかっぷinTABS」にて兵をまとめるにふさわしい人選の中にとりあえずという理由だけで椎名が呼ばれた。
- 椎名の振り返り雑談で、対面で余ったから入れた旨を聞いて「ツンデレの王じゃん!」といじった。
雪汝
呼称:雪汝さん↔椎名さん
基本的には誰かを弄るのがメインの椎名だが、彼女にはドッキリを仕掛けられた、という過去がある。
- 内容は雪汝が実は本当におっさんであるというもの。すっかり騙されるピュア椎名さんを見ることが出来る。
- なお椎名も「確かに本当に女だったらあんなこと言わない」という風に騙されて納得しながら、ちゃっかり雪汝を刺している。
EXゲーマーズの先輩たち
叶
呼称:かなかな↔しぃしぃ
相関図:❤(片思い)
頼れるゲーマーの先輩。
コラボ名は「かなしいな」。
- ゲームでの最速プレイや、やりたいゲームが被った時に、まったり緩く遊ぶような関係。
- 椎名は叶をなにかと「サイコパス」扱いしたがる。
- ちなみに椎名の姉が熱烈な叶のファンであることが明かされている。
- 仲が良くなってからは色々ゲームのことで世話を焼いてもらっている。
- かねてよりおしぃりぃ両名への好感度は一貫して高い他、ARライブLUT以降椎名の声を褒める発言が増えた。「いっちゃんかわいいんだから。」
- 2022年末のNJU歌謡祭2022 DAY3では「かなしいな」でにじさんじ初、男女揃って共通衣装(FANTASIA衣装)を身にまとい、初のデュエット『あのね。』(あれくん&『ユイカ』)を披露。
- がっつり恋愛曲であったが、「しぃしぃなら大丈夫でしょ!」という厚い信頼の元、叶が選曲した。
- げまじょにあまあまであることに定評がある叶だが、椎名に対しては当たりが強い場面が多い。
笹木咲
呼称:笹木↔椎名
相関図:ビジネス❤(両想い)
どうやらデビュー前から仲が良かったらしく、笹木が1期先輩ではあるものの、上下関係はなく非常に仲が良い。
卒業前は「しぃさー」というコンビを組んでいたが、復帰後には茶番動画を上げ「さくゆい」として活動を再開。
お互いもとより毒舌だが、二人で絡むとさらに拍車がかかる。二人で煽りあうこともあれば、共謀して誰かを弄り倒すこともある。
- 度々間違えられるほど声の波長が似ており、特に笑い声がハモっているときに見える相性の良さは言うまでもない。
- 水族館ガチ勢の笹木だが、水族館アンチの椎名と相容れることはなく、たびたび案内してやると言っているが椎名はそれも全て拒否っている。
- ただ彼女の語る魅力は相当にディープな水族館の世界なので、初心者である椎名に対するものとして適切であるかと言うと大分疑問ではある。
- 任天堂ゲーに対する愛着が強くそれに関連する様々なエピソードで有名。特に椎名と同じく古来からのイカゲーマーでありSplatoonシリーズへのこだわりは並々ならぬものを持つ。
- そもそものSplatoon配信の頻度自体があまり高くなく共に経験者ということで大会などではどちらもチームリーダーの立ち位置に置かれるので2人が共に戦う機会はあまりないのだが、たまにプラベ企画などで共闘した際には大変息のあった連携を見せる。
- 俗に「ある方/ない方」ネタと呼ばれるお互いの運の部分にはあまり言及することのない両名だが、椎名がじゃんけん大会に敗北し賞金を逃したことを知った際には「タカろうとしてたのにアテが外れた」と語っており、内心では割と期待してたらしい。
- 旧知の仲の両名ということで宴の場などでは暴露話の流れになることも多いのだが、笹木が椎名の暴露をしようとすると毎回どれの話をしようとしているのか一旦確認がとられる。いったいどれだけの余罪が埋もれているのか…。
- レバガチャダイパン出張企画の大型コラボにおいて、椎名は笹木軍に属し毎回割と安定した成績を残しているのだが、どうも笹木からはイマイチ戦力として信用されていない。
- リアルイベント「ヤシロ&ササキのレバガチャダイパン ~みんなで行こうぜ社ん家~」にて共演した夜、「椎名に誘われる形で2人で温泉に入浴、共に塩サウナに興じる」という年1の供給だけを糧に生きるさくゆいの民には刺激の強すぎるエピソードを突如ぶっこんできた。
- その後そんな裏の布教活動の成果もあってか、笹木の方もサウナ沼にどっぷり嵌り雑談などでたびたび話題に出すようになる。
- ついには2人で温泉旅行行きたいと軽く漏らしたところなぜか超ノリノリで乗っかってきたえにから運営が段取りを全て整え、さくゆいの2人が北海道・屈斜路湖周辺を漫遊、サウナと貸し切り温泉をただ楽しむだけの公式企画「さくゆい旅行」が実現を果たすことに。
- 定期的にさくゆいライバーお悩み相談室を開いており、日々悩んでいるだろうライバーに対して、楽観的でときに鋭いさくゆいらしい回答で、多くのライバーが救われている…はず。
- 「笹木は泣くかもしれんけどあたしは爆笑してるよ?」
- 笹木が育てたカブトムシを椎名のクワガタでチョンパした時の光景、容易に想像がつきすぎる。
本間ひまわり
呼称:ひまちゃん↔しぃしぃ
相関図:ゲーム友達→友達
真面目で素直なひまわりは彼女と対をなす存在ともいえる。椎名はそんなひまわりを良い意味で「化け物」と評している。
- 「にじさんじ3期生」としてデビュー予定だったのが中止になり、改めてゲーマーズでデビューしたという共通の経歴を持つ。
- 初期の頃はなにかやらかす度にひまわりから叱られていたらしく、実は頭が上がらない相手の一人。
- 実際のところは(特に気を張っていた時期の)ひまわりにとっては価値観が違いすぎるためやりづらかった、という話だったようだ。
- 現在は椎名の方からも定番のイジりネタを(彼女の見てないところで)ここぞとばかりに擦り倒すくらいの間柄になっている。
- が、彼女への提出物は未だ誰よりも椎名が速い反応を見せるらしい…。
- 創作界隈では「椎名が未だに(想像上の)ひまわりにビビって逃げ回っている」という風に冗談めかして言われる事が多い。
- 当人達も割とそうした扱いを受け入れてるのか「喧嘩凸」「ひまわりの約束*1」など自分達からネタにしにいくことも多い。
- ついには荒野行動4周年記念にて、かくれんぼという名の銃を持ったひまわり(とりりむ)から射殺されないように椎名(と奈羅花)が逃げ惑うという謎の猟奇案件が回ってくる事態に…
「しぃしぃ見~つけた♪」
「ひぃっ!!」
- 「白猫テニス」「にじさんじのタイプ診断」などゲーム内で共演した際にはもはや当たり前のように「遅刻した椎名にひまわりが待たされる」ところから物語が始まるが、よほどのことが無い限り椎名がひまわり相手に遅刻することはない…はず。
- 「SitR同時視聴」「ひましぃ新衣装リレー」などでは、友達アピールをして自慢する一面も。
- ひまわりのやりたい事はやる姿勢に憧れているらしい*2。
- 多くの年月が経ち、ゲーム友達として遊ぶことが増え、第5回V最協では一緒のチームで戦うまでの関係性に。
にじさんじライバーたち
剣持刀也
呼称:剣持↔椎名
相関図:友達の弟(剣持へ)、しっかり者(椎名へ)→助手(剣持へ)、相棒(椎名へ)
椎名のことを「クズ」と弄っていた先輩、本人は自分の話があがっていたことが嬉しかった模様。後に剣持のラジオに呼ばれた、コラボ名は「もちもち」。
何故かお互いに甘やかしたり甘やかされたりしている除霊コンビ。
- 剣持が二期生だと知らなかったことから、やたらと一期生扱いする。その後「剣持」と呼び捨てになり基本舐め腐っている。
- 椎名のみならずゲマ女の面々からは尽く舐めた呼び捨てを食らっておりそれにまつわるエピソードもいくつか存在するのだが、彼自身はこれは椎名が元凶であるとしてその責任を追及している。
- イベントなどの舞台裏での絡みも多く雑談内でお互いよく言及している(りりむ筆頭に椎名がよくつるんでいる面々に彼のウォッチング対象が多いからというのもあるが)。
- マリカにじさんじ杯主催としての顔も持っており、当企画に対して高いモチベーションを以て挑んでくるゲマズの面々とは普段から良好な関係を築けている傾向が強い。
- 加えて近い時期に(というか思いっきり被せる形で)だいさんじ杯を開催していた椎名とは、規模の大小こそあれ同じ苦労を知る者として通ずる部分の多い相手でもある。
- 椎名と並ぶにじさんじの遅刻の二大巨頭。椎名がいつの間にか遅刻しなくなったことで、一人取り残された彼へのリスナー達からの集中砲火はさらに苛烈さを増すのであった…。
- 一応この遅刻に関する釈明として本人もたびたびそれっぽい持論を述べているのだが、基本的には火に油を注ぐだけの結果にしかなっていない。
- 帰れない百物語2020ではサブMCとして共演。南国で除霊を行っていた。
- この縁でホラゲコラボがある程度定期的に行われるように。ある種異様なまでの反響を呼んでおり、本人は大いに困惑していた。
- 互いの得手不得手を加味した結果か選考作品は「ある程度長尺のチェイス要素が激しい海外タイトル」にかなり偏っており、その厳しい基準から常にネタ切れに悩まされている。
