モンスターハンターを始めるにあたり、自分の分身となるハンターを作る作業。
目次
概要
- ゲームでの正式な名称は「キャラクタークリエイション」であり、
俗に「キャラクリ」「キャラメイク」といった略称で呼ばれている。
まだ本編を遊ぶ前だというのに、何故かこの時点ですでに楽しい。
キャラメイクだけで一日が終わった、あるいは数日費やしたというハンターは数知れず。
中ではラスボスよりも手強いと評するハンターすらも。
- ハンターのボイスに関しては、システム/キャラクターボイスを参照。
主人公
MH~MHXX
- 初代からMHXXまでのキャラクターメイクでは、以下の項目を設定することができるようになっている。
作品によっては決める順番がある程度決まっている*1。 MHシリーズ(特にMHWorld以降)でも充分に自由度が高いが、
ゲーム業界は広いもので、MHではできないグラマラス設定や身長設定などが行える作品もある。- 体格の設定が難しいのはハード性能やプログラムの都合もあるが、
見た目と当たり判定が大きくズレたり、逆に見た目通りだと性能差が出るのも大きい。
モンハンの場合は豊富すぎる防具もネックか。
キャラクターメイクを行えば、そのハンターは正真正銘、自分だけの分身となる。
オンライン上でドッペルゲンガーに出会った人は、相当な強運の持ち主かもしれない。
或いはキャラメイクセンスがありきたr - 体格の設定が難しいのはハード性能やプログラムの都合もあるが、
- 顔の種類についてはシリーズを重ねる度にさらに要素が増えており、
MH3からは目の色やパーツ(傷やペイント等)までより細かく設定できる。- ラインナップには真剣な表情や目を閉じたもの、傷を負って隻眼になったものまで多数存在する。
フィールドでは顔がドアップに写ることもあるので、お気に入りの顔を念入りに決めておこう。
因みにMH4以降の男性には赤服の宇宙海賊っぽい顔付きのものもある。しかも何か咥えている
特にメインシリーズの男装備の多くはいわゆる「フルフェイス」であり、
いずれはそのような装備を身に着けるので、あまり気にしすぎるのも無駄かもしれない。 - ラインナップには真剣な表情や目を閉じたもの、傷を負って隻眼になったものまで多数存在する。
- 肌・髪・インナーの色はMH無印の時点から変更可能で、MH2からは
カラーパターンによる細かな色設定もできるようになっている。- なお、初期の作品ではインナーの種類が肌の色によって固定されており、
髪型や髪の色は後から変更できなかった。
髪型・髪の色の変更ができるようになったのはMH2からで、
インナーを着替えられるようになったのはMHP2Gから。 - また、MHP2GまでとMHF(及びMHF出典のMHR:Sの装備)は頭防具に合わせて
髪型も強制的に変更されてしまっていたが、
MH3以降はフルフェイスでさえなければ、元の髪型が反映されるようになっている。
- なお、初期の作品ではインナーの種類が肌の色によって固定されており、
- 従来のキャラクター名は英数字しか使うことができなかったが、
MHFおよびMHP3以降では日本語が使えるようになった。
ゲームによってはデフォルト名や公式サイトで用いられている名称が存在する場合があるが、
モンハンのほとんどの作品においては公式のデフォルト名は存在しない。
説明書などの画面写真でも、「HUNTER1」や「プレイヤー1」のような無味乾燥な名前が用いられている。
あくまでハンターはプレイヤー自身であり、名前は自分で決めて欲しいという配慮なのだろう。- MH3では空欄のままキャラを作成すると、名前を入力する旨の警告が出ずに
デフォルトネーム「HUNTER 」になってしまう。
当時は名前が入力できる機能にすら気づかず進めるハンターが多く、
オンラインでは「HUNTER 」が大量発生していた。- なお、MH3に限りセーブファイルそのものにも名前を付けることができる、と言うか強制させられる。
これ自体は別に有っても無くてもどちらでもいい機能なのだが、
キャラクターメイク時に真っ先にファイル名を付けさせられるという点が非常にまずく、
