「黄金ボンプ郷」初訪問
クローラ:フォロワーのみんなは、どんなのをご所望なのかな…
クローラ:「黄金ボンプ郷」?あっ…あの「都市伝説」の?
(クローラと話す)
クローラ:「新エリー都七大都市伝説」聞いたことあるよね?
クローラ:「バレエダンサー」に「真夜中の女神」でしょ、
あとは「壁を向いた少年」…
そしてなんと言っても、「黄金ボンプ郷」!
クローラ:ホロウの中に、蜃気楼みたく
「黄金ボンプ郷」っていうのが現れるらしいの…
クローラ:そこではね、触れたものがぜんぶ無限にお金へと変わって
そのお金でこの世のすべてが買えるんだって…!
少なくとも、噂ではね。
クローラ:それでなんと、今まさに「黄金ボンプ郷」が
再び現れてるんだって!
クローラ:フォロワーのみんなが最近、
「お店ツアーだけじゃなくて、クローラの都市伝説回も見たい!」
って言うから…
クローラ:でも、クローラちゃんはあんまり長くホロウにいられないんだ…
クローラ:誰か調査してくれる人、いないかな~?
| 》手を貸そうか? |
クローラ:え、めっちゃ親切!
もしかしてきみ、私のフォロワー…?
クローラ:ホロウでは、くれぐれも安全に注意してね!
…ダメだな、やっぱりプロキシに頼もう!
| 》プロキシを紹介してあげるよ |
クローラ:そだね、プロキシに頼むしかなさそう…
クローラ:うう、スポンサーから振り込んでもらったばかりのお金…――!
(上記選択肢会話終了後)
| 》君の連絡先をプロキシに教える? |
| 》後でプロキシから連絡がある |
クローラ:よかった!ファンの応援は、いつだってタイミングばっちりだね…
安心するし、感動もしたよ!
| 「食べ歩きエリー」の配信者さんかい? | 「黄金ボンプ郷」の手がかりがほしいとか | ![]() | |
![]() | フォロワーが紹介してくれたプロキシだよね! | ||
![]() | やっほー! | ||
![]() | クローラちゃん、 「黄金ボンプ郷」伝説の真相を突き止めるって フォロワーのみんなに約束したんだけど… でも、まだ全然手がかりがなくて。 | ||
![]() | いっこだけわかってたのは、 その「ボンプ郷」、 入口の近くにゴールドボンプが出るってこと… | ||
![]() | でも確かに最近、 ほんとにそういう場所があったの! ゴールドボンプが出るんだって! | ||
![]() | クローラちゃんのために、確かめてくれる? | ||
| いいよ | それが手がかりの全部ならね | ![]() | |
![]() | やった~!じゃあお願いね…! | ||
![]() | 何か進展があったら、 必ずクローラちゃんに教えて! | ||
![]() | クローラちゃん、 フォロワーのみんなとの約束は 必ず守るの! | ||
| [作戦]「黄金ボンプ郷」初訪問 場所:旧市街地開発エリア 目標:「ゴールドボンプ」を追跡する |
| 「ゴールドボンプ」を追跡する |
|---|
| 「黄金ボンプ郷」と「ゴールドボンプ」には、何やら深い関係があるようだ。 でも、本当にそんな単純な話なんだろうか? 「黄金ボンプ郷」も「ゴールドボンプ」も、どっちも有名どころの都市伝説なんだし… 考えていても仕方がない、まずは調べてみよう! |
(依頼開始)
Fairy:ゴールドボンプを発見、優先的に攻撃することをお勧めします
Fairy:ゴールドボンプは次のエリアに逃げ込みました。後を追いましょう
Fairy:ゴールドボンプを倒し、大量のギアコインを獲得しました
「黄金ボンプ郷」、再訪
![]() | プロキシさ~ん | ||
![]() | プロキシさん? | ||
![]() | プロキシさん! | ||
| ? | どうしたんだい | ![]() | |
![]() | 「ゴールドボンプ」と「黄金ボンプ郷」の入口… 見つかった? | ||
| 見つけた | もちろん | ![]() | |
