都市依頼/「黄金ボンプ卿」

Last-modified: 2025-10-14 (火) 17:18:14

「黄金ボンプ郷」初訪問

クローラ:フォロワーのみんなは、どんなのをご所望なのかな…
クローラ:「黄金ボンプ郷」?あっ…あの「都市伝説」の?
(クローラと話す)
クローラ:「新エリー都七大都市伝説」聞いたことあるよね?
クローラ:「バレエダンサー」に「真夜中の女神」でしょ、
     あとは「壁を向いた少年」…
     そしてなんと言っても、「黄金ボンプ郷」!
クローラ:ホロウの中に、蜃気楼みたく
     「黄金ボンプ郷」っていうのが現れるらしいの…
クローラ:そこではね、触れたものがぜんぶ無限にお金へと変わって
     そのお金でこの世のすべてが買えるんだって…!
     少なくとも、噂ではね。
クローラ:それでなんと、今まさに「黄金ボンプ郷」が
     再び現れてるんだって!
クローラ:フォロワーのみんなが最近、
     「お店ツアーだけじゃなくて、クローラの都市伝説回も見たい!」
     って言うから…
クローラ:でも、クローラちゃんはあんまり長くホロウにいられないんだ…
クローラ:誰か調査してくれる人、いないかな~?

》手を貸そうか?
》手を貸そうか?

クローラ:え、めっちゃ親切!
     もしかしてきみ、私のフォロワー…?
クローラ:ホロウでは、くれぐれも安全に注意してね!
     …ダメだな、やっぱりプロキシに頼もう!

》プロキシを紹介してあげるよ
》プロキシを紹介してあげるよ

クローラ:そだね、プロキシに頼むしかなさそう…
クローラ:うう、スポンサーから振り込んでもらったばかりのお金…――!

(上記選択肢会話終了後)

》君の連絡先をプロキシに教える?
》後でプロキシから連絡がある

クローラ:よかった!ファンの応援は、いつだってタイミングばっちりだね…
     安心するし、感動もしたよ!

「食べ歩きエリー」の配信者さんかい?「黄金ボンプ郷」の手がかりがほしいとかノックノックアイコン_アキラ.webp
ノックノックアイコン_ピンク.webpフォロワーが紹介してくれたプロキシだよね!
ノックノックアイコン_ピンク.webpやっほー!
ノックノックアイコン_ピンク.webpクローラちゃん、
「黄金ボンプ郷」伝説の真相を突き止めるって
フォロワーのみんなに約束したんだけど…
でも、まだ全然手がかりがなくて。
ノックノックアイコン_ピンク.webpいっこだけわかってたのは、
その「ボンプ郷」、
入口の近くにゴールドボンプが出るってこと…
ノックノックアイコン_ピンク.webpでも確かに最近、
ほんとにそういう場所があったの!
ゴールドボンプが出るんだって!
ノックノックアイコン_ピンク.webpクローラちゃんのために、確かめてくれる?
いいよそれが手がかりの全部ならねノックノックアイコン_アキラ.webp
ノックノックアイコン_ピンク.webpやった~!じゃあお願いね…!
ノックノックアイコン_ピンク.webp何か進展があったら、
必ずクローラちゃんに教えて!
ノックノックアイコン_ピンク.webpクローラちゃん、
フォロワーのみんなとの約束は
必ず守るの!
[作戦]「黄金ボンプ郷」初訪問
場所:旧市街地開発エリア
目標:「ゴールドボンプ」を追跡する
「ゴールドボンプ」を追跡する
「黄金ボンプ郷」と「ゴールドボンプ」には、何やら深い関係があるようだ。
でも、本当にそんな単純な話なんだろうか?
「黄金ボンプ郷」も「ゴールドボンプ」も、どっちも有名どころの都市伝説なんだし…
考えていても仕方がない、まずは調べてみよう!

