夜雨のリクエスト:ファントムサーチ
| ビデオ屋にいるレインと話そう |
|---|
| 久しぶりにビデオ屋を訪れたレイン。 新しいビデオを探しに来たのだろうか?彼女に話しかけよう。 |
(レインと話す)
レイン:「店長」さん、商売に興味ある?
| 》あるとも |
| 》何を観たいんだい? |
レイン:…ちなみに、わたしが言ったのは、
「あっち」の商売のこと。
レインがここに来た理由に気付いて、
彼女を工房に招き入れた…
レイン:「パエトーン」の活動拠点も、ここだったんだ。
都会の隠れ家ってわけ?
| 》六分街は生活に便利なんだ |
| 》家を2軒も持てないからね… |
レイン:面白い人だね…。いま、ある依頼を受けててさ、
HIAのミッションログのデータが必要なんだ。
| 》ありが…もう仕事の話かい? |
| 》HIAのデータを…? |
レイン:安心して。わたしもHIAのセキュリティシステムを
強行突破しないと気が済まないような脳筋じゃない。
レイン:ミッションログである以上、ミッションを遂行する
調査員がいる…個人用デバイスならやりやすいかなって。
レイン:ただ、個人用デバイスから入手できるミッション情報は
ごく一部。ホロウ環境の情報と、エーテリアスのデータ…
この2つの機密データは、HIA支給のデバイスにだけ
保存されている…
| 》HIAのシステムを突破する? |
レイン:そのはずだったけど、ニコが気づかせてくれたんだ。
| 》何か別の考えが? |
レイン:わたし、賢い人と一緒に仕事するのは好きだよ。
レイン:クライアントがほしいのはデータだけなんだよ。
それなら、HIAのデータベースだろうと、
ホロウから直接取ってこようと、
出所はそれほど重要じゃないよね?
レイン:ひとつだけ、ちょっとした問題がある。調査員の記録から見て、
このミッションは…レアで危険なエーテリアス個体に関連するもの
ばかりだってこと。
レイン:前まではHIAの鉄のドアをノックするだけだったけど…
今は噂に名高い「パエトーン」と協力するチャンスを得たんだから…
レイン:どうかな。
「パエトーン」…わたしと組んでみない?
| 》とっくにそのつもりだよ |
レイン:ぷっ……今からでも遅くないよ。
| 》取り分を決めよう |
レイン:誠意を見せてあげる。
レインと協力事項について詳しく話し合った…
ビデオを選ぶ時とはまったく違って、
仕事の話をするレインには迷いがない。
レイン:じゃ、そういうことで。
わたしはルミナスクエアの「不隠れ」の近くにいるから、
何かあったら会いに来て。
| 》ルミナ喫茶店の向かい? |
レイン:うん。
| 》デュイのおやじさんの…? |
レイン:違うけど…
そこから探しても大丈夫。
レイン:いい知らせを待ってるね、
「店長」さん。
| [悪戦]夜雨のリクエスト:ファントムサーチⅠ 場所:郊外のホロウ 目標:指定ホロウに入ってレインの依頼を達成しよう |
| [強襲作戦]夜雨のリクエスト:ファントムサーチⅡ 場所:郊外のホロウ 目標:指定ホロウに入ってレインの依頼を達成しよう |
| [強襲作戦]夜雨のリクエスト:ファントムサーチⅢ 場所:郊外のホロウ 目標:指定ホロウに入ってレインの依頼を達成しよう |
| 指定ホロウに入ってレインの依頼を達成しよう |
|---|
| 「パエトーン」と協力して一連の依頼を達成したいとレインは申し出た。簡単に言うと、指定されたホロウに入り、高危険度の敵のデータを収集するとのことだ。少なくとも、HIAのデータベースをハッキングするとかよりは楽勝か…それに分け前もかなり太っ腹。 レインが提供した座標に向かって、依頼を達成しよう。 |
(依頼終了後)
夜雨のリクエスト:ファントムダイブ
| ルミナスクエアに向かってレインと会おう |
|---|
| レインの依頼はまだ終わっていない。彼女に新しいターゲットの座標を聞こう。 |
(レインと話す)
レイン:実力は前にも見せてもらってたけど、
きみがくれたあのデータ…
レイン:見せつけちゃってる?
