都市依頼/謎の機械

Last-modified: 2025-10-11 (土) 20:55:11

謎の機械

謎の機械を見つけた。興味があったら見てみよう。
工業港に向かい依頼人を探そう。
依頼人は中央製造区で待っている、どんな要求があるのか聞きにいこう。

作業員:苦しい…辺りのミアズマが強すぎる…

作業員:がんばって、君ならできるよ。

社員:エーテル濃度はやはりまだ通常レベルに戻っていないか…

(老人と話す)
老人:おい若いの、こっちこっち。

》僕のことかい?
》依頼人さんかい?

老人:そうだ…うむ…元気のいい若者だ…
   ちょっと働いただけで文句たらたらの小僧らとは大違いだ。
老人:はぁ、年を取ると、こういった電子機器には疎くなってしまうねえ。
   誰か手伝ってくれないかね。
老人:ほれ、若いの、この装置を外すのを手伝ってくれないかい?

》これは…ボンプ用の作業台だな
》おじさんそれ壊してどうするんだい?

老人:ボンプ用の作業台?なんだそれは?ボンプと関係があるのかい?
老人:あーもう、いいから、こんなに体に悪いもの、撤去した方がよかろう。
老人:周りを見てみろ、こんなに若い盛りの兄ちゃんも姉ちゃんも、
   みんなぐったりしてるじゃないか。
   初めは湿気が酷くて、ちゃんと食事を取ってないのかと思ったんだがな。
老人:結局うちの息子まで病に倒れちまったわい。
   彼に至っては毎日見てたんだ、
   こりゃもう湿気や梅雨のせいじゃないって分かるわけさ。
老人:近所の人たちに聞いて回ったら、体調の悪い若者たちが働いてる
   鉱区の近くには、みんなこういう機械があるって言うじゃないか。

》(周りのエーテルの流れを確かめてみる…)
》因果が逆だったりしないかい?

老人:ん?まさか、厄除けのためだったってことか?
老人:簡単には騙されないぞい、行って行って、
   あることないこと言うんじゃないよ若造。
おじさんの印象を無理やり捻じ曲げるのは明らかに困難そうだ、
まずはこのボンプ用の作業台を観察してみよう!

》(丁寧に観察する…)

操作説明を見ると、この型番の「マルセルの迷宮」内だと、
ボンプは「ハンマー」と言うスキルを使えるみたいだ。

それに、新しく集められるアイテムが三種類あるらしい。
アキラ:(善は急げ、まずは取りかかろう。
    この機体がなぜここにあるのか見てみよう。)

「マルセルの迷宮」に入って観察しよう
おじさんの依頼をクリアして、「マルセルの迷宮」に入って探索しよう。

(老人と話す)
老人:まだ観察するのかい?
(ボンプの作業台を調べる)

「マルセルアーカイブ」
ボンプ特有のバーチャル視覚空間。知能システムに接続する際に、自動でターゲットを「視覚化」できる。
「マルセルアーカイブ」を探索し、隠されたスターアンカーデータを見つけよう。
イアスは新たなハンマー能力に目覚めた!
通常攻撃を短押しして、ハンマーを振り下ろそう。
ハンマーで特定の仕掛けを破壊したり、起動させることが可能。一部の仕掛けは複数回叩かないと動かないので、念入りに確認しよう。クリアの一助になること間違いなし!

(マルセルアーカイブクリア)

依頼人に調査状況を知らせよう
「マルセルの迷宮」の探索を終えた、依頼人の元へ戻り、探索状況を報告しよう。

(老人と話す)
アキラ:(データ収集完了だ!)
老人:どうだ?解体作業を始めていいか?
アキラ:(やはり最初の予想は正しくて、このボンプ用の作業台は
    ミアズマのデータを監視・収集するためのものだな。
    鉱夫の避難に役立つし、壊せない。)
アキラ:(でもおじさんを説得するには…それに、おじさんと同じように
    思う人たちもいるだろうし…あ…そうだ!)

》実は僕適当観の弟子なんだ
》しかも、門主直伝な感じの

老人:ああ、あの…最近また賑わってきた適当観かい?
老人:当時大叔父の病気も、確か適当観の弟子が治してくれたんだ…
   それならお主に解体を頼んで正解じゃったな。

》これは解体するわけにはいかない
》動かすと邪が出るぞ

老人:ほう?で、ではどうすればいいんじゃ?
老人:若先生…いや、仙師様、何か策はないのかい!

》もう片付けておいた
》だから、触らないでくれ

老人:そうかそうか!

》漢方茶を飲んで運動するといい
》夜更かしせずにいっぱい寝ることだ

老人:なるほど、帰ったら小僧どもに伝えておこう。
老人:ふぅ…動かせないものなら仕方ない、
   ところで仙師様、お頼みしたいのだが…
老人:わしの調査によると、こういう機械は今のところ五台見つかっていて、
   もしその五台すべてに祈祷してもらえたら、わしも安心して寝られよう。
老人:もちろん、お布施ははずもう!

》問題ない
》任せてくれ