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【設置型】

Last-modified: 2018-03-13 (火) 20:39:24

概要 Edit

戦闘フィールド上に設置し、特定の条件で効果を発揮するタイプの呪文および特技のこと。
戦闘中でも自由に移動出来る本作ならではのシステムである。
 
設置型のうち攻撃系のものは、攻撃側の能力や各種状態変化に左右されない固定ダメージとなっており、防御側も属性耐性以外でダメージを軽減・無効化することができない(Ver.3.5後期段階)。
例えば、ジバリア系呪文は使用者の攻撃魔力を上げたり【魔力かくせい】を掛けたりしてもダメージが増えず、受ける側の呪文耐性や【マホカンタ】を無視し土属性耐性以外で軽減できない。
そのため、こちらが使う場合は昨今の魔物のHPの増加具合に追いつかず、威力不足になりやすい傾向がある(一方で敵が【闇のころも】などを使った場合もダメージが増えずに済む)。
敵が使うものは強力だが、【トラップジャマー】の効果で味方のものにする事が出来る。
 
こちらが使うものはジバリア系呪文やクモノ(コロシアム限定)を除くと原則的に1つしか置く事が出来ず、続けて2個置こうとすると直前に置いたものが消滅する。
特技の場合、2個目のアクションをキャンセルしても、最初に置いたものは消滅してしまうので要注意。
慣れないうちに暴走魔法陣を2つ続けて置いてあわててキャンセルしたら魔法陣が消えた、なんて経験をした人はいるはず。
 
Ver.3.5.8で一部の技で発生する設置型の技の発動から効果が出るまでの間隔が著しく短縮された。
特に強化・弱体を及ぼす設置型の技が顕著で、技の発動により魔法陣等を完全に展開しきる前に効果が現れるようになった。
確認出来ていないものが多いが、変更の適用が確認された技は以下の通り。

  • 強化
    暴走魔法陣 超暴走魔法陣 磁界シールド 強化ガシェット零式 英雄王の領域 鉄壁の魔陣
  • 弱体
    災禍の陣 月のタロット 星のタロット 愚者のタロット

いずれも早くなった分魔法陣消滅前後で発生する効果判定がなくなっているため、総効果時間には変化なし。

分類 Edit

大きく分けると3つのタイプが存在している。

設置場所付近を通りかかると効果を発動するタイプ Edit

自身の足元に設置し、最初に設置場所を通りがかると効果を発動し、発動後消滅する。
基本的にトラップ系のものが該当しており、総じて行動を封じるものが多い。
【バナナトラップ】【クモノ】【落とし穴】が該当。

設置から一定時間後に効果を発動するタイプ Edit

設置してから一定時間後、設置場所を中心とした範囲に効果を発動するタイプ。発動後は消滅する。
効果が発動するまでの時間は技や使用者毎に異なる。
味方サイドが使えるものとしては【ジバリア系】呪文、【メガボンバー】【ギガボンバー】がある。
敵専用の技では【ポムボム】【ポムボム改】【プレト爆弾】【しっぽ爆弾】【イチゴ爆弾】【キノコ爆弾】【やるきのキノコ】【やるきのイチゴ】【ジャーミィ爆弾】【バーティ爆弾】【グレイブホール】【創生の魔力】【不浄の魔力】【ミスティカルボム】【眠りの魔陣】【弱体の魔陣】【風来の魔陣】【火精の魔陣】【おとし玉】【おとし玉大連弾】【エレキテルマイン】【タロットフォーチュン】【高性能爆弾】【魔眼】が該当。
豊富な敵専用の技があり、設置型の中でも最も該当呪文・特技の多いカテゴリである。
 
敵が使うものの中には自身の足元だけではなく、自身を中心とした範囲からランダム、または戦闘フィールドのどこかにランダムでいっぺんに3個設置するものもいる。
ジバリア系呪文や一部の特技以外は基本的に1人1回分しか置けないためか、続けて置こうとして(棒立ち)やめる姿(他の行動に切り替える)を見せる時もある。

