アイテム/髭

Last-modified: 2019-11-02 (土) 00:38:59

動物の顔に生える体毛。動物によっては鋭敏な触覚器として機能する。
モンハンにおけるモンスターにおいても、髭を持つものがいくつか存在する。

概要

  • ドドブランゴは、顔から左右に伸びた立派なヒゲが生えている。
    このヒゲはその強靭さから体毛とは別の素材として扱われ、
    武器や防具に使用される他、ジャンボ村では船のメインセイルの材料にもされる。
    また、MHFのG級個体からは「雪獅子の長髭」という素材が極稀に剥ぎ取れる
    更に、辿異種は「雪獅子の昂髭」と呼ばれる素材を持つ。
  • チャナガブルは、下顎に触手のような形状のヒゲを持つ。
    イキツギ藻によく似た形をしており、水中の泥にもぐってこのヒゲだけを出して擬態する。
    イキツギ藻と思って近付いてきた獲物は一瞬で飲み込まれてしまう。
    根元から不自然なほどの大量の空気の泡が噴き出しているイキツギ藻を見かけたら、
    それは擬態したチャナガブルである可能性が高い。
    しかし上手く近付けば擬態中のヒゲを剥ぎ取ることが出来る。
    • このヒゲは、そうは見えないが泥に潜る際にも使っているらしい。
      また、武具の素材としてだけでなく食材にもなるという。
    • なおMH3Gでは、チャナガブルのヒゲは、モガの村資源ポイントと交換してもらえる。
      ウラガンキンから溶岩塊を得られるようになるまでは、
      チャナガブルのヒゲをひたすら剥ぎ取ってポイントに換えていた…
      というハンターは多いのではないだろうか。
    • 陸上で睡眠状態にさせると、このヒゲを吐息でゆらゆらとゆらめかせる。
  • 大海龍ナバルデウスも、「鎧毛」と呼ばれる髭を喉元に蓄えている。
    そのボリュームたるや、下顎から胸まで覆うほど大量に生えており、髭を持つモンスターの中では恐らく最大規模。
    また、あらゆるモンスターの髭の中で唯一部位破壊可能である。
    • 通常種の場合は髭の部位破壊がクエストクリアに必須
      メインターゲットにこそ設定されていないが、
      破壊しなければ決戦エリアに移動してくれずクエスト失敗となってしまうためである。
      破壊条件は体力を一定以下まで削ることなので、別に髭を無理して狙わなくてもよい。
      • 亜種の場合は最初から決戦エリアでの戦闘となるので、破壊の必要性はそもそも無い。
    • 設定ではこの髭に共生藻を繁殖させ、
      自身の呼吸で発生した二酸化炭素と発光体による光エネルギーで光合成を促し、
      水中活動に必要な酸素を得ているという。
      魔法じみた能力を有している古龍種の中では、かなり現実的な生態であると言えよう。
  • 咬魚ガライーバもヒゲが素材になる。
    小型モンスターで髭を固有素材として持つ事例は初である。
    水属性武器の強化には必ずと言っていいほど要求される素材であるため、
    時間があるときに集めておこう。
  • 溟龍ネロミェールは「幻曜ヒゲ」と呼ばれる、クラゲの触手を思わせる細長い髭を持つ。
    素材説明文で「雷属性を付与する性質がある」と記述されており、ネロミェールの放電能力に関わる
    重要な器官であると推測される。
    それを裏付けるように、戦闘中にネロミェールが雷の力を最大まで解放すると、
    髭がネオンライトの如く明るい水色に発光する。
  • ゲーム中では確認しづらいが、ネコをモデルとしているアイルーとメラルーにもヒゲが生えている。
  • MH2のNPCであるジャンボ村の親方は、顔にナマズのようなヒゲが生えている。
  • ババコンガの原種はヒゲが無いが、亜種になると顎の下に白い毛が生える。
    クエストの依頼文で「珍妙なヒゲ面の牙獣」と呼ばれているあたり、やっぱりアレはヒゲのようだ。
    しかし、ババコンガ亜種といくら戦っても強靭な牙獣髭は取れない。
  • オディバトラスも髭を持たないが、顎にある砂の吸引器官が髭に見えると話題になった。
    しかも目の上にある突起が太い眉毛、さらに甲殻の色のせいで赤ら顔に見えることから、
    一部のハンターに「おっさん」呼ばわりされている。
    ちなみに特異個体は、そのヒゲ器官が金色を帯びている。

余談

  • 男性ハンターのキャラクターメイクの際に選択できるオプションの一つ。
    ONにすると、みごとな白髭が生える。一瞬で
    ハンターの代謝は一体どうなっているのだろうか?
    • ちなみに、一口にヒゲと言っても様々な種類がある。
      日本語では、くちひげ()、あごひげ()、ほおひげ()で漢字を使い分ける。
      面白いことに、英語においても同様の使い分けが為されているという
      (くちひげ:mustache、ほおひげ:sideburn、あごひげ:beard)。
  • ナバルデウス亜種は英名で“Goldbeard Ceadeus”と名付けられている。
    Goldbeardはgold(金)+beard(ひげ)であるため、「金ヒゲのナバルデウス」という意味になる。
    また、宝纏ウラガンキンも“Crystalbeard Uragaan”という英名を持つ。
    こちらはcrystal(結晶)+beardで「宝石ヒゲのウラガンキン」と言ったところか。

関連項目

アイテム/毛