人格/ムルソー/N社大鎚

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握る者の金鎚はここにあらん。

握る者へ完璧な勝利を捧げん。

基本情報

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N社 大鎚
ムルソー
							シーズン	S1
							星	000
							所属*1	N社
							体力*2	102~252
							防御レベル	人格Lv+5
							速度範囲値	2~4 2~4 3~5
							混乱区間*3	50% (126)
							パニックタイプ	パニック
							耐性情報
							斬撃	普通 [×1]
							貫通	耐性 [×0.5]
							打撃	脆弱 [×2]
スキル1	貫く		×3
	罪悪属性	攻撃タイプ	マッチ威力	スキル威力	コイン威力	コイン個数	攻撃レベル	攻撃加重値
	怠惰	貫通	4~6 5~7	4 5	+1	2	人格Lv+0	1
	[使用時] 次のターンにこのスキルスロットの挑発値が4増加 自分の体力が50%未満ならコイン威力+2 Ⅰ[的中時] ダメージ量の30%/60%分、自身の混乱区間を後退 Ⅱ[的中時] ダメージ量の30%/60%分、自身の混乱区間を後退
スキル2	罪を洗い流さん		×2
	罪悪属性	攻撃タイプ	マッチ威力	スキル威力	コイン威力	コイン個数	攻撃レベル	攻撃加重値
	憤怒	打撃	5~11 6~12	5 6	+3	2	人格Lv+0	1
	[使用時] 次のターンにこのスキルスロットの挑発値が6増加 Ⅰ[的中時] 釘3を付与 Ⅱ[的中時] 次のターンに束縛3を付与 　[的中時] 対象の釘が5以上なら、次のターンに束縛2、攻撃威力減少1/2を付与
スキル3	異端抹殺		×1
	罪悪属性	攻撃タイプ	マッチ威力	スキル威力	コイン威力	コイン個数	攻撃レベル	攻撃加重値
	傲慢	貫通	8~14	8	+3	2	人格Lv+0	1
	[使用時] 次のターンにこのスキルスロットの挑発値が6増加 Ⅰ[的中時] 次のターンに釘2を付与 Ⅱ[的中時] ダメージ量の50%分体力を回復 　対象の釘1につき、体力回復量+3%
守備スキル	愚かなり･･･！
	罪悪属性	守備タイプ	マッチ威力	スキル威力	コイン威力	コイン個数	守備レベル	攻撃加重値
	憤怒	反撃 貫通	10~15	15	-5	1	人格Lv+5	1
	[戦闘開始時] 保護1を得る 体力が50%未満なら最終威力+2
バトル	執念の金槌
	必要資源	条件	パッシブ効果
	憤怒×4	共鳴	戦闘開始時、体力が50%未満なら自分に付与されたマイナス効果の内1つを除去し、狂信1、攻撃威力増加1、保護3を得る ※同期化段階Ⅱで取得/戦闘参加中に有効
サポート	至上の栄光
	必要資源	条件	パッシブ効果
	憤怒×3	共鳴	現在の体力が最も低い味方1名の体力が50%未満なら、攻撃威力増加1、保護1を得る。対象がN社の狂信者なら狂信1を追加で得る ※同期化段階Ⅲで取得/編成中かつ戦闘不参加時に有効

• 同期化段階 Ⅱ / Ⅲ / Ⅳ で表示

テキスト

人格ストーリー

台詞

解説

• 2023/03/09開始の特定抽出「N社 - #1」にて実装されたムルソーの星3人格。シーズン1区分で抽出及び自販機から入手可能。
  • メインストーリー第3章で登場したとあるキャラの立場に置かれた可能性で、N社に所属しており大剣サイズの巨大な釘を得物とする。
• N社に共通するデバフ「釘」の付与に加え、最大の特徴は圧倒的耐久力。膨大な体力と防御レベルを併せ持ち、混乱もしにくい。
  • ゲーム・Wiki問わず、データ上だと読み取れないが、混乱区画がHP50％に一つしかない特殊なタイプ。
    他の囚人と見比べてみると、明らかにズレた位置にあるため分かりやすい。この特徴によって、不意に起こる多少の被弾では混乱しない。
    しかしながら、遅すぎる速度のせいで敵の攻撃を自身に引き付けること自体が難しく、その特徴を持て余し気味。
  • 同期Ⅳにて、各攻撃スキルに挑発値を獲得。ようやく盾としての役目を果たせるように。

