SKYLINE 2000GT-R(KPGC110)

Last-modified: 2020-02-23 (日) 14:55:54

基本スペック Edit

駆動方式[FR]/ ミッション[5速]
初期馬力[160ps]/カーナンバー:19-89

nissan_19.jpg

全長:4,460 mm
全幅:1,695 mm
全高:1,380 mm
最高速度:km/h

モード別カテゴリー称号
ST無敗【】
ワンメイクバトル【キング】
エンジン形式バトル【】
期間限定首都一TA・1【伝説の】
期間限定首都一TA・2【俺の】

備考:マキシ6Rから登場。SKYLINE GT-R (KPGC10)の後継モデルにあたるGT-R 。
先代のハコスカと比べると、挙動はこちらの方が安定している。
また、GT-R故か対接触性能、ブースト共に意外と強め。
コーナーもFR故に滑りやすいところもあるが、カウンターを当てれば収まるレベル
同時期に追加されたS14よりは全然踏ん張りが効く。
全長や車体サイズも比較的小さく、すり抜けは容易である。

選択可能カラー Edit

シルバー
ホワイト
レッド

nissan_19_color.png

追加カラー Edit

1回目イエロー21回目ライトシルバー
2回目パープルシルバー22回目ホワイト
3回目ブルーグリーンメタリック23回目レッド
4回目イエローグリーン24回目パープルブルー
5回目ライトイエロー25回目ピンク
6回目オリーブ26回目
7回目ブラック27回目
8回目ダークピンクメタリック28回目
9回目トワイライトターコイズメタリック29回目
10回目レッドメタリック30回目
11回目マルーン231回目
12回目アストラルブルーオパール32回目
13回目ダークブルー33回目
14回目ベージュメタリック34回目
15回目ガンメタル35回目
16回目ブルーメタリック36回目
17回目オレンジイエロー37回目
18回目ダークブラウン38回目
19回目ダークパープルメタリック39回目
20回目ライトブルー340回目

エアロパーツセット Edit

A:グラチャン系のエアロ。カーボンのオーバーフェンダーが付く。
ケンメリA.jpg

B:フロント部分がブラックバードのような感じになる。マフラーは縦二本出し。
ケンメリB.jpg

C:一気に雰囲気が変わるエアロ。なんとなくダルマセリカを連想させる。
ハコスカのエアロBと同じくグリル側のライトが取り外された街道レーサー仕様。
リアウイングはワイヤー固定式の板っ羽。
ケンメリC.jpg

ダクト付きボンネット Edit

A:
ケンメリボンネットA2-1.jpg

カーボンボンネット(ダクト付)1:
ケンメリカーボンボンネット1-1.jpg

B:盛り上がった部分のフロントガラス側にフィンつきダクトがつく。
ケンメリボンネットB1.jpg

C:280Zの純正ボンネット風
ケンメリボンネットC1.jpg

D:Camaro Z28のボンネットDとよく似たデザイン。
[添付]

カーボンボンネット(ダクト付き)2:Camaro Z28のカーボンボンネット2とよく似たデザイン。
ケンメリカーボンボンネット2-1.jpg

カーボンボンネット(ダクト付き)3:
ケンメリカーボンボンネット3-1.jpg

車種専用ウィング Edit

A:ルーバー
ケンメリ車種別A1.jpg

B:
ケンメリ車種別B1.jpg

C:
ケンメリ車種別C1.jpg

エアロミラー Edit

ケンメリミラー1.jpg

カーボントランク Edit

ケンメリトランク1-1.jpg
羽無し
ケンメリトランクNW1.jpg

ワークスステッカー Edit


[添付]

サイドステッカー Edit


[添付]

雑記 Edit

  • 本車は1972年9月にフルモデルチェンジされて登場した4代目スカイラインの2ドアクーペ「2000GT」をベースに開発され、1973年1月から発売された。
    ベースの2000GTからは搭載エンジンをS20型へ変更した他、専用ラジエータグリル、前後オーバーフェンダー、リアスポイラーを装備していた。
     
