旧友と新顔
アキラ:(観内の雑多なものはすべて片付けられ、
入口のところには工事用のフェンスも設置されている…
どうやら二体の彫像を置くつもりのようだ。)
アキラ:(これから大々的にさまざまな施設や装飾が増やされるんだろう。
適当観の次の段階の変化がけっこう楽しみだ。)
| 福福先輩と話そう |
|---|
| 適当観がようやく片付いてきた、ちょっとがらんとしているが…福福先輩と次の計画について相談してみよう。 |
(橘福福と話す)
思いがけない協力者
| 改修の効率を上げるために、福福先輩はおなじみの協力者――白祇重工を見つけてきた!アンドーさんの助けがあれば、改修工事もきっと順調に進むに違いない。 |
橘福福:こんにちは、お弟子さんっ。
どうですか?適当観の暮らしには、もう慣れましたか?
| 》とてもいいところだな |
| 》人里離れていて静かだ |
アキラ:ああ、なかなかいいところだよ。
都会の喧騒から離れていて静かだし…
仕事にも休息にも打ってつけの環境だね。
橘福福:快適に過ごせてるなら何よりです!
でも、静かってところについては…これから数日、
ちょっと騒がしくなるかもしれません。
| 》どうしたんだい? |
| 》お客さんが来るのかい? |
アキラ:どうしたんだい?
お客さんが来るとか?
橘福福:お客さんじゃなくて、工事の人が来るんです!
適当観の改修はそこそこの規模になりますし、
あたしたちだけで完璧に仕上げるってのは無理なので…
市内の建設会社に手伝ってもらうことにしたんです。
橘福福:信頼できる会社を探してみたら、
白祇重工っていうところの評判が特にいいみたいでした。
なんといってもプロの人たちですから、施工もスグでしょうし
そこまで長くご不便をかけることはないと思います!
| 》白祇重工か |
アキラ:白祇重工か。なるほどな…
橘福福:えっ、どうしたんですか?
もしかして…実はよくない会社だったり…?
| 》いや、白祇重工なら安心だ |
| 》見る目があるよ |
アキラ:いや、その逆さ。見る目があると思ってね。
白祇重工なら安心して任せられるだろう。
橘福福:あはは、同じことを
白祇重工の責任者さんにも言われたんですよねぇ。
せっかくだし、ご紹介しますねっ。えーとお名前が…
アンドー:うおお、あんちゃんじゃねえか!
ここで会えるとは思わなかったぜ!
アンドー:仕事で来たにしちゃ、ご機嫌なカッコしてんな…
するってとなんだ?旅行か?
民宿かなんか借りてよ…
ああ、そういや妹さんはどうしてんだ?
| 》一気に質問されても… |
アキラ:少し落ち着いてくれ、アンドーさん。
一度にたくさん聞かれても、返事が追いつかないよ。
アンドー:ハハッ、悪い悪い!衛非地区に来たばっかだってのに、
早速なじみのダチに会えたんだ…
質問攻めにしたくもなるってもんだぜ。
橘福福:こちらは白祇重工のアンドーさん…なんですけど、
もうお知り合いみたいですね?
アンドー:おうよ!オレらはずっと前からダチだぜ。
つっても、クライアントさんとも
知った仲って感じだな?
橘福福:そうですよっ。アキラさんは今、
あたしの弟弟子なんですから!
アンドー:弟弟子って…あー…
なんだ?民宿にそういう体験プランでもあんのか?
| 》ここで修行していて… |
アキラ:いや、本当にここで修行をしている身なんだ。
本格的なものをね。
ちなみに、リンも来ているよ。
アンドー:へえ、なんだか面白そうじゃねえか。
そんじゃあ、工事のことはオレらに任して、
安心して修行に励んでくれよな!
| 》改修工事、よろしく |
アキラ:それじゃあ、
適当観の工事は頼んだよ。
アンドー:おう!誓って修行の邪魔はしねえからよ!
