人格/ロージャ/LCCB係長

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あ～あなたなの？私に命令を与えるって言ってた人って？

任務目標、オールクリア！これから復帰しま～す、通信終わり！

基本情報

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LCCB 係長
ロージャ
							シーズン	S1
							星	00
							所属*1	LimbusCompany
							体力*2	65~161
							防御レベル	人格Lv-4
							速度範囲値	3~5 3~6 3~7
							混乱区間*3	70%/40%/20% (112/64/32)
							パニックタイプ	パニック
							耐性情報
							斬撃	普通 [×1]
							貫通	脆弱 [×2]
							打撃	耐性 [×0.5]
スキル1	打撃		×3
	罪悪属性	攻撃タイプ	マッチ威力	スキル威力	コイン威力	コイン個数	攻撃レベル	攻撃加重値
	傲慢	打撃	3~9 4~10 5~11	3 4 5	+6	1	人格Lv+5	1
	操作パネルの次のスキルが打撃スキルなら、このスキルのコイン威力+2 Ⅰ[表面的中時] 麻痺1/3を付与
スキル2	刺す		×2
	罪悪属性	攻撃タイプ	マッチ威力	スキル威力	コイン威力	コイン個数	攻撃レベル	攻撃加重値
	暴食	打撃	5~7 6~8	5 6	+1	2	人格Lv+5	1
	操作パネルの次のスキルが打撃スキルなら、このスキルのコイン威力+2 Ⅱ[的中時] 守備威力減少2/4を付与
スキル3	制圧		×1
	罪悪属性	攻撃タイプ	マッチ威力	スキル威力	コイン威力	コイン個数	攻撃レベル	攻撃加重値
	嫉妬	打撃	7~11	7	+2	2	人格Lv+5	1
	このターンの間*4、攻撃でダメージを受けなければコイン威力+2/3 Ⅰ[表面的中時] 守備威力減少4を付与 　[的中時] 防御レベル減少4を付与 Ⅱ[表面的中時] 麻痺3を付与
守備スキル	ガード
	罪悪属性	守備タイプ	マッチ威力	スキル威力	コイン威力	コイン個数	守備レベル	攻撃加重値
	嫉妬 ※同期化段階Ⅳで取得	防御	8~13 8~16	8	+5 +8	1	人格Lv-2	-
	-
バトル	防御崩し
	必要資源	条件	パッシブ効果
	嫉妬×3	共鳴	このターンに守備スキルを使用した敵への与ダメージ量+10% ※同期化段階Ⅱで取得/戦闘参加中に有効
サポート	ブリーチング
	必要資源	条件	パッシブ効果
	嫉妬×5	保有	現在の体力が最も高い味方1名が、このターンで守備スキルを使用した敵への与ダメージ量+20% ※同期化段階Ⅲで取得/編成中かつ戦闘不参加時に有効

• 同期化段階 Ⅱ / Ⅲ / Ⅳ で表示

テキスト

人格ストーリー

台詞

解説

• ゲーム開始時から実装されているロージャの星2人格。シーズン1区分で抽出及び自販機から入手可能。
  メインストーリー第2章に出て来るLCCB(LimbusCompany Clear Before team)部署のエピの立場に置かれた人格の模様。
  • LCCBとはプレイヤー達が所属するバス部署(LCB)の事前処理を行うクリア部署(LCC)の一つ。事前なのでビフォーと言う訳。
• 同僚のLCCBイシュメールとは役割が全く異なる。
  • 攻撃レベルが人格Lv+5という非常に高い値。敵の守備威力と防御レベルを削り、麻痺をバラ撒く、俊足打撃アタッカー。
  • 気をつけなければならないのは防御面。体力は全人格中最低クラスで、防御レベルも-4とほぼ最低。
    そして、スキル1・2ともにマッチ力が高いとは言えない。
    • 「事前観測課って捨て牌」とは本人の言だが、それにしても脆い。自分で撒ける麻痺によるフォローはかなり命綱となる。

