都市依頼/永遠なるボンプが我らを引きずり下ろす

Last-modified: 2025-10-14 (火) 17:00:26

永遠なるボンプが我らを引きずり下ろす

呆然自失の表情で道端に立ち尽くすホロウ調査員がいた。状況を確認しよう。

ホロウ調査員:ベアトリス…ベアトリス…
(ホロウ調査員と話す)
ホロウ調査員:はぁ…ベアトリスとはぐれてしまった…

》友達?
》(ほっといても大丈夫そうかな…)
》(ほっといても大丈夫そうかな…)

(ホロウ調査協会の人か…自分で対処できるはずだし、関わらないでおこう)
(会話終了)

ホロウ調査員:…ベアトリスは私の相棒だ。「友達だ」と言いたいところだが、
       彼女が私をどう思っているか分からないからな。
ホロウ調査員:「新エリー都七大都市伝説」の一つ――
       「果てなき深淵」の調査中、彼女は…落下した。私の目の前で…
ホロウ調査員:早く彼女を助けに行かねば!…いけないのだが、
       ホロウ侵蝕の後遺症が酷くてな。しばらく安静にしていないと…

》健康第一だ
》「果てなき深淵」について教えて

ホロウ調査員:ふっ、気遣ってくれてありがとう…
       「果てなき深淵」は本当に恐ろしいからな…
ホロウ調査員:「果てなき深淵」とは…煉獄だ!混沌に身を置くストレス……
       恐るべき拷問…獰猛なエーテリアス…深淵の「口」からは、
       探索者たちが燃えカスの如く吐き出される!
ホロウ調査員:愛する人と決別したくなければ…
       決して深淵に立ち入ってはならない!
ホロウ調査員:…ベアトリス、待っていてくれ…
       他の調査員に君の消息を探るよう頼むからな。
       君の小さな体がそれまで持ち堪えてくれるといいんだが…

》僕が探しに行ってあげよう
》気を付けるから

ホロウ調査員:気持ちは嬉しいが、それは…いや、分かった。
       決して無理をせず、必ず無事に帰ってきてくれ!

[調査]「果てなき深淵」
場所:零号ホロウ
目標:「果てなき深淵」で、できるだけ深い場所にたどり着く

ホロウ調査員:「果てなき深淵」に呑まれてはいけない…

「果てなき深淵」で、できるだけ深い場所にたどり着く
相棒とはぐれたホロウ調査員から、「果てなき深淵」の情報を得た。
自分自身を証明するためにも、彼の相棒探しを手伝うためにも…もっと奥へ行かなくては。

Fairyの知能的介入:「間もなく
         ホロウ内音声通話に繋げます…」
ホロウの番人:「フフフ…『果てなき深淵』へようこそ。
       何を探しにきた?宝?人?死に場所?
       それとも、刺激的な生き方?」
ホロウの番人:「果てなき深淵」のことなら何でも知っている。
       質問があれば遠慮なく聞くといい!
何について聞く?

》「果てなき深淵」について
》「果てなき深淵」について

ホロウの番人:「ここは底が見えないほど深く、
       内部のストレス指数もめちゃくちゃだ。
       できる限り下へ下へともぐってみろ。」
ホロウの番人:「深度が5進むたびに、
       一定の補給を入手できる」
ホロウの番人:「侵蝕が深刻になってしまったら、
       そこで冒険は終わってしまう。」

》深淵の探索記録
》深淵の探索記録

ホロウの番人:「最深探査記録は『深度:〇』」

←出発

ホロウの番人:「じゃあな…おっと、そうだ。
       道中は危険で溢れている。これを持っていけ。」
ホロウの番人:「こいつがあれば、現在のマスのイベントを
       次の深度まで持ち越せる。優秀なホロウ探検家は
       みんなこいつを使いこなすものだ。」

位置特定ビーコンx3
現在のマスのイベントが次の階層まで持ち越される。

Fairy:位置特定ビーコンでイベントを次の深度まで持ち越せます
Fairy:「一つで二通りの使い方」が可能ですので、ご活用ください

(HIA職員マス)
Fairyの知能的介入:「隅っこで縮こまり、
         ぶるぶる震えている人がいる。」
Fairyの知能的介入:「かなり怯えているようだ」
未熟な探検家:隅っこで縮こまっている者は冒険家を自称した。
       お金が必要だったので、勇気を振り絞って
       「果てなき深淵」に来たそうだ。
       「大分マシになったよ。僕の分まで奥に行ってくれ」
「位置特定ビーコン」を1個消費して彼を助ける?

