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武器/王牙大剣【黒雷】

Last-modified: 2018-11-30 (金) 19:59:28

最強。この剣を表すのに余計な言葉など無粋。
そう思わせる程に只ならぬ力を放つ大剣。





概要 Edit

  • 掲載した説明文の通り、雷狼竜ジンオウガの素材で作られた最強の剣である。
    これ以上語るのは無粋なので、この記事はここで終わらせていただく。

関連項目 Edit

武器/狼牙大剣【辺獄】 - 亜種武器
モンスター/ジンオウガ
武器/王牙武器















































  • …と、こう終わってしまえばシャレが効いているのだが、
    そういうわけにもいかないので真面目に解説しよう。

性能 Edit

MHP3 Edit

  • ペッコ亜種やネブラ亜種の大剣が存在しないため、イベント武器のテンマノツルギを除けば唯一の雷大剣。
    攻撃力が210(ブーストで225)とかなり高く、それでいながら属性値も35ある。
    王牙武器共通のスロ1も完備。
    斬れ味レベル+1発動時の白ゲージが、テンマノツルギは元より他の属性大剣と比べても長く、
    安定した継戦力を見込める。
    王大剣フウライからの強化に雷狼竜の碧玉が要るが、苦労に見合った性能を期待できる。
    • ライバルのテンマノツルギは、雷属性こそ60と極めて高いが、
      攻撃力が195と会心率15%を考慮しても低めで、
      よほどの事がない限り物理攻撃力が優先される大剣においては【黒雷】に劣ると言える。
      ただ、イベクエさえこなせばテンマノツルギの方が生産は楽なので、
      【黒雷】を作れるまではテンマノツルギを使うのも手だろう。
  • ここまでお読みの方はもうご理解頂けたと思うが、この頃は雷属性大剣では間違いなく最強の座に君臨しており、
    説明文を単なる誇大広告と一蹴するのは憚られる程度の性能は持っていた。
    悲劇はジンオウガがメインモンスターから退いたMH3Gから始まるのである。

MH3G Edit

  • 他の王牙武器と同じく、MHP3から一転して大幅に弱体化された
  • 攻撃力864(MHP3換算で180)、属性値300(MHP3換算で30)。
    よく分からないという人のために書くと、MHP3の王大剣フウライ並である。
    更に斬れ味レベル+1を付けても青ゲージが伸びるだけで、紫はおろか白すら出ない惨状である。
    本作では更にG級武器の真・王牙大剣【一天】ガオウ・ガルバルクに強化できるとは言え、
    この性能は流石に…。
    はっきり言って、最強どころかただの産廃である。
  • 【一天】からは亜種武器の獄大剣リュウカクに派生でき、
    ガルバルクまで強化するとラギアクルス希少種の冥雷の大剣に変化する。
    因みに今作ではこれを含め大半の王牙武器がラギアクルス希少種の踏み台にされている。
    メインモンスターの武器としては不遇と言えるだろう。
    • 尚、王大剣フウライはラギアクルス通常種のハイラギアブレイドから派生する事ができる。
      つまり今作の王牙大剣はラギアクルス通常種と希少種武器の中間素材と言えなくもない。
      ただし、エンファクルスをラギアブレイドから作ろうとすると海竜の角が5本要るので
      王大剣を生産して強化した方がコスパが良いだろう。
    • ちなみにハイラギアブレイドからの派生で考えると
      雷迅剣ラギアクルスが物理寄り、王牙大剣【黒雷】が属性寄りとなっている。
      そしてそれぞれの最終強化同士でも、この関係は変わらない。
  • 今作、ガオウ・○○~の銘を得る王牙武器はこれとライトボウガンのみ。
    他の王牙武器とは一線を画す変わった銘であろう。
    そして後述する4Gでは殆どの王牙武器が最終強化でこの銘を得る事になる。
  • ガノトトスの闘技大会では初期段階のフウライが登場しており、
    他の武器種と比べると破格の厚遇となっている。
    まずアイテムを見てみると、何と麻痺投げナイフが入っている。
    溜め斬りを当ててこその大剣にとってこのアイテムは非常に便利なのでチャンスメイクに上手く役立てたい所。
    更に装備も充実しており、大剣には必須と言える「集中」が発動している。
    そして何より王大剣フウライというチョイスが非常に強烈。
    他の近接武器が緑ゲージ止まりなのにフウライだけ短めながら青ゲージが存在しており
    ガノトトスが苦手とする雷属性までも有している。
    あとはガノトトスの苛烈な攻撃を捌き、隙を見て溜め斬りを当てていけば
    Sランク獲得は決して夢じゃないだろう。