それをハンター名入力と誤解してしまう人が続出する原因の1つになった。
やはり問題視されたのか、MHP3以降はセーブファイルに名前を付けることはできなくなり、
デフォルトネームで勝手に設定されてゲームが始まる仕様も無くなっている。
- なお、MH3に限りセーブファイルそのものにも名前を付けることができる、と言うか強制させられる。
- ちなみに半角11文字以上のハンターネームは、
メインシリーズではMHP3がMHFと同仕様である以外、MHWorldまで出来なかった。
- MH3では空欄のままキャラを作成すると、名前を入力する旨の警告が出ずに
- 作品によるが、髪形・髪の色・インナーを除いて、
決定してゲームを始めると途中から変更する事は基本的には出来ない。
そのため本気になって悩み抜き、決定に数十分(人によっては数時間)掛かってしまう人もいるらしい。
また、後になって別のハンターの姿を見てから「あっちの方が良かったかも…」と思う人も多いという。
隣の芝生はなんとやら、である。- MHFの髪型については、エクストラコースを利用していれば
後でオリジナルの髪型を選ぶことができるようになる。 - MHP3ではメイクの設定が、MHXでは目の色の設定が開始後に変更可能になった。
またMHXRでは性別の変更が可能である他、MHFとMHSTは共に2017年7月より性別変更に対応する
(ただしMHST以外は有料サービスとなっている)。 - MHWorldとMHFでは性別以外にも、ハンターの外見を再クリエイト出来るサービスがある。詳しくは後述。
- MHFの髪型については、エクストラコースを利用していれば
MHW(:I)
- MHWorldからはグラフィックやシステムの向上により、過去作品と比べて大幅に自由度が増した。
- MHWorldで設定できる項目は下記の通り。
- ハンターネーム(名前)
- 性別
- 輪郭
- 肌の色、年齢、皺の深さ
- 髪型、髪色
- 眉毛、眉毛の色、眉間の間隔
- 目の形、目の位置、目の間隔、まつ毛のサイズ
- 鼻の形、鼻の位置
- 口の形、口の位置
- メイク(2種類設定可能)
- ひげ
- インナー(下着)及びインナーの色
- ボイス(声)
- 表情
それでも従来作から見ると凄まじい内容となっている。- ちなみに髪型は男女共通の内容になり、男性キャラでも女性向けの髪、
女性キャラでも男性向けの髪型を選択可能。
なので、髭の生えたオールバックの女性キャラ、
女性風メイクを施したツインテールの男性にすることもできる。 - 年齢については肌艶が変化する設定である。
ただし皺も調整しないと、単に年齢をMAXにしただけでは老年風にはならない。
こだわらない人はそちらを選ぶのもよいだろう。
- 2018年春には、なんとキャラクターメイクをやり直せる「狩人の身だしなみチケット」が有料販売された*2。
これを使用することで、容姿はもちろん性別の変更まで可能になる(ただし名前は変更不可能)。
販売開始に先駆け、3月16日からは1プレイヤーにつき1枚だけ無料で提供された。
ただ、繰り返しになるが基本的には有料DLCなので、
髪形・髪(眉)の色・インナー・メイクを除いて、決定してゲームを始めると途中から変更する事は簡単には出来ない。
本作のキャラクターメイクは非常に細かい調整ができるがそれ故にやり直しが効かない事の影響が大きいため、
慎重に行いたい。
また、縮小・拡大を行ったり、背景を変更して朝・夜などに変えてみるのも極めて重要である。- このチケットの購入画面を見ると
※このコンテンツは1回しか購入できません と書かれている。
つまりお金に糸目を付けない人であってもキャラメイクを変更できる回数には限界があるのだ。
- なお、オトモアイルーのキャラメイクについては同チケットでのやり直しは不可能。
MHW:I発売に伴い「オトモの身だしなみチケット」が販売されており、そちらを使って変更する形になる。
こちらも名前変更は不可能。
- このチケットの購入画面を見ると