…っと、会社の連中が呼んでるみてえだ。
ひと働きしてくるぜ!
橘福福:白祇重工の人たちって本当にエネルギッシュですねぇ~…
朝早くから来て、お茶の一口も飲まずに
ずっと働いてるんですから…
| 》すごく仕事熱心なんだ |
| 》アンドーさんは特に |
アキラ:白祇重工の人たちは本当に仕事熱心なんだ。
アンドーさんは特にね。
橘福福:工事のことは安心ですねっ!
それじゃあ、あたしは
お茶とお茶請けの準備に専念しましょうかね~
こうして、白祇重工による工事が始まり、
適当観の改修は明らかにスピードアップした。
| 福福先輩と話そう |
|---|
| アンドーさんは相変わらず元気でアツい人で、適当観のリノベーションを安心して任せられた。でも福福大先輩の様子を見るに、まだ何か隠し事がありそうだ。 |
(アンドーと話す)
アンドー:どうだ?このペースなら間に合いそうか?
作業員:ええ、天気さえ良ければ、余裕でスケジュール通りに片付きますよ!
アキラ:(アンドーさんは忙しそうだ。ここは邪魔をせず、
これからずっと晴れが続きますようにと、
静かに祈りを捧げるとしよう。)
クマ:なあ、なぜスリーゲートがこっちのプロジェクトを受けなかったんだ?
くま:我ら白祇重工の評判が良くて、知名度も高いからに決まってるさ!
(橘福福と話す)
橘福福:あっ、ちょうどいいところに!
さっき紅豆さんに頼まれたボンプが、
点心をいっぱい届けてくれたんです。
キッチンに置いてありますから、好きなだけ食べてくださいね~!
| 》点心を?飲茶仙で何かあったのか? |
橘福福:点心の箱にメモが入ってたんですが、
どうやら最近の飲茶仙は大繁盛で、売り上げが過去最高なんですって!
橘福福:こんなにたくさんお客さんが来てくれたのは、
あたしたちのおかげだって書いてありますけど…
それと適当観に関係があるのかどうかは、ちょっと分かりませんね…
橘福福:とにかく!点心は紅豆からの気持ちだそうです。
メモには、ぜひあなたに食べて欲しいって書いてありましたよ~!
あと、また飲茶仙に遊びに来てくださいって!
| 》じゃあ、後で見てみるよ |
こうして、キッチンで紅豆が持ってきた点心を味わい、
ついでにリンの分ももらっておいた…
それじゃあ、飲茶仙へお礼を言いに行こう。
| 「飲茶仙」の店員紅豆さんと話そう |
|---|
| 紅豆さんの点心美味しすぎるよ!さすが「飲茶仙」!「飲茶仙」に行って紅豆さんにお礼を言おう。 |
(橘福福と話す)
橘福福:時間があったら、飲茶仙に行ってみてくださいね~!
紅豆:来たわね!
(紅豆と話す)
紅豆:点心は食べてくれた?味はどうだった?
| 》美味しかった、さすがは飲茶仙だ |
紅豆:えへへっ、とーぜん!飲茶仙の人気点心トップ10を、
ぜーんぶ箱に詰めておいたんだからね!
| 》最近、繁盛してるんだって? |
紅豆:そうなの!お客さんが増えすぎて手が回らないから、
店長にスタッフの増員をお願いしようと思ってたとこなんだ!
紅豆:適当観のみんなが来てから、
依頼掲示板の回転率が数倍にはね上がって、
依頼を出す人もどんどん増えてきたの。
紅豆:依頼のためだけに来るお客さんも多いんだけど、
そんな人たちも依頼を貼り終わったら、
「せっかく来たんだし、何か食べていこうかな」
って言ってくれるんだよ!
紅豆:つまり、適当観は依頼をこなしながら、
飲茶仙の人気もめちゃくちゃ高めてくれたってわけ!
