エウリノーム

基本情報

各種データ

「俺を無視できない相手ほど戦いやすい…
　　　　　　俺自身がよい影響を受けるからな」

イラスト（星3）	3D（図鑑）

星6

イラスト（星6）	3D（図鑑）

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※チュートリアルの引き直し10連、およびメギド確定召喚では排出対象外

ステータス

※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。

能力

特性

第一特性

第二特性

スキル

• スキル強化：
• 列化・全体化：

覚醒スキル

• スキル強化：
• 列化・全体化：

奥義

※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。

• 奥義レベルアップ
  • 性能：Lv1アップにつき、
    奥義Lvごとの効果上昇量補足

    奥義Lvが1上がるごとの効果上昇量は、Lv1～10 (Lv1→2 ～ Lv9→10) と Lv11以降(Lv10→11 以降) で異なるようです。
    ※全てのメギドで確認されたわけではありません。
    Lv11以降は、Lv1あたりの伸びが大きく鈍化します。(Lv9→Lv10の伸びの1/20になっている例が確認されています)
    上記の記載は、Lv10までの上昇量です。

• アタック強化：
• 列化・全体化：

マスエフェクト

「戦場の古強者」
【戦闘開始時、覚醒増加】【与える回復量上昇】が特徴の支援型の効果

人物

召喚時キャッチコピー

恐怖で戦場を支配する！ 目が離せない暴君ファイター

プロフィール

８魔星、そしてフライナイツ団長という複数の肩書きを持っていた大メギド。
しかし短いヴァイガルドの旅で新たな自分の役割りや、肩書きから離れた本当の個を見つけ出して、フライナイツをやめる決意を固める。
そして組織の創設者であるベルゼブフを救うため、母なる白き妖蛆と戦うため、これまで何度も激戦を繰り広げたメギド７２に参加した。

キャラストーリー

• 全5話

ボイス・台詞

作成中 (情報募集中のリストを記載予定)

戦闘において

恐慌

執心状態が付与されている対象にのみ付与可能な特殊状態です。
恐慌状態になると、通常の執心の効果に以下の効果が追加されます。

• 執心のターン制限が無くなり、下記の解除条件が満たされるまで永続化、かつ状態異常治癒効果によって治癒できなくなります。
• 恐慌状態のキャラクターが執心を付与したキャラクターに攻撃した場合、執心を付与したキャラクターの受けるダメージが30％減少します。

解除条件は「執心を付与したキャラクターのHPが、ターン終了時30％以下であること」です。
この条件が満たされると、恐慌と共に執心も解除されます。

主な活用法

執心と反撃で戦う盾役兼アタッカーです。
耐久力と自己完結性が高く、単騎で様々なクエストをねじ伏せることも可能です。

• 攻防一体のスキル
  敵横一列（または敵全体）に執心を付与しつつ自身は反撃状態になるスキルにより、味方を守りながら敵にダメージを与えられます。
  さらに特性によりどんどん攻撃力が上がっていき、自身がリーダーの場合はMEの効果で覚醒ゲージも溜まっていくため、
  味方からのサポートやフォトン運に関係なく安定して覚醒スキルや奥義に繋げることが出来ます。

• 耐久力を補強する諸要素
  覚醒スキルは執心の永続化に目を惹かれがちですが、自己回復とダメージ30%軽減による大幅な耐久力向上も見逃せないポイントです。
  ただでさえHPが高く落ちにくい中、これを適用すればほぼ盤石の態勢が整ったといえます。
  またMEにより連発も難しくなく、ダメージそのものも馬鹿にならないため、守りを固めるだけのつもりで結果的に敵に甚大な被害を与えることもあります。
  第二特性が解放されている場合は、強化状態になった場合（＝スキルで反撃状態になった場合）にも回復が発動するためさらに盤石となるでしょう。

• ついでのように繰り出される高火力奥義
  奥義はそれ自体を目当てに運用するというより、スキルを再使用するためにゲージを吐き出す目的で使われることが多いです。
  それでも高攻撃力＋高倍率＋特効により大ダメージが出るため、耐久戦の決着を早めることができます。

注意点

• スキルの執心付与が確定ではない
  他の執心が付与できるメギドと違いスキルによる執心付与が85%（＋＋でも90％）となっており少々不安が残ります。
  確定で付与させるにはアクィエルやオリアスCの状態異常付与確率増加が必要です。

• 素早さが低い
  現状執心を付与できるメギドの中で最も素早さが低いです。
  敵に先手を取って執心を付与するためには何らかの工夫が必要になります。

• 反撃状態は永続化しない
  覚醒スキルの恐慌状態により執心は永続化されますが、反撃は永続化しないため、反撃で戦う場合は定期的にスキルの再使用が求められます。
  再使用したいタイミングでスキルが使えるよう、ゲージの管理にはある程度気を付けるといいでしょう。

• リーダーでない場合、ゲージの補助が必要
  恐慌を付与できる覚醒スキル、執心特効を持つ奥義共に強力ですが、覚醒ゲージが6と重いのがネックです。
  リーダーの場合は自身のMEによって容易にゲージを溜められますが、逆にリーダーでない場合は覚醒補助できる味方がいないと十全な能力を発揮できません。

他の執心を扱うメギドとの比較

執心を扱うメギドは各々独自の強みがあり、適切に運用しないと思うように戦果を挙げられないことも珍しくありません。
ここではスキル・覚醒スキルで執心を扱うメギドの能力値や特徴をまとめました。編成時の参考にしてみてください。

おすすめ編成

相性の良いキャラクター

• ハックB
  攻撃力の最も高い味方にチェインしつつ味方単体のスキルを強化するスキルを持ちます。
  チェインによりエウリノームの素早さの低さを補って敵に先手を取れ、スキル強化により執心と反撃の持続を延ばし、さらにハックの特性により回復もできます。

相性の良いオーブ

• SSR白熊王ポーラ、SSRラル・リリトゥ、SSR邪眼王メラ
  HP50%以下時に大幅な自然回復が発生する特性を持つオーブです。
  これを持つことでそう簡単に戦闘不能にはならなくなり、恐慌状態もほぼ解除はされないでしょう。
  技にはそれぞれ差異がありますが、基本的には全体回復＋攻撃力上昇の白熊王ポーラが最も汎用性が高く使いやすいです。

相性の良い霊宝

編集時の注意点

• wikiの編集の際は、編集掲示板をご確認ください。
• 星3Lv30時点のステータスはフリーバトルのものの記入を御願いします。また汎用特性は、現在は「飛行」のみです。

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