- 2018年2月時点では、縮小する(つまりクエストや拠点などの実際に操作できる状態にする)と、
各パーツが縮小用のものに置き換えられるためか、
フォーカスしたものと大きく見た目が変わってしまう現象が起こっていた。
フォーカス状態で作りこんでもクエストではまるで別人……という事態が起こりかねず、
悲しくもそのような状態になってしまったキャラがネタにされている状況である。
縮小してもパーツが極端に変化しないものはあるため、試行錯誤が行われているようだ。
また、日の当たり方でも見た目は大きく変わってしまうので注意が必要である。
- MHW:I(正確にはMHWorldのVer.10.11以降)ではキャラクターメイクにも調整が加えられる。
具体的には下記の通り。- プレイヤー、オトモのキャラクターメイキング時のプリセットにランダム設定を追加
- プレイヤー、オトモのキャラクターメイキング時、設定した項目の一覧を表示できるようになる
- プレイヤーの化粧・ペイント設定に、「発光」のパラメーターが追加される
あまりに自由度が上がりすぎて、宇宙人やら怪物やら終いには顔が無意味に光り輝くなど
最早人外の域にまで達してしまったが。
MHR(:S)
- MHRiseでは概ねMHWorldに近い仕様でキャラメイクが可能。
MHW:Iで追加された、「発光」や「設定した項目の一覧」といった要素も最初から実装されている。- 大きな変更点として、性別表記がタイプ1・2に変更された*3ためか、
髪に加えてボイス設定もタイプ(性別)問わず自由に設定可能になった。
その気になれば男性に相当するタイプ1で女性らしい顔を作り、
ボイスも女性にして男装もしくは男の娘ということにしたり、
完全に女性キャラの外見ながら声は明らかに男性という
バ美肉おじさんバーチャルアバターにありがちな状態を再現するなど、
キャラクターメイクのネタの幅は色々と広がっている。
Ver.2.0からは身だしなみチケットも配信されている。
- 大きな変更点として、性別表記がタイプ1・2に変更された*3ためか、
- 大量の武具を実現するため仕方のないことではあるが、体型がいじれないことに対する不満の声もある。
特にハンターがよくしゃべるMHRiseでは少年・少女のようなボイスもあるため、
顔も声も少年風なのに体だけ屈強な青年、みたいなことになってしまうことも多い。
- 今作でもキャラメイクをやり直すには「狩人の身だしなみチケット」が必要になる。
上述の通り一度しかやり直しを行えないため、見た目を変えるならばそれ相応の覚悟をしておこう。
MHWilds
- PS5やXbox Series X/Sなどの最新世代のハードで展開されるMHWildsでは、
MHW(:I)やMHR(:S)から更に進化し奥深くなった。
モデル自体も非常に美麗なものになっており、特に髪などはかなりリアル。
傷メイクは見ているだけで痛そうなものまである。
- MHWildsにおける基本設定は以下の通り。
- モデルプリセット
- 顔のおまかせ生成
- ボイス
- ボイス音程
- 立ちふるまい
- インナー
- アンダーウェア
- 初期防具
- まず大事な点として、性別を選択する項目がなくなっている。
基本的には24種類あるプリセットの前半が男性、後半が女性なのでそこから選べばよいが、
過去作や別ゲームのキャラクリに慣れていると性別の項目がない事に混乱するかもしれない。- 顔のおまかせ生成は現在のモデルを基本として、
「特徴の近い別の顔」或いは「より違いのある別の顔」を生成できる。
今作は特に調整項目が多いため、まずはプリセットとおまかせ生成を使い、
気に入った顔になったら微調整を加えるという選択肢もあり。
- ボイスはなんとたったの6種類。今作は主人公がストーリーでも意思を持って喋るため、
おそらくセリフ量もこれまでとは比較にならないほど膨大になっていると考えられる。
流石にそれを十何種類も用意するのは難しかったか。
このボイスの少なさを補うためか、ボイスの選択のみならずボイス音程という項目もある。
昨今のゲームではキャラクターボイスのピッチを調節可能にする事で、