- また言ってしまえば似たようなゲームばかりやっているということでもあるので流石の椎名さんでも慣れてしまった結果、コンビ解消話まで浮上し、それは彼を相当狼狽えさせることに。
- そんなわけでコンビの今後を占う会議が開催。これでもかと軟派な方向へ急激な路線変更を謀るのだった。
- この縁でホラゲコラボがある程度定期的に行われるように。ある種異様なまでの反響を呼んでおり、本人は大いに困惑していた。
- にじさんじ甲子園2022では、椎名率いるにじさんじ高校のエースピッチャーの大役を任される。
- 初期☆67と野球人として決して恵まれた体格を持って生まれたわけではない彼であったが、弛まぬ努力と独特の宗教観から編み出された魔球「虚空ボール*3」を武器に1年生時から先発投手としてにじ高を支え続け、ひっきりなしに襲いかかってくる名門校相手にも一歩も引かずに戦い抜いた末に見事甲子園のスターの座に輝いた。
- 一方で、「序盤に挨拶代わりの失点を許した後、守備の良さにも助けられながら終盤までのらりくらりと追撃をかわし続ける」という、とても安定した成績の割にやけに危なっかしい投球内容に関しては終始苦言を呈され続け、結局最後の最後までイマイチ椎名監督の信用を勝ち得ることはなかった。
- そしてそんな「なんとなくの不安感」はその後の大舞台にて、思いっきり現実のものとなる…。
- 椎名唯華のキャラクター性を特に好んでいるうちの一人であり、パチンコ大会で優勝したり、にじ甲で大谷選手を引いた際に神の存在を感じたり、クズな面が見えるとうれしそうにする。「ここまでくるとえらいよね。」
花畑チャイカ
呼称:チャイカさん↔椎名
相関図:気の合う同僚、家族
椎名が立ち上げた「にじさんじレジスタンス」のリーダー。自由奔放でいい加減な椎名にチャイカは苦笑いながらも付き合ってくれる。
要は責任を押し付ける相手であるが、二人で仲良く配信しており笹木咲と並ぶ椎名の相棒的存在。
- ガチクズ農家という椎名、チャイカ、りりむ、舞元でのコラボではチャイカが母親役を演じるが、それ以外の時もある意味母のような存在。
- だが椎名はチャイカを「耳長化け物」「どぶ水チャイカ」「ブスゴリラ」と呼んでいる。
- 2020年に入ってからは椎名、夜見れなと「にじさんじレジスタンス(株)」を組み、長時間配信をすることが多い。
- 「ホームランか三振しかしない男(?)」の異名を持ち、およそ万人向けとは言えないネタを恐れずぶっ込んでいくスタイルを本来の持ち味としているのだが、笑いに厳しい椎名さんはそうした甘えを許さないためこの2人で絡んでいる時にはその芸風は鳴りを潜める。
- 「自身のレギュラー番組を持つ」という大いなる野望を秘めており、実際にじレジにその機会が巡ってきそうになったこともあるらしいのだが、椎名さんは全く乗り気でないので一向に実現の気配はない…。*4
- 2022年9月30日、A級ライバー夜見れな全面協力のもと非公式番組「にじレジ調査隊(株)」が発足。にじレジ(株)の3人とその道のプロである成瀬鳴で虫相撲の世界を調べ上げ、待望の冠番組に盛大にはしゃぎ倒した。
- 他の誰よりもコラボ回数は多いハズなのだが、何故か大型ゲームコラボには呼ばれない。
- チャイカ側から人狼系のゲームはNGを出してるらしい。
- しかしチャイカ本人曰く、オリジナルの人狼に苦手意識があるだけで雪山人狼(Project Winter)や宇宙人狼(Among Us)はむしろ好きなタイプのゲームとのこと。
- なんだかんだ椎名も慕っているようでにじさんじ甲子園にて天才選手を引き当てた際には「普段からお世話になっている」ということでチャイカにその大役を任せこの夏の主役とした。
- だがこの善意だけで生み出された天才花畑は誰もが予想しなかった悲劇を生むことに…。
- そんなにじレジもこのたびめでたく結成3周年を迎え、ふるさと納税やおすすめアニメなどの世間話を行い、未だにレギュラー番組を狙うリーダーを椎名さんがやんわりと拒否るといった変わらぬ関係が今なお続いている。
- 2022年の椎名の抱負はチャイカも巻き込んで「にじレジで B級バラエティ 乗っ取るぞ」とのこと。
- 2022年9月14日、にじさんじのB級バラエティ(仮)のテーマソング『バラバラ~仮初レインボーローズ~』を発表。同番組でメイキングも公開された。
- 配信終わりに某GUCCIにTシャツを買いに行き、チャイカを店員と椎名がおだてにおだて10万円のTシャツを買った。なお椎名は何も買わずに帰った。
夜見れな
呼称:夜見↔椎名先輩
相関図:★(ガチ友)
お世話してくれる後輩枠。「にじさんじレジスタンス」の常勤メンバーである椎名・花畑チャイカと共に「にじさんじレジスタンス(株)」を結成。そして事実上にじレジ3人目の常勤となった。
以来、その交流はゲームのみならず雑談・心理テスト・ローション相撲など、なにかしら人手が居る時に突然呼び出しても怖いくらい快くやってきてくれるため椎名からは大変重宝されている。
- 特に「ARK: Survival Evolved」への造詣が非常に深く同ゲームにおけるにじレジ(株)勢力の組織運営を一手に担っていると言っても過言ではない。
- チャイカ・椎名両名のARK熱が落ち着いてからこの傾向はより激しさを増し、ときたまフラッとログインしては浦島太郎さながらに様変わりした拠点で竜宮城さながらにもてなされるのがお決まりの流れになっている。
- ポケモンゆびをふる大会を主催した際、彼女は当初出場する気のなかった椎名を三顧の礼を以て迎え入れたという。
- 結果として椎名はこの運ゲー大会でも華々しい成果を収めることとなったので、その運営判断は正しかったことになる。
- なお彼女から優勝者である椎名に送られた「幸運Vtuber」の称号は「いらない」とあっさり突っぱねられた。
- にじさんじ甲子園から続く栄冠配信ブームの中でもかなり長期に渡って同モードをプレイしていた一人。
そんな中やってきた天才選手に当時パワター実装間もない椎名のそれを与えた「椎名唯華ぽ」を作成し一挙手一投足を見てご満悦。その輝かしい高校3年間を栄冠企画の締めとした。 - 意外なことにコラボはほとんど椎名の方から誘っている。ARKやAPEXなどで色々と世話を焼いてもらっている
にもかかわらず、サイコパスと信じて疑わない。 - 椎名がMinecraft上で作成した2021年椎名おみくじの賞品である「椎名唯華とのコラボ権」を見事引き当てた幸運Vtuber。
無意味
舞元啓介
呼称:舞元↔椎名
相関図:家族、りりむ×
よく弄り倒している農家のおじさん。ひたすら「こんな配信がしたかった」ネタでこすっている。
- 配信の背景が一緒だったことをリスナーからネタにされたこと、舞元がマシュマロ配信で「椎名さんの良いところを20個挙げて」と言われそれをこなしたり「力一の物まね」という無茶ぶりマロに困った際椎名が「代わります」とコメントしたりしたことから少しだけ縁が生まれていた。
- そして笹木咲が卒業する際、彼女に送るメッセージを舞元にも依頼した。因みに舞元と咲は当時絡みゼロだったが舞元は絡みがなくとも卒業は寂しいので快く引き受けた。
- しかし蓋を開けてみるとそのメッセージは咲と縁のあるゲマズ組は全員唯華の物まねで、最後に出てくる咲と何も縁がない農家のおじさんだけが本物というオチに使われていて、舞元はTwitterで発狂した。
- その後はすっかり舞元をおもちゃにしてよく絡んでいる。
- 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』の配信中にたまたまチャット欄に居た舞元に頼み、彼から教えを受けて上達の糧としたことも。
- 因みに発端となった笹木は、復活する際に舞元の同期のおじさんの好意を踏みにじった。そして笹木復活後は二人して舞元をおもちゃにするように……。おじさんが不憫な世界である。
- レバガチャダイパンに出演した際、舞元・笹木の両名は冷静になって思い返すと自分達の間に椎名を挟んだ関係しか存在しないことに驚きを見せていた。
- 互いに活動初期の頃、椎名は上記の背景被りを同棲と言い放ったり笹木と共に無計画に愛の告白を始めたりと、その後彼が歩むことになる炎の道を決定づけた張本人の一人ではあるのだが、若干ネタにならないレベルの女達に揉まれていく内に心境の変化でもあったのか、久々に椎名と遊ぶ機会が訪れた際には随分と癒やされていた。
- にじさんじ麻雀杯やにじさんじ甲子園などで椎名唯華の恐ろしさを間近で見る機会が多いのでそのような方面での信頼が厚い。
鷹宮リオン
呼称:リオンさん、鷹宮↔椎名
相関図:わるがき
LOL部から仲良くなる。マイクラなどで一緒に悪だくみをすることも多い。よく遊びに行く友達。コラボ名は「SiiRii」
- リオンが新衣装を公開した際は可愛いと言っていた反面「でも中身(性格)が……」とディスった。
- またリオンがマイクラで叶と戦っている際突然割り込んでリオンを殺害したことも。それが発端となってにじさんじレジスタンスとでびリオンの抗争が数回にわたり行われた。
