人格/ロージャ/N社中鎚

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やっと、私をお使いになるのですね…！うふっ、後悔はさせません。

あははっ！こ、これで私はもっと高い位に…！

基本情報

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N社 中鎚
ロージャ
							シーズン	S1
							星	00
							所属*1	N社
							体力*2	71~177
							防御レベル	人格Lv+0
							速度範囲値	2~6 2~7 3~7
							混乱区間*3	70%/40%/20% (124/71/35)
							パニックタイプ	パニック
							耐性情報
							斬撃	耐性 [×0.5]
							貫通	普通 [×1]
							打撃	脆弱 [×2]
スキル1	忠実な釘打ち		×3
	罪悪属性	攻撃タイプ	マッチ威力	スキル威力	コイン威力	コイン個数	攻撃レベル	攻撃加重値
	傲慢	貫通	2~10 3~11	2 3	+4	2	人格Lv+3	1
	Ⅰ[表面的中時/的中時] 出血1を付与 　[的中時] 対象に釘がある場合、釘を1付与 Ⅱ[表面的中時/的中時] 出血1を付与 　[的中時] 対象に釘がある場合、釘を1付与
スキル2	狂的な浄化		×2
	罪悪属性	攻撃タイプ	マッチ威力	スキル威力	コイン威力	コイン個数	攻撃レベル	攻撃加重値
	色欲	打撃	5~9 6~10	5 6	+2	2	人格Lv+3	1
	[マッチ勝利時] 次のターンに狂信1を得る Ⅰ[的中時] 次のターンに釘1を付与 Ⅱ[的中時] 次のターンに麻痺1を付与
スキル3	鉄の断罪		×1
	罪悪属性	攻撃タイプ	マッチ威力	スキル威力	コイン威力	コイン個数	攻撃レベル	攻撃加重値
	憤怒	打撃	4~12	4	+2	4	人格Lv+3	1
	自分に狂信がある場合、ダメージ量+15% パーティに生存しているN社の狂信者の数だけダメージ量+5% Ⅲ[表面的中時] 出血1を付与 Ⅳ[表面的中時] 出血2を付与
守備スキル	反撃
	罪悪属性	守備タイプ	マッチ威力	スキル威力	コイン威力	コイン個数	守備レベル	攻撃加重値
	憤怒	反撃-貫通	7~13	7	+6	1	人格Lv+3	1
	[的中時]釘1を付与
バトル	処断の歓び
	必要資源	条件	パッシブ効果
	憤怒×5	保有	敵が死亡すると次のターン開始時にクイック1、ダメージ量増加1を得る。自分が敵を倒した場合は狂信1を得る(1ターンに1回発動) ※同期化段階Ⅱで取得/戦闘参加中に有効
サポート	満ちゆく信仰
	必要資源	条件	パッシブ効果
	憤怒×3	保有	敵が死亡した場合、精神力が最も高い*4味方1名が次のターンにクイック1、ダメージ量増加1を得る(1ターンに1回発動) ※同期化段階Ⅲで取得/編成中かつ戦闘不参加時に有効

• 同期化段階 Ⅱ / Ⅲ / Ⅳ で表示

テキスト

人格ストーリー

台詞

解説

• 2023/03/09開始の特定抽出「N社 - #1」で実装されたロージャの星2人格。シーズン1区分で抽出及び自販機から入手可能。
• 攻撃レベルは高めだが、鎧を着ている外観に反して、かなり脆いのでスキルのマッチ先はよくよく注意。
• 信仰が強いのか、他のN社人格と比べ狂信を得る事に関しては随一。ダメージ増加を得られる効果を複数持つので、与ダメージも高い。
  一方で釘の付与はそこまで得意ではなく、全体的なマッチ威力もかなり低い。

• スキル1《忠実な釘打ち》は貫通の2コインスキル。スキル名に反して付与されるのは釘ではなく出血。
  • 同期化段階Ⅳでようやく釘の付与が可能になる。N社染めパーティなら同期Ⅳにする価値はそこそこある。

• スキル2《狂的な浄化》は高めのスキル威力と強力な効果を持つが、マッチ威力が非常に低い。
  • このスキルの1コイン目でマッチ勝利し、次ターンにスキル3を当てに行く動きが求められるのだが、
    マッチ威力は最大10と、なんとスキル1よりも低い。狂信による威力増加を加味しても、相手の弱スキルにマッチさせるのが限度。
    高めの最低値を目当てに使っていく形となるだろう。
  • 効果自体は狂信獲得、次ターンに釘と麻痺付与とかなり強い分類に入る。狂信は得られないが、一方攻撃で釘と麻痺付与を狙っていくのもいい。

• スキル3《鉄の断罪》は高いダメージ補正を持つ必殺のスキル。
  • 条件付きだがダメージがもりもり伸びるのが特徴。このスキルだけで+40%まで伸びるので、低めの威力に反してかなりダメージが伸びる。
    直前のターンにスキル2でマッチ勝利していればお手軽に最大ダメージが出せる。
  • マッチ威力は相変わらず貧弱。一方攻撃で刺していこう。
• 防御スキルは反撃だが、紙装甲なので相性はよろしくない。憤怒資源が必要な時に使う程度。

• パッシブスキルはどちらも敵の撃破がトリガーとなっている。
  N社染めパーティだと憤怒を持つのはスキル2が1名、スキル3がこの人格を含め3名と、やや偏り気味なので注意。
  • バトルパッシブ《処断の歓び》は憤怒×5の保有で発動し、敵が死亡する度にクイック1、ダメージ量増加1を得られる強力なパッシブ。
    自分が倒せば狂信も得られる。1ターンに1回しか発動しないが、それでも十分。クイックによってスキル2のマッチ操作や反撃を合わせるのも容易になる。

• サポートパッシブ《満ちゆく信仰》は憤怒×3の保有で発動。精神力が最も低い味方1名にクイック1、ダメージ量増加1を配る。
  …とゲーム内表記ではそうなっているが、これは日本語限定の翻訳ミス。実際は精神力が最も高い味方1名が対象となっている。

• 纏めると、実装初期の人格にありがちな低マッチ威力に悩まされる人格ではあるが、N社染めにすれば十分戦っていける。
  一見するとサポートパッシブが握らんとする者と相性抜群！と思いきや、実際は真逆なので運用する場合は気をつけよう。

シナジー

小ネタ

コメント

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Tag: シーズン1 所属/N社 出血 釘 狂信 麻痺