》助ける
》助ける

未熟な探検家:「間もなくここで
       位置特定ビーコンを使います」

》立ち去る
》立ち去る

未熟な探検家:「彼を連れて下に行くのはいい考えじゃない。
       見ての通り、彼の足は生まれたての小鹿みたいに震え
       ている。ここで大人しく救援を待つのがベストだ」

(HIA職員マス)
未熟な探検家:「ボンクラがこちらに向かって
       手を振っている」
未熟な探検家:「ビーコンに沿って
       ここまで降りてこれたようだ」
未熟な探検家:だいぶ自信が回復したように見えるが、
       手はまだ小刻みに震えている。
       「感謝するよ。不躾だけど、もっと下に行くのを
       手伝ってくれないか?今度は報酬を払うから。
       来る途中にギアコインをいくつか拾ったんだ」
「位置特定ビーコン」を1個消費して彼を助ける?

》もう一度彼を助ける
》立ち去る

未熟な探検家:「間もなくここで
       位置特定ビーコンを使います」
(HIA職員マス)
未熟な探検家:「ボンクラは呑気に手を振っている。
       すっかり助けられることに
       慣れてしまったようだ。」
未熟な探検家:シャキッとしているように見えるかもしれないが、
       目は完全に泳いでいる。
       「また助けてくれてありがとう。引き続き、下に行くのを
       手伝ってくれないか?報酬は払うから。多くはないけど、
       来る途中に拾ったギアコインを全部あげるよ。」
「位置特定ビーコン」を1個消費して彼を助ける?

》もう一度彼を助ける
》立ち去る

未熟な探検家:「間もなくここで
       位置特定ビーコンを使います」

未熟な探検家:「ボンクラがぼんやりと立ち尽くしている。」
未熟な探検家:「今度は震えていない。」
未熟な探検家:もはや言葉は必要ない。目の前の男は深刻な
       エーテル侵蝕に見舞われている。彼は準備など
       できていなかった…完全に自業自得だ。
       ウウゥ…も…もっと下に行くのを、
       手伝ってくれないか…?頼む、た、頼むよ…ウウゥ…」
「位置特定ビーコン」を1個消費して彼を助ける?

》助ける
》助ける

未熟な探検家:「アイテムを使う必要はありません!
       対象はエーテリアス化の最中です。
       戦闘に備えてください。」

?もう少し様子を見る
←立ち去る

(深度:5)
Fairyの知能的介入:「マスター、『深度:5』に到達しました。」
Fairyの知能的介入:「ここでしばらく休憩を取って、『深度:10』に備えましょう。」
Fairyの知能的介入:「近くに侵蝕症状を打ち消すことができる場所がありま
         す。お見逃しなく」
Fairy:特定されたイベントが、道の両側に整然と並んでいます
(ホロウレイダーマス)
煉獄サウナ:店主風のホロウレイダーが熱心に客寄せしていた――
      「お客様!エーテルのサウナはいかがですか?
      ここのエーテルの露には不思議な浄化効果があるので、
      この中でしばらく休めば、体の芯からリフレッシュ
      できます!しかもうちは男女混浴ですよ!」
ギアコインを消費して、侵蝕症状を1つ打ち消す?

》サウナ部屋に入る!
ギアコイン-〇
》必要ない。
立ち去る

(キャロットマス)
Fairyの知能的介入:「マスター、『特殊なキャロット』を発見。
         ここからホロウを離脱できます。」
Fairyの知能的介入:『特殊なキャロット』を使って、ホロウから離脱しますか?
         無論、いつでも離脱できるよう、持って行くことも可能で
         す。
どうする?

》「キャロット」を持って行く
謎の「キャロット」Ⅱ型を獲得
←「キャロット」を使う
すぐにホロウを出る
←何もしない

(深度:10)
Fairyの知能的介入:「マスター、『深度:10』に到達しました。
         次は『深度:15』を目指しましょう。」
Fairyの知能的介入:「『この悪徳の貪欲野郎!てめえの葬式行くかんな!』ロ
         汚いホロウレイダーから得た情報です。『煉獄サウナ』
         はその場で値上げをし、25%値上がりする見込みとの
         ことです」
Fairyの知能的介入:「道中でギアコインを充分集められなければ
         次回分のサウナを負担できないでしょう」