きみが登録したエーテリアスの行動モデルのデータ、
HIAの調査員より詳しかったよ。
レイン:道をふさぐ面倒なやつも、効率的に倒して…
| 》基礎的なことだよ、気にしないで |
| 》取り分に見合う仕事をしないと |
レイン:…もっと早くきみに協力を頼むべきだった。
レイン:じゃ、これが次のターゲットってことでいいかな?
| 》安心してくれ |
| 》疑問符は必要ないよ |
レイン:…わかった。じゃあ、お願い。
| [悪戦]夜雨のリクエスト:ファントムダイブⅠ 場所:郊外のホロウ 目標:指定ホロウに入ってレインの依頼を達成しよう |
| [強襲作戦]夜雨のリクエスト:ファントムダイブⅡ 場所:郊外のホロウ 目標:指定ホロウに入ってレインの依頼を達成しよう |
| [強襲作戦]夜雨のリクエスト:ファントムダイブⅢ 場所:郊外のホロウ 目標:指定ホロウに入ってレインの依頼を達成しよう |
| 指定ホロウに入ってレインの依頼を達成しよう |
|---|
| レインが新しい座標を送ってきた。前回と同じように、指定された座標に向かって、高危険度ターゲットのデータを集めよう。 |
レイン:彼、わざと実力を見せつけてる?
レイン:…わたしでも同じことするけどさ。
(依頼終了後)
夜雨のリクエスト:ファントムクラッシュ
| ルミナスクエアに向かってレインと会おう |
|---|
| レインはなかなか新しいターゲットの座標を送ってこない。何かトラブルでもあったのか?ルミナスクエアに行って、レインに状況を確認してこよう。 |
(レインと話す)
レイン:どうしてこんな分析ができるんだろう…
レイン:あ、早かったね…わたしの予想よりずっと。
レイン:本当は、3つ目のターゲットの座標を渡すべきだったんだけど…
調査員の個人用デバイスから入手したデータに問題があって。
| 》レインでも間違うのかい? |
| 》どんな問題が? |
レイン:…実は、わたしの作業には何の問題もない…
以前と同じ方法で抽出して、分析したの。
レイン:でも…これは常識の範囲外。
わたしでも知ってることだけど…
レイン:デッドエンドホロウ以外の場所に、
デッドエンドブッチャーは現れないはずだよね…?
レイン:だから、違うパッチのデータを
混ぜてしまったんじゃないかって思ってて…
| 》まず、座標を見せてくれ |
| 》調査してみよう |
レイン:えっと、これでいいかな?
レイン:パートナーとして、自分の本分を果たすのは当然。
つまり、ホロウで行動するきみのリスクが
最小限になるようにするってこと。
| 》データの問題じゃないかも |
| 》ホロウのプロを信じて |
レイン:…わかったよ。
レイン:無茶はしないで。
何を言っても…ホロウは危険な場所だから。
| [強襲作戦]夜雨のリクエスト:ファントムクラッシュⅠ 場所:郊外のホロウ 目標:指定ホロウに入ってレインの依頼を達成しよう |
| [強襲作戦]夜雨のリクエスト:ファントムクラッシュⅡ 場所:郊外のホロウ 目標:指定ホロウに入ってレインの依頼を達成しよう |
| [強襲作戦]夜雨のリクエスト:ファントムクラッシュⅢ 場所:郊外のホロウ 目標:指定ホロウに入ってレインの依頼を達成しよう |
| [強襲作戦]夜雨のリクエスト:ファントムクラッシュIV 場所:郊外のホロウ 目標:指定ホロウに入ってレインの依頼を達成しよう |
| 指定ホロウに入って、レインの依頼を達成しよう |
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| レインは疑念を抱いている。データ上に「あるエリアに出没するはずのないエーテリアスが現れた」からだ。果たしてレインが思うようなエーテリアスなのか、あるいは「違うなにか」なのか。送られてきた座標に向かって確かめよう。 |
レイン:…心配なんてすることない。だって、向こうは「パエトーン」だし。
(依頼終了後)
夜雨のリクエスト:ファントムバトル
| ルミナスクエアに向かってレインと会おう |
|---|
| レインが調査員の記録で見た「いるはずのないエーテリアス」の正体が明らかに。 ルミナスクエアに行って、今までの進捗をレインと話そう。 |
(レインと話す)
レイン:わかったよ。
| 》こちらも確認した |
| 》あのエーテリアスの真の姿は… |
レイン:「電離体・ドッペルゲンガー」だね。
かなり調べたよ…
レイン:過去に出会った強敵に変身できる…
「ドッペルゲンガー」って旧文明の怪物の名前に
由来しているみたい。
| 》聞いたことがない |
| 》聞いたことがあるような… |
レイン:「二重身」…簡単に言うと、
そっくりさんってことかな。
レイン:調査員の記録にデッドエンドブッチャーが現れたのは、
その調査員がかつて戦った敵にデッドエンドブッチャーがいて、
「ドッペルゲンガー」がそいつに化けていたからなんだ。
レイン:興味深いね…それなら、きみと対峙するときは、
何の姿になるんだろう?