- しかし、その後DbDコラボの代わりに実施したマイクラでのキャピキャピした脳死コラボをきっかけに、「にじさんじGALS」を結成。互いに気を遣わず存分に煽り合えることから、今では良い友人関係を築いている。
- GALSに笹木咲と樋口楓が加入してからは、差別化のため2人のコンビ名は「SiiRii(しーりー)」になった。ユニット名で挨拶するたびにSiriが起動する上、おしぃりぃと語感が被っているといった問題点が指摘されている。
- その他、月下の桜・りりくらなど多彩なユニットで共に活動している。
- 椎名と仲が良くなりすぎたライバーは(裏で遊ぶため)配信上での絡みが激減するというよくわからない現象が往々にして起こるのだが、互いの人脈の広さや行動力の高さで企画実現まで漕ぎ着けやすいのか、彼女とは配信内外どちらでも安定した交流が続いている。
でびでび・でびる
呼称:でび、でびる↔大福
面倒見のいい悪魔。
馴れ初めはLOL部。気が合うらしく、話が面白くてついつい長時間通話してしまうとのこと。
でびの枠に椎名が出演するケースが多い。逆に椎名の枠ででびが出演したのはLOL部とSplatoon2の大型コラボ程度。
- 企画屋として高いスキルを持ち、それに助けられることも。
- にじ宇宙人狼では椎名が人を集めて丸投げした企画をまとめ上げてくれた。
- パワプロアプリ出演を賭けたさくゆいイベキャラコンペにおいて椎名はその巧みなプレゼンとルール上多大な不利益を被ってまで自身を選手にデフォルメしきった姿勢を絶賛、非常に高い点数をつけた。
- 2020年11月25日、TRPG実況者のディズム氏を進行役に招き5分で考えたTRPGコラボを実施。後に連続企画化し各季節に応じたシナリオをプレイしていく。
- 毎回のように「エモいやつ」を所望するが、隙あらば大喜利を始めいきあたりばったりなシナリオを展開していくのが恒例の流れ。
- 利害の一致/不一致によって時にイタズラを共謀し時に醜く罵り合う悪ガキ的な関係が主なのだが、2021年夏に公開された椎名さんの水着衣装をいたく気に入ったらしく、これを着ている時だけ
気持ち悪いくらい露骨に態度が変わる。 なおにじさんじ麻雀杯2022決勝
葉加瀬冬雪
呼称:はかちぇ↔しぃしぃ
相関図:尊敬
椎名がMinecraft上で作成した2020年椎名おみくじの賞品である「椎名唯華とのコラボ権」を見事引き当てた幸運Vtuber。が、それを履行することなく丸1年放置する。
2021年版のおみくじを作成するにあたってそのことを知った椎名によってしぃらじのゲストとして召集される形でついに本格的な交流がスタートする。*5
- 上配信にてコンビユニットしぃラボを結成。以来、歌・衣装・除霊・桃鉄・爆弾処理など多方面なコラボを展開するようになり、不定期のコラボ相手としては比較的絡む機会の多い一人となっている。
- 椎名憧れの歌うま女子であると同時に椎名のホラーゲームの相方としてほぼ唯一スパルタ路線を選択した女傑、その奔放な配信スタイルなどをひっくるめて椎名は彼女を「強い女」と評している。
- 公式に名指しでdisられた椎名と並んでにじさんじ内で最も重篤な病気マリオ患者の1人とされていたが、最凶マリオ四天王選考の際にはにじ3Dがギリギリで実装されていなかったため難を逃れた。*6
- 2022年1月2日、加賀美神社*7のおみくじで神吉(ピノキオピーの楽曲『神っぽいな』を歌えの意)を引き当てるもあまりの歌唱難度にすっかり気後れしてしまった椎名さんに目を付けられた結果、新年の挨拶もそこそこにこの難題に巻き込まれる。
- 事情もまったく飲み込めないまま突然飛んできたオファーに彼女が2つ返事でOKしたことで、またしてもおみくじが結んだ縁で歌動画が投稿される運びとなった。
リゼ・ヘルエスタ
「#リゼヘルエスタを許すな」
呼称:リゼ↔しぃさん、椎名さん
相関図:許さない
可愛い後輩。雪山人狼いつメン。
- 付き合い自体は相当長いはずなのだが、どうも感情に乏しい人と思われていたようで、にじさんじ甲子園2020本戦決勝で一喜一憂する椎名さんを見た皇女から「椎名さんがあんなに悔しがってるとこ初めて見ました」と言われ、後日の雑談配信で「あたしもいっちょ前に感情あるぞ」とクサっていた。
- この出来事は椎名に強い印象を残したようで、にじヌ→ン第1回放送にゲスト出演した時にも、司会のリゼに対して擦っていた。
- その他にも「キャラクリに近所の人の名前勝手に使いそう」など、彼女の想像の中の椎名唯華はやたら一般常識に疎い。
- さらににじさんじ甲子園2022では優勝し涙ぐむリゼに対して意趣返しを行うも、涙を流す他の出演者にまでやたらと擦りまくったため葛葉から突っ込まれた。
- どちらかといえば椎名よりも笹木咲との交流が深いという事情もあり、さくゆいとして絡む機会も多い相手。
- 二人揃ってリミッターの外れたさくゆいにとってイジられキャラの彼女は格好の標的となり、毎回のようににじさんじゲーマーズもといにじさんじパワハラズスピリッツ全開で可愛がられている…。
- 2023年エイプリルフール企画には笹木漸九のファンガール役として出演。せっかくの推しとの対面だがロクに会話が成立しないままエロ女の烙印を押された挙句、さくゆい共々数日間Twitterがこのためのネタアイコンで固定される呪いにかかる散々な目に遭った...。(ついでに言うと当のさくゆいが解呪される頃になっても何故か彼女の呪いだけしばらく続いた)
- 二人揃ってリミッターの外れたさくゆいにとってイジられキャラの彼女は格好の標的となり、毎回のようににじさんじゲーマーズもといにじさんじパワハラズスピリッツ全開で可愛がられている…。
- 椎名唯華王が開催される時には、リゼを偏見に満ちた回答をする
ネタ枠として呼ぼうと画策している。 - リゼいわく、互いが互いに「相手は自分にかまってほしいと思っていて、自分は相手にかまってあげている」と思っている。
アンジュ・カトリーナ
呼称:アンジュ↔唯華、しぃしぃ
相関図:❤️(片思いされている)→💔
可愛い(?)後輩。雪山人狼いつメン。
- マイクラで再ログインしてまでアイテムを恵んでくれた直後に、「都合のいい女」等、通話していないのをいいことに散々な煽りをするなど、弄り甲斐のある後輩としてお気に入りの模様(なおアンジュ視点の感想は翌朝の本人の雑談配信で語られている)。
- 彼女も彼女でやられるままではなく本人の見てないところで「自分の女」呼ばわりしたりしょっちゅう馴れ馴れしく下の名前を呼び捨てしながら口説きにやってきたりと
履き違えたコミュニケーションを展開し、椎名に言い寄った者の常として更に雑な扱いを受けている。- 雑談配信などにも時折顔を出しているのだが、2022年末現在未だにスパナを貰えていない。
- 初のタイマンでのコラボとして『あつまれどうぶつの森』にて、綿密なシミュレートを重ねまくった上で自身の島「アンジュ・カワイーナ島」に唯華を招く。貢がされるだけ貢がされて二人きりでもいつもどおりの塩対応を食らう案の定な結果に終わったが配信終了間際、通話だけ切れた唯華のLive2Dモデルをいつまでも残し続け、物言わずキョロキョロと動き回るかわいい生物の錬成に成功する。
- 一通りアテレコを楽しんだ後、いそいそと枠は閉じられたため、このホムンクルスがその後どうなったのかは定かでない…。
- Minecraft内に天宮こころが建造した大図書館に自身とにじさんじライバー達の恋模様(妄想)を描いたオムニバス短編小説「夢」を寄贈する。第五章「華」が椎名唯華編に相当。
- 慣れてる人向けの変化球や露骨な性描写などを廃した入門向けの作りでありながらどこか大人の雰囲気を漂わせ、リスナーはもちろんライバー
(出演者除く)からの評価も高い同小説内でも割と好評を博している章の一つであり、非公式のファンメイドながら漫画化までされ椎名に多大な辱めを与えた。
- 慣れてる人向けの変化球や露骨な性描写などを廃した入門向けの作りでありながらどこか大人の雰囲気を漂わせ、リスナーはもちろんライバー
天宮こころ
呼称:あまみゃ↔しぃしぃ
相関図:役に立つ
お世話してくれる後輩枠。
月ノ美兎
呼称:美兎ちゃん↔椎名
相関図:★(ガチ友達)
大先輩。しーらじのゲスト。両これの一員。
- 宇宙人狼では何故か一番最初に椎名に殺される。「なんで謝るんですか?」
- 配信上では多人数コラボでたまに絡むというくらいの間柄なのだが、裏では大分仲良くなっているらしい。
- 2021年の誕生日に配信された『【歌ってみた】寝・逃・げでリセット!』は委員長の提案である。
- キャラクター像としての「椎名唯華」を非常に高く評価している1人であり、自身の配信でたびたび語っている。(一例)
- いろいろな意味で人間味が強く案外乙女な一面もある椎名に対して(周知のとおり)非常に掴みどころがなく浮世離れしている委員長とのコラボでは常識人側のツッコミ役として働くことも多い。
- 椎名さんの相関図を作る配信ではお互い気を使ってない点が評価され、夜見れなと並ぶ公式大親友と評された。
- ライバー部屋当てクイズをした際、椎名の部屋に無断侵入された。