(深度:15)
Fairyの知能的介入:「マスター、『深度:15』に到達しました。
         一般のホロウ探検家における平均的な深度です。
         おめでとうございます!」
Fairyの知能的介入:「次は『深度:20』を目指しましょう。
         50%のホロウ探検家を超えることになります。」
Fairyの知能的介入:「悪い知らせ――『煉獄サウナ』が再び値上げ。
         いい知らせ――今回の値上げ幅はたったの20%。
         めでたいことです。」

(深度:20)
Fairyの知能的介入:「マスター、『深度:20』に到達しました。
         優秀なホロウ探検家における平均的な深度です。
         おめでとうございます!」
Fairyの知能的介入:「次は『深度:25』を目指しましょう。
         99%のホロウ探検家を超えることになります。」
Fairyの知能的介入:「『煉獄サウナ』がまた値上げしました…」
         「マスターが一度も眉をひそめていないことを
         探知。相手のユーザー教育の成果でしょうか?」

AIアシスタントFairy:空き地で、破れた日記の1ページを発見した。
          歪んだ字で何か書かれており、
          後から来る者のためにわざわざ残したようだ。
奇妙な日記:「27日、晴れ、深度記録:20」
奇妙な日記:「最初に深淵に入った不快さも、
      少しずつ侵蝕環境に適応するにつれて
      克服できた」
奇妙な日記:「ストレスは適正値で維持されているし、
      物資もまだ十分ある。今なら、
      深度40まで潜ってもまだまだ余裕だろう!」
奇妙な日記:「もっとも、たったの40程度が
      目標というわけでもない。
      必ずや深淵の底に到達した
      初めての人間になってみせるぞ!」

(20層戦闘後)
Fairy:「果てなき深淵」の基本的な探索が完了しました
Fairy:いつでもホロウを離脱できます

(深度:25)
Fairyの知能的介入:「マスター、『深度:25』に到達しました。
         ほぼすべてのホロウ探検家を超えました!
         おめでとうございます!」
Fairyの知能的介入:「情報収集のための探索はすでに充分ですが…
         『果てなき深淵』と呼ばれるこの地で、
         一体どれだけ下へと突き進めるのか…
         マスターは気になりませんか?」
Fairyの知能的介入:「ここから先には、
         ご興味があれば挑戦してください。」

(ギアコインエリア)
Fairyの知能的介入:「ボロボロの看板が目を引いた——『金庫につき、
         関係者以外立入禁止』。その下には小さな字で
         『ストレス異常にご用心』と書かれている…」

(深度:40)
AIアシスタントFairy:散乱した日記を発見した。
奇妙な日記:「12日、曇り、深度記録:40」
奇妙な日記:「ここに到達したのは5回目になる。
      自慢じゃないが、私にとって
      深淵など挑戦のうちに入らない」
奇妙な日記:「深淵に対する、
      外部の人間の評価など何の意味もない。
      彼らはただ
      孤独に耐えられなかっただけなのだ」
奇妙な日記:「深淵の探索は長距離ドライブのようなものだ。
      道中、同じような景色が続くが
      気を抜けば大きな災いがふりかかる」
奇妙な日記:「ここに対する私の評価は
      下がる一方であるとはいえ…
      それでも暇を見つけては
      色々見て回っている」

(深度:60)
AIアシスタントFairy:また、ボロボロの日記を見つけた。
奇妙な日記:「30日、雷雨、深度記錄:60」
奇妙な日記:「日記を深淵のあちこちに置いておいた。
      今後ここに来るホロウ探検家が、
      私の実力の証人となってくれることを
      願っている」
奇妙な日記:「ホロウの外にいる友人は、私がホロウを
      探索することについて理解できないし、
      この快挙を理解することもできないだろう!」
奇妙な日記:「さっき、一人の老人と出会った。
      彼は、家族はとうの昔に去り、
      取り残されたのだと言っていた」
奇妙な日記:「やや奇妙に感じたが、
      ここで誰かと出会う機会は多くない。
      私はその人にアドバイスをした」
奇妙な日記:「書くのはやめておこう。
      あの老人の後をつけて、どうなるか
      見てみるつもりだ」

(深度:80)
AIアシスタントFairy:また、ボロボロの日記を見つけた。
奇妙な日記:「20日、曇り、深度記録:80」
奇妙な日記:「老人と一緒に行動するようになって
      数日が経つ。彼を連れて奥へ奥へと進むのは
      なかなかにつらく厄介だ」
奇妙な日記:「それでも、
      初めての連れ合いということで
      私にとっては大切な存在となっていた」
奇妙な日記:「私たちは外の世界のことや、
      ホロウの中でのことについて語り合い、
      老人はいつも私に
      惜しみない賞賛を送ってくれた」
奇妙な日記:「私は老人を連れて、さらに奥へと進むつもりだ。
      物資にはまだまだ余裕がある」