(依頼開始)
Fairy:ゴールドボンプを発見、優先的に攻撃することをお勧めします
Fairy:ゴールドボンプは次のエリアに逃げ込みました。後を追いましょう
Fairy:ゴールドボンプを倒し、大量のギアコインを獲得しました

「黄金ボンプ郷」、再訪

ノックノックアイコン_ピンク.webpプロキシさ~ん
ノックノックアイコン_ピンク.webpプロキシさん?
ノックノックアイコン_ピンク.webpプロキシさん!
どうしたんだいノックノックアイコン_アキラ.webp
ノックノックアイコン_ピンク.webp「ゴールドボンプ」と「黄金ボンプ郷」の入口…
見つかった?
見つけたもちろんノックノックアイコン_アキラ.webp
ノックノックアイコン_ピンク.webpそうなの!?
じゃあ…もうそろそろ出発する感じ?
ノックノックアイコン_ピンク.webpあっ!別に急かしてるとかじゃなくて…
えっと、クローラちゃんのお友達も最近
「黄金ボンプ郷」に行きたいって言っててぇ…
ノックノックアイコン_ピンク.webpでもクローラちゃん、フォロワーのみんなに
「黄金ボンプ郷」伝説の真相を探るって約束したでしょ?
…もしクローラちゃんの動画が2番目になっちゃったら、
それは約束を果たしたって言えるのかな、って…
…それ、本当に「友達」かい?分かるけどもノックノックアイコン_アキラ.webp
ノックノックアイコン_ピンク.webp…クローラちゃん、エーテル適性のせいで
自分じゃ謎の「黄金ボンプ郷」には行けないから…
ノックノックアイコン_ピンク.webpだから、できるだけ完璧に
「黄金ボンプ郷」であったことを記録してほしいの。
ノックノックアイコン_ピンク.webpじゃ、じゃあ…!
今すぐ行くよそれで、お支払いは?ノックノックアイコン_アキラ.webp
ノックノックアイコン_ピンク.webpもちろん、報酬はきっと満足してもらえると思う!
だから、フォロワーのみんなのためにも…
早くあそこの真相を解き明かしたほうがいいかなって…!
[調査]黄金ボンプ郷
場所:零号ホロウ
目標:「黄金ボンプ郷」を調査し、ギアコインを稼ぐ
「黄金ボンプ郷」へ調査に向かう
クローラがあんなに焦っている以上、早く「黄金ボンプ郷」に行かないと。
それにしても「ホロウ調査の一部始終を、できるかぎり記録する」…というのは、確かにあまりない。
動画を公開する前にきっと編集してくれるはずだけれど…コホンしっかりやらないと!

(依頼開始)

ギアコインを集めて、エリアを探索する

Fairyの知能的介入:「マスター、今回の探索目標は、黄金…」
         「お待ちください、近くで遠吠え…
         訂正、助けを求める声を検知しました」
Fairyの知能的介入:「マスター、声の主は
         エーテリアスに囲まれています。
         確認に行きますか。」
あなたたちを必要としている人がいる。

▲助けに行く
戦闘に入る

(戦闘パート)
(戦闘後親切なクマと話す)
親切なクマ:おぉ…!
親切なクマ:本当にすごいですよ!
      あのごろつきたちを、あっさり倒してしまいましたね!
親切なクマ:この毛をむしって投げ、彼らの気を逸らそうとしていたところでした!
      見たところあなたは、私のように「黄金ボンプ郷」に
      間違って入った哀れなクマと違い、助けなんて必要なさそうですね

》間違って入った?