- 椎名の雑談配信が好きで作業の裏で聞いていたり、レジらじを一気見したりしている。
樋口楓
呼称:でろーんさん↔しぃしぃ
相関図:いじりやすい(でろーんへ)、気つかっている(椎名へ)→仲良し
大先輩。バーチャル関西出身ということで仲がいい。GALSの一員。
- 喧嘩凸で泣かされた。さすがラスボス。
- そのキャラクター性に反してというべきかそのキャラクター性故にというべきか懐いてくれた(女性の)後輩に対しては非常に優しい一面を持ち、三下属性を持つ椎名は特に相性がいい一人。
- 界隈全体を見渡しても非常に稀な椎名よりホラーがダメな人。日々のボイトレで鍛え上げられたとてつもない音圧の悲鳴が持ち味。
- 「自分よりびびりが居ると大丈夫になる法則」の通り、基本嫌々やってる感満載の椎名さんも彼女とのホラーに関しては俄然乗り気になる。
社築
呼称:やしきず、社↔椎名
相関図:パパ→❤
やゆよのメンバー、お互い遠慮がない。遠慮がなさすぎて椎名に夫婦RPを押しつけられるようになった。
- ふたりとも古参でありそれぞれコラボも多いが、意外と絡む機会は控えめ。
- 社の5周年あたりのコラボ配信で椎名から「結婚しよ!」発言が出る。結果は断られた。
- にじさんじ甲子園2023の決勝で戦うことになった前日、「ふたりきりのマットレス案件」の告知が出る。
- これにより案件前からやししぃのいじりがとんでもなく擦られ、同僚にもいじりにいじられた。
- この結果案件配信(本番)は約4万人に見守られ、配信後にはマットレスの上に2人で横たわっている写真が投稿された。
- 存在しないやしパトを推しており、パトラとのコラボ配信でたびたび話題に出る。
- 「KZHCUP in STREET FIGHTER 6」で†椎獄谷社†として椎名が先鋒を、社が中堅を担当。チームの雰囲気も戦いの勝率も安定していた。
- マットレス案件から少しの月日が経った後、今度はスカパーとほけんの窓口の案件を任される。スカパーに至っては家族感あふれる二人のキャスティングということで完全に退路を絶たれてしまった。
卯月コウ
呼称:ウヅコウ↔椎名
相関図:❤(りりむへ)、友達(コウへ)
女子高花畑の一員でお笑いの兄弟弟子的な存在。
かつてはクズ・三下キャラがウケたことで一般的なVtuberのそれとは毛色の違う独特の支持層を獲得していた椎名に対抗意識を燃やしたりもしていた。
- にじさんじ内では数少ないポケモン対戦ガチ勢。
- にじさんじ乙女ゲーム実況では普段からこの手のゲームへの造詣が深い
キモオタ乙女として招集される。- 攻略目標である葉月珪に当初は苦戦を強いられていたが、徐々に理解を深めていき最終的には高いシンクロ率をマークした。
- 上記のようにコラボは散発的なものが殆どでその内容も複数人コラボの一員としての共演が多く、「椎名唯華と卯月コウの交流」に主題が置かれた配信はほぼ存在しないと言って良いのだが、の割にその謎の存在感の強さからか雑談などで話題に昇ってくる機会はやけに多い。
- そんな2人の数少ないタイマンでの絡みとして、両者が同時期に『Life is Strange 2』をプレイしていたことから、そのストーリー展開について座談会が(配信外で)開かれたらしいのだが、両者のストーリー理解や言語化能力の差からコウが一方的に持論をまくし立てるだけの悲しい結果に終わったという…。
ジョー・力一
呼称:力ちゃん↔椎名さん
お笑いの師匠。椎名さんが面白いのは師匠抜きに語ることはできず、一言話せばドッカンドッカン笑いをとり、ライバーもリスナーも笑いの渦に巻き込まれる。
- 運営から椎名と気が合いそうなライバーとしておすすめされた。
- 椎名のそっくりさん
どう聞いても本人がお悩み相談を聞いてもらった。 - 女子高花畑ではお笑いの大先生。
10万人記念ではボケを殺されてしまった。- 女子高花畑が行われなくなってからはあまり再会の機会に恵まれなかったが緊急グリーンルージュ3Dでなにかする配信にて久々の共演。
化け物ニ匹に挟まれて様々な企画に体当たりで挑む3D椎名さんのかわいさは近年稀に見る大好評だった。 - 直接の共演自体はそこまで多くない一方で、両名ともスタジオ収録などに呼ばれる機会が多いためエンカウントする頻度自体は非常に高いらしく、いつの間にやらすっかり仲良くなったという。
- 竜胆尊の5周年逆凸で「りきしぃ」が発生、これに対して次の逆凸者だった力一は誰にでも当たりに行く椎名に苦笑いしつつも、あえてのがっつり受け入れる姿勢を見せた。
三枝明那
呼称:明那、アッキーナ↔唯華、しぃしぃ
相関図:元❤
一切絡みのない時期に椎名から突如キラーパスが飛んできた可愛そうな後輩。
- この配信以降、椎名は明那に気のある振りを見せ始める。
- 黛にこの件について見解を求められてしまう。その際に見せたまんざらでもない反応に対する黛と不破の反応がいわゆる「チュリハラ」ネタ(不こチ?)として広まる。
- 発売当初からFALL GUYSにドハマりし、にじさんじ最強のプレイヤーFALL GUYSERの肩書きを持つ。
それを買われ「FallGuysスーパーマッチ」に戦力として動員される形で上記騒動以降初の共演が実現。例によってなんとも言えない距離感だったが、その腕前は折り紙付きで一夜漬けながら好成績を収めた。以降ささしーふとしてのコラボもそこそこ。 - その後にじPEX大会に出場する際、彼の師匠的存在でもある元プロゲーマーのあれるさんが何も知らずにこの2人をチームに誘い「チュリあれ」が結成された。
流石にこのままでは練習にならないということで関係の改善が図られ、当企画を通じて交流を深めた。 - そんな特殊な経緯もあってプロレス的な殴り合いが繰り広げられることはほぼない2人なのだが、大会などの大舞台で謀ったようにぶつかっては椎名を狩りとっていくことが一時期相次いだため実は天敵なのではという声も。
不破湊
呼称:不破↔しぃしぃ
相関図:お互い見下している
プロレスのできる後輩ゲーマー枠。一応「暗殺一家」というコラボ名がある。
- 主にSplatoonシリーズや月下の桜コラボでの絡みが多い。しぃらじにも出演。
- 椎名をしぃさんと呼んだりする。喧嘩凸では椎名から流れを丸投げされたが、ラップを用意するなどうまく勤め上げた。
- 良くも悪くもテンションもフットワークも軽い両名なので雑談・ゲーム・TRPGなど様々な分野でサクッとコラボが成立する。加えて非常に高いゲームスキルの持ち主でもあることから大会などで実戦力として動員されることも。
- 「配信外で遊びすぎた結果表でやることがなくなった」という椎名と最も仲の良いライバー達に与えられる称号を持つ一名。
- エクス・アルビオから椎名に対してのオーダー「なんかトリッキーなことして」が大のお気に入りでずっと擦っている。1年以上ずっと囚われている。
- 椎名としては「なんか面白いことやって」というリクエストに対して、「関西人であるにもかかわらず何もできなかった」という印象が強く黒歴史でありトラウマ。
- 普段女性に対しての扱いは丁寧な不破だが、VALORANTカスタムの際には一人残った椎名に異常な執着を見せた後、容赦なく屈伸煽りをかました。
レオス・ヴィンセント
呼称:レオス(ブタス)↔椎名クン
相関図:ブタス
いじってもいいおじさん枠の後輩。
- 初絡みはにじバラ。先輩として、デビューしたてで緊張しまくっているレオスの分までしっかり喋っている。
- にじ甲からが主な絡み。マリカにじさんじ杯の団体戦でも共に戦って優勝したりもしている。
- にじArkではレオスを自身が女王様になることでテイムした。迷子仲間として無事クリアまで駆け抜けた。
- 獅子堂あかりと合わせて「にじさんじ5thAnniversaryズ」を結成し、にじさんじ5周年感謝祭では共に番組に挑んだ。本番前、レオスとともに新人の獅子堂あかりを誘って、ご飯を一緒に食べておしゃべりしたらしい。
- 森中花咲と合わせてFightingSpiritsを結成し、APEXやFall Guysに挑んだ。APEXプラべでは2人ともノリノリで他チームのdiscordチャンネルに殴りこみに行く一幕も。
- にじさんじ甲子園2023期間中会う機会が多く、互いにデータを共有したり本戦中も応援し合ったりと戦友のような関係に。
- レオスの締めの感想では、多くのプレッシャーの中チームを育て上げた椎名監督に対して敬意を表した。
獅子堂あかり
呼称:獅子堂 / あかりちゃん↔椎名先輩
相関図:孫
- 「にじさんじ5周年記念番組」で共演。
- 公式番組初出演の獅子堂が目立てるようにレオスと支えた。
- その後「獅子堂は孫みたいな感じ」と印象を語り、凄く甘やかしたいけど少しだけ厳しく接すると語った。
- にじさんじライバードラフト会議で椎名唯華を1位指名、1番緊張しないヒーローのような先輩らしい。
たまに名前が出るライバー
静凛
呼称:凛先輩↔しぃちゃん
相関図:憧れ
大先輩。実はデビュー当時は凛先輩のようになりたかったらしい。どうしてこうなった。