(深度:99)
Fairyの知能的介入:「マスター、探知の結果、
         この下に空間はありません。」
Fairyの知能的介入:「『果てなき深淵』の最深層に
         到達した証です。」
Fairyの知能的介入:「貴方様は、前代未聞の壮拳を
         成し遂げました。」

(R.I.P.マス)
AIアシスタントFairy:巨大な石造りの墓碑を見つけた。
AIアシスタントFairy:「墓碑には大勢の人々の名前と日付が刻まれている。
          いちばん古いもので数百年前、
          新しいものは数年前、ある月の20日だ」
AIアシスタントFairy:碑石の傍らに別の石があり、
          その下に破れた日記があった。
奇妙な日記:「20日、晴れ、深度記録:99」
奇妙な日記:「もう限界だ。物資はすでに底をついている。
      ここから出なければ」
奇妙な日記:「これが日記の最後のページだ。
      その証に、ここへ残していく」
奇妙な日記:「深度5ごとに、後から来る旅人のため
      補給ポイントを設置するつもりだ。
      多くの人の助けになるといいが」
奇妙な日記:「ホロウで最初に友となってくれた人よ。
      さらばだ!」

ホロウ調査員と話そう
「果てなき深淵」から撤退し、ホロウ調査員と話そう。

ホロウ調査員:こんなこと、言うべきではないかもしれないが…
(ホロウ調査員と話す)
ホロウ調査員:「果てなき深淵」から、よく無事に帰ってきてくれた!

》戻れてよかった…
》戻れてよかった…

ホロウ調査員:ああ、その気持ちは痛いほどわかるぞ。

》なんてことなかったよ
》なんてことなかったよ

ホロウ調査員:ははっ…どうやら私は、
       正真正銘の「神」に出会ったようだな。

(上記選択肢会話終了後)

》かなりの深さまで潜ったけれど…
》「ベアトリス」の消息は掴めなかった…

ホロウ調査員:ああ、君の言いたいことは分かる。
       ちょうどベアトリスの事を話すつもりだったんだ。
       彼女はもう親切な人が連れて帰ってきてくれた!
ホロウ調査員:無事とは言えないかもしれないが、今は昏睡状態で病院にいる…
ホロウ調査員:それでも、その親切な人には感謝しないとな。
       なんでもその人は、わざわざ「果てなき深淵」に行って
       迷った人たちを助けているそうだ。
ホロウ調査員:そんなに恐ろしいところから引き揚げて来られるなんて、
       君と同じくらいの実力を持った人物のようだな!
(会話終了後)
ホロウ調査員:「果てなき深淵」

クイズ・ミリシラズ

Fairyの知能的介入:「怪しい設備を発見しました。」
IQクイズ:「クイズ・ミリシラズへようこそ。
     問題に正解すると賞品がもらえますよ!」
IQクイズ:「間違えると容赦なくバカにされます!」

IQクイズ:住民から広く愛されている
     六分街の面館錦鯉に関する問題です。
お店で最も安いラーメンの値段は?

?2000ディニー
?1500ディニー
◎1800ディニー

IQクイズ:「果てなき深淵」で一番役に立つアイテムと言えば
     「位置特定ビーコン」ですが…
今持っている「位置特定ビーコン」の数は?

?n-1個
◎n個
?n+1個

IQクイズ:六分街の雑貨店「141」で働く三匹のボンプ。それぞれの
     名前は「コウニュウ、アンナイ、オツリ」ですが…
頭の上に帳簿を載せているのは誰?

◎アンナイ
?オツリ
?コウニュウ

IQクイズ:ここは底知れぬ「果てなき深淵」あなたを含む、
     多くのホロウ探検家がここに惹かれてやってきます。
     そんなあなたに問題です。
一番深く潜った時は何層まで行きましたか?

◎n
?n+1
?n+2

IQクイズ:現在は閉業したカフェ・ドーモ。
     そこの看板メニューのレシピが巷に出回っています。
     さて問題です…
レシピに必要な炭酸水は何cc?

?300cc
◎250cc
?550cc

IQクイズ:今最もアツいアーケードゲームと言えば、
     もちろん「ソウルハウンド」!
     プレイしたことはありますか?
「ソウルハウンド」で同時に消せるブロックの最少数は?

?3
◎4
?5

IQクイズ:「大正解!おめでとうございます!」

IQクイズ:「ええ~っ?
      こんなことも分からないんですかあ??」