武器/山衝ハルムベルク

Last-modified: 2018-05-16 (水) 09:37:22

MHP3、MH3G、MHX、MHXXに登場するランス。
読みは「やまきはるむべるく」。
ハルム、ベルクはそれぞれドイツ語で棒、山を意味すると思われる。
さしずめ山の如き棒と言ったところか。
その名に違わず、ドボルベルクの角を鋭利に削って作られている。
名前が少し似ているがこいつは関係ない。

性能

MHP3

  • ベルクスピアから強化される。
    また、ロングホーンからの地道な強化が必要。一発生産は出来ない
  • 攻撃力220、ブーストで235と非常に威力が高い。
    斬れ味は安定した青ゲージ、斬れ味レベル+1で白に到達する。
    地味に防御+20も心強い。
  • 属性こそつかないが、無属性ランスの中では非常に安定した性能を誇る。
    これより高威力なランスもあるにはあるが、崩槍ケルケカムルバス角槍ディアブロス
    ブラックテンペストなどあまり会心率や斬れ味のよろしくない方々が多く、比べてこちらの安定感は高い。
    煌黒槍アルトラスに出番を奪われがちだが、それまでの繋ぎには手軽な一丁。
  • 作成難易度は、レア素材の尾槌竜の仙骨を1つ使うものの、
    他のレア素材は要求されないため、楽なほうである。
    強いて言うなら、一発生産出来ない分多くの素材を要求されてしまうのが若干酷か。

MH3G

  • 防御+20は健在だが、攻撃力は460(=MHP3でいう200)に落とされ、青ゲージ止まり、
    更には会心率は-5%に引き下げられるなど、MHP3と比べて弱体化されてしまった。
    その代わりなのか、スロットが1つ空いている。
  • しかし、今作でG級強化先が登場。
    亜種素材を用いて、ギガベルクコルン→山塊衝ベルグランデと強化された。
  • その性能は、攻撃力621、防御+31、素で白ゲージ(斬れ味レベル+1で紫ゲージ)、
    会心率は-5%だがスロット2を備えるという破壊力満点な武器になった。
    しかし、会心率を考慮しても、単純な期待値だとあのレイジングテンペストには及ばない。
    あっちはあっちでアレが覚醒するのでなおさらである。
  • ならこちらも覚醒させてみよう。
    すると、水属性490という驚異の数値が露わになるのである。ドド山さんもびっくりである。
    これにより、水属性弱点の敵に対して猛威を振るうようになった。
    火山や砂原には水属性が弱点のモンスターが多いので、掃討に一役買ってくれるだろう。
    無論、無属性武器としても十分な数値ではある。
    • ただし、その見返りか作成難易度は高くなった。
      ベルクスピアから改に強化するのに尾槌竜の尾骨を3つ使い、
      ハルムベルクとベルグランデにそれぞれ仙骨、ドボルストーンを1つずつキッチリと使う。
      また、今作はクルスランスからの派生となったが、
      それを生産するのに何かと出ない海竜の角を使うなど、地味に面倒。
  • 攻撃力と属性値がどちらも非常に高く、総合的な性能ならMH3G最強の水属性ランスと言えるだろう。
    覚醒が必須なぶんスキルや装備の自由度は狭まるが、それを差し引いても強力な逸品である。

MHX

  • ドボルベルクの復帰に伴い、当武器も復活。最終強化は山衝ハルムベルク。
    覚醒のない今作では再び純粋な無属性武器となった。
  • 性能はというと結論からいうと微妙な性能といわざるを得ない。
    というのもドボル武器だというのに攻撃力が210しかないのである。
    今作のランスは無属性でだいたい220、属性付きでも210は高めの水準ながら普通にいくつも存在してるのである。
    他の性能も斬れ味は素で青30に匠延長分が白40青10、会心率0、スロなし、防御+20と
    悪くはないが突出して目を見張る部分もない。
  • 製作可能時期に関しても、今作のドボルベルクは上位からの登場であり、
    しかも最終強化には大竜結晶を要求されてしまうため、完成時期が非常に遅くなってしまう。
    製作難易度も高く、獰猛化尾槌竜殻にレア素材である仙骨、そして上記の通り大竜結晶まで必要なため、
    攻略用としてもかなり厳しいということになってしまった。

MHXX

  • G級素材によって更なる強化が可能に。
    究極強化で「嶺衝シュタイフベルク」の銘を得る。
    その性能は、
    • 十分高い攻撃力340、会心率0%
    • おまけ程度の防御+20
    • 素白40、匠+2で紫20
    • スロットはなし
    上位での攻撃力の低さは解消され、
    無属性ランスとして十分な性能を持っている。
    …が。
  • ここでライバルとなるのは、まさかのドスイーオスのダイオーガー
    攻撃力350に会心率0%、匠追加分はすべて紫、と、火力勝負では勝ち目がない。
    その上、あちらはなんと言ってもドスイーオス武器。
    獰猛な重竜骨と炎王龍の重殼さえ用意できれば究極強化可能なあちらに対し、
    こちらは固有レア素材のドボルストーンに、HR60まで待つことになる巨竜結晶をしっかり要求される。
    …多くの人はダイオーガーの方を選ぶだろう。
  • とはいえ、前述の通り十分実用的な性能は持っている。
    この武器に愛があるなら、担いでみても良いだろう。

余談

  • ベルグランデの形状は、槍と言うよりは方天戟やハルバードという形状に近い。
    それは単純に突くだけでなく、薙ぎ払いによって斬り裂くことを考慮し、斬る刃も取り付けた槍なのだが、
    ベルグランデの見た感じがどうみてもリーチ長だろオイと突っ込んだあなたは間違ってはいない。
    むしろ、同種の斧と比較して、どっちがかと聞いたらほぼ確実にこちらを選ぶであろう…。

関連項目

モンスター/ドボルベルク
モンスター/ドボルベルク亜種
武器/ドボル武器