都市依頼/夜雨のリクエスト

Last-modified: 2025-10-14 (火) 15:40:57

夜雨のリクエスト:ファントムサーチ

ビデオ屋にいるレインと話そう
久しぶりにビデオ屋を訪れたレイン。
新しいビデオを探しに来たのだろうか?彼女に話しかけよう。

(レインと話す)
レイン:「店長」さん、商売に興味ある?

》あるとも
》何を観たいんだい?

レイン:…ちなみに、わたしが言ったのは、
    「あっち」の商売のこと。
レインがここに来た理由に気付いて、
彼女を工房に招き入れた…
レイン:「パエトーン」の活動拠点も、ここだったんだ。
    都会の隠れ家ってわけ?

》六分街は生活に便利なんだ
》家を2軒も持てないからね…

レイン:面白い人だね…。いま、ある依頼を受けててさ、
    HIAのミッションログのデータが必要なんだ。

》ありが…もう仕事の話かい?
》HIAのデータを…?

レイン:安心して。わたしもHIAのセキュリティシステムを
    強行突破しないと気が済まないような脳筋じゃない。
レイン:ミッションログである以上、ミッションを遂行する
    調査員がいる…個人用デバイスならやりやすいかなって。
レイン:ただ、個人用デバイスから入手できるミッション情報は
    ごく一部。ホロウ環境の情報と、エーテリアスのデータ…
    この2つの機密データは、HIA支給のデバイスにだけ
    保存されている…

》HIAのシステムを突破する?
》HIAのシステムを突破する?

レイン:そのはずだったけど、ニコが気づかせてくれたんだ。

》何か別の考えが?
》何か別の考えが?

レイン:わたし、賢い人と一緒に仕事するのは好きだよ。

レイン:クライアントがほしいのはデータだけなんだよ。
    それなら、HIAのデータベースだろうと、
    ホロウから直接取ってこようと、
    出所はそれほど重要じゃないよね?
レイン:ひとつだけ、ちょっとした問題がある。調査員の記録から見て、
    このミッションは…レアで危険なエーテリアス個体に関連するもの
    ばかりだってこと。
レイン:前まではHIAの鉄のドアをノックするだけだったけど…
    今は噂に名高い「パエトーン」と協力するチャンスを得たんだから…
レイン:どうかな。
    「パエトーン」…わたしと組んでみない?

》とっくにそのつもりだよ
》とっくにそのつもりだよ

レイン:ぷっ……今からでも遅くないよ。

》取り分を決めよう
》取り分を決めよう

レイン:誠意を見せてあげる。

レインと協力事項について詳しく話し合った…
ビデオを選ぶ時とはまったく違って、
仕事の話をするレインには迷いがない。
レイン:じゃ、そういうことで。
    わたしはルミナスクエアの「不隠れ」の近くにいるから、
    何かあったら会いに来て。

》ルミナ喫茶店の向かい?
》ルミナ喫茶店の向かい?

レイン:うん。

》デュイのおやじさんの…?
》デュイのおやじさんの…?

レイン:違うけど…
    そこから探しても大丈夫。

レイン:いい知らせを待ってるね、
    「店長」さん。

[悪戦]夜雨のリクエスト:ファントムサーチⅠ
場所:郊外のホロウ
目標:指定ホロウに入ってレインの依頼を達成しよう
[強襲作戦]夜雨のリクエスト:ファントムサーチⅡ
場所:郊外のホロウ
目標:指定ホロウに入ってレインの依頼を達成しよう
[強襲作戦]夜雨のリクエスト:ファントムサーチⅢ
場所:郊外のホロウ
目標:指定ホロウに入ってレインの依頼を達成しよう
指定ホロウに入ってレインの依頼を達成しよう
「パエトーン」と協力して一連の依頼を達成したいとレインは申し出た。簡単に言うと、指定されたホロウに入り、高危険度の敵のデータを収集するとのことだ。少なくとも、HIAのデータベースをハッキングするとかよりは楽勝か…それに分け前もかなり太っ腹。
レインが提供した座標に向かって、依頼を達成しよう。