• 攻撃レベルがどのスキルも+5と高い為、マッチ時には+1、2ほどの増加が期待できる。
• スキル1は《打撃》。シンプルな1コインスキル。
  スキル2よりも最大値が高く、こちらの方がマッチに使える状況もある。
  • 表面的中時に麻痺3を付与し、相手を大きく弱体化できる。
    LCCBイシュメールと違い、同期化段階を進めても[的中時]に変化しないことに注意。

• スキル2は《刺す》。最低値が高い2コインスキル。名前のわりに貫通属性ではなく打撃属性である。
  • 高めの基礎威力と攻撃レベルにより、相手の弱スキルは確定でマッチ勝利できることも。
  • 的中時に守備威力減少を4付与する。なんとE.G.Oを含めて見てもトップの付与量。
    味方が守備スキルにマッチする前に叩き込もう。

• スキル3は《制圧》。かなり緩い効果でコイン威力が強化される2コインスキル。
  ゲーム内では「対象が1ターンの間」となっているが誤り。実際は自分がダメージを受けていないことが条件。
  • ほとんどの場面でコイン威力が強化された状態でマッチすることができる。
    高い速度の相手からマッチ不可の攻撃をされるようなギミックに注意。
  • 効果はスキル1とスキル2を合わせ、防御レベル減少もおまけに追加されている強力なもの。
    麻痺で裏面を出した低い威力が、さらに減少した値となる。強力な回避スキルをつぶすのに持って来い。反撃のダメージもかなり抑えることができる。
    こちらも味方が守備スキルにマッチする前に是非とも叩き込んでおきたい。

• 守備スキルは《ガード》。標準的な防御スキルで効果も特にない。
  使用時に防御レベルが-4から-2と変化し、多少改善される。しかしこの人格は耐久力が高くないため、あまり受けている余裕はない。
  • 同期化段階Ⅳで嫉妬属性に変化。パッシブは発動しやすくなるか。

• パッシブは<防御崩し>。嫉妬×3共鳴と発動は少し難しい。
  • 効果を発揮できるかは完全に相手次第。上昇量も10%と特別大きいものではない為、効果が適用されればラッキー程度に考えよう。

• サポートパッシブは<ブリーチング>。嫉妬×5保有で発動と、時間はかかるが共鳴よりかは発動しやすい。
  • 現在の体力が高い味方1名にバトルパッシブの効果を、20%の効果量で付与する。サポートパッシブの方が効果量の多い珍しい例。
  • 相手次第であることは変わりない他、
    囚人人格ロージャが同じくダメージ20%増加の効果を同じ現在の体力が高い味方1名に、表面のコインが、という緩い条件で付与する。
    必要資源の差と減算コイン人格に適用される点で差別化しよう。

• どのスキルも的中時のターン限定のデバフを持ち、その内2つは相手の行動時に影響を及ぼす麻痺と守備威力減少。
  ロージャのマッチ時には全く影響が無いのが痛いところ。通常戦闘ではスキル効果を活かす場面はかなり少なくなる。
  • 反面、集中戦闘では速度の高さを活かし、先んじてデバフを入れ、味方のマッチを有利に進めることができる。
    表面的中時効果の為、精神力を高めに保つことが重要。下記の《表象放出機》を頼るのも手。
• 麻痺、守備威力減少ともに反撃スキルのダメージを減らす*5ため、敵が反撃スキルをセットしている際は積極的にぶつけるのも良い。
  バトルパッシブと合わせられるスキル3が状態異常を付与するのは表面的中時であることは注意。

• スキル1が傲慢、スキル2が暴食というのは大きなメリット。《投げられたもの》に傲慢が使えるし、そのまま《表象放出機》の弾にもできる。

• 属性とスキル特性から、3章ではかなり働ける。銃を使わないので、複数WAVEでも弾切れの心配がないのも利点。

シナジー

小ネタ

• 人格名「LCCB 係長」は誤訳で実際には「LCCB 代理」である。

コメント

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Tag: シーズン1 所属/LimbusCompany 麻痺