  • 先代にあたるSKYLINE GT-R (KPGC10)からは、搭載エンジン・サスペンション形式*1共に変更されていないが、メカニズム面では、
     
    • S20型エンジンにおいて、等長式エキゾーストマニホールドの採用*2
       
    • 足回りにおいて、リアにスタビライザーを装備、ブレーキをマスターバック付き4輪ディスクブレーキへ変更*3
       
    • 車体は全長で130 mm、全幅で30 mm、ホイールベースで40 mm拡大
       
    • 燃料タンクが先代の100Lから55Lへ半減
       
      などの変更点があった。また先代では標準装備されなかったラジオが標準装備されている。
       
  • このように先代から様々な進化を遂げたものの、搭載されていたS20型エンジンが昭和48年排出ガス規制に適合できなくなったため、3ヶ月後の1973年4月に総生産台数197台という非常に少ない台数で生産終了となってしまった。*4*5
    レースカーもコンセプトカーは発表されたものの、実際のレースには1度も出場しなかった。このため歴代GT-Rの中で唯一レースに参戦していないモデルであり、後のSKYLINE GT-R V-spec (BCNR33)とは意味は少し違うものの、並んで悲劇のGT-Rとも言える。
     
  • GT-Rは上記の理由で悲劇の結果に終わったものの、ベースとなった4代目スカイラインはデビューから爆発的な人気を誇っていた。
    また、スカイラインのアイデンティティとして有名な丸型4灯テールランプはこの4代目から採用されている。
     
  • 4代目スカイラインは『ケンメリ』という愛称で親しまれており、この愛称は広告キャンペーンの『ケンとメリーのスカイライン』が由来である。*6*7
    内容は、若いカップルが日本全国を旅するというシリーズ物のCMであり、このカップルの名前がケンとメリーである。*8当時の世相ともマッチした事やこのCM自体が人気を博した事で社会現象と呼べる程となり、販売台数は67万562台と歴代スカイラインの中でも屈指の数字となった。*9
    関連して多数作られたグッズもヒットし、Tシャツの販売枚数は30万枚を超えたという。
     
  • 湾岸マキシでは、原作で登場している人物の描写が無い事や、湾岸マキシ登場時に現行の車種ではなかったため、収録する理由がなく*10「6R」で収録されるまでは歴代GT-Rの中で唯一収録されていないモデルだった。しかし6Rで本車が収録されたことにより、ついにマキシにGT-R全車が登場した。
     
  • ゲーム中のエンジン音は本来であれば同じS20型エンジンを搭載するSKYLINE GT-R (KPGC10)と同じ音となるべきであるが、何故か第2世代GT-R等のRBエンジンの音が採用されている。
    拘りがある方にとっては非常に残念と言わざるを得ない。またドレスアップ関連では、フロント・サイドネオンを装着すると、明らかにおかしい位置に装着される。

*1 フロントはストラット式、リアはセミトレーディングアーム式。
*2 エンジンの出力は、最高出力 160[155]PS/7,000rpm、最大トルク 18.0[17.6]kgf·m/5,600rpmと先代から変化は無い。
*3 先代はフロントがディスクブレーキ、リアはドラムブレーキ。
*4 197台中2台は試作車である。またこの生産台数にも、S20エンジンの在庫が197基だった、三国工業から購入したS20エンジン用ソレックスキャブレターが、197台分だけ残っていたからといった様々な説が存在している。
*5 他にも、試作車も含めて少なくとも200台以上が生産されたと思われる節が見受けられる。その根拠としては旧車専門ショップ「ガレージ石坂」よりカーメイキングマナブスの社長、近藤学が購入した日産が放出した車両に刻印されていたフレームナンバーが今まで公にされてきた番号より若い(000021)上にフロントメンバーの形状が通常市販車と違い、マウントも異なっていたことから日産ロータリーエンジンを開発する際のテストベッドであった可能性も指摘されている。なお、この車両は近藤が購入後、日産から正式に生産証明を与えられ、ナンバープレートを取得して公道走行可能な状態にされている。
*6 これは先代のC10型の時代に展開された「愛のスカイライン」キャンペーンを継承、発展させたもので、「愛のスカイライン」のキャッチコピーも引き続き使用された。
*7 また、4ドアセダンは4枚ドアのケンメリという事で『ヨンメリ』の愛称で親しまれている。
*8 このCMに登場する北海道美瑛町に存在するポプラの木は『ケンメリの木』として有名であり、40年近く経った今でも多くの観光客が訪れている。
*9 また、4代目からは右ハンドル圏への国外輸出も行われており、輸出用も含めた総生産台数は約73万台。ちなみに輸出用の車名は「ダットサン・240K」であり、その名の通りエンジンは2,400ccに拡大されている。
*10 本車の先代モデルに、当たるハコスカGT-Rは恐らく初代と最新型を収録する、という考えで収録されたと思われる。