![]() | そうなの!? じゃあ…もうそろそろ出発する感じ? | ||
![]() | あっ!別に急かしてるとかじゃなくて… えっと、クローラちゃんのお友達も最近 「黄金ボンプ郷」に行きたいって言っててぇ… | ||
![]() | でもクローラちゃん、フォロワーのみんなに 「黄金ボンプ郷」伝説の真相を探るって約束したでしょ? …もしクローラちゃんの動画が2番目になっちゃったら、 それは約束を果たしたって言えるのかな、って… | ||
| …それ、本当に「友達」かい? | 分かるけども | ![]() | |
![]() | …クローラちゃん、エーテル適性のせいで 自分じゃ謎の「黄金ボンプ郷」には行けないから… | ||
![]() | だから、できるだけ完璧に 「黄金ボンプ郷」であったことを記録してほしいの。 | ||
![]() | じゃ、じゃあ…! | ||
| 今すぐ行くよ | それで、お支払いは? | ![]() | |
![]() | もちろん、報酬はきっと満足してもらえると思う! だから、フォロワーのみんなのためにも… 早くあそこの真相を解き明かしたほうがいいかなって…! | ||
| [調査]黄金ボンプ郷 場所:零号ホロウ 目標:「黄金ボンプ郷」を調査し、ギアコインを稼ぐ |
| 「黄金ボンプ郷」へ調査に向かう |
|---|
| クローラがあんなに焦っている以上、早く「黄金ボンプ郷」に行かないと。 それにしても「ホロウ調査の一部始終を、できるかぎり記録する」…というのは、確かにあまりない。 動画を公開する前にきっと編集してくれるはずだけれど…コホンしっかりやらないと! |
(依頼開始)
| ギアコインを集めて、エリアを探索する |
|---|
Fairyの知能的介入:「マスター、今回の探索目標は、黄金…」
「お待ちください、近くで遠吠え…
訂正、助けを求める声を検知しました」
Fairyの知能的介入:「マスター、声の主は
エーテリアスに囲まれています。
確認に行きますか。」
あなたたちを必要としている人がいる。
| ▲助けに行く 戦闘に入る |
(戦闘パート)
(戦闘後親切なクマと話す)
親切なクマ:おぉ…!
親切なクマ:本当にすごいですよ!
あのごろつきたちを、あっさり倒してしまいましたね!
親切なクマ:この毛をむしって投げ、彼らの気を逸らそうとしていたところでした!
見たところあなたは、私のように「黄金ボンプ郷」に
間違って入った哀れなクマと違い、助けなんて必要なさそうですね
| 》間違って入った? |
親切なクマ:みんな私のことを「親切なクマ」と呼びますが、
何も取り柄はありません。
「親切」だなんて…新エリー都では取り柄とも言えませんから。
親切なクマ:もともと工事現場で働いていたんですが、
どうしてだか転んでしまって、
気が付いたらここにいたんです…
親切なクマ:さっさとここを出たいのですが…
あなたも見た通り、ここはそこらじゅうに悪人がいるんです…
親切なクマ:おまけに、私は不注意ゆえに巨額の借金をしておりまして
このまま、おめおめとみんなのところに戻ることもできません…うう…
| 》盛大に足を踏み外したね… |
(上記選択肢後)
| 》悪いのは全部この社会だ |
親切なクマ:それもこれも、私があまりに役立たずだからです。
ここには至る所にお金があるのに、私はいずれもモノにできません。
親切なクマ:もしあなたが巨額の借金をしたことがあるなら、気持ちがわかるはずです。
朝起きた瞬間から債務が肩にのしかかり、ご飯を食べても、水を飲んでも
債務が増えていく…自分を正当化できるほどの自尊心もなく…
親切なクマ:すみません、親切な人!
こんな辛気くさい話をしてしまって。
きっと面倒な奴だと思ったでしょう。
親切なクマ:…はは…他に、私の話を聞きたがる人もいないもんですから…
親切なクマ:わ、私の話は早く忘れてください!
私は役立たずですが、少なくとも、あなたより先にここにいます!
どんなことでも聞いてください!