親切なクマ:みんな私のことを「親切なクマ」と呼びますが、
      何も取り柄はありません。
      「親切」だなんて…新エリー都では取り柄とも言えませんから。
親切なクマ:もともと工事現場で働いていたんですが、
      どうしてだか転んでしまって、
      気が付いたらここにいたんです…
親切なクマ:さっさとここを出たいのですが…
      あなたも見た通り、ここはそこらじゅうに悪人がいるんです…
親切なクマ:おまけに、私は不注意ゆえに巨額の借金をしておりまして
      このまま、おめおめとみんなのところに戻ることもできません…うう…

》盛大に足を踏み外したね…

(上記選択肢後)

》悪いのは全部この社会だ

親切なクマ:それもこれも、私があまりに役立たずだからです。
      ここには至る所にお金があるのに、私はいずれもモノにできません。
親切なクマ:もしあなたが巨額の借金をしたことがあるなら、気持ちがわかるはずです。
      朝起きた瞬間から債務が肩にのしかかり、ご飯を食べても、水を飲んでも
      債務が増えていく…自分を正当化できるほどの自尊心もなく…
親切なクマ:すみません、親切な人!
      こんな辛気くさい話をしてしまって。
      きっと面倒な奴だと思ったでしょう。
親切なクマ:…はは…他に、私の話を聞きたがる人もいないもんですから…
親切なクマ:わ、私の話は早く忘れてください!
      私は役立たずですが、少なくとも、あなたより先にここにいます!
      どんなことでも聞いてください!
いらっしゃいませ:「マスター、目標は黄金ボンプ郷の探索です。」
         「ギアコインがお好きならこの先は楽園です。」
いらっしゃいませ:「依頼完了時、お金に余裕があれば、親切なクマの借金
         500000ギアコインを返済してあげることも可能です。」
         「勿論、手伝わなくても構いません。
         本来は貴方様と無関係のことですから。」
いらっしゃいませ:「お金がなければ、前に進めません。
         次の階層の労働ポイントに到達するには、
         ギアコイン5000枚の通行料金が必要です。」
いらっしゃいませ:「マスター、出稼ぎ労働者(つまりあなた)が
         対象となる小さな料金所はまだ沢山あります。
         心の準備を整えておいてください」
いらっしゃいませ:「マスター。手持ちのギアコインでは、一つ目の
         料金所を通過できません。いい知らせは、
         いつでも依頼を切り上げられることです。」
         「依頼を切り上げますか?」
「親切なクマ」:「あの…皆さん、お金が必要なら、
        ここに少し残っていますよ。」
「親切なクマ」:「ちょっと待っててくださいね…借金を返済する
        ためにお金をほとんど使ってしまったので、
        あまり残っていないんです…すみません。」
「親切なクマ」:「…あっ!ギアコインをいくつか見つけました!」
        「このくらいじゃ利子も払えませんが、
        あなたたちの力になれるなら嬉しいです…」
親切なクマが全力でお金を探している

》金を受け取る
ギアコイン+472

「親切なクマ」:「ズボンのポケットには…あった!あれ、お金じゃない…
        すみません、いつの間にかポケットに穴が…」
        「そうだ、靴の中にもお金がありました!
        …きっと早く使いたいですよね!」
親切なクマが全力でお金を探している

》金を受け取る
ギアコイン+287

「親切なクマ」:「待ってください、まだお金があるかもしれません!」
        親切なクマは、大きなゼリーのように体をぷるんと
        震わせた。すると、ギアコインが地面に散らばった。
親切なクマが全力でお金を探している

》金を受け取る
ギアコイン+323

「親切なクマ」:「これだけあれば、一つ目の料金所を
        通過できるはずです。」
        「役立たずの自分が出来ることは、命の恩人に
        これっぽっちのお金をあげる事くらい…はぁ…」
「親切なクマ」:「そうだ、道案内をさせてください。
        少なくとも、道を教えるくらいはできますよ!」
「親切なクマ」:こういった大型料金所は5000枚払わないと通れないんです
「親切なクマ」:こういった小型料金所は1000枚払うと通れます
「親切なクマ」:この階はまだ安全な方です。少なくとも戦わなくて済みます

(活性化結晶マス)
活性化結晶:活性化結晶が絶えず湧き上っている。
      「何か」を投入すると、2倍になって帰って
      くるかもしれない…「黄金郷」における
      「何か」とは、常にギアコインを指す。
貴重なチャンスだ…

》ギアコインをすべて投入する
ギアコインをすべて投入する
ギアコインをコピーする(最大でギアコインを500000枚コピーできる)

活性化結晶:すべてのギアコインを活性化結晶に投入…
      プププ!二倍のギアコインが湧いてきました!

