謎の機械
| 謎の機械を見つけた。興味があったら見てみよう。 |
| 工業港に向かい依頼人を探そう。 |
|---|
| 依頼人は中央製造区で待っている、どんな要求があるのか聞きにいこう。 |
作業員:苦しい…辺りのミアズマが強すぎる…
作業員:がんばって、君ならできるよ。
社員:エーテル濃度はやはりまだ通常レベルに戻っていないか…
(老人と話す)
老人:おい若いの、こっちこっち。
| 》僕のことかい? |
| 》依頼人さんかい? |
老人:そうだ…うむ…元気のいい若者だ…
ちょっと働いただけで文句たらたらの小僧らとは大違いだ。
老人:はぁ、年を取ると、こういった電子機器には疎くなってしまうねえ。
誰か手伝ってくれないかね。
老人:ほれ、若いの、この装置を外すのを手伝ってくれないかい?
| 》これは…ボンプ用の作業台だな |
| 》おじさんそれ壊してどうするんだい? |
老人:ボンプ用の作業台?なんだそれは?ボンプと関係があるのかい?
老人:あーもう、いいから、こんなに体に悪いもの、撤去した方がよかろう。
老人:周りを見てみろ、こんなに若い盛りの兄ちゃんも姉ちゃんも、
みんなぐったりしてるじゃないか。
初めは湿気が酷くて、ちゃんと食事を取ってないのかと思ったんだがな。
老人:結局うちの息子まで病に倒れちまったわい。
彼に至っては毎日見てたんだ、
こりゃもう湿気や梅雨のせいじゃないって分かるわけさ。
老人:近所の人たちに聞いて回ったら、体調の悪い若者たちが働いてる
鉱区の近くには、みんなこういう機械があるって言うじゃないか。
| 》(周りのエーテルの流れを確かめてみる…) |
| 》因果が逆だったりしないかい? |
老人:ん?まさか、厄除けのためだったってことか?
老人:簡単には騙されないぞい、行って行って、
あることないこと言うんじゃないよ若造。
おじさんの印象を無理やり捻じ曲げるのは明らかに困難そうだ、
まずはこのボンプ用の作業台を観察してみよう!
| 》(丁寧に観察する…) |
操作説明を見ると、この型番の「マルセルの迷宮」内だと、
ボンプは「ハンマー」と言うスキルを使えるみたいだ。
それに、新しく集められるアイテムが三種類あるらしい。
アキラ:(善は急げ、まずは取りかかろう。
この機体がなぜここにあるのか見てみよう。)
| 「マルセルの迷宮」に入って観察しよう |
|---|
| おじさんの依頼をクリアして、「マルセルの迷宮」に入って探索しよう。 |
(老人と話す)
老人:まだ観察するのかい?
(ボンプの作業台を調べる)
| 「マルセルアーカイブ」 |
|---|
| ボンプ特有のバーチャル視覚空間。知能システムに接続する際に、自動でターゲットを「視覚化」できる。 「マルセルアーカイブ」を探索し、隠されたスターアンカーデータを見つけよう。 |
| イアスは新たなハンマー能力に目覚めた! 通常攻撃を短押しして、ハンマーを振り下ろそう。 ハンマーで特定の仕掛けを破壊したり、起動させることが可能。一部の仕掛けは複数回叩かないと動かないので、念入りに確認しよう。クリアの一助になること間違いなし! |
(マルセルアーカイブクリア)
| 依頼人に調査状況を知らせよう |
|---|
| 「マルセルの迷宮」の探索を終えた、依頼人の元へ戻り、探索状況を報告しよう。 |
(老人と話す)
アキラ:(データ収集完了だ!)
老人:どうだ?解体作業を始めていいか?
アキラ:(やはり最初の予想は正しくて、このボンプ用の作業台は
ミアズマのデータを監視・収集するためのものだな。
鉱夫の避難に役立つし、壊せない。)
アキラ:(でもおじさんを説得するには…それに、おじさんと同じように
思う人たちもいるだろうし…あ…そうだ!)
| 》実は僕適当観の弟子なんだ |
| 》しかも、門主直伝な感じの |
老人:ああ、あの…最近また賑わってきた適当観かい?
老人:当時大叔父の病気も、確か適当観の弟子が治してくれたんだ…
それならお主に解体を頼んで正解じゃったな。
| 》これは解体するわけにはいかない |
| 》動かすと邪が出るぞ |
老人:ほう?で、ではどうすればいいんじゃ?
老人:若先生…いや、仙師様、何か策はないのかい!
| 》もう片付けておいた |
| 》だから、触らないでくれ |
老人:そうかそうか!
| 》漢方茶を飲んで運動するといい |
| 》夜更かしせずにいっぱい寝ることだ |
老人:なるほど、帰ったら小僧どもに伝えておこう。
老人:ふぅ…動かせないものなら仕方ない、
ところで仙師様、お頼みしたいのだが…
老人:わしの調査によると、こういう機械は今のところ五台見つかっていて、
もしその五台すべてに祈祷してもらえたら、わしも安心して寝られよう。
老人:もちろん、お布施ははずもう!
| 》問題ない |
| 》任せてくれ |