いらっしゃいませ:「マスター、目標は黄金ボンプ郷の探索です。」
「ギアコインがお好きならこの先は楽園です。」
いらっしゃいませ:「依頼完了時、お金に余裕があれば、親切なクマの借金
500000ギアコインを返済してあげることも可能です。」
「勿論、手伝わなくても構いません。
本来は貴方様と無関係のことですから。」
いらっしゃいませ:「お金がなければ、前に進めません。
次の階層の労働ポイントに到達するには、
ギアコイン5000枚の通行料金が必要です。」
いらっしゃいませ:「マスター、出稼ぎ労働者(つまりあなた)が
対象となる小さな料金所はまだ沢山あります。
心の準備を整えておいてください」
いらっしゃいませ:「マスター。手持ちのギアコインでは、一つ目の
料金所を通過できません。いい知らせは、
いつでも依頼を切り上げられることです。」
「依頼を切り上げますか?」
「親切なクマ」:「あの…皆さん、お金が必要なら、
ここに少し残っていますよ。」
「親切なクマ」:「ちょっと待っててくださいね…借金を返済する
ためにお金をほとんど使ってしまったので、
あまり残っていないんです…すみません。」
「親切なクマ」:「…あっ!ギアコインをいくつか見つけました!」
「このくらいじゃ利子も払えませんが、
あなたたちの力になれるなら嬉しいです…」
親切なクマが全力でお金を探している
| 》金を受け取る ギアコイン+472 |
「親切なクマ」:「ズボンのポケットには…あった!あれ、お金じゃない…
すみません、いつの間にかポケットに穴が…」
「そうだ、靴の中にもお金がありました!
…きっと早く使いたいですよね!」
親切なクマが全力でお金を探している
| 》金を受け取る ギアコイン+287 |
「親切なクマ」:「待ってください、まだお金があるかもしれません!」
親切なクマは、大きなゼリーのように体をぷるんと
震わせた。すると、ギアコインが地面に散らばった。
親切なクマが全力でお金を探している
| 》金を受け取る ギアコイン+323 |
「親切なクマ」:「これだけあれば、一つ目の料金所を
通過できるはずです。」
「役立たずの自分が出来ることは、命の恩人に
これっぽっちのお金をあげる事くらい…はぁ…」
「親切なクマ」:「そうだ、道案内をさせてください。
少なくとも、道を教えるくらいはできますよ!」
「親切なクマ」:こういった大型料金所は5000枚払わないと通れないんです
「親切なクマ」:こういった小型料金所は1000枚払うと通れます
「親切なクマ」:この階はまだ安全な方です。少なくとも戦わなくて済みます
(活性化結晶マス)
活性化結晶:活性化結晶が絶えず湧き上っている。
「何か」を投入すると、2倍になって帰って
くるかもしれない…「黄金郷」における
「何か」とは、常にギアコインを指す。
貴重なチャンスだ…
| ギアコインをすべて投入する ギアコインをコピーする(最大でギアコインを500000枚コピーできる) |
活性化結晶:すべてのギアコインを活性化結晶に投入…
プププ!二倍のギアコインが湧いてきました!
| 》また後で来る |
(エーテルの霜マス)
悪徳病院:「当院はチェーン展開をしており、
値段は在庫に応じて変動します」
——「黄金郷」では、医療さえもユニークだ。
健康第一、或いは第二
| 》ギアコイン+〇、HP-10% 残り5回 |
| 》ギアコイン-〇 HPを10%回復 |
| ←立ち去る |
(エリア1ゲート)
ここは通れない:通行料:ギアコイン5000枚
お金を払わないと通れない!
| 》ギアコイン5000枚を渡す |
| 》払いたくないと言ったら? |
ここは通れない:「それはお勧めしない。
…血の代償を払うことになるからな。」
お金を払いたくないのか…
| 》それでもお金を払いたくない |
ここは通れない:「おまえの血なら、多少の価値があるかもな…」
えぇ…
| 》HPの70%のHPを失い、ここを通る |
| 》分かった、払うよ |
| 》分かった、払えばいいんだろう? |
| 》戻る |
(2エリア目)
ちょっとしたヒント:ここの料金所では税制の優遇制度を利用できる。
個人富裕層の優遇措置――持っているギアコインの
10%を上納。ギアコインを1000枚持っている場合、
100枚を支払うことになる。
クマ:ゴールは扉の向こう――2万ギアコイン払えば開きます!
クマ:ここにはいいものが沢山あって、入場料も一番安いです
クマ:ここには沢山のお宝がありますが、前人未踏の地です
クマ:金ぴかなコインがいっぱいです、ゴールドなボンプも2匹…
クマ:ゴールドボンプはコインを料金所に変えちゃいます!
クマ:お金が必要なら労働に行ってみては?ちゃんと日払いです。
(左の扉の先)
1枚の標識:何かを伝えているようだ――
上上左上左左下左左上
下下左下左左上左左下
率直に答えよう
| 》完全に理解した! |
(ホロウレイダーマス)
有料サービス:「お金で罪を洗い流せる、とはよく言ったものです。
侵蝕症状を打ち消す有料サービスはいかが?」
「いくらかって?もちろん、あなたの有り金全部ですよ。」
貧乏人に優しいのか、優しくないのか…
| 》ギアコイン-〇 侵蝕症状-1 |
(HIA職員マス)
招き猫:顔が良く見えない男があなたを物陰に連れ込み、
長いコートのすそをめくった――
「やあやあ、『招き猫』はいるかい?