》また後で来る

(エーテルの霜マス)
悪徳病院:「当院はチェーン展開をしており、
     値段は在庫に応じて変動します」
     ——「黄金郷」では、医療さえもユニークだ。
健康第一、或いは第二

》ギアコイン+〇、HP-10%
残り5回
》ギアコイン-〇
HPを10%回復
←立ち去る

(エリア1ゲート)
ここは通れない:通行料:ギアコイン5000枚
お金を払わないと通れない!

》ギアコイン5000枚を渡す
》払いたくないと言ったら?
》払いたくないと言ったら?

ここは通れない:「それはお勧めしない。
        …血の代償を払うことになるからな。」
お金を払いたくないのか…

》それでもお金を払いたくない
》それでもお金を払いたくない

ここは通れない:「おまえの血なら、多少の価値があるかもな…」
えぇ…

》HPの70%のHPを失い、ここを通る
》分かった、払うよ
》分かった、払えばいいんだろう?
》戻る

(2エリア目)
ちょっとしたヒント:ここの料金所では税制の優遇制度を利用できる。
          個人富裕層の優遇措置――持っているギアコインの
          10%を上納。ギアコインを1000枚持っている場合、
          100枚を支払うことになる。

クマ:ゴールは扉の向こう――2万ギアコイン払えば開きます!
クマ:ここにはいいものが沢山あって、入場料も一番安いです
クマ:ここには沢山のお宝がありますが、前人未踏の地です
クマ:金ぴかなコインがいっぱいです、ゴールドなボンプも2匹…
クマ:ゴールドボンプはコインを料金所に変えちゃいます!
クマ:お金が必要なら労働に行ってみては?ちゃんと日払いです。

(左の扉の先)
1枚の標識:何かを伝えているようだ――
      上上左上左左下左左上
      下下左下左左上左左下
率直に答えよう

》完全に理解した!

(ホロウレイダーマス)
有料サービス:「お金で罪を洗い流せる、とはよく言ったものです。
       侵蝕症状を打ち消す有料サービスはいかが?」
       「いくらかって?もちろん、あなたの有り金全部ですよ。」
貧乏人に優しいのか、優しくないのか…

》ギアコイン-〇 侵蝕症状-1

(HIA職員マス)
招き猫:顔が良く見えない男があなたを物陰に連れ込み、
    長いコートのすそをめくった――
   「やあやあ、『招き猫』はいるかい?
    これさえあれば、稼げる金が増えるって話だぞ!」
本当に…そんなに不思議なのかい?

》「招き猫」を購入する
ギアコイン-5000
》立ち去る
[ホロウ]招き猫
労働と拾得で獲得できるギアコインの量が100%増える。

(上通路)
詰んだ!?:行き止まりのようだ。地面には穴が開いている。
      虎穴に入らずんば虎子を得ずというけど…
      「全穴」に飛び込んでみる?
この下のエリアは広いみたい。