- にじさんじレジスタンス結成直後、とてつもなく意味深な長文ツイートを投下する。
- これに完全にビビりちらした椎名は朝っぱらだというのに30分で即座に謝罪。結果的には椎名の勘違いだったわけだが、その絵に描いたような三下ぶりによってレジスタンスの権威は2日で地に堕ちることに…。正直間が悪すぎるので仕方ないと言えば仕方ないが。
- その後、実際にコラボにお呼ばれした他、椎名の配信にコメントを残してくれるようになったりなど主にDbDを通した交流が行われるようになるきっかけとなった。
- これに完全にビビりちらした椎名は朝っぱらだというのに30分で即座に謝罪。結果的には椎名の勘違いだったわけだが、その絵に描いたような三下ぶりによってレジスタンスの権威は2日で地に堕ちることに…。正直間が悪すぎるので仕方ないと言えば仕方ないが。
- 三下クズ大福キャラや豪運キャラが定着した2023年現在もしずりん先輩を目標としているのは変わらず、配信でその事を口にするたびにリスナーからツッコまれている。
渋谷ハジメ
呼称:ハジキ↔しぃしぃ
大先輩でありかつての兄貴分。
現ずしりの面々が頭角を現す前、もっぱら問題児扱いされていた頃から良くしてくれていた先輩の一人。そのため直接的な絡みが減ってからも同メンバー達からの信頼を感じさせる発言は多い。
- そんな問題児達の兄貴分らしく彼自身も結構やんちゃしてた過去があり、にじさんじ甲子園にて椎名がアウトロー集団を育てた際には彼も登録名「ハジキ」としてその一人に選ばれたわけだが、喜ぶべきか悲しむべきかこのハジキは恐ろしいほどに覚醒し、その悪辣な性能でチームの中でも一際強い存在感を放つ選手となる。同大会に集った大量の視聴者達に「昔やらかしたことのあるめっちゃ嫌なバッター」というザックリとした風評を植え付けていくことになった…。
宇志海いちご
呼称:いちごちゃん↔ゆいかおねーちゃん
先輩であり心優しいウミウシ。コラボ名は「イチゴ大福」。
- 流石の椎名さんも彼女の聖の力に浄化されて、ゲロ甘になってしまう。
物述有栖
呼称:有栖ちゃん↔しぃしぃ
先輩であり「しぃらじ」の第一回ゲスト。
- 椎名は有栖を真のにじさんじレジスタンスのボスではないかと目をつけている。
- 後ににじさんじじゃんけん王にて直接対決が実現。この際にうっすいコメントと共にボスの座は返却された。
- 有栖は「運営を叱る」存在であることを自負しているので、レジスタンスではない模様。
緑仙
呼称:緑仙↔椎名
相関図:解散→バンド仲間
にじさんじレジスタンスのメンバー。
- 椎名の10万人記念配信でチーズタッカルビを一緒に食べた。
- バンド「解散GIG」のメンバーのひとり。
ベルモンド・バンデラス
呼称:ベルさん↔椎名
イタズラ仲間。椎名を唯一正面から倒した男。コラボ名は「しぃとベルと」。
- マイクラでTNT爆弾を利用したドッキリ製作で意気投合する。コラボ名に反して大変デンジャラス。
- 「そのあまりの良い人っぷりに出かけた悪戯の手が引っ込む椎名」「椎名の思いつきを全力で実行に移す姿に自身も童心に帰りウキウキで物騒な悪戯作りに勤しむベルさん」という互いの中々見れない一面が見れる組み合わせ。
郡道美玲
呼称:ぐんみち↔椎名
相関図:優しい(郡道へ)、気をつかってる(椎名へ)
プロレスのできるモンハン仲間。コラボ名は「しぃせん組」。月下の桜、女の嫌なところの一員。
- SitR名古屋公演で共演した際には、デュエット曲を披露し、「養殖てぇてぇ」を見せつけた。
- が、その裏で憧れの力一からのサインを欲しがる郡道先生を椎名作の力一サインで騙す「偽手紙事件」を引き起こし、椎名の代表的なクズエピソードの一つとして語り継がれることになる。
- そのクオリティはなぜこれに騙されるといった感じの代物ではあったが、なぜか先生は泣くほど感激。書いてあげた(本人談)椎名としても本望だろう。
- が、その裏で憧れの力一からのサインを欲しがる郡道先生を椎名作の力一サインで騙す「偽手紙事件」を引き起こし、椎名の代表的なクズエピソードの一つとして語り継がれることになる。
- 普段の配信とは異なり裏での先生は頼りがいのあるまともな大人(営業妨害)であるらしく、頼りにしている模様。
- 彼女の卒業配信でもStiR周りでの恩を感じていることを話し、その恩を感じさせない人柄を褒めていた。
御伽原江良
呼称:えらちゃん↔唯華ちゃん
プロレスのできる良き後輩。しぃらじ第5回のゲストに招かれたことから交流がスタートする。
- お互いに荒っぽい呼ばれ方をされることが多かったため、「唯華ちゃん」「江良ちゃん」とそれぞれ貴重なちゃん付けしあう仲となる。
- Minecraftにじさんじ鯖に参加した際には、初ログイン配信での案内役をよりによって椎名に依頼してしまったため、「偽JK組ハウス」の「清楚スイッチ」と名付けたTNTトラップに引っ掛けられ、爆破されてしまった。
- 以降彼女がこのゲームにログインすることは二度となかった…。
アクションゲームやガチャにハマってやる機会がなかったとも言う
- 以降彼女がこのゲームにログインすることは二度となかった…。
- 2019年の誕生日には、配信でゲットした「おさるのジョージ」のぬいぐるみをプレゼントした。
戌亥とこ
呼称:いにゅい(犬亥)↔しぃしぃ
相関図:❤️(両想い)
好意を寄せている相手。両想いだと思っている。
- FANTASIAでの共演をきっかけに、戌亥が椎名の切り抜きの話題をよくしていたため、好意を隠さなくなってきた。今は釣りデートを画策しているらしい。
- 歌をそこまで聞かない椎名だが、戌亥の歌はよく聞いており、影響されていたりする。
- イモが好きという共通点があるが、にじさんじのタイプ診断では、真逆の選択をし続けた結果、戌亥とこタイプと診断された。
加賀美ハヤト
呼称:社長↔椎名さん
相関図:頼れる
椎名の考えるにじレジに足りないもの。無軌道なコントを一言でまとめ上げるワードセンスと高いツッコミ力を持つ。
椎名以外のにじレジ(株)メンバーとの交流が深いため人数的に都合が悪いときにリザーバー的に来てくれることが多い。
- 夜見れな・葉加瀬冬雪との同期ユニットSMC組の C担当。
- にじさんじ甲子園2021で共演するまでは社長という偏見だけで怖がっていた。
- 椎名と彼の間にサシでの交流はほぼ存在しないのだが、他2人との話題に連動して言及されることが多い他、「ホラゲコラボ」「新衣装リレー」等実現すればSMCを全制覇できる要項が結構存在するためネタ半分(というかネタだけ)で計画を練られたりする。
- また美形男性と女性2人の同期という構成から、かつてカプ厨椎名さんは女性陣に対し、そのリアルなカップリング事情を本人に直接詮索する厄介っぷりを発揮したこともあった。
- 椎名の母の元推し。理由は「顔が良いから」。
- さくゆい劇場で共演した際は社長の劇に対する姿勢をべた褒めして、いてよかったと称賛した。
ラトナ・プティ
呼称:プティ↔椎名さん、しぃしぃ
相関図:てぇてぇ
- FPS仲間で、OWの大会では弟子として教えてもらった。
- お気に入り指名だったにじさんじ甲子園2023のドラフトで選出するほど好きな模様。
- 2023年てぇてぇランキング1位に輝いた。
早瀬走
呼称:早瀬、走ちゃん↔しぃしぃ、椎名
相関図:可愛くない
かわいくないメンバーの一員だが、どちらかというとこちらは早瀬がメインMCを務めるにじさんじのB級バラエティ(仮)にちなんだ絡みが多い。
魔使マオ
呼称:まちゅ/ 魔使↔椎名先輩
相関図:友達の友達→友達
椎名の考えるにじレジに足りないもの。ノリの良さと常識的な感性を巧みに使い分けてボケへの多彩な対応を見せる。
椎名以外のにじレジ(株)メンバーとの交流が深いため人数的に都合が悪いときにリザーバー的に来てくれることが多い。
- 元から結構な不憫属性の持ち主ではあるが、椎名と関わった際のそれは殊更に顕著。
- 『遊戯王マスターデュエル』で対決した際には無謀にも運ゲー対決に挑み当然のように玉砕。その後も椎名がなんとなく発動した変なカードにデッキエンジンを完全に詰まらせられたりと、とてつもない噛み合いっぷりで迷勝負を繰り広げた。
- 『only up』耐久コラボでは前評判での圧倒的な舐められっぷりを跳ね除けて思わぬ健闘を見せ、あまり大きなミスもなく見事ゴールを果たしたが、一歩先んじてクリアしていた夜見れな・レオス・ヴィンセント両名ともその裏で絶賛病気発動中の椎名さんにばかり構うせいですっかり拗ねてしまった。不憫。
グウェル・オス・ガール
呼称:グウェル↔椎名さん
- にじさんじ甲子園ではクローザーを務めた。「お楽しみいただけたかな?」
- 椎名人狼では司会を務めた。
奈羅花
呼称:こんにゃら、にゃらか↔しぃしぃ
相関図:あたしに優しい
- 「VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season4」にてチーム本日の主役としてチームメイトになる。
- げまじょ推しである奈羅花から椎名への愛は言うまでもないが、椎名側も切り抜きを見てて面白いと評価している。