これさえあれば、稼げる金が増えるって話だぞ!」
本当に…そんなに不思議なのかい?
| 》「招き猫」を購入する ギアコイン-5000 |
| 》立ち去る |
| [ホロウ]招き猫 |
|---|
| 労働と拾得で獲得できるギアコインの量が100%増える。 |
(上通路)
詰んだ!?:行き止まりのようだ。地面には穴が開いている。
虎穴に入らずんば虎子を得ずというけど…
「全穴」に飛び込んでみる?
この下のエリアは広いみたい。
| 》入る |
| 》立ち去る |
クマ:おっきな迷宮ですねぇ…
(SOSマス)(戦闘)
Fairy:要救助者はすぐ前です
(ロニーと話す)
ロニー:わ、私の猫がいないの!ここまでずっと
追いかけてきたのに、どこにも見当たらないわ。
ロニー:お願い、私の猫を助けてちょうだい!どこかの隅に隠れているはずよ。
分かった、探してみるよ
ロニー:本当に!?どうもありがとう!あの子は箱に入るのが大好きなの!
ロニー:近くの箱の中を探してちょうだい。「バカ」って
あの子の名前を呼べば、きっと返事してくれるはずよ。
Fairy:マスター、猫が隠れている場所を正確に予測できません
(戦闘後)
Fairy:敵対ターゲットを一掃しました、先に進んでください
Fairy:私よりマスターの方が猫の思考を理解しているはずです
Fairy:推測:猫は箱の下に隠れているのではないでしょうか
Fairy:否定、猫はそこにいませんでした。調査を続けてください
(戦闘後)
Fairy:敵対ターゲットを一掃しました、先に進んでください
Fairy:再び推測:猫は箱の下に隠れているのではないでしょうか
Fairy:再び否定…私には猫の思考を理解できません
Fairy:音声信号を検出:「ニャー」
Fairy:推測:失踪した猫である可能性は99%
Fairy:マスター、前方にある脆い構造の壁は壊せるかもしれません
(戦闘後)
Fairy:マスター、付近の箱を調べることをお勧めします
Fairy:貴方様は見事猫の思考を当てました。おめでとうございます!
(猫と話す)
1匹の子猫がのんびりと地面に伏せている。
世界が爆発してもお構いなしといった様子だ。
| 》猫の名前「バカ」と呼んでみる |
チーム全員で猫の名前を呼んでみる。「バカ!」「おーい、バカ!」
猫は気分を害したようだ。少し考えるそぶりを見せたが、
めんどくさそうにその場に寝転がったままだ…隙を見て、一気に猫を捕まえた!
閉じ込められた「ロニー」の救助に成功
(SOSマス)
Fairyの知能的介入:「被災者『高坂』の位置を特定しました。」
Fairyの知能的介入:「安全のため、できるだけ早く
ホロウから連れ出してください。」
中核従業員:「おい!助けてくれ!」、赤い帽子をかぶった作業員が
一生懸命に手を振っている。「私はスリーゲートの
施工チームのリーダーだ!私がいなければ、作業が全部
止まってしまう!」
「早く連れ出してくれ。仕事するよう急かさないと!」
| 》ついて来て |
Fairyのライブ中継:高坂:「案内ご苦労…けど、
あんたにはまだ伸びしろがある。」
Fairyのライブ中継:高坂:「次に道案内をする時は、
ルートのプレゼン資料を用意するといい。」
Fairyのライブ中継:高坂:「そうすれば、上司から一目置かれるだろう!」
閉じ込められた「高坂」の救助に成功
(SOSマス)
Fairy:要救助者が近くにいる可能性は高いと推測されます
Fairy:マスター、速やかに救助に向かってください
(戦闘後)
Fairy:敵対ターゲットを一掃しました、先に進んでください
(戦闘後)
Fairy:敵対ターゲットを一掃しました、先に進んでください
(戦闘後)
Fairy:マスター、救助に向かってください
(ダークと話す)
ダーク:よかった、こんな最悪の場所にまだ人がいてくれたなんて。
ダーク:今日はホロウに出勤だったんだけど、
会社からもらったナビが壊れてしまったんだ。
ダーク:まるで周りに見えない壁があるみたいに、全然外に出られなくて。
| 》出口はすぐそこだ |
ダーク:…ありがとう!
