Steam Team to the Rescue

Last-modified: 2024-12-07 (土) 14:50:42

「スチームチーム、救助開始!」
Steam Team to the Rescue

英米版タイトルSteam Team to the Rescue
監督ジョーイ・ソー
脚本デイビー・ムーア
放送日・2019年10月19日(英国)
・2019年11月24日(ポーランド)
・2019年11月29日(ロシア)
・2019年12月31日(オーストラリア)
・2020年2月16日(カナダ)
・2020年3月15日(米国)
・2020年4月17日(ラテンアメリカ)
・2020年4月30日(メキシコ)
・2020年9月4日(日本)
この話の主役スチーム・チーム
シーズン第23シーズン
登場キャラクターAトーマスエドワードヘンリーゴードンジェームスパーシートビーエミリーベルポーターニアレベッカディーゼルソルティーデンダートパクストンノーマンシドニーアニークララベルフリンハロルドビッグ・ミッキークランキーキャプテンカーリー
登場キャラクターB無し
登場キャラクターCロージースタンリーハリーバートウィンストンルークいたずら貨車・いじわる貨車オイルタンク車ブッチメリックオーエン
トーマスの妄想内で登場:ファーディナンド (肖像画のみ)、フィリップ
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿ヴィカーズタウン駅長カーリーの操縦士
ビッグ・ミッキーの妄想内のみ登場:白髪の男性
登場人物Bヴィカーズタウン駅の駅員ヴィカーズタウン駅の作業員
ビッグ・ミッキーの妄想内のみ登場:ウェイター
登場人物Cトーマスの機関士トーマスの機関助手ジェームスの機関士ジェームスの機関助手パーシーの機関士ニアの機関士ナップフォード駅長ナップフォード駅の駅員ウィリーナップフォード駅の作業員ナップフォード駅操車場の作業員ナップフォード操車場の作業員ブレンダム港の作業員ディーゼル整備工場の作業員ティッドマス機関庫の転車台の操縦士ブルーマウンテンの採石場の作業員ソドーレスキューセンターの作業員消防士緑色の服の女性ブロンド髪の男の子ブルーマウンテンの採石場の監督
登場人物D無し
登場スポットブラフズ・コーブ駅
ヴィカーズタウン操車場
ブレンダム港
ソドー運送会社
ティッドマス機関庫
ティッドマス第3貨物用機関庫?
ディーゼル整備工場
ディーゼル整備工場の機関庫
ディーゼル10の機関庫
ナップフォード駅
ナップフォード駅操車場
ナップフォード操車場
クロスビートンネル
ブルーマウンテンの採石場
ウェルスワース駅
ゴードンの丘
トロッターさんの養豚場
ヴィカーズタウン駅
トップハム・ハット卿のオフィス
ソドーレスキューセンター
ブラック・ロッホ線(肖像画)
メイスウェイト駅(肖像画)
洗車場(言及のみ)
あらすじ・ある時、ソルティーがトラブルで?に落ち、ディーゼル整備工場に行くことになる。
・修理中はデンブレンダムの港で働くはずだったが、その後、ポーター煙突?小麦粉?が詰まって故障し、更にソルティーが線路に落とした海藻で車輪が滑ったデンのミスでディーゼル整備工場機関庫の扉の機械が故障した事が原因でディーゼル機関車が閉じ込められる事態になり、スチーム・チームを始めとした蒸気機関車達がディーゼル機関車達の仕事をする事に。
ポーターの代わりにブレンダムの港で働いているパーシーが心配になったトーマスデンの代わりに自分がソルティーの代理で働こうと考えるが、トップハム・ハット卿が別の仕事を任せるので出来そうにない。
・だがその時、ブレンダムの港パーシーが沢山の木箱に埋もれ、木箱が原因で火災が起こり、カーリーが倒れそうになり、そのカーリーを支えた為にクランキーも動けなくなると言う緊急事態が発生する。
ハロルドからブレンダムの港で起こった緊急事態について聞いたトーマスは、スチーム・チームを連れてその日の最後の大仕事に出発する。
メモ当アニメ史上初の20分間のスペシャルエピソード*1
・日本語版では劇場公開のため、邦題のサブタイトルが無い。
・日本語タイトル未確定の最初のエピソード。
・日本語版では初めて『スチーム・チーム』という呼称が使われる*2
レギュラー機関車全員が登場する回*3
・短編でレギュラー機関車全員が喋るエピソードは第21シーズンだいかんぱがやってきた』以来となる。
メリック第20シーズンジュディとジェロームのぼうけん』、キャプテンは『スキフとにんぎょ』、ケイトリンデンハロルドフリン第21シーズンデイジーのかんぺきなクリスマス』、ハリーバートは『だいかんぱがやってきた』以来の短編出演*4
ケイトリン長編第12作以来*5ビッグ・ミッキー長編第14作以来、久々に喋る*6
今シーズンエドワードが直接登場する唯一の回。
・また、今シーズンベルポータービッグ・ミッキーカーリーが喋るのも今回のみ*7
・レスキューチームで唯一、ロッキーが登場しない。
カーリーは初めて脱線し、ポーターは初めて故障する*8
ソルティーデン第17シーズンソルティーはうみがすき』以来に、エドワードケイトリンは初めて会話する*9
食堂客車第18シーズントードのぼうけん』以来久々に登場する*10
第19シーズンもどってきてティモシー』以来、短編作品に挿入歌がある*11
第5シーズンバイバイ ジョージ!』以来、ウェイターが登場する。
ミスティアイランドのトンネルが岩山で完全に塞がれている。
蒸気機関車達の他にも、無蓋貨車オイルタンク車も模型で登場している*12
・この回より、フリンのクラクションがデニスの警笛に差し替えられる。
・振り返りセグメントが一切無い最初のエピソード。
ポータービッグ・ミッキーはこの話以降台詞がなく、フリンハリーバートキャプテンブッチはこの話以降登場しない。
CGミスハリーが狭軌の線路しかないはずのオーエンの後ろ側を走っている。
エドワードの貨車の数が変わってる。
挿入歌とまるもんか
英国版CVトーマスジョン・ハスラー
ヘンリー/ゴードン/ソルティー/デン/ノーマン/ハロルド/キャプテン/トップハム・ハット卿/ヴィカーズタウン駅長/白髪の男性/カーリーの操縦士キース・ウィッカム*13
ジェームス/トビー*14/フリン/ビッグ・ミッキーロブ・ラックストロー
パーシーナイジェル・ピルキントン
エミリー/ベル/アニークララベルテレサ・ギャラガー
ケイトリンジュール・デ・ヨング*15
ポーター/ダート/パクストンスティーブ・キンマン
ニアイヴォンヌ・グランディ
レベッカレイチェル・ミラー
ディーゼルケリー・シェイル
シドニーボブ・ゴルディング
クランキーマット・ウィルキンソン
カーリールーシー・モントゴメリー
米国版CVトーマスジョセフ・メイ
ヘンリー/ゴードン/ディーゼル/ハロルドケリー・シェイル
ジェームス/フリン/ビッグ・ミッキーロブ・ラックストロー
パーシークリストファー・ラグランド
エミリー/ケイトリン*16ジュール・デ・ヨング
ベル/アニークララベルテレサ・ギャラガー
ポーターデヴィッド・メンキン
ニアイヴォンヌ・グランディ
レベッカレイチェル・ミラー
ソルティー/デン/ノーマン/キャプテン/トップハム・ハット卿/ヴィカーズタウン駅長/白髪の男性/カーリーの操縦士キース・ウィッカム*17
シドニーボブ・ゴルディング
クランキーグレン・ウレッジ
カーリールーシー・モントゴメリー
日本語版CVトーマス比嘉久美子
ヘンリー*18/ポーター*19金丸淳一
ゴードン三宅健太
ジェームス江原正士
パーシー神代知衣
トビー/シドニー/フリン坪井智浩*20
エミリー山崎依里奈
ベル根本圭子
ケイトリン/アニークララベル吉岡さくら*21
ニア青山吉能
レベッカ内山茉莉
ディーゼルケン・サンダース
ソルティー/デン石野竜三
ダート/パクストン/ノーマン河本邦弘*22
ハロルド羽多野渉
クランキー黒田崇矢
ビッグ・ミッキー田所陽向
キャプテン宇垣秀成
カーリー石井未紗
トップハム・ハット卿田中完
カーリーの操縦士/白髪の男性小田柿悠太*23
ヴィカーズタウン駅長陣谷遥*24
シリーズ次回All Tracks Lead to Rome