MH4 Edit

  • 今作でもジンオウガが続投し、この武器も目出度く(?)続投。
    が、MH3Gより更に扱いが悪くなっている
  • 「王牙大剣【黒雷】」の性能を見ると、大剣としては一般的な攻撃力768。雷属性は220。
    斬れ味は青止まりだが匠で少しの白が出る。スロットは1つで会心率は0%。
    はっきり言って微妙な性能だが、それには理由がある
    何を隠そうこの大剣、最終形態では無く発展途上の武器なのである
  • この武器から龍属性の亜種武器、「獄大剣リュウカク」と雷属性のラージャン大剣、「鬼金棒」に派生。
    ラギアクルス希少種がいないと思ったら同属性であるラージャン武器の踏み台にされるという惨事に。
    道理で性能が微妙なわけである
    (なお、今回の王牙武器に関しては他武器種も同様の扱いを受けているものがある)。
  • 一応下位ではそれなりの活躍が見込まれる。
    黒雷の前身である「王大剣フウライ」は、生産段階では高めの攻撃力と心強い長大緑ゲージを有しており、
    後に戦うことになるダレン・モーランなどに担ぐには最適だろう。
    この時点でのライバルはフルフル素材で作られるフルミナントソード
    彼方はフウライよりも属性寄りの性能となっている。が、大剣という武器自体
    属性よりも攻撃力が重視されるため、雷によほど弱い相手でも無い限りは
    こちらの方が重宝される。
    とはいえフウライは直接生産できないので影は薄いのだが。
  • 上で触れた通り、強化前の「王大剣フウライ」は直接生産不可なのだが、
    何故かそれ差し置いて【黒雷】は直接生産することが可能になっている
    ラージャン武器の踏み台…もとい強化途中武器であるため、その救済措置と思われるが、
    【黒雷】自身も最終強化だった己が工房で直接生産されるとは夢にも思わなかったであろう。
    なお、直接生産には貴重な「雷狼竜の碧玉」が必要なのでオススメはできない
  • かくして最強の大剣たる【黒雷】は亜種及びラージャン武器への派生元ポジションに甘んじ
    最強どころか最終形態ですらないこの大剣を背負うハンターは激減した。
    嘗て一世を風靡した強武器だけに、この落ちぶれっぷりにはなんともコメントし難いものがある。