》入る
》立ち去る

クマ:おっきな迷宮ですねぇ…

(SOSマス)(戦闘)
Fairy:要救助者はすぐ前です
(ロニーと話す)
ロニー:わ、私の猫がいないの!ここまでずっと
    追いかけてきたのに、どこにも見当たらないわ。
ロニー:お願い、私の猫を助けてちょうだい!どこかの隅に隠れているはずよ。
分かった、探してみるよ
ロニー:本当に!?どうもありがとう!あの子は箱に入るのが大好きなの!
ロニー:近くの箱の中を探してちょうだい。「バカ」って
    あの子の名前を呼べば、きっと返事してくれるはずよ。
Fairy:マスター、猫が隠れている場所を正確に予測できません
(戦闘後)
Fairy:敵対ターゲットを一掃しました、先に進んでください
Fairy:私よりマスターの方が猫の思考を理解しているはずです
Fairy:推測:猫は箱の下に隠れているのではないでしょうか
Fairy:否定、猫はそこにいませんでした。調査を続けてください
(戦闘後)
Fairy:敵対ターゲットを一掃しました、先に進んでください
Fairy:再び推測:猫は箱の下に隠れているのではないでしょうか
Fairy:再び否定…私には猫の思考を理解できません
Fairy:音声信号を検出:「ニャー」
Fairy:推測:失踪した猫である可能性は99%
Fairy:マスター、前方にある脆い構造の壁は壊せるかもしれません
(戦闘後)
Fairy:マスター、付近の箱を調べることをお勧めします
Fairy:貴方様は見事猫の思考を当てました。おめでとうございます!
(猫と話す)
1匹の子猫がのんびりと地面に伏せている。
世界が爆発してもお構いなしといった様子だ。

》猫の名前「バカ」と呼んでみる

チーム全員で猫の名前を呼んでみる。「バカ!」「おーい、バカ!」
猫は気分を害したようだ。少し考えるそぶりを見せたが、
めんどくさそうにその場に寝転がったままだ…隙を見て、一気に猫を捕まえた!
閉じ込められた「ロニー」の救助に成功

(SOSマス)
Fairyの知能的介入:「被災者『高坂』の位置を特定しました。」
Fairyの知能的介入:「安全のため、できるだけ早く
         ホロウから連れ出してください。」
中核従業員:「おい!助けてくれ!」、赤い帽子をかぶった作業員が
      一生懸命に手を振っている。「私はスリーゲートの
      施工チームのリーダーだ!私がいなければ、作業が全部
      止まってしまう!」
「早く連れ出してくれ。仕事するよう急かさないと!」

》ついて来て

Fairyのライブ中継:高坂:「案内ご苦労…けど、
         あんたにはまだ伸びしろがある。」
Fairyのライブ中継:高坂:「次に道案内をする時は、
         ルートのプレゼン資料を用意するといい。」
Fairyのライブ中継:高坂:「そうすれば、上司から一目置かれるだろう!」
閉じ込められた「高坂」の救助に成功

(SOSマス)
Fairy:要救助者が近くにいる可能性は高いと推測されます
Fairy:マスター、速やかに救助に向かってください
(戦闘後)
Fairy:敵対ターゲットを一掃しました、先に進んでください
(戦闘後)
Fairy:敵対ターゲットを一掃しました、先に進んでください
(戦闘後)
Fairy:マスター、救助に向かってください
(ダークと話す)
ダーク:よかった、こんな最悪の場所にまだ人がいてくれたなんて。
ダーク:今日はホロウに出勤だったんだけど、
    会社からもらったナビが壊れてしまったんだ。
ダーク:まるで周りに見えない壁があるみたいに、全然外に出られなくて。

》出口はすぐそこだ

ダーク:…ありがとう!
ダーク:帰ったら、電子機器のメンテナンス担当者にキッチリ償わせてやる!
閉じ込められた「ダーク」の救助に成功

(下の扉の先)(ゴールドボンプに触れる)
Fairyの知能的介入:「マスター、目の前に1匹のゴールドボンプがいます。
         貴方様がタダでもらうべきではないギアコインを回収し、
         料金所を建てています。」
Fairyの知能的介入:「マスター、間もなく
         そのボンプがぶつかってきます。」
アクシデント:ゴールドボンプの重い体がのしかかってきた…
       だが、本物の黄金ほど重くはないようだ。
アクシデント:「ナ――ッ…!」
       ギアコインを集めていたゴールドボンプは
       あなたにぶつかり、「パチッ」という音と共に
       シャットダウンしてしまった。
アクシデント:罪深きホロウレイダーよ…
       そなたは「黄金郷」の尊き守護者――
       ゴールドボンプGB-50866を容赦なく破壊した…
アクシデント:ここに、修理を待つボディから取った記念品――
       50866の一部がある、これを冒険に連れて行ってやれ。
       …そうだ、それがここのしきたりなのだ。
ここのゴールドボンプ