*1 第19シーズンディーゼルのクリスマスキャロル』は前後編作品だが、今回から一本化される。
*2 但し英米版ではメンバー結成・変更前から呼ばれている。
*3 スチーム・チームのメンバーのエドワードヘンリートビーも登場している。
*4 但し、ハリーバートメリックはカメオ出演。
*5 短編では第20シーズンみらいのきかんしゃ』以来。
*6 短編では第21シーズンあたらしいクレーンのカーリー』以来。
*7 今期先駆けて公開された公式動画は除く。
*8 余談だが、ポーター第20シーズンソドー整備工場訪れた事がある。
*9 但し、エドワードケイトリン第17シーズンおさわがせなケイトリン』で既に会っている。
*10 但し、ビッグ・ミッキーの妄想内のみ。
*11 第19シーズントードとクジラ』以来、キャラクターが歌う挿入歌である。また、大勢で歌うのは第18シーズンいしきりばのトーマス』以来。
*12 どちらも実物をそのまま流用している。
*13 ヴィカーズタウン駅長白髪の男性カーリーの操縦士はノンクレジット。
*14 ノンクレジット。
*15 ノンクレジット。
*16 ノンクレジット。
*17 ヴィカーズタウン駅長白髪の男性カーリーの操縦士はノンクレジット。
*18 エンディングではノンクレジット。
*19 パンフレットではノンクレジット。
*20 シドニー以外ノンクレジット。
*21 ノンクレジット。
*22 パクストン以外ノンクレジット。
*23 ノンクレジット。
*24 ノンクレジット。