- お気に入り指名だったにじさんじ甲子園2023のドラフトで選出するほど好きな模様。
- 「Overwatch2 にじさんじカスタム ワンパン杯」でONE PEN MANチームで出場。共にヒーラーを担当し奈羅花から椎名へヒーラーのいろはを叩き込まれた。
- 「KZHCUP in STREET FIGHTER 6」ではチーム†椎獄谷社†として椎名が先鋒を、奈羅花が大将を担当。
- 奈羅花がこの大会に誘われた際にいっしょにいた椎名が奈羅花の出場を強く推し、大会前も奈羅花のやる気に引っ張られて椎名も努力を惜しまなかったなど相互作用が強い。
- 大会後の奈羅花の振り返りでは椎名のことをべた褒めし、結婚したい女No.1に挙げていた。
- にじさんじフェス2023ではオフで初遭遇。げまじょの波動を感じ取ることができるらしい。
フレン・E・ルスタリオ
呼称:フレン↔唯華、椎名さん
相関図:可愛くない
かわいくないラジオにて共演し、共に工作レースを繰り広げた共犯者。
- 以来凸待ちなどにやって来ては「かわいいとはなにか」という哲学に2人で挑んでいる他、たまに思い出したように互いのランキングを監視したりする仲。
- コラボの機会こそそこまで多くないものの、オフで会ったりするととても仲良く話しているらしい。
- 社築を取り合っている。
イブラヒム
呼称:イブラヒム↔椎名唯華
相関図:弟(イブラヒムへ)、姉(椎名へ)→弟(イブラヒムへ)、姉(椎名へ)
月下の桜やにじさんじのB級バラエティ(仮)などで共演機会は意外と多い。
- イブラヒムのことは弟だと思っている。
- イブラヒムが自枠配信で突然唯華と呼び始めたり、椎名も春のV甲子園でイブラヒムの読み上げを「いぶすき」に設定したりとお互い雑にいじり合える関係。
ヤン・ナリ
呼称:ナリちゃん↔しいしい先輩
相関図:かわいい
かわいい元KRの後輩。
- 会うたびにかわいいかわいいと溺愛している。
- マイクラのKRサーバーで出会った際には、わざと目の前で死んでナリちゃんに罪悪感を植え付けることに成功した。
- かわいすぎてコラボするとコメ欄にかわいいが増えるため、かわいいランキングキャリーができることを知ってしまった。
- にじ高2022のセンターを務めた選手でもあり、KZHCUPで共に戦ったことも。
ハ・ユン
呼称:ハユン↔しいな
かわいい元KRの後輩^^
- 彼のほがらかなしゃべり方はまるで太陽と評しており、癒されている。
- Twitterでの交流も多く、かわいいやり取りが多い。もはや愛を感じるらしい。
- にじ高2022のショートを務めた選手でもあり、KZHCUPで共に戦ったことも。
風楽奏斗
呼称:風楽くん↔椎名さん
相関図:雑でいい
- 2023年元日のアベマでにじさんじ!の企画でともにキャンプへ行く。
- そこで対決企画で共に料理を作ることになったのだが、買い出しの時点でしゃがみ込むほど大爆笑していた思ってたより大きかったパセリをそのままぶっさすという暴挙に出た結果、映えという観点でなぜか勝利した。
- そのキャンプでマブになったらしい。
- その後はFPS関係で絡むことが多く、にじばろカスタムでも本戦で助っ人として共に戦った。
- 犬山たまきとの座談会で尊敬している先輩に椎名を挙げた。
- 2024年3月25日風楽奏斗の誕生日記念に上げられた「まつり / 風楽奏斗 Cover」のタイトルの文字を担当した。
鏑木ろこ
呼称:鏑木(かぶらぎ) /鏑/ きゃぶらき↔椎名先輩
相関図:共に遊園地案件を目指そうな
椎名の考えるにじレジに足りないもの。一応大先輩にあたるにじレジとの即興劇に初絡みで対応するエンタメ根性と事前にネタやリサーチを詰める周到さを併せ持つ。
公式番組「にじさんじのTOYBOX!」にて共演した際にぬるっと入団。その後にじレジ(鏑)として派生ユニットをぬるっと結成。今後活動するかは不明。
- かぶらき。濁点を付けないことに一向に確証が持てない椎名さんからはその都度適当なあだ名でお茶を濁され続けている。かぶらき。
- 鏑木自身は椎名の執拗なかぶらぎ呼びを喜んでいるらしい。
- 花畑チャイカに憧れてその座を奪うべくライバーになったという
奇特な経歴の持ち主- そのこともあって、椎名の雑な足りないもの認定は彼女を結構本気でぬか喜びさせた他、チャイカからもついにツッコまれた。
叢雲カゲツ
呼称:カゲツ↔椎名先輩
相関図:雑2
ゲームからつながりができた後輩。
- JPで好タイムを出していた人ということでOnly Up!のコーチを椎名から頼み、それから、星川サラフレン・E・ルスタリオを加えた通称オンリーアップ組でのコラボが増えた。
- 2024年、正月に「世界のアソビ大全51」を遊ぶ。ゆるく10先という形で様々なゲームをプレイしていたのだが、途中からヒットアンドブローにハマり、次回は謎解きコラボをしようと約束した。
Ren Zotto
呼称:れんぞっと↔shiina senpai
相関図:気になる
ENの後輩。語感が気に入っており、雑に絡みに行っている。
- フォールガイズカスタムで気に入り、それから何かとつけて名前を出すようになった。
- にじ甲2023のドラフト会議ではレンをレオスに取られたことを後悔していた。
- フォールガイズでの国際交流を機に椎名は英語を勉強したがっており、レンも日本語の勉強のモチベが高まったようで、コラボする日も近い…のかもしれない。
- たまに椎名の配信に日本語でコメントをしてくれる。
Kotoka Torahime
呼称:コトカちゃん↔椎名先輩
相関図:先生(英語の)
ENの後輩ギャル。
- APEXやVALORANTなどFPSで絡む機会が多い。
- 英語版自己紹介動画制作に協力してもらった。
- VCRGTAの際には案内役を任され、半分ネタで紹介したカフェにコトカが身を置くことにになり、椎名先輩のおかげですごく楽しめた!と感謝していた。
にじさんじ外部のVTuberたち
天開司
YouTube Twitter
呼称:てんかいじ↔椎名、大福
相関図:地元の友達
二次創作・ヤバいネタ系個人勢Vtuberコミュニティ「BANs」筆頭の債務者。元にじさんじネットワークメンバー。様々な企画で交流する他、Twitter上でも時折交流している。
- 名前の読み方は「てんかい つかさ」だが、椎名さんは「てん かいじ」と呼んでいる。
- それ自体は彼に限ったことでもないが、この呼び方は椎名さんと付き合いのある配信者やリスナー達にかなり広範囲に渡って波及しており、一際大きな風評被害を及ぼしている。
- 「囚人たちの健康麻雀」において、司が自分以外に「おはクズ」を使用しているVTuberがいると聞いて配信を見に来た話をする。
- 当初は無断使用していると思われていたが、椎名さんのゲーム配信内でのムーブが原因でリスナーから「単純にクズ」呼ばわりされていることを知り、同情した。
- これを聞いた椎名さんは、自身の配信内で何故か反撃する。
椎名「カ○ジじゃないのアレ?w 挨拶(おはクズ)をパクるとかパクらないとか言う前の段階じゃないのそれ?w え?それ言っちゃダメなの?それ言ったらダメだったら挨拶だって言えなくない? 謝らないよ絶対…… ぁたしちょっとそれは……ぁゃゎらなぃょ……パクってないもん……」 - 以降、お互いの配信でしばしばお互いの話題が出るようになる。
- ポケットモンスターLet's Goピカチュウ配信にて、司が配信中だと知りポケモン交換を一言も言葉を交わすことなく要求し、司は渋々応じた。
- ファンアートをよく描かれている荒森ラッコ先生が一連の通信ケーブルの役目を果たした。
- ピカV杯でようやく初めて会話し、以降しばしばコラボをするようになった。
- 多人数コラボを除くと、大体年に2~3回程度の頻度で何かしらのリスクマッチを行っている。その関係をお互いビジネスと公言して憚らずこれ以外の絡みを求める声も同理由により大体拒否される。
- 因縁の長さに比例して結構な数戦っている上基本的には司の土俵での勝負が多いはずなのだが、びっくりするくらい負け越している。あまりにも勝率が低いため、「椎名が強いというよりも司の方がなにか椎名に勝てない呪いにでも罹っているのでは」という悲しすぎる疑惑まで向けられる始末。
- 多人数コラボを除くと、大体年に2~3回程度の頻度で何かしらのリスクマッチを行っている。その関係をお互いビジネスと公言して憚らずこれ以外の絡みを求める声も同理由により大体拒否される。
- 椎名さんが「おはクズ」を使用する度に使用料を請求されていたが、2021年正月のクズ鉄コラボで1年間の「おはクズ」使用権を賭けた勝負が行われ、見事勝利した。
猫又おかゆ
YouTube Twitter
呼称:おかゆ↔椎名さん
相関図:姉妹
ホロライブのゲーム特化内部ユニット「ホロライブゲーマーズ」*9の猫又。ライブの曲選相談役でもある。
ママが同じという共通点で月1ラジオ「神岡家のきまぐれにゃじお」を展開。
- 「チームNASS」では笹木咲と湊あくあも含む。
- かつてはお姉ちゃんと呼ばれていたが、現在は「椎名さん」と呼ばれ方が変わっている。
