新筐体

Last-modified: 2021-08-22 (日) 12:06:01

湾岸マキシシリーズでは、4以降採用されている筐体のことを指す。

モニターはアスペクト比16:9の32インチ液晶ディスプレイ。イルミネーションはフルカラー発光ダイオード(LED)。
解像度がHDにアップ(640×480ピクセル→1360×768ピクセル)し、映像がクッキリと美しくなった。

旧筐体のブラウン管に比べて液晶ディスプレイは圧倒的に消費電力が低く、奥行きや重量が抑えられているといった利点がある。
一方で液晶ディスプレイの特性故ブラウン管と比べて映像遅延が若干ある*1ほか、ネット回線及びバナパスカードの導入によって旧筐体と違って24時間丸ごと遊べない、普通の乱入対戦でもラグが目立つという欠点もある。

なお、湾岸専用筐体というわけではなく「マリオカート アーケードグランプリDX」でも使用されている。

 

基盤: System ES3

性能

  • CPU:Intel Core i5-3550S (3.00 GHz)
  • RAM:8 GB DDR3 2400 MHz (Revision B) / 16 GB DDR3 2400 MHz (Revision X)
  • GPU:NVIDIA GeForce GTX 650 Ti (Revision B) / GTX 680 (Revision X) PCIe 3.0 x16
  • 出力: 1 DVI-I ポート、 1 DVI-D ポート、 1 HDMI ポート
  • ストレージ:HGST 250 GB 5400 RPM (HTS545025A7E680) SATA III HDD
  • オペレーティングシステム:Windows Embedded Standard 7
  • サウンド:Integrated HD Audio
  • 保護:HASP HL Max USBドングル、 Windows BitLocker

*1 詳しい仕組みは割愛するが、簡単に言うと回路の内部に一旦映像信号を溜め込み、画像を美しく加工してからモニタ上に出力するという仕組みの為どうしても遅延が起こってしまう。もっとも最近の液晶ディスプレイ(ゲーミングモニター)は年々技術が向上している為この限りではないが、もし液晶テレビや液晶ディスプレイを購入の際気になるのであれば「遅延」「応答速度」などの単語でググってみる事をオススメする。