LANCER Evolution IX MR GSR (CT9A)

Last-modified: 2020-01-26 (日) 11:11:54

基本スペック Edit

駆動方式[4WD]/ミッション[6速]
初期馬力[280ps]/カーナンバー:19-97
マキシ3~車種称号【騎兵】
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全長:4,490mm
全幅:1,770mm
全高:1,450mm
最高速度:350km/h(5DX+までは349km/h)

モード別カテゴリー称号
ST無敗【首都高無敗】
夏休み称号【最速のエボ使い】
ワンメイクバトル【エボ9MRキング】
エンジン形式バトル【直4選手権】
期間限定首都一TA・1【伝説のエボ9MR】
期間限定首都一TA・2【俺のエボ9MR】
車種限定バトル・1【ランエボマスター】
車種限定バトル・2【第3世代】

備考:いわゆる「第三世代エボ」の最終型。

マキシ3DX+~4と続いて弱体化されていたが、性格は一変、
マキシ5以降、かなり強い車種となった。同世代(CT9A型)のエボVIIIより新型の車であり、
マキシ4では回頭性と加速力が優れていたが、マキシ5ではコーナリングマシン達程ではないが、旋回性や安定性の面でも優れるようになり、特にクセもなく扱える。
ブーストや接触性能も強く、素直に車の性能で選びたいならとても頼もしい一台で初心者にもオススメ。ランエボシリーズではエボVIIIほどではないが使用者も多い人気車の一つ。

2016年10月現在、少々アンダーが強くなった模様、逆に言えば安定性が向上したと言えるので、各コースの適正馬力より1つパワーを多く振ると良いだろう。
また、まだまだ強い方ではあるもののR32同様、ブーストが落ちたような印象も受ける。対戦では今までよりもミスをしないように心がけた方がいいかもしれない。
6からは対戦時の粘りが上方修正されたようで順位キープがしやすくなった。
エボVIIIがTAでエボIXは対戦が強いといったイメージ。


選択可能カラー Edit

カラー名マキシ3~色称号
ホワイトソリッド【純白の/雪色の】
ミディアムパープリッシュグレーマイカ【鋼の/鋼鉄の】
クールシルバーメタリック【銀色の/白銀の】
レッドソリッド【赤い/真紅の】

追加カラー Edit

1回目ブラック21回目パールホワイト
2回目イエロー22回目グレーメタリック
3回目イエローメタリック23回目シルバー
4回目ブルー24回目レッド
5回目ダークパープルメタリック25回目ダークオレンジ2メタリック
6回目ライムグリーン26回目ダークグリーン2
7回目ダークピンク27回目ライトブルー2
8回目オレンジ28回目ペールグリーン2メタリック
9回目ペールブルー29回目ベージュメタリック2
10回目ペールピンク30回目ピンク2
11回目ブルーグリーンメタリック31回目ガンメタル
12回目パープルブルー32回目ライトイエロー
13回目ライトブルーメタリック33回目ダークブルーメタリック
14回目グリーン234回目パープルシルバー
15回目オリーブ35回目ミントグリーン
16回目ベージュメタリック36回目コーラル
17回目ライトパープル37回目ライトシルバー
18回目ピンクメタリック38回目ワインレッド
19回目ダークブラウン39回目ライトブラウンメタリック
20回目ダークオレンジメタリック40回目グリーン4メタリック

エアロパーツセット Edit

A:若干VALDI Sportに近いが、純正をゴツくした感じ。4からは中央に三菱のロゴがつく。
純正に比べ リアウィングがやや大きくなり、カーボン地だった部分もボディー色と同色になる。ナンバープレートは中央に付く
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3DX+まで
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B:定番のラリー仕様。ライトポッド以外は純正にみえるが、4ではリアウィングがエアロAのものと同じになる。(カーボン地)
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C:ランサーWRC05風。
元がランサーセディアベースなのに対し、こちらはエボIXなのでボンネットやフェンダー、リアの形状が実際と異なる。
GT4以降のグランツーリスモシリーズに登場するスーパーラリーカーに近いがあちらはエボⅧベースの為ブーレイ顔である。
5DX+まではES-TARMAC装着するとより似せられた。
エアロBとはひと味違ったラリーカーにしたい人にオススメ。4からはフロント中央にナンバーが付く。