- レトロゲーム実況を自身の配信のメインコンテンツとしており、それに伴ってかつて栄華を極めたジャンルである横スクロールアクションも多くプレイ。その腕前にはある程度定評がある。
- 椎名さんの才能は全て妹に吸い上げられてしまったのだろうか…。
- またこれが高じて、同箱内で似たような(というかより先鋭化した)配信スタイルを持つ戌神ころねとは「おかころ」としてユニット活動もしている。
- カプ厨といいつつもその実、周りのユニットのあれこれに口出しすることはあまりない椎名さんだが、このコンビにはなぜかバチバチで、たまにおかゆが話題に出す度に(嘘くさい)さくゆいエピソードを披露して対抗している。
- 自身も多忙な身であることに加え、神岡家ラジオ自体が「異なる箱に所属する姉妹とそのリスナー達の異文化交流」的な側面もあるため、姉の普段の配信はあまり追いかけておらずおにぎりゃー(おかゆのリスナー)からの伝聞が主な情報源。そのため椎名の軽口をよく真に受けて騙される。
- バレンタインチョコの話題になった際、エリー・コニファーが手当り次第配って回っていた義理チョコしか戦果がなかった椎名は、それを誤魔化すために「笹木から本命を貰った」ということにして、ありもしない*10さくゆいバレンタインをでっち上げる。
- てぇてぇ一色で染まるおかゆ&おにぎりゃーを尻目に偽りのさくゆいにゴリスナー達がキレて暴れだすという混沌極まる空間が生まれることに…。
- 「にじさんじのタイプ診断」にて(実際は真逆の)戌亥とこタイプだったと言い張る姿を普通に信じてその頑なな物言いの意味がわからず心配する。
- ちなみにおかゆ本人の診断結果は隠しキャラタイプ。普段の配信ではフリーダムなのが、椎名を相手にするとツッコミ役に変わるのは共通している
- バレンタインチョコの話題になった際、エリー・コニファーが手当り次第配って回っていた義理チョコしか戦果がなかった椎名は、それを誤魔化すために「笹木から本命を貰った」ということにして、ありもしない*10さくゆいバレンタインをでっち上げる。
- 「椎名さんがもし二次元のキャラクターだったら多分好きになってた」という褒めてるんだか貶してるんだかよくわからない評価をしている。
周防パトラ
YouTube Twitter
呼称:パトラ、ぱちょ、ぱちょら↔椎名さん、しぃしぃ
相関図:ママ
- ハニーストラップ並びにその親団体であるななしいんくでの活動を経て独立し、現在は大手個人勢となった悪魔の女王。VTuber界有数のASMRの名人であり、作曲・編曲・インスト制作など音楽方面にも秀でる。
- ASMRを学ぶためにパトラ先生の家に何度か通っている。パトラ家のあまりの居心地の良さに一度来ると住み着くレベルで帰りたがらない他、たびたびホテル気分で泊まりに来るようになりその交流はASMRのみに留まらなくなる。
- 録音のためにパトラ邸を訪問したはずが、PS5で『スパイダーマン』を遊ぶだけ遊んで帰った
- 『メイドインワリオ』をおすそわけにパトラ邸に行ったはずが、なぜか急遽『P.T.』*11配信が行われ、コメント達の集団圧に屈する形でなし崩し的にプレイさせられる。
- 配信後台風が接近しているにもかかわらずなかなか帰ろうとしない椎名に設備が充実するとともに、家主の面倒見も極めて良い快適なパトラ邸に住むことを真の目的にしているのではないかと勘繰りだす。
- その後も椎名がパトラ邸に遊びに行く際にはなぜか悪天候を引き連れてくることが相次いだため、彼女とその周囲からは「嵐を呼ぶ女」とネタにされるように。
- 椎名が頼んでにじさんじGALSで考えた歌詞に曲をつけてくれた。ただし椎名が受け取っただけで放置しており長らく歌われていなかったが、2021年8月16日のさくゆい3周年ライブでようやく日の目を見た。
- ASMRはじめとするクリエイター方面で極めて有名な一方、近年では長寿タイトルのシリーズ縦断配信や一昔前にネットを騒がせた
クソレアゲー配信に手を出すレトロゲーム実況者としてのスタイルも確立している。- そのことと椎名と交流があるという二点のみを理由に、理想の両親として、一切絡みのない社築とのカップリング(しかも子持ち)を椎名に勝手に作られた上、悲しいことに若干広まってしまった。
- パトしい(もしくはしいパト)で記念日に上がることの多いASMRなどの収録物を録るためにパトラ邸を訪れて、オフコラボ雑談配信をすることが恒例化している。その際に椎名が自分のグッズを持ってきたり持ってこなかったりする。
空澄セナ
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呼称:セナちゃん↔椎名さん、しぃしぃ
- ぶいすぽっ!所属の美少女小悪魔ライバー。笑い声が特徴的でゲラ。
- 初コラボのモンハンサンブレイクでは椎名さんとの距離感をつかむのに苦戦していたが、今ではぶいすぽ内で最も仲が良いライバーに。
- 初コラボ前にはTwitterでリスナーから会話デッキになりそうな情報を収集しようとしていたが、送られてきたのは「豪運」や「大福」といった会話の種にはならなそうな属性ばかりだった模様。
- ぶいすぽに入る前から椎名さんの配信を見ていたようで、初コラボの中で元々椎名さんが好きだったことを告白している。
- にじさんじ内では星川サラと非常に仲が良く、初コラボ時には「陰キャな星川サラ」を自称していた。
- 複数回のコラボを経て誕生日逆凸を掛けられる仲にまでなっている。
- ポケモンSVでポケモンバトルをした際には、「しぃしぃ」と名付けたハルクジラを選出
する舐めプをかました結果、見事に惨敗。- ハルクジラを解雇してガチパで挑んだ2戦目・3戦目も、何故か回数が伸びない連撃技や、致命的なタイミングでの技外し・同速負け・急所の一撃等の不運に見舞われ、無念の3連敗を喫した。
- 1戦目で酷評されたハルクジラの「しぃしぃ」は、バトル後のポケモン交換で椎名さん本人の下へ送り出されそうになったが、「ガチいらん」の一言により空澄の手元に残されることとなった。
- 空澄セナの3Dお披露目にゲスト出演。*12ブリッジさせたり、スクワットさせたり、かわいいポーズをさせたり、モノマネを2回させたりとゲストの特権を遺憾なく使った。
たまに名前が出る外部Vtuber
湊あくあ
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呼称:あくあ↔しぃしぃ
- ホロライブ2期生のメイド。初コラボはLoL部。
- 「みなとっしぃ」という漫才コラボを組んでから交流が増える。「チームNASS」では笹木咲と猫又おかゆも含む。
- あくあが2019年7月に活動休止していた時期、悩み事や不安をチームNASSのメンツに相談をして元気を貰っていた。中でも特に椎名さんが心配してくれていたことが明かされた。
- 活動休止中のあくあにとって心の支えになっていたと述べ、椎名の普段のクズキャライメージに対する営業妨害をされた。ガチ恋しそうな勢いなのは椎名さんには内緒らしい。
- 近頃は好意を隠し切れず、よく甘々名誉ゴリスナーになる。でも椎名さんからの扱いは何かと不憫。
- 界隈きってのゲーマー女子として知られ、多くのゲームに精通ししかもダダあまという椎名さんにとって最高に
都合の良い人ということで一時期は様々なゲームの手ほどきを受けていた。 - 「神岡家ラジオのゲストに出たい!」と直訴しては「顔の系統が違うし猫耳ついてないからダメ」という適当な理由であしらわれていたらしいのだが、自身の新衣装の権利を行使してわざわざ寄せてきた。
- その甲斐あって実際にゲストに招かれることとなり、久々の共演となる椎名さんからの愛の告白を
無理矢理引き出すことに成功した。
- その甲斐あって実際にゲストに招かれることとなり、久々の共演となる椎名さんからの愛の告白を
- 大手個人勢バーチャルナース。しぃラジ第6回のゲストとして招かれる。
- インターネット老人の異名に違わず椎名の配信にもほぼ最初期から出没していた太古のメスゴリなのだが、後年フリーゲーム「にじさんじのタイプ診断」にて椎名唯華タイプを宣告された際にはなんとも複雑な反応を浮かべていた…。
e-sports界
現よみ
呼称:よみ↔しーちゃん、しいちゃん
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元ZETA DIVISION所属のストリーマー。VTuberとしても活動している(Live2Dモデルは雪汝が手掛けた)。
FPS仲間。夜見と共にVTuber最協決定戦に参加した。以降もたびたび共闘している他ゴリスナー総会などにも顔を出すメスゴリ。
- 特に語られてはいないが旧知の仲のようで、ZETAチームがVALORANTの大会に出場した際には一緒に応援していた模様。
- トークテーマとしてのHUNTER×HUNTERデッキへの信頼がやたら篤い。
- クソデカため息から始まる椎名さんの自己紹介動画を定期的に見返しているという…。