固定のボイスに囚われない自由な声を設定できるようになっているため、
これに類する調節項目になっているようだ。
- 気になるのが立ちふるまいという見慣れない項目。
「力強い」「しなやか」の2つあるが、これはMHW(:I)までにあった立ち方・歩き方の男女差に関する項目である。
MHR(:S)では男女による区別が排除され、性別を問わずボイス等を選べるようになったが、
同時に行動モーションが両タイプで全く同じものになってしまっており、不評の声も多かった。
そのため、今作からはこれも性別を問わず選べるようになったのだろう。
- インナーと初期防具は、今作からの仕様で男女両方のデザインを選べる。
インナーは男女2種類ずつの計4種、初期防具は新規登場でパッケージ等にも描かれているホープシリーズと、
お馴染みのレザー、チェーンの3種類がそれぞれ男女向け2種の計6種(OBTではホープシリーズ2種のみ)から、
それぞれ(頭)・胴・腕・腰・脚の部位ごとに選ぶことが出来る。
なお、ここでも「男/女」という表記はなくなっており、
それぞれ黄緑色の丸●とオレンジ色のダイヤ◆で表されている。
- アンダーウェアはインナーの下に着るシャツとパンツで、
それぞれ上半身・下半身の肌を完全に覆ってしまう衣装になっている。
インナーとは違って、防具装備時にも見た目に反映されるのが特徴。
肌の露出が気になるハンターも安心できる仕様である他、
色も自由に変えられるため、逆にタイツ等のように演出する事も可能である。
- 顔のおまかせ生成は現在のモデルを基本として、
- MHWildsにおける詳細設定は以下の通り。
あまりにも量が多いので、畳んで記載する。- 髪
- 髪のタイプ(45種類)
- ベースカラー・アクセントカラー
- グラデーションの比率・滑らかさ
- 髪の長さ(前髪、髪全体)
- 肌
- 肌のカラー
- 肌テクスチャのブレンド(6種10段階)
- しわのブレンド(4種10段階)
- 表情のしわ
- 眉・まつ毛
- 眉毛のタイプ(24種類)
- 眉毛のカラー・透明度
- 眉の奥行き、高さ、幅
- 眉間の高さ、幅
- 眉尻の高さ
- まつ毛のカラー、長さ、濃さ
- 眼
- 虹彩のカラー、サイズ
- 白目のカラー
- 右眼の個別設定
- 目もと
- 目もとのブレンド(9種から2つ選択)
- 目の大きさ、奥行き、高さ、幅、角度
- 目頭/目尻の高さ
- 上まぶた/下まぶたの高さ、角度
- 二重まぶたの幅、角度
- 鼻
- 鼻のブレンド(9種から2つ選択)
- 鼻の位置、高さ
- 鼻筋の高さ、鼻先の角度、
- 鼻翼の角度、幅
- 口
- 口のブレンド(9種から2つ選択)
- 口の大きさ、位置、奥行き
- 口角の高さ、唇の厚さ
- 歯のカラー
- 歯の汚れのカラー、透明度
- ヒゲ
- ヒゲのタイプ(17種類)
- 口ヒゲのタイプ(12種類)
- ヒゲのベースカラー、アクセントカラー
- グラデーションの比率、滑らかさ
- 口ヒゲのカラー設定
- 輪郭
- 輪郭のブレンド(9種から2つ選択)
- 輪郭の全体調整
- 顔全体の長さ
- 頬骨の厚さ、頬肉の膨らみ
- えらの幅、角度
- あごの長さ、大きさ
- 体型
- 体の大きさ(20段階)
- 筋肉の大きさ(10段階)
- 化粧・ペイント(1~3)
- 目もとの化粧(13種類)
- 顔全体~口元のメイク(9種類)
- そばかす・ほくろ(3種類)
- ペイント(12種類)
- 傷(9種類)
- 化粧・ペイントのカラー
- 透明度、位置、サイズ、角度
- 左右反転、上下反転、シンメトリー
- 光沢/粗さ、メタリック、立体感、発光(それぞれ10段階)
- 髪
- 設定できる項目が多すぎる。
当然ながらキャラクリの自由度は過去最高と言っていいレベルで、
詳細すぎてかなりのハンターがプリセット+多少の調整で済ませたであろうくらいにはボリュームがある。
マジメに一つ一つ検討していってはとてもじゃないが時間が足りないだろう。
