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世界観/バルバレ

Last-modified: 2019-12-04 (水) 23:36:12

MH4でハンターの拠点となる場所のひとつ。
主人公のハンター(=プレイヤー)が、ここに立ち寄ったキャラバンの団長に見込まれ、
専属のハンターになるところから物語はスタートする。

概要 Edit

  • 移動する船型の集会所を中心にして、キャラバンが集まって形成される市場。
    集会所が移動すると、周りのキャラバンも同時に移動するという性質上、
    バルバレは地図に載らないことで有名。
    MH4~MH4G本編中の時期では、遺跡平原大砂漠の境界付近に留まっている。
    • 集会所の内部にはウェスタンルックのギルドマスターや、3人の受付嬢がいる。
      受付嬢はそれぞれ下位、上位、闘技大会を担当しているようだ。
      オンラインのパーティプレイでお世話になることになる。
      さらにポルトマルクと思しきハンマーを持ったギルドガール:銅鑼ねえちゃんも立っている。
  • 世界中をさすらい各地の様々な情報が集うため、
    「知りたいことがあったらバルバレに行け」と言われるほど。
    またそれゆえに依頼を求めるハンターなども多く集まり、
    そのハンター相手に商売をする店なども揃っている。
    • 中には、ユクモ装備に身を包んだハンターもおり、
      話しかけると「はるばるユクモ村から来た」と言ってくれる。
      本当に様々な場所からハンターが集まってきているようだ。
  • 本編ではプレイヤーのキャラバンが最初に行く街で、
    プレイヤーとキャラバンの団長が砂上船に乗ってこのバルバレに向かう所からゲームが始まるが、
    その途中の砂海にダレン・モーランが現れて砂上船を襲撃、
    さらにそのままバルバレに向かって進行するも、プレイヤーが船の上でダレン・モーランと交戦し、
    その後別の砂上船に乗ってバルバレに向かっていたハンター達の活躍でダレン・モーランの撃退に成功するというイベントがある。
    多数の砂上船とダレンとの戦いは一見の価値あり。
  • バルバレギルドでは時々、腕利きのハンターたちを対象にした「腕自慢祭り」が開催される。
    大砂漠にダレン・モーランが現れる時期になると開催されるこの祭りは、
    主に遺跡平原を舞台にした1人向けの高い難易度のクエストがいくつか用意され、
    それらをクリアした猛者に対して、祭りの締めくくりとなる一大イベント、
    大砂漠に現れたダレン・モーランへの挑戦権が与えられるのだ。
    作中ではシャガルマガラ討伐後に開催され、我らの団ハンターもこの祭りに参加した。
    • なお、この祭りが実施されるのが「ダレン・モーランが大砂漠に現れる時期」とされていることから、
      もしかしたらバルバレは、常に大砂漠の周辺地域を移動しているのかもしれない。

バルバレの人々 Edit

市場の人々 Edit

バルバレの武具屋
丁寧な口調と「ハハハ」の口癖が特徴の青年。武器についての簡単な特徴を教えてくれる。
「ひと武具買おうぜ!」という、どこかで聞いたことのある宣伝文句で武具を売りさばく。
実は卵シンジケートの一員である。卵の話になるとテンションが上がり、口調が悪くなる。
本人曰く、こちらが本当の顔とのこと。彼に卵好きと勘違いされたがために、面倒ごとに巻き込まれるようになる。
なお、団長からの挑戦状クリア後の会話において、
卵シンジケートの面々の中でただ一人そちらの方の顔から発言をしていたりもする。
た・ま・GO! た・ま・GO!
たッ! まッ! GOーーーッ!
バルバレの雑貨屋
モガの村漁業の女将の双子の妹。
狩猟船の船長から依頼を受けたり、モガ村からも便りがきたり向こうとの交流は頻繁に行っている様子。
また近隣の村の雑貨屋とも親しく、ナグリ村の雑貨屋に我らの団のハンターの話をしていたようだ。
話しかけるとアイテムの効果や調合について教えてくれる。
《砥石》のつきた時が剣士の命運つきる時だよ!
買い物客
遠い村から買い物に来た女性。詳細は項目参照。
流れのハンター
ユクモ村から来たユクモ装備に身を包んだハンター。
バルバレで開催される腕自慢祭に参加するために遠路はるばるやって来たという。
話しかけるとオンラインでのアドバイスをしてくれる。
  • モンハンフェスタ'14にて、彼の声は俳優の岡田義徳氏が担当していることが判明。
    岡田氏は「モンハンぷらす 一狩りいこうぜ!」にも出演するなど
    大のモンハン好きとして知られており、声の出演のオファーもこれが理由だと思われる。
    なお、MH4の男性ハンターのボイス4が岡田氏であることはMH3Gの企画上で予告されていたが、
    このときにNPCの声を収録したことについても触れられていた。
勝気なハンター
腕自慢祭で名を上げるためにバルバレにやってきた女性ハンター。集会所にいることもある。
市場ではギルドカードについて、集会所ではクエストやモンスターについて教えてくれる。
MHP3で、ユクモ村の主人公の自宅前に佇んでいた女性ハンターと容姿や服装が似ているが、
同一人物かどうかは不明。
郵便屋さん
ニャンクック。しょうさいはリンクさきをみてくださいニャ。
アイルー(名称無し)
ガーグァに乗って荷物を運ぶアイルー。
駆けていった方と逆方向から現れることもあり、複数いると思われる。
接触判定が無いため、ハンターを進路に立たせるとそのまますり抜ける。