》ポケットの中身を確認する
所持しているギアコインを複製し2倍にする
》足首を掴んで揺すってみる
労働と拾得で獲得できるギアコインの量が2倍になる

(20000ギアコイン支払い後の3つの扉)
強制購入:たくましいボンプの集団が目の前に立ち塞がった。
     サービスを利用しないと通れないようだ。
サービス:マッサージ
値段:10000
評価:★3
クチコミ抜粋:「腕が吹き飛んだ…
じゃなくて、腕の疲れが吹き飛んだ」
払わなければ通れない…

》ギアコイン10000、チーム全体のHPが60%になる
》視線をそらし、そのまま逃げる

(扉)
強制購入:たくましいボンプの集団が目の前に立ち塞がった。
     サービスを利用しないと通れないようだ。
サービス:マッサージ
値段:0
評価:★0
クチコミ抜粋:「兄貴がもみ殺された」
払わなければ通れない…

》ギアコイン-0、チーム全体のHPが30%になる
》視線をそらし、そのまま逃げる

(扉)
強制購入:たくましいボンプの集団が目の前に立ち塞がった。
     サービスを利用しないと通れないようだ。
サービス:マッサージ
値段:20000
評価:★5
クチコミ抜粋:「兄貴が生き返った」
払わなければ通れない…

》ギアコイン-20000,チーム全体のHPが100%になる
》視線をそらし、そのまま逃げる

(3択扉後、2択の扉)
強制購入:たくましいボンプの集団が目の前に立ち塞がった。
     サービスを利用しないと通れないようだ。
サービス:アーケードゲーム
値段:無料
評価:0
クチコミ抜粋:「イルカ乗りしか使ってこない相手に
       手も足もでなかった」
払わなければ通れない…

》ギアコイン-0、ストレス値+100
》視線をそらし、そのまま逃げる

(扉)
強制購入:たくましいボンプの集団が目の前に立ち塞がった。
     サービスを利用しないと通れないようだ。
サービス:アーケードゲーム
値段:20000
評価:★5
クチコミ抜粋:「わんこ超きゃわわ」
払わなければ通れない…

》ギアコイン-20000、侵蝕症状-1

(最後の扉)
終了間近の抽選:いつだって一攫千金のチャンスはある。扉の向こうで待つ
        究極の大賞を見逃すな!3種類の抽選から選べる。
        ——「黄金郷は誰も手ぶらで帰さない…
        運が悪いやつを除いて」
抽選に当たらなければ、当然何も手に入らない。

》通常抽選当選確率:5%
ギアコイン-2000
》豪華抽選当選確率:25%
ギアコイン10000
》パーフェクト抽選、当選確率:100%
ギアコイン100000
》立ち去る

Fairyの知能的介入:「マスター、調査は終わりに近づいています。
         このワイルドな旅で、
         貴方様は『黄金郷』の魅力を堪能したことでしょう。」
Fairyの知能的介入:「マスター、私の好奇心を満たしてください。
         このぜいたく三昧の生活について、
         貴方様がどう感じたか教えてください。」
気に入った?

》気に入った
》気に入った

Fairyの知能的介入:「どのくらい気に入りましたか?」
もっと明確に

》そこそこ気に入った
》わりと気に入った
》とても気に入った
》実はあまり気に入らなかった
》気に入らなかった
》気に入らなかった

Fairyの知能的介入:「どのくらい気に入らなかったですか?」
もっと明確に

》やや気に入らなかった
》わりと気に入らなかった
》とても気に入らなかった
》実は気に入った

Fairyの知能的介入:「マスターの性格のプロファイリングに
         登録しました…」
Fairyの知能的介入:「話を戻しますが、可哀そうな親切なクマは、
         遠くからこちらを見ています。」
         「そう…親切なクマはまだ500000ギアコインの借金
         を返済していません。」
終了:ギアコインはホロウから持ち出せない。
   それならいっそ、親切なクマを助けるために使うことにしよう。
見知らぬ人を助ける?

