幻想体/足長妖精/屈折された足長妖精

Last-modified: 2024-04-21 (日) 21:58:30


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基本情報

番号F-01-11-15
名称屈折された足長妖精
クラスTETH
体力1856
画像

足長妖精-refrected-1.png

 

足長妖精-refrected-2.png

番号-
名称屈折されたクローバー
クラス-
体力161
画像

クローバー-refrected-1.png

 

クローバー-refrected-2.png

 

部位情報

鏡屈折鉄道2号線 第7駅:異臭 4循環目以降

屈折された足長妖精
体力1856
敵Lv35
 
部位破壊体力防Lv速度混乱スロット加重値広域等対象優先順備考
331-122~470/20/0%
(232/66/0)
15破壊後追撃可能
破壊後も行動
行動しない
屈折された紳士妖精屈折された足長妖精どちらかの本体体力が70/50/30%を直接攻撃で初めて切ったときのみ特殊行動に移る。
特殊行動中以降に体力がその割合を初めて切るとまた特殊行動を行う。
また、特殊行動中に体力が特殊行動になる体力の割合を切った場合、特殊行動終了後に特殊行動が行われる*1(後述)
仕様上、2体のうち片方を70%以上から1ターンで撃破した場合、*2特殊行動を行わない。これは50/30%の時も同様。
また特殊行動が終了し、もう一度特殊行動を行える状態でかつ特殊行動の条件を満たしていれば、もう片方が特殊行動を行っている最中でも特殊行動を取り始める。
胴体×116040/0%
(464/0)
スロットごとに13なし
左腕4980%(0)4破壊後追撃可能
破壊後も行動
部位憤怒色欲怠惰暴食憂鬱傲慢嫉妬斬撃貫通打撃
10.510.7511.51.51.510.75
胴体
左腕
 
屈折されたクローバー
体力161
敵Lv35
 
部位破壊体力防Lv速度混乱スロット加重値広域等対象優先順備考
胴体×115+11~1-12《差し込める陰》が使用された次のターンに出現
行動しない
屈折された足長妖精屈折された紳士妖精
撃破されるとこのユニットは自動的に撃破される。
部位憤怒色欲怠惰暴食憂鬱傲慢嫉妬斬撃貫通打撃
胴体10.7510.7511.51.52.011
 

スキル情報

屈折された足長妖精
#名称スキルアイコン属性/種別攻撃加重値威力コインLv使用部位
1傷を舐る傷を舐る.png色欲/打撃16-131(+7)+3左腕
Ⅰ[的中時]対象の出血回数が2以上の時、出血を5付与
 [的中時]対象の出血回数が2以上の時、麻痺を1付与
 [的中時]出血回数が4増加
2縛られた傷縛られた傷.png色欲/貫通15-131(+8)+3左腕
Ⅰ[的中時]出血3を付与
*3[的中時]対象に出血があれば、次のターンに束縛1を付与
3引っ付く肉引っ付く肉.png暴食/打撃15-172(+6)+3左腕
Ⅰ[的中時]出血3を付与
 [的中時]対象に出血があれば、体力を25回復
Ⅱ[的中時]対象の出血回数が2以上の時、出血5を付与
 [的中時]対象に出血があれば、体力を25回復
4差し込める陰差し込める陰.png暴食/打撃117-251(+8)+3胴体
[戦闘開始時]次のターンに屈折されたクローバーを生成。
[マッチ敗北]屈折されたクローバーが体力50%で生成される。
Ⅰ[的中時]対象の出血1つにつき、ダメージ量+5%
 [的中時]対象の出血を全て消耗
5消化消化(足長妖精).png傲慢/打撃/反撃17-141(+7)+3胴体
[戦闘開始時]全部位が保護3を得る。
Ⅰ[的中時]対象の出血1につき、体力を最大値の1%回復
 [的中時]対象の出血回数を1消耗
*4[的中時]対象の出血1につき、体力を最大値の1%回復
 [的中時]対象の出血回数を1消耗
 
屈折されたクローバー
#名称属性/種別攻撃加重値威力コインLv使用部位
1なし-/----(-)--
-

パッシブ情報

屈折された足長妖精
失った手段(本体)
腕部位破壊時、全部位が毎ターン攻撃威力減少1を得る*5
壊された陰(本体)
頭破壊時、毎ターン防御レベル減少2を得る*6
屈折された出血振動(本体、頭、左腕、胴体)
出血振動の威力が30まで蓄積される。
出血振動の回数が5まで蓄積される。
屈折破裂負荷(本体、頭、左腕、胴体)
破裂を得るとき、威力と回数を追加で1得る。
 
屈折されたクローバー
汚染する葉っぱ(本体)
毎ターン開始時、足長妖精紳士妖精体力回復増加3,攻撃威力増加1を得る。
4ターン以上クローバーが生存しているなら、追加で攻撃威力増加1,ダメージ量増加2を得る。*7
 

イベント

屈折されたクローバーが2回生成されると予告、ターン終了時に発生*8

また空が遮られたみたいだ。何度もあの陰を作る理由はなんだろう?