集会場の人々 Edit

ギルドマスター
バルバレギルドのギルドマスター。詳細はリンク先を参照。
下位クエスト受付嬢
黄色い制服を着た、元気な少女。
過去作品で言うならコノハタイプ。自分からクエスト出すような真似はしないけど。
基本的にいい子なのだが、時折ハンターのやたらと渋い心の声(?)を妄想し、
一人二役のコントのようなことをすることも
(相手が男性ハンターならともかく、女性でも渋い男性ボイスで妄想するため違和感バリバリである)。
口癖は「○○ですから!」或いは「◯◯してますから!」。会話の最後はこれで〆ることが多い。
お休みの日は、観劇をしたり、闘技大会に行って闘技を見たりしているとのこと。
なお、本作はギルドクエストに関しては上位レベルに達しても下位クエスト受付嬢から選択する事が出来る。
とにもかくにもクエスト紹介!
上位クエスト受付嬢
青い制服を着た、落ち着いた女性。
過去作品で言うならササユタイプだが、ひたすら影が薄かった彼女とは違い、
なんと飛行船の操縦技術を習得しており、目的地までの船や飛行船は、彼女がちゃーんと安全操舵している。
闘技大会受付嬢いわく砂上船も、飛空船も、暴走ポポ車も操舵できるらしい。
また、洞察力があるのか、我らの団ハンターがパンツ一丁でダレン・モーランに挑んだハンターだと察している。
基本的に鷹揚な振る舞いでプレイヤーに接する彼女だが、
プレイヤーがダラ・アマデュラに挑むことになった際は流石に落ち着きを失っており、
本気でプレイヤーの身を案じる台詞を聞くことが出来る(後に「胸が潰れるような気持ちだった」とも語っている)。
そんなギャップに惹かれたプレイヤーも多いだろう。
ケガしたら、ダメですからね。
ふふふ。
闘技大会受付嬢
赤い制服を着た、のんびりとした少女。
闘技の内容はすべて、彼女が予測と計算の末生み出している………らしい。
下位クエスト受付嬢いわく「のんきそうに見えて、けっこう頭脳派。」とのこと。
また、上位クエスト受付嬢から「ハンターさんを困らせてやろうと頭を抱えていた」という話を聞くことができる。
のんびりとした雰囲気に反して意外とドSなのかもしれない。
ドンドルマのアリーナにいるG級闘技大会の受付嬢とは友人同士とのこと。
腕に覚えのあるそこのキミ、どんどん挑戦待ってるよー。
ギルドストア店員
我らの団がバルバレに到着する3日前に配属された新人の女性。
常時テンパっており、よくおつりを落としたりしている。
ハンターが下位の時点では、張り切りすぎて声が枯れることがしばしば。
上位では声が枯れることはなくなるが、最後まであわてた様子は治らなかった。
なお、「ミラボレアスの書」は彼女が独断で入荷した童話である。
しかも「ハンター生活に一服の風を」という理由なので、
同じタイミングでミラボレアスが現れた事とは無関係である。
また、MH4Gに置いては、大長老の依頼で我らの団ハンターがウカムルバスに挑む事になった際には、
受付嬢達は「ハンターさんが旅立つのを悲しむのはクエストが終わってから」と言ってる中、
行かないでハンターさんーーー!!」と大泣きしていた。
お、おつり、おつり…!
あっ!
ちなみに所持金丁度の買い物であっても何も買わなくても上記の通りおつりを渡そうとしてくる。
いくらなんでもテンパりすぎである。
銅鑼ねえちゃん
ポルトマルクと思しきハンマーを手にした女性。
前作MH3Gにおけるエリナに相当する人物で、オフラインではふらっとハンターの依頼を、
オンラインではクエスト参加者の募集を担当している。
闘技大会受付嬢によると、集会場の大掃除の際に、受付嬢達の背後にある巨大な羅針盤を一人で動かそうとして
周囲に慌てて止められたとか。
また涙脆いのか、我らの団ハンターがダラ・アマデュラの討伐に向かうと聞いたときは泣いていたらしい。
なお、「銅鑼ねえちゃん」とはあだ名ではなくれっきとした役職名のようだ。
ちなみに大老殿ではふらっとハンターの依頼は行えないので、G級になっても彼女のお世話になる事は変わらない。
ハンター様に、限りないご武運を。