- 上記で軽く触れている通り、椎名とはよみのデビュー前から親交があるくらいのシューター仲間なのだが、その腕前を買われ2020年09月08日よりプロゲーミングチーム『JUPITER(現ZETA DIVISION)』に加入する。
- そんな2人の縁で『第三回V最協決定戦』でチーム「ごーすとばすたーず」を結成した際には、椎名が(ネタで)ZETAを名乗る許可をわざわざ正式に取り付けてもらった。こうして椎名は「ZETA公認ストリーマー(非所属)」というなんとも複雑な肩書を得た…のだが本大会後、APEXのプレイ頻度自体が落ち着いていったこともあって、そのまま半年以上名乗りっぱなしとなる。
- 椎名が「第四回V最協決定戦」に出場し事前練習に明け暮れていた際、VALORANT世界大会『2022 VALORANT CHAMPIONS TOUR : Stage 1 Masters』もまた開催されており、日本代表として出場するZETA DIVISIONの前評判を覆す活躍は連日大きな話題を呼んでいた。*16
- 椎名も椎名で公式公認非所属をネタにしていたが、本戦前日にしたとあるツイートに、なんとZETA公式アカウントからリプライが来てしまう。許諾の件もあり自信満々にZETAであることを宣言したところZETA公式より「#ZETAsiinaWIN」のハッシュタグを贈呈され、優勝に向けて気合いを入れた。
- そんな2人の縁で『第三回V最協決定戦』でチーム「ごーすとばすたーず」を結成した際には、椎名が(ネタで)ZETAを名乗る許可をわざわざ正式に取り付けてもらった。こうして椎名は「ZETA公認ストリーマー(非所属)」というなんとも複雑な肩書を得た…のだが本大会後、APEXのプレイ頻度自体が落ち着いていったこともあって、そのまま半年以上名乗りっぱなしとなる。
- その後も第5回V最協の練習に付き合ってもらったり、とあるストリーマーが集うロスサントスで遊んだりと交流は続いている。
Francisco
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呼称:シスコ↔椎名さん
相関図:APE友
Crazy Raccoon所属のプロゲーマー。もとはOVERWATCHのプロで、SCARZ在籍時代にFortniteに転向。Fortniteのデュオモード(ペア戦)ではアジア最高勝率をマークした事もある実力者。
VTuber最協決定戦でのコーチ…なのだが「マップの開き方という初歩中の初歩の部分から指導」「当時椎名さんが使用していたジブラルタルのスキンのダサさ(フラミンゴ)と安っぽさ(最低レア)を煽る」という仕上がった立ち回りを見せる。
これに椎名さんも思いっきりやり返す形で色々ライン超えな舌戦へと発展、盛大なプロレスを繰り広げたのだった。
- 真面目なコーチとして呼ばれたはずなのに壮絶な殴り合いを繰り広げるという衝撃的なファーストインプレッション以降、椎名さんの手によってこの時の恨みを晴らすかのように事あるごとに呼び出されては馬車馬のように働かされるようになる。その姿やとてつもなく味のある博多訛りからすっかり苦労人ポジションが定着。椎名さんはおろかゴリスナーからさえもメジャータイトルの現役プロとは思えないほどぞんざいな扱いを受けつつも親しまれていく。
- 当然ただの面白い人というわけではなく
- レイス・ジブラルタルといった繊細な立ち回りが要求されるキャラを担当しつつ
- オーダー役としてチーム全体の戦略も弾き出しつつ
- 撃ち合いにおいても(キャラやスタイルの影響もあるが)主力として前線での危険な白兵戦を繰り広げつつ
- 椎名他チームメンバー達からのネタ振りに応えつつ
- 時に自分から話を拡げていく
- という、滅茶苦茶な負荷を引き受けてる状態でのプレイを連日数時間に渡って高いパフォーマンスを維持して行える常人離れした思考能力の持ち主。若干棘のある言い方にはなるが椎名のダイヤⅣ初到達に際しても彼の存在は一役買うどころではない貢献をしてくれている。
- 当然ただの面白い人というわけではなく
- そんなこんなで交流が続く内に関係も友人枠に落ち着きいまや外部ストリーマーながら、椎名とのコラボ数は指折りの多さを誇る非常に縁の深い人物となっている。また下記の夏代氏(センリツ)やだるさかコンビなど彼を経由して広まった関係も多い。
- 通常のゲームプレイ動画以外にZETA DIVISION所属のストリーマー新兵えすさんとのカップルチャンネル「しすえす」の動画も投稿しており椎名さんも視聴しているという(というかこれしか見てない)。
- 特に自身とチームを組んでCRカップのために連日練習に明け暮れている最中投稿された江ノ島クリスマスデート動画は格好の話のタネとして盛大にイジられまくる。あまりにやりすぎた結果、椎名さんとその周囲の中で「シスコ=江ノ島」のイメージが完全に定着してしまった。
- 同じくにじさんじと関係のあるプロゲーマー、すもも(SUMOMOXqX)氏とはDetonatioN Gaming(現DetonatioN FocusMe)OVERWATCHチーム時代の同期。比べてはいけない。
夏代孝明
YouTubeTwitter
YouTube(ゲームチャンネル)
- ボカロP出身のシンガーソングライター。アニメ『弱虫ペダル NEW GENERATION』のOP「CADENCE」「TRANSIT」で知られる…と同時にZETA DIVISION所属のストリーマーでもある。
- 第3回「Crazy Raccoon Cup Apex Legends」での
センリツ監督。お疲れの夜見れなの代わりとして、友達であるFrancisco氏に呼ばれてAPEX配信に参加。
配信ではマッチとマッチの間の短い時間に無茶振りながらも歌ってくれた。
また、ちゃんと監督としての仕事もしており、配信を観察しながら椎名さんに的確なアドバイスを送っていた。
ありさか
YouTube Twitter
Crazy Raccoon所属のプロゲーマー。Fortniteの国際選手権「FORTNITE CHAMPION SERIES」(FNCS)チャプター1シーズンXアジアサーキットでトリオ4位、Fortnite日韓合同プロスクリム優勝などの実績を持つ。
REIGNITECUPの事前練習にて、欠席の現よみの代役として参戦。あらゆる意味で異次元のプレイスキルを見せ爪痕を残し、以来ちょくちょく一緒にプレイするようになる。
- 世間一般的な評価ではシスコさんと同等、あるいはそれ以上のCR芸人枠的な扱いを受けることが多いが、上記の第一印象からかその渋い低音ボイスからか椎名さんからは割と好評を博しており、(主にシスコさんへのあてつけに)雑な匂わせを行っている。
- 第6回CRカップにてチーム「宮崎卍リベンジャーズ」を結成。
その他にじさんじ外部
神岡ちろる
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バーチャルな肉体もお持ちのプロイラストレーター。神岡家コラボの語源となった人物であり椎名と猫又おかゆの母。貴重な唯華ちゃん呼びをする人のひとり。
- 教育方針として両名の配信には普段は干渉せず影からそっと見守るというスタンスを採っているが神岡家の気まぐれにゃじお第15回にてゲストとして登場し様々なエピソードを披露。その存在は色々な意味で衝撃を与えた。
- 「壺おじ」の通称で知られる奇ゲー『Getting Over It with Bennett Foddy』のガチ勢。
- 椎名も一度プレイしあまりやり込まないままに辞めてしまったのだが、血筋なのか同作に対してかなり高いセンスを見せていた。
- 椎名さんのはじめての新衣装配信では、ずっと応援してくれている事に対して感謝を述べており、最初期の椎名さんを大きく支えたひとりである。
花澤香菜
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令和5年現在、大沢事務所に所属する現役声優。代表作に『〈物語〉シリーズ(千石撫子役)』などを持つ。
- 自身の配信内でたびたび撫子のモノマネを披露し
ては総スカンを食らっていた椎名だったが、にじさんじ甲子園制覇の特典として『eBASEBALLパワフルプロ野球2020』へのキャラクター実装が決定しパワプロ声優の肩書きを得たこと、およびその収録現場にて滅茶苦茶に甘やかされまくったことを契機に「令和の花澤香菜」を自称するようになる。以来『パワプロアプリ(椎名唯華役)』『ブラック・サージナイト(椎名唯華役)』などを演じ順調にキャリアを積み重ねている。- 2021年2月28より白猫テニスにてにじさんじコラボが開催、椎名もボイス付きでプレイアブルキャラ化されることとなった。これによって同ゲーム内にて新旧花澤香菜のまさかの共演が実現。
- またパワプロアプリ内においても「にじさんじコラボ」及び「MAJOR2ndコラボ・鬼滅の刃コラボ等々」からそれぞれ該当キャラを揃えれば共演が可能。
- ちなみに花澤香菜さんとの実際の交友は一切存在しない。