(依頼終了後)

夜雨のリクエスト:ファントムダイブ

ルミナスクエアに向かってレインと会おう
レインの依頼はまだ終わっていない。彼女に新しいターゲットの座標を聞こう。

(レインと話す)
レイン:実力は前にも見せてもらってたけど、
    きみがくれたあのデータ…
レイン:見せつけちゃってる?
    きみが登録したエーテリアスの行動モデルのデータ、
    HIAの調査員より詳しかったよ。
レイン:道をふさぐ面倒なやつも、効率的に倒して…

》基礎的なことだよ、気にしないで
》取り分に見合う仕事をしないと

レイン:…もっと早くきみに協力を頼むべきだった。
レイン:じゃ、これが次のターゲットってことでいいかな?

》安心してくれ
》疑問符は必要ないよ

レイン:…わかった。じゃあ、お願い。

[悪戦]夜雨のリクエスト:ファントムダイブⅠ
場所:郊外のホロウ
目標:指定ホロウに入ってレインの依頼を達成しよう
[強襲作戦]夜雨のリクエスト:ファントムダイブⅡ
場所:郊外のホロウ
目標:指定ホロウに入ってレインの依頼を達成しよう
[強襲作戦]夜雨のリクエスト:ファントムダイブⅢ
場所:郊外のホロウ
目標:指定ホロウに入ってレインの依頼を達成しよう
指定ホロウに入ってレインの依頼を達成しよう
レインが新しい座標を送ってきた。前回と同じように、指定された座標に向かって、高危険度ターゲットのデータを集めよう。

レイン:彼、わざと実力を見せつけてる?
レイン:…わたしでも同じことするけどさ。
(依頼終了後)

夜雨のリクエスト:ファントムクラッシュ

ルミナスクエアに向かってレインと会おう
レインはなかなか新しいターゲットの座標を送ってこない。何かトラブルでもあったのか?ルミナスクエアに行って、レインに状況を確認してこよう。

(レインと話す)
レイン:どうしてこんな分析ができるんだろう…
レイン:あ、早かったね…わたしの予想よりずっと。
レイン:本当は、3つ目のターゲットの座標を渡すべきだったんだけど…
    調査員の個人用デバイスから入手したデータに問題があって。

》レインでも間違うのかい?
》どんな問題が?

レイン:…実は、わたしの作業には何の問題もない…
    以前と同じ方法で抽出して、分析したの。
レイン:でも…これは常識の範囲外。
    わたしでも知ってることだけど…
レイン:デッドエンドホロウ以外の場所に、
    デッドエンドブッチャーは現れないはずだよね…?
レイン:だから、違うパッチのデータを
    混ぜてしまったんじゃないかって思ってて…

》まず、座標を見せてくれ
》調査してみよう

レイン:えっと、これでいいかな?
レイン:パートナーとして、自分の本分を果たすのは当然。
    つまり、ホロウで行動するきみのリスクが
    最小限になるようにするってこと。

》データの問題じゃないかも
》ホロウのプロを信じて

レイン:…わかったよ。
レイン:無茶はしないで。
    何を言っても…ホロウは危険な場所だから。

[強襲作戦]夜雨のリクエスト:ファントムクラッシュⅠ
場所:郊外のホロウ
目標:指定ホロウに入ってレインの依頼を達成しよう
[強襲作戦]夜雨のリクエスト:ファントムクラッシュⅡ
場所:郊外のホロウ
目標:指定ホロウに入ってレインの依頼を達成しよう
[強襲作戦]夜雨のリクエスト:ファントムクラッシュⅢ
場所:郊外のホロウ
目標:指定ホロウに入ってレインの依頼を達成しよう
[強襲作戦]夜雨のリクエスト:ファントムクラッシュIV
場所:郊外のホロウ
目標:指定ホロウに入ってレインの依頼を達成しよう
指定ホロウに入って、レインの依頼を達成しよう
レインは疑念を抱いている。データ上に「あるエリアに出没するはずのないエーテリアスが現れた」からだ。果たしてレインが思うようなエーテリアスなのか、あるいは「違うなにか」なのか。送られてきた座標に向かって確かめよう。