だから店長がわたしに、店一番の点心を選んで、
お礼として皆さんに贈るように、って言ったの~
| 》両方が得するに越したことはないな |
紅豆:そうそう、わたしたちの依頼事業も拡大したから、
これからはもっと多くの依頼が集まると思うよ。
時々見に来てくれると嬉しいな。
| 》店長、紅豆、ありがとう |
紅豆:気にしないで、当然のことだから~!
そうそう、わたしたちの依頼事業も拡大したから、
これからはもっと多くの依頼が集まると思うよ。
時々見に来てくれると嬉しいな。
紅豆:もし忙しくても大丈夫!
オシシが店に来てないかいつも気にかけておくから、
新しい依頼の情報があったら、すぐに伝えるよ!
| 》依頼を見てみたい |
| 》先に他の用事を片付けてくるね |
| 「飲茶仙」の店員紅豆さんと話そう |
|---|
| 新しい依頼についてひとしきり見てから、紅豆さんから見たことのない特殊な貨幣を渡された… |
紅豆:そうそう、これあげる!
(紅豆と話す)
紅豆:そういえば、あなたは衛非地区の出身じゃないよね?
| 》ああ、どうしたんだ? |
紅豆:こんなコインを見たことがある?
ずっと衛非地区で育ったわたしにも、見覚えがなくて…
見間の広いあなたなら、知ってるかもと思って。
紅豆が渡してきた銅貨には、見たことのない模様が刻まれていた。
| 》初めて見た。どこで手に入れたんだ? |
紅豆:あるお客さんがホロウで拾ったものなんだけど、
飲茶仙のみんなに聞いても分からなくて…結局わたしにくれたの。
でも、持ってても使い道がないし、ディニーとも交換できないし…
仕方ないからあなたにあげるよ!
| 》古い通貨のようだな… |
紅豆:骨董品かぁ…あ、じゃあ傑さんに聞いてみたら?
彼、そういう古いものには詳しいんだよ!
| 》傑さん? |
紅豆:うん、「徳豊質店」の店主さん。
ほら、うちの斜め向かいにあるお店。彼に聞いてみたら?
もしかしたらその銅銭、結構な値打ちモノかもよ!?
| 「徳豊質店」の傑さんと話そう |
|---|
| 紅豆さんによると、「徳豊質店」の傑さんはこういう骨董品にかなり詳しいらしい。それなら彼にこの銅銭の来歴を聞いてみよう――本当に貴重だったりして! |
(紅豆と話す)
紅豆:傑さんは誠実な人だから、価値に見合った値段しかつけないの。
ぼったくったりしないよ。
傑:……
(傑と話す)
傑:うむ…このツヤ…しっとりとして光沢があって、いい品だ…
| 》あの、あなたが傑さん? |
傑:ええ、何か用ですかい?ちゃんと聞こえてますぜ。
傑さんは手の中の宝物を見つめたまま、顔も上げずにいた。
| 》(コインを取り出す) |
傑:それは!百通宝!
傑さんは即座に振り向いた。
| 》なるほど、百通宝って名前なんだな |
傑:あんた、こいつをどこで!?まだあるのか!?
1枚だけのはずはないだろう?あと何枚ある?
| 》(紅豆から銅貨をもらったことを傑さんに説明した。) |
傑:なるほど…これは確かにホロウに遺された記念品でしてね。
数は多いものの、通貨としての価値はございやせんが…
もう鋳造されないことに価値がありやす。
誰かが1枚拾えば、1枚減っていくって寸法でさぁ。
傑:どうです?言い値で買い取りますぜ!
この辺じゃ、こいつを欲しがるのはあっしぐらいだと思いますがね?
| 》僕には価値が見当もつかないな… |
傑:じゃあ…これでどうですかい?