ダーク:帰ったら、電子機器のメンテナンス担当者にキッチリ償わせてやる!
閉じ込められた「ダーク」の救助に成功
(下の扉の先)(ゴールドボンプに触れる)
Fairyの知能的介入:「マスター、目の前に1匹のゴールドボンプがいます。
貴方様がタダでもらうべきではないギアコインを回収し、
料金所を建てています。」
Fairyの知能的介入:「マスター、間もなく
そのボンプがぶつかってきます。」
アクシデント:ゴールドボンプの重い体がのしかかってきた…
だが、本物の黄金ほど重くはないようだ。
アクシデント:「ナ――ッ…!」
ギアコインを集めていたゴールドボンプは
あなたにぶつかり、「パチッ」という音と共に
シャットダウンしてしまった。
アクシデント:罪深きホロウレイダーよ…
そなたは「黄金郷」の尊き守護者――
ゴールドボンプGB-50866を容赦なく破壊した…
アクシデント:ここに、修理を待つボディから取った記念品――
50866の一部がある、これを冒険に連れて行ってやれ。
…そうだ、それがここのしきたりなのだ。
ここのゴールドボンプ
| 》ポケットの中身を確認する 所持しているギアコインを複製し2倍にする |
| 》足首を掴んで揺すってみる 労働と拾得で獲得できるギアコインの量が2倍になる |
(20000ギアコイン支払い後の3つの扉)
強制購入:たくましいボンプの集団が目の前に立ち塞がった。
サービスを利用しないと通れないようだ。
サービス:マッサージ
値段:10000
評価:★3
クチコミ抜粋:「腕が吹き飛んだ…
じゃなくて、腕の疲れが吹き飛んだ」
払わなければ通れない…
| 》ギアコイン10000、チーム全体のHPが60%になる |
| 》視線をそらし、そのまま逃げる |
(扉)
強制購入:たくましいボンプの集団が目の前に立ち塞がった。
サービスを利用しないと通れないようだ。
サービス:マッサージ
値段:0
評価:★0
クチコミ抜粋:「兄貴がもみ殺された」
払わなければ通れない…
| 》ギアコイン-0、チーム全体のHPが30%になる |
| 》視線をそらし、そのまま逃げる |
(扉)
強制購入:たくましいボンプの集団が目の前に立ち塞がった。
サービスを利用しないと通れないようだ。
サービス:マッサージ
値段:20000
評価:★5
クチコミ抜粋:「兄貴が生き返った」
払わなければ通れない…
| 》ギアコイン-20000,チーム全体のHPが100%になる |
| 》視線をそらし、そのまま逃げる |
(3択扉後、2択の扉)
強制購入:たくましいボンプの集団が目の前に立ち塞がった。
サービスを利用しないと通れないようだ。
サービス:アーケードゲーム
値段:無料
評価:0
クチコミ抜粋:「イルカ乗りしか使ってこない相手に
手も足もでなかった」
払わなければ通れない…
| 》ギアコイン-0、ストレス値+100 |
| 》視線をそらし、そのまま逃げる |
(扉)
強制購入:たくましいボンプの集団が目の前に立ち塞がった。
サービスを利用しないと通れないようだ。
サービス:アーケードゲーム
値段:20000
評価:★5
クチコミ抜粋:「わんこ超きゃわわ」
払わなければ通れない…
| 》ギアコイン-20000、侵蝕症状-1 |
(最後の扉)
終了間近の抽選:いつだって一攫千金のチャンスはある。扉の向こうで待つ
究極の大賞を見逃すな!3種類の抽選から選べる。
——「黄金郷は誰も手ぶらで帰さない…
運が悪いやつを除いて」
抽選に当たらなければ、当然何も手に入らない。
| 》通常抽選当選確率:5% ギアコイン-2000 |
| 》豪華抽選当選確率:25% ギアコイン10000 |
| 》パーフェクト抽選、当選確率:100% ギアコイン100000 |
| 》立ち去る |
Fairyの知能的介入:「マスター、調査は終わりに近づいています。
このワイルドな旅で、
貴方様は『黄金郷』の魅力を堪能したことでしょう。」
Fairyの知能的介入:「マスター、私の好奇心を満たしてください。
このぜいたく三昧の生活について、
貴方様がどう感じたか教えてください。」
気に入った?