レイン:…心配なんてすることない。だって、向こうは「パエトーン」だし。
(依頼終了後)

夜雨のリクエスト:ファントムバトル

ルミナスクエアに向かってレインと会おう
レインが調査員の記録で見た「いるはずのないエーテリアス」の正体が明らかに。
ルミナスクエアに行って、今までの進捗をレインと話そう。

(レインと話す)
レイン:わかったよ。

》こちらも確認した
》あのエーテリアスの真の姿は…

レイン:「電離体・ドッペルゲンガー」だね。
    かなり調べたよ…
レイン:過去に出会った強敵に変身できる…
    「ドッペルゲンガー」って旧文明の怪物の名前に
     由来しているみたい。

》聞いたことがない
》聞いたことがあるような…

レイン:「二重身」…簡単に言うと、
    そっくりさんってことかな。
レイン:調査員の記録にデッドエンドブッチャーが現れたのは、
    その調査員がかつて戦った敵にデッドエンドブッチャーがいて、
    「ドッペルゲンガー」がそいつに化けていたからなんだ。
レイン:興味深いね…それなら、きみと対峙するときは、
    何の姿になるんだろう?

》毎回違っているよ
》僕が渡したデータを見ればいいよ

レイン:ああ、精査して調べてみるよ…データを処理してから
    クライアントに渡さないといけないし。
レイン:次の座標にも「ドッペルゲンガー」が出没するみたい。
    きみなら問題ないよね?
レイン:でも…怖くないの?
レイン:もしも、ある時…
    そいつが、会いたくない存在に姿を変えたとしたら?
レイン:なんて冗談だよ、他意はないんだ。
レイン:もしわたしがそいつに遭遇したら、
    何が現れるんだろう…
レイン:ん…そう考えると、
    やっぱりわたしはホロウに入らない方がいいみたい。
レイン:どのみち、今は「パエトーン」とパートナーになったんだから、
    そんな必要はないか。だよね?

[強襲作戦]夜雨のリクエストファントムバトルⅠ
場所:郊外のホロウ
目標:指定ホロウに入ってレインの依頼を達成しよう
[強襲作戦]夜雨のリクエストファントムバトルⅡ
場所:郊外のホロウ
目標:指定ホロウに入ってレインの依頼を達成しよう
指定ホロウに入ってレインの依頼を達成しよう
「出没するはずのないエーテリアス」の正体は、様々な形に擬態できる「電離体ドッペルゲンガー」だった。レインが新しく送ってきた座標にも「ドッペルゲンガー」が出没している。今度はどんな形態だろうか…
座標に向かって、依頼を達成しよう。

レイン:おっかないヤツが出てきたりしないよね…
レイン:子どもの頃、大っ嫌いだった担任?それって強敵と言える?
(依頼終了後)

ルミナスクエアに向かってレインと会おう
レインの依頼をすべて達成して、データも全部送ったけど、レインはまだ何か言いたいことがあるようだ。
ルミナスクエアの「不隠れ」付近でレインと会おう。

レイン:ああ、君か!
(レインと話す)
レイン:データは受け取った。これで全て完了。
レイン:きみと組むことにして、正解だった。
    わたしがHIAのデータベースを攻めるより合理的だったよね。
レイン:次回も…きみに頼んでいい?
レイン:きみと組んだら、
    以前なら受けるつもりがなかった依頼も受けられる。
レイン:今は手元にちょうどいい依頼がないけど…
    きみを予約しておきたいかな。どう?
レイン:わたしの長期的なパートナーにならない?
レイン:わたし、特定のプロキシに
    こんなお願いをしたのなんて初めてだよ。

》喜んで
》レインに先を越されてしまった

レイン:もっと早く「パエトーン」と知り合いたかったけど…
    「ユーザー名」とパートナーに
    なれたんだし、悪くないね。
レイン:じゃ、またね。「プロキシ」さん。
(会話終了後)
レイン:OKの返事が来たよ…!
レイン:順調みたいだね…ふぅ…