| 》毎回違っているよ |
| 》僕が渡したデータを見ればいいよ |
レイン:ああ、精査して調べてみるよ…データを処理してから
クライアントに渡さないといけないし。
レイン:次の座標にも「ドッペルゲンガー」が出没するみたい。
きみなら問題ないよね?
レイン:でも…怖くないの?
レイン:もしも、ある時…
そいつが、会いたくない存在に姿を変えたとしたら?
レイン:なんて冗談だよ、他意はないんだ。
レイン:もしわたしがそいつに遭遇したら、
何が現れるんだろう…
レイン:ん…そう考えると、
やっぱりわたしはホロウに入らない方がいいみたい。
レイン:どのみち、今は「パエトーン」とパートナーになったんだから、
そんな必要はないか。だよね?
| [強襲作戦]夜雨のリクエストファントムバトルⅠ 場所:郊外のホロウ 目標:指定ホロウに入ってレインの依頼を達成しよう |
| [強襲作戦]夜雨のリクエストファントムバトルⅡ 場所:郊外のホロウ 目標:指定ホロウに入ってレインの依頼を達成しよう |
| 指定ホロウに入ってレインの依頼を達成しよう |
|---|
| 「出没するはずのないエーテリアス」の正体は、様々な形に擬態できる「電離体ドッペルゲンガー」だった。レインが新しく送ってきた座標にも「ドッペルゲンガー」が出没している。今度はどんな形態だろうか… 座標に向かって、依頼を達成しよう。 |
レイン:おっかないヤツが出てきたりしないよね…
レイン:子どもの頃、大っ嫌いだった担任?それって強敵と言える?
(依頼終了後)
| ルミナスクエアに向かってレインと会おう |
|---|
| レインの依頼をすべて達成して、データも全部送ったけど、レインはまだ何か言いたいことがあるようだ。 ルミナスクエアの「不隠れ」付近でレインと会おう。 |
レイン:ああ、君か!
(レインと話す)
レイン:データは受け取った。これで全て完了。
レイン:きみと組むことにして、正解だった。
わたしがHIAのデータベースを攻めるより合理的だったよね。
レイン:次回も…きみに頼んでいい?
レイン:きみと組んだら、
以前なら受けるつもりがなかった依頼も受けられる。
レイン:今は手元にちょうどいい依頼がないけど…
きみを予約しておきたいかな。どう?
レイン:わたしの長期的なパートナーにならない?
レイン:わたし、特定のプロキシに
こんなお願いをしたのなんて初めてだよ。
| 》喜んで |
| 》レインに先を越されてしまった |
レイン:もっと早く「パエトーン」と知り合いたかったけど…
「ユーザー名」とパートナーに
なれたんだし、悪くないね。
レイン:じゃ、またね。「プロキシ」さん。
(会話終了後)
レイン:OKの返事が来たよ…!
レイン:順調みたいだね…ふぅ…