》親切なクマの代わりに借金を返済し、依頼を終える ギアコインを500000枚寄付する
》親切なクマの代わりに借金を返済し、依頼を終える
ギアコインを500000枚寄付する

終了:…本当にこんな大金を?
   これは「黄金郷」においても驚愕の金額だ。
   親切なクマは間違いなく借金を完済し、
   新しい人生…いや熊生を歩めることだろう。
終了:親切なクマは地面に座り込んだ。
   「あ…ありがとう、ございます…
   お金を稼いだら、必ずお返ししますから…」

》ある分だけ寄付して、依頼を終える すべてのギアコインを寄付する
》ある分だけ寄付して、依頼を終える
すべてのギアコインを寄付する

終了:完済には足りないが、結構な額を渡した。
   親切なクマは涙の握手を交わし感謝を述べた。
   「ありがとう…この恩は絶対に忘れません、
   お金を稼いだら必ずお返します!」

》このエリアの探索を続ける

終了:依頼終了、これからホロウを離脱します…
(依頼終了後)

クローラから「黄金ボンプ郷」の印象を聞く
まさかボンプたちがあんなに恐ろしい存在になりうるなんて…
「黄金」がいっぱいの環境でストレスがたまっちゃっていたのかな。
あの親切なクマも怯えていたように見えるし、無事だといいけど…
まずはクローラが何て言っているかチェックしよう。彼女のフォロワーは、
僕たちの動画を気に入ってくれるだろうか?

クローラ:みんな期待してるんだから…
クローラ:フォロワー増えるかな…?
(クローラと話す)
クローラ:まさか、「黄金ボンプ郷」がそんな場所だったなんて!
クローラ:…危ないけど、うっかりお金持ちになっちゃうかも!
     ファンのみんなにおすすめしなきゃ!

》お金持ちになったらどうする?
》お金持ちになったらどうする?

クローラ:そうだね…
     もしクローラが、「黄金ボンプ郷」で
     うっかり大金持ちになっちゃったら…
クローラ:う…うーん…
クローラ:…なかなか決めらんない…けど、
     クローラはやっぱり
     お店ツアーを続けるかな。
クローラ:だって、みんなは
     お金のためにクローラをフォローしてくれてるわけじゃないもん!
     いくらあっても足りないのは、お金より愛…でしょ!
クローラ:もちろん、きみも引き続きクローラを応援してくれるよね!
     …し、してくれるよね?

》楽観的だね
》楽観的だね

クローラ:それにフォロワーのみんなは…
     どんなに好奇心をかきたてられたって、
     危ないことはしない人たちだよ。
クローラ:クローラはポジティブなの!
     だってクローラはまだ18歳…
     世の中の酸いも甘いも知らない女の子なんだから!
クローラ:みんなクローラとおんなじ、
     新エリー都の、色とりどりの日常に夢中なだけなの。
クローラ:クローラのお店ツアーを見て、
     300ディニーの限定シュークリームを買うために並ぶんだよ。
クローラ:幸せが300ディニーで買えるなら、たくさんのお金が何の役に立つの?
     ホロウいっぱいの黄金の山は、
     シュークリームを頬張った瞬間のハッピーに取って代われる?
クローラ:…待って!いまクローラ、
     ずばり真理を突いちゃったんじゃない!?
クローラ:メモしなきゃ、次のお店ツアーのネタにしよ!
     …ええと、スマホ、スマホ…

(会話終了後)
クローラ:次回もみんなのために、こういった斬新なサプライズを用意しておくからね!
(クローラと話す)
クローラ:実は、ちょっと怖いの…
クローラ:クローラちゃん自ら、ホロウに入るんじゃなくてよかった、ううっ…