ウヴァル（カウンター）

※リジェネレイト体ウヴァル（カウンター）のページです。通常版はウヴァル（ラッシュ）をご覧ください。

データ出典および考察の参考元：ウヴァル（カウンター）- メギド72攻略wiki (megido72wiki.com)(2023/04/22)

基本情報

各種データ

「私が攻撃を引き付ける間に陣形を整えろ
　　　　頃合いを見て渾身の一撃を放ってやる」

イラスト（星3）	3D（図鑑）

星6

イラスト（星6）	3D（図鑑）

衣装：重福多段舞ヰ扇

入手方法：魔宝石セットI-40の無料おまけ

イラスト（衣装）	3D（衣装）

※画像提供の際は画像投稿ガイドラインをご確認ください

ステータス

※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。

能力

特性

スキル

• スキル強化：ダメージ軽減の効果量、ターン数、執心のターン数、1.5倍
• 列化・全体化：執心のみ可能

覚醒スキル

• スキル強化：攻撃力上昇の効果量、ターン数、ダメージ、1.5倍
• 列化・全体化：ダメージのみ可能

奥義

※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。

• 奥義レベルアップ
  • 性能：Lv1アップにつき、威力0.05倍上昇
    奥義Lvごとの効果上昇量補足

    奥義Lvが1上がるごとの効果上昇量は、Lv1～10 (Lv1→2 ～ Lv9→10) と Lv11以降(Lv10→11 以降) で異なるようです。
    ※全てのメギドで確認されたわけではありません。
    Lv11以降は、Lv1あたりの伸びが大きく鈍化します。(Lv9→Lv10の伸びの1/20になっている例が確認されています)
    上記の記載は、Lv10までの上昇量です。

• アタック強化：ダメージ1.5倍
• 列化・全体化：可能

マスエフェクト

「ビーストスレイヤー」
【敵が少ないほど、攻撃力上昇】【単体ダメージ上昇】が特徴の攻撃型の効果

• 敵が少ないほど攻撃力が上昇する：(6−敵の数)×3%

人物

召喚時キャッチコピー

敵を引き付け、仲間を守る！孤高の戦士の新境地！

プロフィール

彼女は転生メギドではあるが、通常の方法で転生した者とは違っていた。
人為的に転生を強いられた彼女は、それゆえメギドとしての記憶や自我を持たない。
だが、とある契機で彼女は内なる悪魔の声を聞いた。悪魔の名はウヴァル。彼女と同化し、彼女の中で微かに生き続ける者。
再召喚の後、彼女が手にした新たな力は悪魔ウヴァルの本来の力である。

キャラストーリー

• 全8話
  ネタバレあり

  • あらすじ
  • 他登場キャラクター

ボイス・台詞

※通常版のウヴァル（ラッシュ）と異なるもののみ掲載

作成中 (情報募集中のリストを記載予定)

戦闘において

執心によって敵の攻撃を引きつけ、強力な反撃で返り討ちにする盾役兼アタッカーです。
同じく執心を扱うオレイやアガシオンらと比較して攻撃的、かつシンプルなコンセプトでまとまっています。

主な活用法

• 特性
  執心状態の敵から攻撃を受けた場合、高倍率の反撃を行います。
  特性が発動するトリガーは対象が執心であるかどうかのみであるため、他のキャラが付与した執心中の敵に対しても反撃可能です。

• スキル
  ウヴァルCを運用する上での起点となる技です。
  執心付与に加えて被ダメージを軽減する効果も付随しており、耐久面を補強する意味でも重要な技となります。

• 覚醒スキル
  敵単体にダメージを与え、さらに自身の攻撃力を上昇させます。
  もともとの攻撃力・奥義倍率ともに高く素のままでも十分なダメージが期待できますが、スキルフォトンに余裕があるならダメ押しに使うのも手です。

• 奥義
  シンプルな対単体強攻撃技です。
  攻撃を受けた回数に応じて威力が上昇するため、被弾回数とゲージが十分ならこれを撃ってトドメを狙いに行きましょう。

注意点

• 防御面を補強しよう
  特性・奥義の両面から敵の攻撃を受けることが前提の能力ですが、HPは平凡、防御力はどちらかと言うと低めであり、無策で被弾し続けるのはリスクが高いです。
  サポートを手厚くして敵の攻撃を凌ぎきれるようにしましょう。

• 状態異常耐性を持つ敵には相性が悪い
  基本的に執心に耐性を持つ敵は非常に少ないですが、稀に出現する高い状態異常耐性を持つ敵相手では真価を発揮するのが困難です。
  特にメギドクエストや歴王戦ではMEによって耐性を持つ敵も少なくありません。

• 特性以外の反撃効果の付与に注意
  複数の手段によって反撃のバフをかけていても、一度の攻撃に対して複数回反撃することはできません。
  さらにバフ・オーブ特性・MEによる反撃が発動した場合はそちらが優先されて2.5倍反撃を出せないため、ダメージ効率を優先するならウヴァルに反撃効果を付与するのは極力控えましょう。
  （参考までに、2023/08時点で他者に反撃効果を付与できるメギドとしてはグレモリー（専用霊宝装備・奥義）が該当します）
  他方、霊宝特性による反撃はウヴァルの特性より優先度が低いと推定されており、「ルーメンレンズ」「ハンターゴーグル」などを渡していてもウヴァルの特性を阻害することはありません。

