LANCER Evolution III GSR(CE9A)

Last-modified: 2020-11-20 (金) 08:13:26

基本スペック

駆動方式[4WD]/ミッション[5速]
初期馬力[270ps]/カーナンバー:1997
マキシ2~3・車種称号【槍師】
mitsubishi_08.jpg

全長:4,310mm
全幅:1,695mm
全高:1,420mm
最高速度:350km/h

モード別カテゴリー称号
ST無敗【首都高無敗】
夏休み称号【最速のエボ使い】
ワンメイクバトル【エボ3キング】
エンジン形式バトル【直4選手権】
期間限定首都一TA・1【伝説のエボ3】
期間限定首都一TA・2【俺のエボ3】
車種限定バトル・1【ランエボマスター】
車種限定バトル・2グループA制覇】
 

備考:4になって加速は鈍くなったが平均的には良い。2速、3速の加速は良好な為、対戦では有利に働くと思われる。さらに対接触性能が強化されている。とはいえ他のガリが強い車種には押し負けてしまうこともあるので、過信は禁物。ラリーカーベース故に最高速は伸びない。
フロントオーバーハングが非常に短くかなり寄せられる。ボディサイズも小さめなためすり抜けは容易。
ランエボシリーズなのでブーストは強く、多少のミスなら挽回はしやすい。6R現在、ブーストがさらに強くなったように感じられる。
しかし、回頭性自体は高いものの、他のランエボシリーズと比べると滑りやすく感じる。
使用者は多い方ではないが、特にクセもなく全体に小柄でハンドリング性能も良いため、対戦では腕を問わず活躍できるだろう。エボVIII、IXも良いがこちらも初心者にオススメ出来る為、是非使って欲しい車である。

選択可能カラー

カラー名マキシ2~3・色称号
ダンデライオンイエロー【山吹の/獅子色の】
スコーティアホワイト【純白の/雪色の】
クイーンズシルバー(P)【銀色の/白銀の】
モナコレッド【赤い/真紅の】
ピレネーブラック(P)【黒い/漆黒の】
 

※スコーティアホワイトを選択するとRSとなり、GSRより5mm車高が下がる。
その他、純正ホイールがスチール製のものに変化し、
リアガーニッシュ(トランクにはみ出ている横長のテールランプ)が無くなる。
また、ドアノブやサイドミラーも黒くなる。

更新回数及び追加カラー

1ダークブルー21ライトイエロー
2ライトブルー
メタリック
22ホワイト
3ガンメタル23シルバー
4オレンジ24レッド
5ライトパープル25ブラック
6ライムグリーン26ベージュ
メタリック
7コーラル27ダークグリーン2
8ピンク28オリーブ
9ダークピンク
メタリック
29ピンク2
10ダークパープル230ダークオレンジ2
11グリーン2
メタリック
31オレンジイエロー
メタリック
12ライトブラウン32ダークオレンジ
メタリック
13マルーン33ブルー
メタリック
14ゴールド
メタリック
34ペールブルー
メタリック
15ブルーグリーン
メタリック
35ダークパープル
メタリック
16イエローグリーン
メタリック
36グリーン
17パープルブルー37ピンク
メタリック
18ペールブルー238ライトレッド
19ペールピンク39スカイブルー
20ミントグリーン40パールホワイト

エアロパーツセット

A:角のある箱車っぽいエアロ。ウィングも箱形に。
_20200214_205158.JPG
_20200214_205211.JPG

B:ラリー仕様。
_20200214_205222.JPG
_20200214_205234.JPG

C:純正を笑ったような形状にアレンジしており、サイドカナードも付く。フロント・リアにはライトカバーが付く。
ウィングは過去のベンツのコンプリートカー、190EエボリューションIIに似ている。
EVO3-C.jpg

D:シンプルな造形。TRUTHとフェニックスパワーを足した様な形状。
EVO3-D.jpg

E:フロントはエボVIIの純正をゴツくして装着した感じで、リアバンパーもエボVIIに似ている。
EVO3-E.jpg

F:フロントに二段サイドカナード、リアに細かなフェンダーが付いた比較的ゴツめのエアロ。
EVO3F.jpg

G:全体的に張り出したエアロ。Dのようにシンプルで、エボIVの雰囲気も強い。マフラーが両出しになる。
EVO3G.jpg

H:エアロFからサイドカナードを取り、ウィングを控えめなものにしたようなエアロ。マフラーが2x2本出しになる。
EVO3H.jpg

I:スッキリとしたエアロ。かなり小さめのリップスポイラーが付く。まとまりが良い。
EVO3新A.jpg

J:
EVO3-J.jpg

K:フロントはVarisのZ34 KAMIKAZEワイドボディキット風。ウイングはローマウントのGTウイング
EVO3-K.jpg

ダクト付きボンネット

A:
EVO3_BONNET_A.jpg

カーボンボンネット(ダクト付1):
EVO3カーボン1-1.jpg

B:エボⅧやⅨのようなボンネットになる
EVO3_BONNET_B.jpg

C:BNR34のNISMOボンネットに似た排気ダクトが付く。

EVO3ボンネットC1.jpg

D:
EVO3ボンネットD1.jpg

カーボンボンネットダクト付き2:
[添付](画像求む)