| 》気に入った |
Fairyの知能的介入:「どのくらい気に入りましたか?」
もっと明確に
| 》そこそこ気に入った |
| 》わりと気に入った |
| 》とても気に入った |
| 》実はあまり気に入らなかった |
| 》気に入らなかった |
Fairyの知能的介入:「どのくらい気に入らなかったですか?」
もっと明確に
| 》やや気に入らなかった |
| 》わりと気に入らなかった |
| 》とても気に入らなかった |
| 》実は気に入った |
Fairyの知能的介入:「マスターの性格のプロファイリングに
登録しました…」
Fairyの知能的介入:「話を戻しますが、可哀そうな親切なクマは、
遠くからこちらを見ています。」
「そう…親切なクマはまだ500000ギアコインの借金
を返済していません。」
終了:ギアコインはホロウから持ち出せない。
それならいっそ、親切なクマを助けるために使うことにしよう。
見知らぬ人を助ける?
| 》親切なクマの代わりに借金を返済し、依頼を終える ギアコインを500000枚寄付する |
終了:…本当にこんな大金を?
これは「黄金郷」においても驚愕の金額だ。
親切なクマは間違いなく借金を完済し、
新しい人生…いや熊生を歩めることだろう。
終了:親切なクマは地面に座り込んだ。
「あ…ありがとう、ございます…
お金を稼いだら、必ずお返ししますから…」
| 》ある分だけ寄付して、依頼を終える すべてのギアコインを寄付する |
終了:完済には足りないが、結構な額を渡した。
親切なクマは涙の握手を交わし感謝を述べた。
「ありがとう…この恩は絶対に忘れません、
お金を稼いだら必ずお返します!」
| 》このエリアの探索を続ける |
終了:依頼終了、これからホロウを離脱します…
(依頼終了後)
| クローラから「黄金ボンプ郷」の印象を聞く |
|---|
| まさかボンプたちがあんなに恐ろしい存在になりうるなんて… 「黄金」がいっぱいの環境でストレスがたまっちゃっていたのかな。 あの親切なクマも怯えていたように見えるし、無事だといいけど… まずはクローラが何て言っているかチェックしよう。彼女のフォロワーは、 僕たちの動画を気に入ってくれるだろうか? |
クローラ:みんな期待してるんだから…
クローラ:フォロワー増えるかな…?
(クローラと話す)
クローラ:まさか、「黄金ボンプ郷」がそんな場所だったなんて!
クローラ:…危ないけど、うっかりお金持ちになっちゃうかも!
ファンのみんなにおすすめしなきゃ!
| 》お金持ちになったらどうする? |
クローラ:そうだね…
もしクローラが、「黄金ボンプ郷」で
うっかり大金持ちになっちゃったら…
クローラ:う…うーん…
クローラ:…なかなか決めらんない…けど、
クローラはやっぱり
お店ツアーを続けるかな。
クローラ:だって、みんなは
お金のためにクローラをフォローしてくれてるわけじゃないもん!
いくらあっても足りないのは、お金より愛…でしょ!
クローラ:もちろん、きみも引き続きクローラを応援してくれるよね!
…し、してくれるよね?
| 》楽観的だね |
クローラ:それにフォロワーのみんなは…
どんなに好奇心をかきたてられたって、
危ないことはしない人たちだよ。
クローラ:クローラはポジティブなの!
だってクローラはまだ18歳…
世の中の酸いも甘いも知らない女の子なんだから!
クローラ:みんなクローラとおんなじ、
新エリー都の、色とりどりの日常に夢中なだけなの。
クローラ:クローラのお店ツアーを見て、
300ディニーの限定シュークリームを買うために並ぶんだよ。
クローラ:幸せが300ディニーで買えるなら、たくさんのお金が何の役に立つの?
ホロウいっぱいの黄金の山は、
シュークリームを頬張った瞬間のハッピーに取って代われる?
クローラ:…待って!いまクローラ、
ずばり真理を突いちゃったんじゃない!?
クローラ:メモしなきゃ、次のお店ツアーのネタにしよ!
…ええと、スマホ、スマホ…
(会話終了後)
クローラ:次回もみんなのために、こういった斬新なサプライズを用意しておくからね!
(クローラと話す)
クローラ:実は、ちょっと怖いの…
クローラ:クローラちゃん自ら、ホロウに入るんじゃなくてよかった、ううっ…