MH4G Edit

  • P3で文字通り最強の雷属性大剣として君臨し、
    その後の作品で不遇が続き、最強(笑)とまで言われたこの武器であったが、
    4Gにて漸く黒雷の最終強化が復活したのであった…。
  • 最終形態は「ガオウ・ガルバルク」。
    MH3Gと同じく「【黒雷】」から「真・王牙大剣【一天】」を経て強化される。
    • 攻撃力1248、会心率0%と凡庸
    • 高水準な雷属性値500
    • 素で白、匠で紫ゲージ20と実用範囲内
    • 最高の拡張性を誇るスロット3
    といったもの。スロット3による拡張性とバランスの良さがこの武器の強みなのだが、
    物理攻撃が肝となる大剣において攻撃力が凡庸なのがネックか。
    最強とまではいかないが、最終強化を用意してもらえただけでも
    前作より幾らか待遇は良くなっているだろう。
  • 今作でも引き続き雷属性使いのモンスターが多く、
    • 古龍にも匹敵する程の超攻撃的生物ラージャン
    • 滅多にお目にかかれない幻の中の幻キリン
    • ハンターを戦慄させる不気味の象徴フルフル
    と強豪ぞろいである。
    • ラージャン大剣の鬼神金棒【猿魔王】攻撃力1344会心率30%
      こちらを遥かに上回っており、匠で現れる紫ゲージも同等と、物理性能では申し分ない。
      雷属性とスロットでは勝っているものの、大剣の特性上属性ではあまり差が付けられず
      鬼神金棒もスロット2なのでそんなに大差ない。
      さらに、ガオウ・ガルバルクも強化にラージャンの素材を必要とするため、
      鬼神金棒と作成時期が被ってしまうという問題を抱えている。
      • とは言え剥ぎ取りでも報酬でも出やすい素材を数個使う程度のこちらは
        ラージャンを1度倒すだけで作成できる可能性もあるが、鬼神金棒は激昂個体の素材も複数要求される。
        作製時期は同じでも作製難度的には差があると言えるだろう。
    • キリン大剣召雷剣【麒麟帝】は攻撃力がかなり低い代わりに、
      非常に長い白ゲージに圧倒的な雷属性860、防御力+35と完全な属性偏重武器。
      完全な属性偏重なので相手を選びすぎるうえ、
      抜刀溜め斬りではなくデンプシー主体にするなど大剣の基本から大きく逸脱した運用になるであろうことから、
      汎用性は非常に低いといえる。
    • フルフル大剣のブラッドフルミナント
      高い雷属性を持つものの、こちらもキリン大剣ほどではないものの攻撃力が低く、
      匠で現れる紫も10しかないため、どっちつかずの感が否めず上記の大剣に埋もれがちといえる。
      作成可能時期は最も早く、作成難度も低めなので序盤~中盤の攻略用といえるかもしれない。
    結論としては、下の二本とは差別化できているといえるが、鬼神金棒には基本的に勝ち目は薄いといえる。
    この武器は鬼神金棒ができるまでの主にG級中盤を支える繋ぎ雷大剣、
    そしてできたあとは鬼神金棒では組めないスロ3が必要となったときのカバー要員という立ち位置に落ち着くだろう。
    レア9止まりなので鬼神棍棒と比べて極限強化しやすいのは、ガルバルクならではの利点と言える。
    とどのつまりこの武器は、単純な数値上の性能差ではなく他の方面で勝負するということになる。
    • やはりG級でも最強とは言い難い性能に留まってしまう結果となったが、
      上記の通りMH3GやMH4の頃に比べれば使いやすくなっている。
      さしずめ、「雷大剣の中において、使い勝手に関しては最強」と言ったところか。