カーボンボンネットダクト付き3:エボ9とエボ3のボンネットAが合体したようなボンネット。
EVO3カーボン3.jpg

車種専用ウィング

A:エボIIのウィング。多少の違いはあるものの、純正にこれを付けるとエボIIに似せることができる。
_20200214_205247.JPG

B:エボ9のエアロFのウイングに仕切りをつけたようなウイング。
EVO3車種別B.jpg

C:車体色混じりカーボンの低めの二段GTウイング
EVO3車種別C.jpg

エアロミラー

ラリーカーらしい砲弾型エアロミラー。RSで装着した場合、ボディと同色になる。
EVO3_MIRROR.jpg

カーボントランク

EVO3トランク1_0.jpg

ウィングレス
EVO3_TRUNK.jpg

ワークスステッカー

ラリーアートステッカーが貼られ、リアウィングの色が赤に変化する。

EVO3wks.jpg

サイドステッカー

EVO3_SIDE.jpg

雑記

• ミッション切り替え音: バックタービン 例「ヒュルル」

第四世代まで進化を重ねたランサーエボリューションの内、いわゆる「第一世代」の最終進化形にあたる。

  • 元々はCD型ランサーのスポーツグレードであるGSR"1800"をベースに、湾岸マキシにも登場するGALANT VR-4 (E-E39A)から名機4G63を頂戴し、それより150kgも軽い車重を利してWRCへの参戦を目的に開発されたのがランサーエボリューションの出発点である。
    しかしそのスタートは順風満帆というわけではなく、シャーシに対して明らかにエンジンがオーバースペックであったことと足回りの熟成不足(1993年度のFIAのホモロゲーション取得に間に合わせるためだったとされる)から、超直線番長*1であり極度のアンダーステアに悩まされた。

ところが性能の問題やホモロゲーション取得用モデル故にプロモーションを殆ど行わなかったにも関わらず、合計で5,000台の限定生産*2はあっという間に完売した。

  • 上記のエボIの反省を活かし、1994年にはエボIIが登場しこのエボIIから、型式名はCD9AからCE9Aに変更される。

足回りの見直しとタイヤサイズの拡大、ボディ剛性の強化で酷いアンダーステアは軽減。
ギア比を低めることでダッシュ力に磨きをかけ、WRCの舞台はもとよりスカイラインGT-RやRX-7、スープラに負けず劣らずのパフォーマンスを披露。
ここから大型エアロパーツの追加で空力特性と冷却性能を改善、さらなるパフォーマンスアップを果たしたのが、このエボIIIとなる*3*4
しかし、エンジンの圧縮比が高いままブースト圧を上げた為に、ピストンの棚落ちも多かった。

  • また、このエボIIIにて量産車として初となる「二次エア排給システム(PCCS)」が採用された。
    スバルで言うところの「ミスファイアリングシステム」*5で、排ガス規制に抵触することから市販状態では作動しないようにプログラミングされているが、作動させるとアクセルオフで専用に点火時期をマネジメント。エキゾースト・マニホールド内で排気ガスを再度燃焼させ、その際に発生する爆発を利用し強制的にタービンブレードを回転させて、ブースト圧が負圧以下に落ち込まないようにすることでターボラグを消し去る。

ちなみに頭文字Dでお馴染みの「パンパン」というやかましい音は燃調の制御が不十分でアフターファイヤと共に発せられるものであり、元来は「ボンボン」「ボコボコ」という太鼓を叩いたような音が正しい。ただし、全日本ラリーでは現在でもランエボ勢(第三、第四世代)が「パーン!」や「バリバリバリ!」といった非常にやかましい音を奏でており、ある意味ランエボ勢の代名詞となっている。

  • 元気の看板ゲームの一つである「街道バトルシリーズ」のボス「エモーショナルキング」こと"フォーエバーナイツ"の愛車である。赤と黒のADVANカラーを思い起こさせるペイントが特徴的で、覚えている人も多いのでは?
  • ホワイトのRSに、純正エアロまたはエアロB・エアロミラー・ENKEI Racing WRC TARMAC EVO FORGED・ワークスステッカーを装着すれば、実在のラリーカー風に仕上げることが可能。ここからエアロBと車種別ウイングAを装着すればナイトステージ仕様に仕立て上げることもできる。
  • ピレネーブラック(P)のエボIIIなら、頭文字Dの登場人物である須藤京一のエボIIIを再現できる。
    外装はほぼノーマルのため、ステッカーとナンバーを除けば一番再現しやすいが、マフラーの形状が異なる*6。『Emperor 』というあえて「最後にスペースを入れた文字列」のウィンドウステッカーを貼ればそれっぽくなる。

*1 筑波バックストレートではR32に食らいつくレベルではあった
*2 当初は2,500台限定だったが、わずか3日で完売したため追加でもう2,500台が造られた
*3 ただし、シャシーやタイヤ以上にエンジンが進化したため、エボIIよりもアンダー気味になってしまったようである
*4 当時、このエアロをエボⅠ、エボⅡに流用した車両も多かった
*5 本来スバル三菱でシステムの呼称は違っていたはずなのだが、「頭文字D」の劇中において登場人物である須藤京一や岩城清次らが頻繁に原作内で発言したことで、「ターボラグ低減=ミスファイアリング」という知識の定着がなされたとも言える。現在のレース業界ではアンチラグシステムと言う呼称が広く使われているが、車好きの中にはメーカーによって言い方を使い分ける人もいる。だが、呼び方が違うというだけでメカニズム等は全く同じである。
*6 マキシでは砲弾マフラーだが京一のエボⅢはメガホン型