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D:純正を下回りをカーボンでボリュームアップした感じ。おそらくはCHARGE SPEEDのボトムラインをもとにしたもの。
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E:おそらくAPR PERFORMANCEのエアロをベースにアンダーのカラー変更とディフューザーを追加した仕様。
アップデート後、サイドスカートに小さなダクトが開けられた。
ウィングはエボX純正スポイラーの内側を加工したような形状。

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F:C-WEST製に似たエアロ。コレとカスタムGTウィングとCE28でCyberEVOに少し似せられる。マフラーは2本出し。
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G:純正でウイングレス仕様。かなりスッキリした印象である。こちらもマフラーは2本出し。
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H:このエアロにイエローメタリック、カスタムGTウィング、ネオン管ブルー(ストレート)、
ワークスステッカー、YOKOHAMA AVS MODEL T5(ブライトクローム)を組み合わせるとワイスピ2のエボVII風になる。
ただし、フロントとリヤの形状が違うため完全再現はできない。
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I:ディフューザーの上側にマフラー(横長角型)が装着されるようになる。
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J:フロントはBMW M2風味。マフラーやリヤディフューザー回りもMシリーズの要素が見られる
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K:パイクスピーク等の海外のヒルクライムレースに出てきそうなド派手なエアロ。
フロントはエボⅧのエアロKをブラックアウトした感じの形状に変わり、カーボン製のリップスポイラーやカナードが装着される。
リアの方はディフューザーと巨大なGTウイングが装着される。
マフラーは両サイド2本出し。
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ダクト付ボンネット Edit

A:純正のダクト部分と同じ位置に細かい放熱フィン形状のダクトがつく。
エボ5と似た形状。またJUNのボンネットにも近い形状。
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カーボンボンネット(ダクト付1):
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B:左右に小さなダクトが開く。意外とあっさりしている。
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C:
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D:
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カーボンボンネット(ダクト付き)2:
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カーボンボンネット(ダクト付き)3:
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車種別ウィング Edit

A:ランサー ラリーアートのウィング(エボでない普通のランサー)
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B:エアロAの純正ウイングをちょっとスリムにした感じのウイング
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C: カーボン製の2枚羽。エボXの純正に似ている。
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エアロミラー Edit

だいぶ小振りのミラー。RALLIART製のと似ている。
※色は上記のページのようにカーボンではなく、ボディーカラーと同じ。
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カーボントランク Edit

monster製のカーボントランクエンブレムが付いた感じ
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ワークスステッカー Edit

ラリーアートのコンプリートカーと同じステッカーが付く。
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サイドステッカー Edit