MHX Edit

  • ジンオウガ続投につき本武器も引き続き登場。
    今回は他の武器に踏み台にされる事なく、王牙大剣【黒雷】が最終強化形態となる。
    なお、ベルダーブレイドディフェンダー⇒王大剣フウライの2段派生。
    一発生産は不可能である為、作成には相応の時間をかける事になる。
  • 最終強化の性能は
    • 雷属性大剣としては高い攻撃力200
    • 大剣だからか高めの雷属性48
    • 会心率は0%
    • 斬れ味はまずまずの。斬れ味+1からも出る。
    • おまけのスロット1
    雷属性大剣としては全体的にバランスが良く、使い勝手は良好と言える。
  • 今回は雷属性のモンスターが多く、それぞれの素材を使用した大剣が全てある為枠争いは避けられない。
    • まず、攻撃力・属性値で劣る代わりに会心率20%と短いながら素で白ゲージを持つ電剣ライゼクス
      但し大剣では主スキルとなる「抜刀会心」を付けると会心率20%の旨味がほぼ無い為、
      構成次第では十分蹴落とせる。
      属性大剣である召雷剣【麒麟王】も似たような感じである。
    • 次に、雷属性大剣最大攻撃力の代わりに属性値がかなり低めの雷迅剣ラギアクルス
      ただ性能傾向が完全に別物である為、十分に差別化可能。
      ハイラギアブレイドは忘れろ
    • そして【黒雷】と同等の攻撃力に加えて会心率15%を持つ大鬼金棒
      但しイベントクエスト専用の強敵である獰猛化ラージャンの素材が必要な上、
      素の斬れ味が極短いなので事実上素とかなり酷くスキルフォローが必須。
    今回は3割くらいラージャン武器になっていると言った事も無く、
    逆鱗や碧玉こそ要求されるものの、最後までジンオウガ素材のみで完成させられる。
    当然ながら獰猛化素材も必要だが集会所に普通にクエストがあるためいつでも戦える。
    ライバルこそ多いが、最も癖がなくバランスの取れた性能が黒雷の強みとなる。
    やはり「使い勝手に関しては最強」という地位は依然として保たれたといえよう。

金狼牙大剣バルバック Edit

  • 金雷公(きんらいこう)ジンオウガの素材から作られる二つ名武器。金狼大剣ゲキライから強化していくことで作成可能。
    見た目は、続投できなかったジンオウガ亜種大剣の金雷公カラー版となっている。
    また武器銘が他の金雷公武器が通常種の武器銘に倣ったものになっているのに対し
    大剣のみ独自の命名になっている。
    見た目が亜種武器の形状になっている事といい大剣だけ性能面以外は待遇がいいのは気のせいだろうか。
  • 最終段階での性能はというと
    • 通常種武器にやや劣る攻撃力180とその差を埋める会心率10%
    • 通常種武器を一応上回る雷属性50
    • 斬れ味は相変わらずのだが匠の増加分は全て
    • 二つ名武器共通のスロット0
    • 二つ名武器固有の狩技ゲージが溜まりやすいという特徴
    物理重視の大剣としてはやはり低めの攻撃力は気になるところ。
    狩技ゲージが溜まりやすいという特徴も大剣用の狩技の評価が低いという逆風が吹いている。
    使用するなら担ぐ相手・スキル・スタイル・狩技といった各要素の熟考が必要だろう。

MHXX Edit

  • 本作での究極強化の銘は真・王牙大剣【一天】。その性能は
    • 高属性武器としては高い攻撃力310
    • 全大剣3位の雷属性54
    • 斬れ味は白30。匠で出るのは紫40と優秀
    • 会心率は変わらず0%のまま
    • こちらも変わらなかったスロット1
    と順当に強化され、物理も属性も十分な一振りとして完成した。
    特に斬れ味面が非常に優秀になり、+1でも大剣なら実用範囲の紫15が出るのが嬉しい所。
    • 本作での最大のライバルは、やはりというべきかラージャンの大剣、大鬼金棒【温羅】
      相変わらず属性とスロット以外は同等の性能を誇り、会心率15%のおかげで物理性能では【一天】を上回る。
    • さらに、前作では微妙な斬れ味からイマイチな性能だった真・天狐大剣が、
      匠でこそ出ないものの、両者と同等の攻撃力310と両者の中間の雷45というほぼ同等の火力を持ち、
      さらに【温羅】と同等の会心率15%【一天】を上回るスロット2という
      両者のいいとこどりのような性能を手に入れ、
      素運用では【温羅】を完全に、さらには【一天】をもほぼ食ってしまう一品として名乗りを上げてきた。
  • これらのライバルにはない【一天】の強みは、限界突破は両者より早いG★3で行え、
    G★4の時点での性能はLV7【黒雷】が文句なしのトップであること。やはり、最強の名は伊達ではないようだ。
    …え? G★4の段階ではこの時点で完成するフル・フルミナントエクスラギアブレイドの方が強いって?