逆に高い自由度からか、有名人や有名キャラの再現もいつも以上に盛り上がっているようだ。- 今作から新しく追加された機能として「ブレンド」が挙げられる。
これは既定のタイプを選択し、それを反映する程度を直接微調整できる機能である。
例えば眼や鼻ならば、形の違う9つの選択肢から2つ選び、
その両方の特徴を織り交ぜてブレンドしながら、気に入った塩梅になるまで調整できるのだ。
- 髪の項目についても進化しており、ベースとアクセントの2色が設定可能で、
これによりインナーカラーやグラデーションといったおしゃれな髪色も再現できる。
また、地味に髪型の設定に加えて髪の長さまで指定できる。
同じ髪型でも色や長さで自由に差別化を図れるため、
今まで以上に個性豊かなハンターが誕生する事だろう。
- そして遂にハンターの体格までも設定できるようになった。
内容は体の大きさについて20段階、筋肉について10段階で調整可能で、
比較的すらっとしたボディラインのハンターからマッシブでムキムキなハンターまでに作成可能。
流石に部位ごとの調整は無く、全体的にざっくり変更できるというものだが、
それでも従来作からすれば正に革命的な設定項目と言える。
なお、体格による性能の差は存在しないと明言されているので安心されたし。- ただし、これは見た目の点では大まかに2タイプに分かれている点には注意が必要。
上記の通りプリセット前半は男性をイメージしたもの、後半は女性をイメージしたものとなっているが、
これは体型のベース的な扱いの部分でもあるらしく、体型にも影響がある。
例として下記の両プリセットで体の大きさ・筋肉の数値を0として設定した場合、
プリセット前半の男性イメージのものではこの設定でも少しだけ腹筋があってゴツさが残っており、
プリセット後半の女性イメージのものではゴツさは全く無いという体格の数値では設定が効かない部分になっている。
この事から腹部を露出しているような防具などでは特に影響力が高い為、
見た目をかなり気にするプレイヤーの場合は、プリセット選択の段階で前半か後半かを慎重に選択する必要がある。
- ただし、これは見た目の点では大まかに2タイプに分かれている点には注意が必要。
- 今作から新しく追加された機能として「ブレンド」が挙げられる。
- その他、全項目のカラー設定をまとめて見れる「カラー抜粋」や、
すべての設定項目を一覧で見る事が出来る「レシピ(全4ページ)」もある。
万が一セーブデータが失われてしまった場合に備えて、レシピをスクショなりすると安心。
自分のキャラクターを他の人に作ってもらいたい場合にも使える。- ただし、このエディットのレシピ数値はオープンベータテストと製品版で異なるものになるようだ。
そのため、OBTのレシピを見ながら製品版で再現しようとしても上手くいかないようなので、
レシピの共有などは製品版発売後に行い、参考にする際も製品版のレシピを参照するようにしよう。
- また、ビューオプションとして通常・昼・夜の光を選べるライトの色、
装備・髪の表示/非表示、ハンターのワイプカメラ、モーション・表情サンプルも備え付き。
特に今作は気候が絶えず変化するため、明るくても暗くても違和感のない顔に仕上げたい。
- ただし、このエディットのレシピ数値はオープンベータテストと製品版で異なるものになるようだ。
- 地味ながら革新的な要素として、今作では後から身だしなみチケットを使用してキャラクリをする際、名前の変更が可能になった。
今までのシリーズではどう足掻いても不可能だったため、後から名前がしっくり来ないと思ってもデータを消さずに済むようになった。
ただし当然ながら有料&回数制限ありなので、依然として命名は慎重に行うに越したことはない。
- 今作はシリーズ初の試みとして、オープンベータテストの段階からキャラメイクを行う事ができる。
内容は何度でも作り直しが可能である他、なんと保存した最後のデータを製品版へ引き継ぐ事ができる。
上記のようにMHW(:I)にも増して項目が多くなっているため、
製品版プレイ前にじっくりキャラメイクが行えるのは良い采配だろう。- なお重要な点として、ベータテストの段階では何度でも作り直しが出来るが、
