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【やいばのぼうぎょ】

Last-modified: 2019-09-03 (火) 17:35:14

【はくあい】スキル

【やいばのぼうぎょ】-【HPパサー】-【におうだち】-【ヘヴィチャージ】-【大ぼうぎょ】-【グランドネビュラ】-【聖騎士の堅陣】-【不動のかまえ】

概要 Edit

【はくあい】のスキルポイント2で覚える特技。全職業で使用可能。消費MP3。
「あらゆる攻撃で受けるダメージを25%減らす」効果と「受けた攻撃が接触するタイプの近接物理攻撃の場合、自分が受けたダメージの1/4(端数切捨て)を反射ダメージとして相手に与える」効果を持つ防御姿勢を15秒間取る。
防御姿勢はキャンセルボタンやコントロールスティックを素早く操作すると中断する。
 
以下のような、ユニークな特性を多数持っている。

  • この防御姿勢(厳密には、防御姿勢中に付与される「やいばのぼうぎょ」という状態変化)による軽減効果は、宝珠「やいばのぼうぎょの極意」、装備・宝珠による呪文・ブレス耐性、【磁界シールド】【ファランクス】といった他の被ダメージ軽減効果と加算の関係にある。
    ただし、【魔結界】【心頭滅却】によって発生する状態変化の【呪文耐性上昇】【ブレス耐性上昇】とだけはなぜか乗算で処理されている。
    最終的な軽減率={100%-(100%-やいばのぼうぎょ(25%))×(100%-状態変化による呪文・ブレス耐性)}+やいばのぼうぎょの極意+装備・宝珠による呪文・ブレス耐性+その他各種被ダメージ軽減効果となる。
  • 一方、属性耐性による被ダメージの増減やダメージを固定値で軽減する効果(宝珠「打たれ名人」や職業【180スキル】)とは別枠。
    最終ダメージ=元々のダメージ×(1-やいばのぼうぎょを含む各種の被ダメージ割合軽減効果)×属性耐性-被ダメージ固定値軽減効果となる。
  • 反射ダメージは、上記の計算式で求められる「自分が最終的に受けたダメージ」の1/4となる。
    この最終ダメージが3以下の場合、反射ダメージはゼロとなり発生しない。
    また、受けたダメージによりやいばのぼうぎょの使用者が死亡する場合も反射ダメージは発生しない(そのため、敵がやいばのぼうぎょを取ってもその上からワンキルする火力であれば問題はない)。
  • 反射ダメージは、自分や相手にかかっている全ての状態変化を無視して発生する。
    そのため、敵の【ダメージ完全ガード】なども貫通する。

 
職業や装備を問わずに使用でき、無条件であらゆるダメージをカットできる貴重な特技。
被ダメージを1/4しか削れないということで軽視しがちだが、400ダメージ食らうなら300で済むということである。
昨今はダメージのインフレが進み、一撃で生死の瀬戸際を彷徨うことも珍しくないが、そういった攻撃に合わせて使うことで、即死を確実に回避できる可能性が生まれる。
蘇生やバフのかけ直しによるロスを考えれば、防御に一手割くロスは大したものでは無いし、囮にもなれる。
昨今のエンドコンテンツ系の戦闘ではこの特技を咄嗟に使いこなせるかが文字通り生死の分かれ目になることが多いため、職業問わずに重要性が高くなってきている。
 
具体例を挙げると、【悪夢の右手】強の典型的な即死技である【アクアガイザー】は610~630ほどのダメージを与えてくるが、やいばのぼうぎょをすれば460~470程度にまでダメージが減衰される。
こうなれば後衛のHPでも容易に即死を回避でき、達人クエストの「死なずに勝利」「一定時間内に勝利」といった条件を攻略する際に役立つ。
一方で、普段から敵のダメージ量を見た上で、意識して使わなければ効果は薄いため、人によって強弱の意見は分かれがちである。
 
また、他のダメージ軽減効果と併用して軽減率を100%にすることで、特定の攻撃を0ダメージにして追加効果もろとも無効化するというテクニックもある。
こちらの利用例としては、【常闇の竜レグナード】のブレスに対してやいばのぼうぎょを使うことで、心頭滅却の切れたパラディンが咄嗟に受け止めたり、盾なしでも受け止めたりできる(詳しくはレグナードの頁も参照のこと)。
 
【デンタザウルス】系統のモンスターも使用するので、物理パーティーは気をつけよう。
【ひとくいドール】【どデカニードル】の使う【チクチクしている】も同様の効果である。

Ver.3.0 Edit

光の「やいばのぼうぎょの極意」により、効果中更にダメージカット効果が得られるようになった(宝珠レベル×1%+飾り石で0.5%で最大5.5%)。
ただし、この宝珠による軽減部分はやいばのぼうぎょ本体とは別枠で、状態変化による呪文・ブレス耐性とは乗算処理されない(上記の計算式を参照)。
全職共通特技であることもあり、特技本体共々人により有用性の意見が大きく分かれる宝珠のひとつである。