後部ドアの上部につく。
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雑記 Edit

  • 4G63を搭載した最後のランサーエボリューションである。
  • 当車両が販売された当時、4G63はすでにデビューから40年近く経っていたエンジンだが、進化に進化を重ねていたため現在でも『世界最高の2Lターボエンジンの一つ』と言われている。
  • また、車両自体もエボIから積み上げてきた技術を生かしておりシャーシや駆動系もエンジンとのマッチングなどが進化しており『ベストオブエボ』『最高のランエボ』とも言われている。
    Xが後継として販売されても重量などから、モータースポーツにおいてはしばらくの間エボIX(MR含む)の方が成績を残していた。
  • 現在はパーツなどの都合からXのほうが数が多く、あまり目立たなくなってきたが、一部のドライバーやメカニックは『同じ条件で組んだらエボIXの方が速い』と言っている。また、ラリーなどに未だに出場している車両の多くは、後継のエボXやその同世代に当たるGRB、GVB型インプ、それだけではなく現行、最新のVAB型WRXと対等に渡り合い優勝争いを繰り広げることも多い。
  • 市場での人気も非常に高く、同じ程度ならばエボXよりも高値で取引されている。
  • 2006年のラリーモンテカルロにおいて奴田原文雄氏が当車両を駆りPWRCクラス優勝を飾った。
    トップカテゴリから一個下のクラスではあるが日本人によるラリーモンテカルロでの優勝は彼が初である。
  • また、2007年のラリージャパンにおいて田口勝彦氏が総合8位(クラス優勝)という好成績を残している。
    このラリーは大雨によって路面状態がとんでもないことになり優勝争いをしていたセバスチャン・ローブとマーカス・グロンホルムを始めとするトップドライバーたちが早々に姿を消し出場車の約半数がリタイアするという大荒れになったのだが、その中でもトラブルなどを起こさずにタイムを刻み非常に良い成績を残した。
    これらの活躍はドライバーやチームの技量の高さと、エボIX MRの耐久信頼性と戦闘力の高さにもよるものだろう。
  • 他のランエボ(Xを除く)と異なり、RSが登場しない。これはRSには5速MTしか用意されなかったためである。ちなみに余談だがエボ9(MRではない)にはGTと呼ばれる中間グレードがあったがこれはRSをベースにしていたため5MTである。
  • 次のXでは6MTが廃止され5MTとTCSSTになったがこれはエボVIII以降搭載された6MTの耐久信頼性やシフトフィールがいまいちだったためと言われている。*1*2
  • フジテレビ系列テレビドラマ版「電車男」にて、豊原功補演じる電車男の恋敵「桜井和哉」の愛車として登場していた…が、最終話と特別版『DELUXE 最後の聖戦』にて、2度も盗難被害に遭ってしまっている。*3*4
  • 本車をベースにしたワゴンボディのランエボとして「ランサーエボリューションワゴン」というモデルが存在し、こちらは6MTのGTとエンジンを272PSにデチューンした上でINVECS-II 5ATを載せたGT-Aの2グレード構成になっている(6MTのGTのみMIVECエンジンが搭載されている)。その後エボ9MRのデビューと同時にエボワゴンMRも登場、こちらもGTにMIVECが搭載された。*5
    • エボワゴンは一時的ではあるがS耐に参戦しており重量バランスや空気抵抗で有利*6であったためストレートの速度の伸びはセダン以上であった*7
       

参考
エアロH+ネオン(ストレートブルー)+YOKOHAMA AVS MODEL T5(ブライトクローム)+ワークスステッカー+カスタムGT+イエローメタリックで再現したワイスピ2仕様。
EVO9ワイスピ仕様.jpg





*1 CT型エボの5MTと6MTのギア比を比べると、5MTのスーパークロスレシオをベースに巡行用の6速を追加するという趣であったため、ギアのクロス化と巡行性能の両立こそ果たしているもの、ギアごとの役割がそれほど変わらず、6MT化に伴う重量増加や、そもそも5MT用のギアボックスに搭載していたためギアオイルの容量が低下するといったデメリットを埋めきれなかったとも言われる。
*2 Xに搭載された5MTも、重量増に対応するためファイナルはローギアード化されたものの、CT型エボの5MTとほとんど変わらないギア比となっている。
*3 連続テレビドラマ版では三菱がスポンサーに入っていた事もあり、台詞中に「ランエボ」の固有名詞が出てくるが、特別版ではホンダ日産自動車がスポンサーだった事への配慮か、三菱エンブレムなどは隠され台詞中に「ランエボ」の固有名詞も登場しなかった。
*4 ちなみに、第8話ではランエボIIIを所有していたが、こちらも盗難被害に遭っている…。
*5 GT-Aは272psのエンジンのままでMIVECはついていない
*6 一般的にワゴンボディは空力に優れているが、剛性で劣っているため、エボワゴンもボディ後方の重点的な補強を行い、リアの重量が100kg近く増加したのだが、エボ自体が元々フロントヘビーであるため、前後の重量バランスが改善され、操作性に関してもセダンより高く評価する人もいた
*7 しかし車体重量などからブレーキの負担が大きくセダンより奥まで突っ込めなかったためセダンモデルの牙城を崩すには至らなかった