製品版で作り直す場合はいつものように身だしなみチケットが必要になる。
時間的制約が無いなら、ベータテストの段階で納得のいくキャラメイクを行っておくと良いだろう。
- ただし、OBTで作ったキャラメイクを製品版に引き継ぐ際には一つ注意点がある。
キャラクターの再編集を行ったまま、セーブデータを選択したのにもかかわらずプレイを再開せずゲームを終了した場合、
最新の編集データがサーバーに保存されず、製品版に反映されないという現象が確認されている様子。
詳しくは公式をチェックしていただきたいが、OBT2でセーブデータを選択した後、プレイを再開してから終了すれば問題ないようだ。
公式からも引き継ぎ方法が掲載されているので、詳しくはこちらを参照されたし。 - なお重要な点として、ベータテストの段階では何度でも作り直しが出来るが、
MHF
- MHFではイメチェンという有料サービスで、一度キャラクターメイクをした後でも、
名前以外の全ての要素は何度でも変更できた*4。
このサービスでしか選べないフェイスタイプ、インナー、ボイスタイプもあり、
特にボイスタイプは著名な声優が声を当てていることで知られる。
また、パートナーに対してもイメチェンサービスを適用することができる。- この仕様は、後のメインシリーズにおける「身だしなみチケット」の着想に繋がったと言えよう。
MHST
- RPG作品となる今作でも本編と同様にキャラクターメイクが可能となっているが、
大きな特徴としてトゥーン調のグラフィックである事から漫画・アニメ的なパーツが非常に多い。
ネコ目や八重歯、ツインテールといったフェティッシュ特徴的で分かりやすいパーツもあるため、
プレイヤーの性癖好みがモロに出ると一部の界隈でその危険性が注目された。
実際にヒロイン達を差し置いて「自分のライダーちゃんが一番可愛い」と言って憚らないプレイヤーもいたとか…。
- 大型アップデート後は、そのヒロイン達含む登場人物のパーツおよびボイスが追加され、
さらにマイハウス内からいつでも名前以外のキャラクターメイクができるようになった。
店売りの装備と合わせほぼ完全ななりきりが可能となっている。
レウスに乗るシュヴァルやアユリア、ライダーとして戦うリリアなど、楽しみ方は多種多様。
MHST2
- 続編のMHST2では使用可能なパーツの数が大幅に増加し、更に個性的な主人公を作成できるようになった。
尚World以降の作品ではあるが、パーツの位置や大きさといったパラメータの細かい調整等を行う事はできない。
だがその代わりにどのような組合せでも破綻が起きず、それなりに整った顔立ちとなるため
気軽に自分だけのカッコイイorカワイイ主人公を作ることができる。- 但し、1では可能だったキャラクターメイクの再作成は出来なくなっている。
メインシリーズと同様の範囲の身だしなみ変更(髪型、髪色、メイク)に留まっており、
全体のキャラメイクのやり直しはこれまた同様に専用の「キャラメイクチケット」が必要となる。
- 但し、1では可能だったキャラクターメイクの再作成は出来なくなっている。
- 重要な点として、本作の主人公のキャラメイクについては、
彼/彼女の祖父でもあるレドの容姿にも影響を与える。
老齢のレドは目の色が同じという程度ではあるが、
一部イベントで見られる青年期のレドの顔立ちは主人公のそれにそっくりとなる。- 目のパーツなどもしっかり反映されるので、
場合によっては回想でメス顔ハート目*5の青年期レドを拝むことになる。
初見では主人公のキャラクターメイクが青年期のレドにも反映されることを
見破って回避することは事実上不可能であり、
序盤ではことあるごとに青年期のレドの回想が何度も流れるので、
人によっては見るに堪えないムービーシーンになることも…
チケットを使えばアルマなどのキャラの記憶改竄が出来てしまう
軽はずみで主人公をハート目にしたことを後悔するライダーさんもいるとか。
- 目のパーツなどもしっかり反映されるので、
アイルー村