• スキル1《貫く》は最大威力に不安が残るコイン2枚スキル。
  • 最大威力7というのは、星3はおろか星1まで含めても最低クラス*4。弱スキルにすら安定して勝てないだろう。
  • 最大の特徴は、的中時にダメージに応じて自身の混乱区間を後退させる事。
    つまり、このスキルを当てれば当てるほど、自身が混乱しにくくなるということ。
    最終的には混乱区間を体力0の位置まで後退させ、混乱状態を実質消失させることも可能。
    ただし前述の通り、威力は低くマッチに勝ちにくいので、上手く一方攻撃を狙いたい。
  • 同期Ⅳにて、挑発値と自身の体力を参照したコイン威力強化が追加。強化後であればまともにマッチできるように、挑発値のためにも積極的に振ろう。

• スキル2《罪を洗い流さん》は威力・コイン枚数共に良好なスキル。的中時に多量の釘と束縛を付与。
  • 釘が多ければ、さらに追加の束縛と攻撃威力減少まで付与するため、その敵との次ターンのマッチは非常に楽に。
    単体で釘5を付与するのは厳しいので、同じN社に所属する他の囚人の人格と組むのがベター。
  • 釘の条件の満たしやすさや追加効果の恩恵を考えると、幻想体戦で特に活躍するスキル。
  • 同期Ⅳにて、挑発値が追加され攻撃威力減少も強化。スキル自体の威力は据え置きなのでマッチ相手はよく考えて。

• スキル3《異端抹殺》は高めの最低値を持つコイン2枚スキル。的中すれば、釘の付与と体力の回復ができる。
  • スキル3としては与ダメージは地味だが、マッチには使いやすいので敵の危険なスキルにぶつけたい。
  • 同期Ⅳでは、やはり挑発値の獲得と釘を参照した回復量の強化が追加。正直回復量の強化は誤差

• 守備スキル《愚かなり…！》は保護を得た上で反撃が行える。何気に減算コインである為、精神力が低いほど効果が高い。
  • 体力が少ないと威力が上がるが、混乱区画には気を配っておきたい。
  • 同期Ⅳでの強化は無し。挑発値を得られないため、盾役に専念させる場合あえて使わないという選択も。

• パッシブ〈執念の金槌〉は体力が低ければ、デバフを除去した上で様々なバフを得る。
  • デバフの除去は何を除去するかがランダムなので、あまり当てに出来ない。反対にバフは量が大きく、全て腐らない効果のため優秀。
  • 憤怒共鳴4、かつ体力50％未満とかなり重めの発動条件となっている。
    特にN社編成だと他の憤怒スキルがスキル3に3名のみ（内一名憤怒反撃持ちだが紙耐久なので使いたくない）なので発動を狙うのは厳しめ。

• 総じて、高い体力と混乱のしにくく、今後のタンクとしての役目を期待したい人格。
  《貫く》の的中時効果や《異端抹殺》による回復、パッシブや《愚かなり…！》の条件などを考慮すると、
  特に複数WAVE戦などの長期戦で強みを発揮するであろう潜在能力がある。
  致命的な弱点である速度の遅さをカバーできれば、パーティーに安定感をもたらすことができる。

シナジー

小ネタ

同期化イラスト

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Tag: シーズン1 所属/N社 釘 狂信 束縛 特殊/挑発値 特殊/人格/混乱区間1