極・金狼牙大剣【閃】 Edit

  • こちらは究極強化で極・金狼牙大剣【閃】となる。その性能は
    • 通常種武器にやや劣る攻撃力290とその差を埋める会心率10%
    • 通常種武器を一応上回る全大剣2位の雷属性56
    • 斬れ味は白50。匠で出るのは紫30
    • 二つ名武器共通のスロット0
    • 二つ名武器固有の狩技ゲージが溜まりやすいという特徴
    と、おおむね前作同様の特徴を持つが、本作では斬れ味+1ではが5しか出ないというたった一点の欠点によって、
    最強の雷大剣の座を決める争いから脱落してしまった。

MHF Edit

  • なんと派生作品にも最強大剣降臨
    MHF-G8にてモンスター素材から作られる初めての遷悠武器として登場した。
    王大剣フウライから王牙大剣【黒雷】を経て真・王牙大剣【一天】へと強化される。
  • 解説文は≪遷悠武器≫という記載が入る為に更に短くなっており、
    「最強。この剣を表すのに余計な言葉など無粋。」のみ。
    そう思わせるというレベルを超えて最強と断言してしまった。
    とは言えどうせ今回も最強(笑)なんだろ? という期待諦めと共に生産画面を見てみると…。
    • 凄腕帯の大剣としては非常に高い攻撃力1392
    • 大剣としても相当高い雷属性880
    • 僅かながら素で紫ゲージが付く
    • スロット2と拡張性も十分
    • 遷悠武器の特性として早食いスキルが自動発動
    と、HR5で作れる武器では文字通り最強クラスの性能になってしまった。
    多くの剛種大剣が1200台の攻撃力で固まっているのに対して、1400に届こうかという超火力である。
    抜刀・納刀モーションが遅い大剣ということもあり、自動発動する早食いスキルもなかなかにありがたい。
  • HR5で作れる近い攻撃力の武器は輝界白竜大剣【光斬】とネグルドペカドだが、
    前者は雷属性大剣としては攻撃力も属性値も劣っており、
    後者は単純な攻撃性能ではこちらが上回っている。
    なお剛種武器の攻撃力TOP2がこの2つなので、HR5の時点では完全に剛種武器を凌駕すると言っていい。
  • なおこの武器と同じ攻撃力(と紫以上のゲージ)を持つのは、
    バル・ファクル、コーレアゲイナ、炎角大剣【謫仙】などがあるが、これらは全て覇種武器である。
    流石にこれらを作成する段階になると剛種系統武器を大きく強化する覇種防具をメインに使うことになるため、
    王大剣フウライが一概に最強とは言えなくなるが、かつてMHF最強と謳われた、
    覇種武器にステータスが匹敵しているというだけでも十分最強を名乗るに相応しいだろう。
  • ちなみにこの武器だけが飛びぬけて強力という訳ではなく、遷悠武器は総じてこんな感じである。
    ただ、斬れ味にやや難を抱える武器もあるため、現在でもHR帯最強格の性能を有している事に変わりはない。
  • 次の強化タイミングはGR100。*1
    GR100で再度合間見えるジンオウガを狩猟し、王牙大剣【黒雷】、そして真・王牙大剣【一天】まで強化すると、
    • 非常に高い攻撃力2376
    • 属性値も非常に高い雷属性1500
    • 匠で増加するゲージが丸々全て空色ゲージ
    • スロットは3つに増加し、装飾品の他にシジルも焼き付けられる
    となる。
  • 攻撃力2376という数値はG級系列大剣の中では抜きん出ている訳ではないのだが、
    空色ゲージを有する大剣としては華鳳大剣【黒蝶】をも僅かだが上回っている。
    シジルを焼付けられる武器としては最高の物理火力を有しているといえるだろう。
    • なお代償など会心率が機能する装備であれば、
      シジル焼付け可能な武器としては聖剣の方が勝る。
      ただしあちらは強化自体がネタの領域と言えるほどの超高難度であり、
      会心率が機能しない装備であればこちらが若干だが単純物理でも上回る。
      リーチ違いに目を向けると、ヒッツェ・ヴァッフェが攻撃力2390+空色ゲージとこの武器を上回る。
      もっともリーチ極長なので扱いにはクセがあるが。
  • 属性値の高さは大剣という武器種故に地味に思えるかもしれないが、
    始種武器をはじめとした強力な大剣が登場した中、追加ダメージとして差別化に値する期待ができる。
    更にG9で斬れ味ゲージによる属性値の補正が強化されるため、
    これ以上の攻撃力の武器は大差が無い中大きなアドバンテージへと変貌する可能性は十分秘めている。
  • 攻撃力2500台+空色ゲージが実現できる天廊武器や、
    始種武器バル・アマルと始種防具の組み合わせにはさすがに劣るが、
    こちらはスロットにシジルの焼き付けが可能というメリットがある。
    単に攻撃力UPのシジルだけでなく、大剣はガード斬りやなぎ払いを強化するシジルも存在するため、
    強力なシジルの併用により両者に負けない火力増強が見込めるだろう。
    ただしシジルを焼き付けるとその分装飾品スロットが使えなくなるので、どう配分するかは悩ましいところだろう。
  • なお性能面で最強と言える能力を持つこの武器であるが、大剣はG級技巧武器やリーチ長との相性がいい為、
    その効果を持たないこの武器一択とは言えないのが現状である(後者はシジルで付与できるが攻撃力が下がる)。
    そのため、最強ではあるがこれ以外の武器が一切不要であるという訳でもない*2
    また、実装当初のPT募集では遷悠武器が指定要件から除外されていた(2016年現在は解消されている)ため、
    狩場で見かける機会に恵まれづらかった、その面で少々不遇だった武器ともいえる。