おすすめ編成

相性の良いキャラクター

• バーサーク・怒闘を扱うメギド
  反撃でもボルテージを上昇させられるため、バーサーク・怒闘戦術との相性が特に良好です。
  ウヴァル自身のMEは特筆すべき性能ではなく、より強力なMEを持つメギドにリーダーを譲るのが良いでしょう。
  • フルカスC
    【バーサーク時防御無視】【カウンター女性の覚醒ゲージ-1】【与ダメージの20%吸収】と、どれを取ってもウヴァルと相性の良い豪華なMEを持っています。
    奥義で他者バーサーク＋スキルフォトン追加もでき、ウヴァルと特に相性の良いメギドの一人です。
  • オセC
    【素早さ20％上昇】【毎ターン10％自然回復】のMEを持ち、耐久面の補強に加えて敵に先んじて執心を入れやすくなります。
  • ダゴン
    【与えたダメージ15％吸収】【バーサークの味方3人以上で吸収量上昇】のMEを持ちます。
    専用霊宝があるとバーサーク時のスキルで両隣に吸収効果を配れるため、ウヴァルの隣に置くことで攻撃とウヴァルの耐久維持を一手で行えるようになります。
    テルミナスメギドのため入手の敷居が高い上、奥義を2度使用しないと他者をバーサークさせられないのが難です。
  • サレオスC（専用霊宝）
    スキルで怒闘始動＋スキル強化＋1回バリア付与、覚醒スキルでHP回復+状態異常治癒、奥義で他者バーサークと多彩なサポートが可能です。

• バラム（専用霊宝）、ガギゾン
  執心は基本的にどんな敵にも入る状態異常であり、状態異常数・弱体数に応じて与ダメージがアップする虚弱との相性が良好です。
  バラムは覚醒スキルと奥義、ガギゾンは氷結・凍土＋MEによってウヴァルの被ダメージを軽減してくれるため、耐久戦術が取りやすくなる点も〇。
  バラム、ガギゾンともにウヴァルより素早いため、彼らに先行したい場合はオーブや霊宝で素早さを調節しましょう。

• フォルネウス
  ME2・4枠【被ダメージ10％軽減】【毎ターン10％自然回復】と、スキルダメージ軽減効果を持つスキル、列回復＋スキル強化効果の奥義によってウヴァルの耐久力を補ってくれます。
  専用霊宝を装備すればウヴァルのオーブ次第では友愛のオーラを付与することができ、攻撃力・耐久力の双方が強化できます。

• アンドラスC
  ME2・4枠【状態異常の持続ターン+1】により、執心維持のためのスキルフォトンが節約できます。
  覚醒スキルの列化によって執心を範囲拡大するのも強力です（必須ではありませんが専用霊宝を装備すれば蘇生もできます）
  ただし暗闇によって敵が攻撃をMISSした場合、反撃は発動しません。注意しましょう。

相性の良いオーブ

盾役として耐久面を補うオーブか、アタッカーとして種族特効ないし防御無視特性を持つオーブを渡すのが良いでしょう。

• サタニックリブラ（常設イベSSR）
  HP50％以上で確率かばう特性を持ちます。
  執心を付与していない敵からの攻撃もある程度引き受けることが可能になり、奥義の倍率が上がりやすくなります。

• ピシアス（常設イベSR）、グウィルギィ（イベントSSR・オーブキャスト対応）
  HP50%以下で自動回復の特性を持ち、技で攻撃力を上げられます。
  ピシアスは回復量は最大19%と低いものの攻撃力上昇量が33%と高く、さらにアタックも追加されます。
  グウィルギィは攻撃力上昇量こそ最大でも20%にとどまりますが回復量が最大37%と多く、さらに怒闘トランスを始動できます。

• ネクロス（召喚SSR・オーブキャスト対応）
  最大強化で素早さ+34%上昇の特性と、CT1でスキル追加+1回バリアの技を持ちます。
  敵の先手を取って執心を入れられるほか、回数バリアもウヴァル自身の耐久性向上に役立ちます。

• ア・ローズ（召喚SSR・オーブキャスト非対応）
  使用すると敵全てに執心を付与し、自身が受けるダメージを軽減します。
  列化・全体化の手間を省いて執心を複数の敵にかけることが可能であり、反撃回数が増えるためボルテージ加速やコロッセオ編成で特に有効です。

相性の良い霊宝

オーブ同様、耐久面あるいは攻撃力を相手に応じて補強するのが良いでしょう。

• シーナリー霊宝
  攻撃面を重視する場合の第一候補です。

• 系譜【剛堅】、リリック霊宝
  盾役として耐久力を伸ばす場合はこちらが有力候補となります。
  系譜【剛堅】起動を目指す場合、小霊宝はHP上昇+自然回復の効果がある「紫芋のケーキ」、あるいは素早さを上げる「マグワートロール」などがあります。
  中以上の【剛堅】霊宝は被ダメージ軽減（極光の金鏡）、確率ダメージ無効（神罰の重盾）、確率かばう（断罪の重盾）から欲しい効果をチョイスしましょう。

編集時の注意点

• wikiの編集の際は、編集掲示板をご確認ください。
• 星3Lv30時点のステータスはフリーバトルのものの記入を御願いします。また汎用特性は、現在は「飛行」のみです。

コメントフォーム

投稿の際はコメントガイドラインを読み、ガイドラインを順守して投稿してください。

ガイドライン違反の投稿への返信・反応は行わず、zawazawaの機能によって通報・ミュートしてください。