設置時に効果範囲の予兆が表示されるタイプ Edit

基本的には上記の「設置後一定時間後に効果を発動する」タイプと同じだが、効果発生直前に発動箇所が赤いサークル等で表示される。
このタイプは敵専用で、【破滅の流星】【滅びの天罰】【メテオストライク】【魔王の抱擁】【プロミネンス】【流星(フレア先生)】が該当。
 
サポート仲間は発動箇所をサークル表示前から認識する。
厳密には設置型とは別の分類のためか、このタイプに属する技は全てトラップジャマー不可となっている。
ただし【バトル・ルネッサンス】等の与ダメージ増加補正を受けないのは他の設置型と同一である。
ちなみにこのタイプのものが初登場(プロミネンス、破滅の流星、滅びの天罰)した辺りではシステムログに固有のメッセージが表示されていたが、メテオストライク辺りからは使用時も着弾時も技名が表示されるのみになった。
 
プロミネンスや【フレア先生】が使う流星は特殊で、一度使うと戦闘終了まで一定間隔でダメージを伴う爆発が戦闘終了まで継続して発生する。

設置後に乗っている者に効果を与え続けるタイプ Edit

上に乗り続けている間何らかの効果が発生するタイプ。時間の経過以外や、同特技の使用以外では消滅しない。
こちらが使うものは設置した人が定期的に特技を使っていると見なすため、特技に反応して怒るタイプの敵がいると高確率で怒りを貰う。
本項では更に回復・強化・弱体・ダメージの4種類に分けている。

回復 Edit

上に乗っている味方のHPやMPを回復し続けるもの。
【メディカルデバイス】【闇を払う】【元気になあれ】が該当。

強化 Edit

上に乗っている味方にプラスの影響を与え続けるもの。
【暴走魔法陣】【超暴走魔法陣】【磁界シールド】【強化ガジェット零式】【闘魂の陣】【うずしおシールド】が該当。
また、少々特殊ながらも【勇者の盾】も該当していると言える。
 
総じて強力な効果が多いが、強化ガジェット零式以外は効果範囲が狭く、味方全員が効果範囲内にいると敵の範囲攻撃の餌食になりやすいし、壁役が押される状況なら必要に応じて逃げないと殴られ放題になるため、使用の際は注意が必要となる。
設置する場所や逃げ時を見極めるのが肝心であるため、そういう意味では上級者向けかもしれない。
 
なお、Ver.2.4の段階ではこのタイプの使用者は敵にはいない。AIが積極的に利用するように設定するのが難しいからだろうか。
…と思われていたが、Ver.3.0で【邪竜の秘紋】の登場を皮切りに【邪悪なる霊威】【鉄壁の魔陣】【強化の陣】【おうえんサークル】と、敵側にもこのタイプの使用者が増えてきた。
が、結局の所敵でも積極的に利用する思考にはなってないので設置だけして自分から陣を無視して行動するのであまり脅威にはならない。
サポートは陣から引き離そうとする思考が同じくないので、サポート攻略の場合は厄介ではある。

弱体 Edit

上に乗っている敵に、技毎に決められた弱体効果を及ぼすもの。
正確には「乗っている間一定時間ごとに状態異常判定を発生させるもの」と「状態異常と別枠で乗っている間だけ弱体効果を与えるもの」の2種類がある。
【月のタロット】【星のタロット】【霜白の氷塊】【凍れる時獄の秘法】は前者、【愚者のタロット】【災禍の陣】は後者に当たる。
 
敵の場合はこのタイプの効果を受け続けている間は「自身に弱体効果がかかっている」と判断するため、ひかりのはどうを誘発する事が出来るものもいたが、Ver.3.3後期で不具合として修正された。
こちらが使うものの中には【打撃完全ガード】の影響を受けるものがある。

ダメージ Edit

上に乗っている敵に、一定時間ごとにダメージを与えるもの。
このタイプの技はVer.3.5現在敵専用で、【マグマ放出】【紅蓮の炎】が該当。
このダメージは難易度補正を含めた全てのダメージカット効果を無効化し、技毎に決められた固定のダメージを与える。
かつては蘇生時の無敵を貫通するものもあったが、Ver.3.4前期に修正され無敵中は影響を受けなくなった。