あっしの店の値打ちモノに、百通宝で値段をつけておきやす。
あんたはそれを通貨代わりにして、気に入った物と交換してくだせぇ!
傑:それでは以後、末永いお付き合いを。
百通宝が手に入ったら、いつでもあっしのところに来てくだせぇ。
きっと満足のいく交換ができますぜ!
オシシ:豊店では、様々な報酬と交換できますが
オシシ:飲茶仙のオーダーで獲得した百通宝が必要です
オシシ:適当観のレベルが上がると、ここで交換できる報酬も増えます
| 福福先輩と話そう |
|---|
| 散策はこれぐらいにして、適当観に戻って福福先輩のところに行こう。 |
(傑と話す)
傑:どこかで「百通宝」を手に入れたら来てくだせぇや!
(橘福福と話す)
黙憑:さすが雲嶽山の師匠!
たった数日手入れしただけで、あなたたちが来る前と比べて、
適当観が見違えるようにきれいになりましたよ!
橘福福:えへへ、師弟たちを代表して、お褒めの言葉を頂戴しますね~!
適当観のますますの発展には、市民の皆さんの応援も大切ですから!
黙憑:もちろんもちろん、雲嶽山の人が適当観に戻ってきたと聞いて、
近所の皆さんも喜んでますよ。我々にできることがあれば、
何でも言ってください。
黙憑:物資が足りないなら、ホロウで探しに行きます!
橘福福:そんなことさせられませんっ!
ホロウに入るのはあたしたちの仕事です!
適当観の仕事のために、皆さんを危険な目には遭わせられませんよ~!
黙憑:ご心配なく、依頼を出せばいいんですよ!
ご存知ないと思いますが、最近飲茶仙にすごい依頼解決人が来ていて、
貼り出した依頼をあっという間に解決してしまうんですよ~!
黙憑:ホロウから回収する必要のあるものがあったら、
遠慮なく言ってください!依頼料はもちろん私たちが持ちます。
ほんの気持ちとして受け取ってください!
橘福福:飲茶仙にすごい依頼解決人…(ちらり)
| 》(自信満々に頷く) |
| 》(微笑んで黙っている) |
橘福福:とにかく!あたしたち、頑張りますっ!
適当観を昔のように…いいえ、昔以上ににぎやかにしてみせますよ~!
黙憑:ええ!みなさんを信じます!
ということは…昔みたいに「伏汐祭」を開けるということでしょうか?
橘福福:伏汐祭…って何ですか?…お弟子さん、ご存知ですか?
| 》先輩も知らないなら、僕には… |
黙憑:昔、適当観で行われていた願い事をする儀式です。
皆さんがいなくなってからは、行われなくなりました。
かれこれ…11年はやっていませんね。
橘福福:適当観で行われていた儀式なら、お師匠さまがきっとご存知のはずです!
帰ってお師匠さまに聞いてみましょう~!
| 儀玄師匠と話そう |
|---|
| 儀玄師匠に「伏汐祭」のことを聞いてみよう。 |
(橘福福と話す)
橘福福:お師匠さまに聞いてみましょう!
(儀玄と話す)
橘福福:お師匠さま、お伺いしたいことがございますっ!
伏汐祭のことをご存知ですか?
儀玄:伏汐祭…聞いたことはあるな。十数年前の話だ。
黙憑:はい!その時は、適当観の先代の大師匠が開催しました!
儀玄:ああ、彼女の残した関連資料が適当観にかなり残っていてな。
ここへ来た時に、私も目を通したぞ。
黙憑:あ、あの、儀玄師匠。また伏汐祭は開催できるんでしょうか?