妖精が作り出す巨大な植物は、その高さに見合うような分厚さだった。そのおかげだろうか。まるで建物の柱の後ろに隠れるように、一人の囚人が妖精の視界から抜け出すことができた。その囚人は視野の死角から慎重に、幹へ向かって突き刺した。
暴食有利判定 成功値:13(15)
どんな囚人が幹を突き刺したんだろうか?
成功屈折されたクローバーが混乱状態になる
[屈折された足長妖精]に[束縛] 3付与
失敗[name]の体力-50
囚人[name]は茎を突き刺しながら少しずつ、少しずつ植物を登った。もう他の囚人や妖精が米粒ほどの大きさに見える位置まで登ったんだ。終わりのないように見えるその植物にも、終わりは存在した。ついに囚人[name]はその上、巨大な葉っぱの上に降り立った。そして慎重に葉の先端に近づいて…。葉に穴を開け、妖精の上に溜まっていた水が溢れるようにした。妖精はびっくりしたのか、てんやわんやしてるね。囚人[name]は茎を突き刺しながら少しずつ、少しずつ植物を登った。もう他の囚人や妖精が米粒ほどの大きさに見える位置まで登ったんだ。終わりのないように見えるその植物にも、終わりは存在した。ついに囚人[name]はその上、巨大な葉っぱの上に降り立った。でも溜まっていた雨水の量までは考慮できてなかったのかな…。囚人[name]は立つや否や足を滑らせ、そのまま地面に墜落した。…死ななかったのが幸いといえるなら、幸いなのかもね。

観測情報

 

有利人格

囚人人格説明
囚人名?人格/囚人名/人格名?説明
 

備考

今度は屈折されて帰ってきた!出血付与量がすごいヤツ。
まさかの今回はタッグで登場。相方は屈折された紳士妖精
ちなみに通常個体と違ってクローバー生成時には反撃しか構えてこなくなったため、普通に攻略する分には多少マシになっている。
タイムアタック的には厄介な効果が追加されたが。
全ての部位において防御レベルの差はないが、頭部位は混乱区間が3つもある。
混乱++は狙いにくいとはいえ、混乱+までは簡単に狙えるため、うまく集中狙いして早めに落とすのもアリか。
嫉妬が大きく効くため嫉妬の強力なスキルを打てるようにしよう。

鏡屈折鉄道2号線における目標ターンは4~6ターンとされている。

ちゃっかりイベント内容を変化させている。
また、鏡屈折鉄道2号線 第7駅:異臭 4循環目以降だと屈折された紳士妖精のイベントが発生しなくなる代わりにこちらのイベントが発生するようになる。

専用背景

3循環目:紳士妖精参照
4循環目以降:足長妖精参照

行動パターン

屈折された足長妖精
通常特殊行動
#胴体左腕行動総数技移行#胴体左腕行動総数
1--《傷を舐る》×2
《縛られた傷》×1*9
3na-n+1
全てのパターンで
《傷を舐る》(《縛られた傷》)×1を
《差し込める陰》×1に
(→参照)*10
a-1-《差し込める陰》×1《傷を舐る》×1
《縛られた傷》×1*11
3
2a-2
3《縛られた傷》×2
《引っ付く肉》×1
a-3《差し込める陰》×1《縛られた傷》×1
《引っ付く肉》×1
屈折されたクローバー出現後
-----1a-n
a-1/2/3で(混乱などで)
《差し込める陰》
使用できず、屈折されたクローバーが
召喚できなかった場合
bに移らず1に移行。
b-《消化》×2-2
-c屈折されたクローバーが撃破されるまで
《消化》×2を使用
1c屈折されたクローバーが撃破された場合は1へ移行
この時点で特殊行動移行条件を満たしていた場合*12、1ではなくa-1へ移行

1~3の行動を繰り返す。特殊行動開始時、前のターンで1の行動をしていたならa-2,b,cを行い1に、2の行動をしていたならa-3,b,cを行い1に、3の行動をしていたならa-1,b,cを行い1に戻る。特殊行動中に体力が初めて70/50/30%を下回った召喚物以外のユニットがいる場合、1ではなくa-1へ移行。
また、屈折された紳士妖精が撃破されても行動パターン及び行動数には変化が無い。

屈折されたクローバー
#胴体行動総数
1行動しない-

上記の1を繰り返す。

状態異常

なし

E.G.Oギフト

四つ葉のクローバー
戦闘開始段階にて、呼吸状態の味方がスキルを使用して敵にクリティカルダメージを与えた場合、次のターン開始時に呼吸5を得て呼吸回数が2増加。(1ターンにつき1回発動)
暴食属性スキルを使用した場合は効果が強化され、次のターン開始時に呼吸7を得て呼吸回数が3増加。

考察

  • 追記待ち

コメント

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*1 1ターンで本体体力を100%から50%以上削るなどしても特殊行動がスタックしたりはしない。
また、体力を1ターンで100%から50%以上削って、その後体力を50%以上回復する、そしてまた50%以下にするなどしても特殊行動をするフラグは立たない。

*2 体力割合が一定値を下回ったユニットがいるのに、ターン開始時に体力がその割合を下回ったはずのユニットが存在しないため参照できないせいか
*3 となっているが恐らくミス
*4 恐らくミス
*5 全部位に適用
*6 全部位に適用
*7 これらの効果は全て全部位に適用
*8 予告ターンに屈折されたクローバーを破壊するとキャンセル可能
*9 1と2ではスキルの配置が違う
*10 前のターンに1の行動をしていた場合、a-2、
前のターンに2の行動をしていた場合、a-3、
前のターンに3の行動をしていた場合、a-1に
行動を変化ということ

*11 a-1とa-2ではスキルの配置が違う
*12 部位情報の備考参考