- アイルーが主人公となるアイルー村シリーズにおいては、当然アイルーをキャラクターメイクすることになる。
設定できる項目は「名前」「声」「毛並み」の3項目であり、「声」によって性別も決まってくる。
選択できる項目の詳細は登場人物/マイアイルーを参照。
- アイルーでパズルーにおいては、設定から「アイルーメイク」を選ぶことでキャラクターメイクをいつでもやり直すことが可能になった。
キャラクターメイクを後からやり直せるのは、家庭用機のシリーズでは初となる。
オトモ
- MH4及びMHWorld以降はニャんと、オトモアイルーのキャラメイクが可能である。
また、MHR(:S)では新たなオトモであるオトモガルクのキャラメイクも行う事が出来る他、
MHWildsではセクレトに対しても体色や装飾の変更など、軽いメイクが可能。
狩猟をサポートしてくれる大事な相棒たちなのでこちらも気を引き締めてキャラメイクしたいが、
中には主人公以上に気合を入れて作るハンターもいるのだとか。
詳しくはリンク先を参照のこと。- MHFのパートニャーもキャラメイクが可能。
ただし毛色の設定など、MH4と比べると自由度はやや低い。
- MHFのパートニャーもキャラメイクが可能。
余談
- 装備やハンターネームのみならず、顔や声までネタにしてしまう驚異的な度胸のハンターもいる。
しかしこの行為は相当上手く作らないと不気味とかキモいと思われるだけだし、
後からイケメン(美女)にすれば良かったと後悔するのは目に見えているので、
安易にそういったハンターを作るのはオススメしない。
しかし上手く作れた時は人気者になれること間違いなしである。
実際に高画質のスクショの拡散が容易になったWorld以降、シリーズ毎の狩猟解禁直後には、
様々なアニメキャラやネットミーム等に寄せて作られたハンター画像がバズる光景が風物詩となりつつある。
全世代に認知度が高く見た目も奇抜なド◯ゴン◯ールネタが多い。
- MH3の説明書には、看板娘のメモで再三に渡り「ハンターはオシャレが命」と書かれている。
三回目に至っては太字で強調されている。
現実的に考えると、命懸けの仕事でオシャレを気にしてる暇は無いと思われるが、
そこまでしてオシャレを押す必要があるのだろうか?
強さだけでなく、見た目も大事にしたいですよね。
- ちなみにMH世界には竜人族や土竜族などの人類と同等の亜人類も数多く存在しているが、
現在まで基本的に人間(と一応アイルー)以外の種族でキャラを作ることは出来ない。
一応、MHWorld以降の作品ではメイクや一部の重ね着装備を用いることで他種族に似た見た目ならば作ることが出来る。
- 「プレイヤーの見た目を変更する」と言うタイプのキャラメイクが一般化したのは
ゲームのグラフィック性能が向上した比較的近代からの歴史となるが、
コンピューターゲーム用語としての『キャラメイク』の歴史は実は古く、なんと1980年代からある。
もっとも顕著に事例を上げればWizardryと説明すれば誰もがイメージできる通り、
元々は「プレイヤーのステータスバランスを変更する」のが本来の『キャラメイク』の概念であり
プレイヤーグラフィックを変更できない、どころか
そもそもプレイヤーグラフィックが存在しない時代からのシステムである。
物理特化で殴り倒す、素早さで翻弄する、属性を駆使して追い詰める、回復や補助に回る、など
それぞれの役割に見合うステータスや職業を自己設定する奥深さは、見た目の変更とはまた違う醍醐味がある。
言葉は同じでも、作業としては完全に別物なので同一概念と言うイメージが掴みにくいが
ゲーム内のキャラクターに自分を投影すると言うキャラメイクの本質はいつの時代も同じである。- モンスターハンター等の近年の装備収集タイプのハクスラ系ゲームでは
プレイ全体の内容そのものがステータスやスキルの追究作業であるとも言えるため
ゲーム開始時にステータスバランスをキャラメイクする事はほとんど無いが
ゲーム自体の流れとしてステータスやスキルを追究する事が目的と言う形へと変化した。
- モンスターハンター等の近年の装備収集タイプのハクスラ系ゲームでは