儀玄:やりたいという者がいれば、自然とそうなるだろう。
先達の残した書物にも、祭のやり方が詳しく書かれてるしな。
ただ…肝心の符図の部分が欠けてしまっていてな。
| 》符図って何だい? |
儀玄:伏汐祭には、飛箋と呼ばれる紙で作った鳥が欠かせない。
飛箋には特定の符図を描く必要があるのだが、
その符図が記された資料のページがネズミに齧られてしまい、
もはや判別できなくなってしまったのだ。
黙憑:紙の鳥のことは知っていましたが、中に符を描くなんて…
それは初めて知りました…
黙憑:あっ、でも父なら知ってるかもしれません!
父は衛非地区でも一番の、伏汐祭のファンとして有名なんですから!
黙憑:雲嶽山が最初の伏汐祭を開催した時から参加していて、
一度も欠かしたことがないから、
その符図がどんなものか知っているはずです!
橘福福:では、ご都合の良い時に、
お父様に会わせていただいてもよろしいですか?
黙憑:あいにく、父は今、航海に出てしまって…帰ってくるまで
しばらくかかりそうなんです。帰ってきたらすぐに伝えます!
儀玄:では、我らはここでお父上からの知らせを待つとするか。
橘福福:はい、では適当観の整備をしながら、
黙憑さんとお父さまからの連絡を待ちましょう~!
| 適当観の復興レベルを15に上げよう |
|---|
| 黙憑のお父さんが海に出てまだ帰ってきていないらしい、福福大先輩と適当観を管理しながら、黙憑の消息を待とう。 |
老人:この香炉はあまりにも古すぎる。中にクモの巣ができてたりしないだろうか…
老人:何しろ適当観は長年荒れ果てていたから、これから新しくなるって信じてるよ。
老人:適当観は改築されるのかしら?
老人:散歩するなら、やっぱり水族館ね。
老人:やはりここは静かだな…
弟子:人影一つ見当たらないのに、見張りなんて意味ないじゃん!
弟子:むしろこういう時こそ、気を抜いちゃいけないと思うよ。
悦涵:どうしてあなたもここに?
明遠:え?大姉弟子に連れ戻されてきたんだけど…
悦涵:そっか、みんな同じなんだ…
悦涵:この適当観も、そろそろ盛り上がってきそうだね。
明遠:そうだな、大姉弟子のおかげだ。
クマ:壁面修繕プランの要求は「古風を元に現代感を添えよ」。
これ、どこから手を付ければいいんだ?
くま:オレの経験からすれば、まずは伝統的な模様を
現代的な素材で再構成するのがいいかもしれないな。
クマ:悪い、もっとハッキリ教えてくれないか、
具体的にどうすればいいんだ?
クマ:理解しなくてもいい、やってるうちにわかってくるさ。
(輝と話す)
輝:たった数日で適当観をここまで盛り上げてくれたとは…
輝:新入りの門下生、一体何者なんだ?
輝:もしや、隠れた大物か…?
輝:機会を見つけて、一度会ってみなければ。
(夢琪と話す)
夢琪:ここ、どう思う?
朝陽:落ち着いている場所かな?
地味すぎるというべきか、見所がないというべきか…
夢琪:知ってたのなら、なんでこんなところに連れてきたの?
デートでこんな場所を選ぶ人なんている?
朝陽:新鮮味を出したかったんだ。
普通のデートスポットじゃ、ありきたりすぎるだろ?
朝陽:けど、逆効果だったみたいだな、ごめんよ…
夢琪:ありきたりっていうのはね、効果的だからありきたりになるの。
ここらへんは入り口のボンプが可愛いくらいで、
他は何もないじゃない。
夢琪:糖水をおごってくれたら許してあげる、
次はないからね。
橘福福:ヘルパーボンプのレベルアップができるようになりました!
橘福福:ここではボンプたちの現在の能力値を確認できます
橘福福:レベルアップすると、能力値はランダムにアップします
橘福福:ボンプエネルギープラグインを使うと、ヘルパーボンプのレベルを上げられます
橘福福:自動回収機能が開放されました!
橘福福:これで製造した商品を手動で受け取る必要がなくなりました
橘福福:だいぶ便利になりましたね!