余談 Edit

  • バルバレは砂漠地帯ばかり移動しているイメージがあるが、実際には他の場所にも移動するらしい。
    実際クエスト出発口に行くと海(湖?)が見える他、受付嬢から「いざとなれば海も往く」との旨の発言を聞ける。
  • ナグリ村の研磨工房やチコ村のぽかぽか島、シナト村のマカ錬金屋といった、
    「その土地ならでは」の施設というものが存在しないため、
    集会所はともかく市街地に関してはゲームが進むにつれて、あまり足を運ばれなくなりがちである。
    MH4Gではさらにドンドルマが復活し、
    そちらでは釣りができたりアリーナに出向いたりもできるようになったため、
    より一層空気扱いされるようになった。
    • ただ、それぞれの街の中で一番狭いので、逆にバルバレをメイン拠点として愛用する人もいる。
      (走り回る距離が少なくて済む)
  • 集会所では、受付嬢達の背後に巨大な地球儀らしきオブジェが回っている。
    モンハンの世界は惑星上に存在しているのだろうか?
    • ハンター大全に掲載されている地図を2つ並べ、
      それを無理に球体状にしているので、地形の繋がりがおかしなことになっている部分がある。
  • ゲーム画面だと判別し難いが、パルパレではなくバルバレである。
    PではなくBなので注意。バレバレでもない

バルカンダ王国 Edit

  • カプコン社とアメコミで知られるMarvel Comics社のクロスオーバー作品である格闘ゲーム、
    MARVEL VS. CAPCOM:INFINITE(MVCI)』にて対戦ステージとして登場する。
    MVCI作中ではカプコン側とマーヴル側の世界が融合する異変「世界直列」が発生しており、
    バルバレも「ワカンダ*1」と合体、バルカンダ」に変わり果てている
    • 船首・船尾が石柱と化してしまった集会所や、黒豹の像の隣に飛竜像が並ぶなど、
      両方の世界が入り乱れ、特徴的な門や集会所の構造物で辛うじてバルバレと判る程度。
      一方でMH4時代と同じく大砂漠に面した場所に位置しているため、
      ワカンダ王国としての要素もかなり薄れてしまっている。
    • MARVELヒーローの「ブラックパンサー」がバルカンダ国王の座に就いており、
      彼の右腕的立場として「モンスターハンター」ことレウス防具の女性ハンターも登場する。
      かなりの実力者であり、その伝説的な活躍からハンター自身の名前ではなく、
      称号としての"モンスターハンター"の名で通しているようだ。
  • MVCIにおいて最重要アイテムである6つの「インフィニティストーン」のうち、
    "時間"を司る「タイム・ストーン」はブラックパンサーの管理下にあり、
    時空の外れにバリアを張って国を保護し、ラスボス「ウルトロンΣ」の魔手から逃れていた。
    • 後に、ウルトロンΣの策略でΣウイルス*2が散布されてしまい、
      あろうことか古龍ダレン・モーランが感染、ついでに狂竜化してバルカンダへと襲来する
      Σウイルスに感染した狂竜化ダレン・モーランはハルクとリュウによって討伐されるも、
      いずれΣウイルスの影響によってバルカンダの全生命体は非生物(機械)へと作り変えられる。
      この危機に際し、ブラックパンサーはタイム・ストーンを主人公に託す。
    • 最終的にラスボスは打倒されるものの、作中で世界直列は解消できなかった
      インフィニティストーンには事象の巻き戻しなども可能とする絶大な力があるものの、
      その内の一つがひび割れ、世界を元に戻すだけの機能を発揮できなかったのである。
      バルカンダを含む融合した2つの世界は作中で分離することが叶わず、
      失われた人命なども戻ってくることはないなど、大団円にはならなかった。
      このため、バルカンダ王国は全生物機械化という最悪の事態こそ免れたものの、
      引き続きブラックパンサーことティ・チャラが国王として支配を続けている。

関連項目 Edit

BGM/太陽の集落
フィールド/大砂漠
モンスター/ダレン・モーラン






*1 MARVEL側の舞台。アフリカのジャングル奥地にある超文明国家であり、国王「ティ・チャラ」は「ブラックパンサー」としてヒーローも務める。
*2 ロックマンX・ZEROシリーズに登場するウイルス。