余談 Edit

  • 冒頭の解説文だが、最終強化ならまだ納得いくが、
    実際の所、生産段階の王大剣フウライの段階からこの解説なので、誇大広告もいいとこである。
    モンハン世界にはJARO(日本広告審査機構)に相当する組織は無いのだろうか?
    無いんだろうなぁ
  • 【黒雷】という銘だが全く黒くない
    MH3Gでは亜種素材で強化すれば黒くなるが、その頃には【黒雷】の銘は失っている。
    やっぱりJAROに審査してもらった方がいいんじゃないか。
    • とはいえ、この【黒雷】とは日本神話に登場する八柱の雷神の一柱であり、
      「雷が落ちる際に天地が暗くなる様」を表している為、武器の色彩とは関係ないのである。
      狩猟笛が【鳴雷】だったりガンランスが【火雷】だったり武器のイメージに合っていることを考えると、
      余った神様押しつけられただけ感がひしひしと漂ってくるが…。
  • 大剣には珍しいかなり複雑なギミック持ちである。
    納刀状態では片手剣並みのサイズしかなく、ギターのような形状だが、
    抜刀と同時に畳まれた刃が展開、本来の大剣のサイズになる。
    また、見た目はまるでジンオウガの尻尾のようになる。
    さらに、溜め斬りを行うと溜め段階に応じて剣先が発光する。
    気になる人はMH3Gの闘技大会、ガノトトス討伐で大剣を選んで出撃してみよう。

関連項目(追加) Edit

モンスター/金雷公ジンオウガ
モンスター/ジンオウガ(派生作品) - 原種遷悠個体についてはこちらを参照。
武器/雷剣ラギアクルス - MH3Gにて、王牙大剣踏み台。希少種武器は王牙大剣踏み台。
武器/鬼金棒 - 4シリーズにおける王牙大剣の強化先の一つ。






*1 2017/4/19アップデート前はGR500
*2 そもそもGR100まで強化できないため、実戦への再投入には相応の時間はかかる