詳しく知りたい
詳しく知りたい/目次
- ライバー活動略歴
- ライバー活動のエピソード
- メディアでの活動
- テレビ
- ラジオ
- 書籍・コミック
- 大会・イベント参加歴
- 解説歴
- 動画・配信の各種達成記録
- 配信環境・周辺機器
- 歴代ソロ長時間配信ランキング
- やしさん きずさん
- よう見とる
- メディアでの活動
- ゲーム関連のエピソード
- 音楽/リズムゲーム
- カードゲーム
- フロムゲーム
- マジック:ザ・ギャザリング
- Minecraft
- beatmaniaシリーズ
- 大乱闘スマッシュブラザーズ
- マリオシリーズ
- 星のカービィシリーズ
- キャプテン翼シリーズ
- Apex Legends
- メトロイドシリーズ
- 桃太郎電鉄シリーズ
- 麻雀
- ロックマンシリーズ
- スプラトゥーンシリーズ
- リングフィットアドベンチャー
- SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE
- ARK: Survival Evolved
- 実況パワフルプロ野球シリーズ
- 世界のアソビ大全51
- プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク
- デュエル・マスターズ / デュエル・マスターズ プレイス
- DARK SOULS REMASTERED
- Bloodborne
- ゼルダの伝説シリーズ
- 遊戯王マスターデュエル
- ELDEN RING
- 初音ミク Project DIVA MEGA39’s+
- その他ゲーム配信・エピソード
- 不運属性
- 本人のエピソード
- オタク系エピソード
- Vtuber業界外からの反応
- 語録
- 音ゲー配信セットリスト
- 主な関連人物
- コラボ済みライバー一覧表
- にじさんじ外コラボデータ
- 参加しているユニット一覧
名言・迷言
~2019年
- 「オオアオ(泣)」
- 感極まった時の泣き声、あるいは嘆きの言葉。汎用性が高いので他のSEEDsメンバーもよく使う。最古の使用例はここ。ちなみにGoogleで検索すると以前は「オオアオカミキリ」ばかりがヒットしていたようだが、現在は社築関連で埋まっている。
- 「『有給 取り方 ワザ●プ 大技林』」
- 社のTwitterとYouTubeのヘッダーに使用されていた某検索エンジン風の画像で検索されていた言葉。
- 「配信でも残業するのかよおぉぉぉぉ……!」
- 「ピッ、タイムカードを切る音」
- 初配信からタイムオーバー=残業を起こしたことに対して社畜ぶりを発揮。
- 「終わるまでは終わらないよ」
- 少女終末旅行ED「More One Night」の歌詞。ポッパッポッパポッパッパー。派生に「(仕事が)納まるまでは納まらないよ」がある。
- 「『陰の者が話しやすい場を作りましょう』っていうその気遣いがですねぇ、大勢の陰の者を殺してきたんですよ」
- 「アッアッアッ理解」
- 「仕事は山ほどあるぞ!」
- 元はゲーム「Radiant One」の登場人物「サム」のセリフ。天丼ネタのように繰り返される発言に社がツボり、一時は飲み友の間でもミーム感染が起きていた。
- 「OTNコラボの主が死んだらまずいだろ。」
- 「よくねぇよ2018」
- 上司「あぁ!社君 ちょうどいいところにいた ちょっと頼み事があるんだが、いいかね?」
- 実録!企業であった怖い話配信冒頭動画より
- 「みんな覚えとけこれが社会だぞ」
- 「お前らもこういう社会の道に来ている」
- 「大人になるってこういうことよ」「大人になるって悲しいことよ」
- 「お前らもこういう社会の道に来ている」
- 「落ち着けよキモオタ(自分)」
- ドリクラ語録
ドリクラ実況にて、ナオに対して限界オタクになる社。
- 「いや、待ってくれ…!安産型…」(ナオの3サイズを知っての発言)
- 「高まるゥ……!」
- 「見たいでござるよ…(キモオタ)」
- 「スゥ……スゥ……推しが可愛い時は呼吸を整えるだろうが!? ……素人が」
- 「メンヘラになるよ?」
- 「はあ!!!!???!??!?!!!??(語彙力消失)(逆ギレ)」
- 「はあ!? 何なんだお前! なんでお前可愛いんだよ!?」
- 「ああああああああああ!!!!!(言葉にならない叫び)」
- 「新年じゃないのお~~~」(アニメ『星のカービィ』よりコックカワサキのモノマネの改変)
- リスナーのコメントを全力モノマネで読み上げた。
- 「鷹宮リオンっていうのはね、二酸化炭素と一緒にネタを吐き出す人間なんだよね。」
- 「OBS俺に任せろ」
- OTN組コラボ(ゲスト:舞元啓介)の前々日に本人が言ったらしい。因みに言った記憶はない。
- また、コラボ経験のあるぴろぱる氏から同発言内容のファンアートも寄せられた。
- 「夏場最悪すぎて消臭スプレー売ってるもんな」「カードショップの前、消臭剤売ってるんだぞ!」「カードショップに消臭スプレー売ってるんだぜ!」「この臭いは打ち消されない」
- カードゲームを愛するが故の発言。あまりにどストレートな言いっぷりに舞元が激怒する一幕も。
- 「無香料じゃだめだから別の臭いでかき消してるんだ」
- 「言っとくけど俺、引っ越したらね、ぜってーあの・・・隣の家に、低評価15入れてやるからな!」
- 部屋でドライヤーを使ったら隣から壁ドンされたことから。その後ドライヤーをトイレでかけるミジメなことに。舞元力一もトイレからゲスト出演した。この発言をしたコラボ配信も布団を被りながら配信している。
- 「死にてぇ~!」
- 「極東の島国が似合ってるんじゃないかい、君のサッカー」「今すぐ極東の島国に幽閉しろ」
- キャプテン翼Ⅲ初回配信内にて幾度となくやらかす日向小次郎に対して。
- 初回配信以降も肝心な場面でやらかしては
撮れ高を生み出し社が絶叫する場面が多々あったため、「笑いのニューウェーブ」という二つ名がついた。(エンタの神様ネタ)
- 「ハァハァ、き、君の、君のメガネのレンズ、厚さ何センチィ…?ハァ…」
- 四万人記念配信にて飲み友の「靴のサイズ教えてください」という質問に対し、人の性癖に何か言うつもりはないと語ったうえでの、社築の性癖。多くの飲み友が困惑。
- 「なーいしょ」
- 「(社築は)JKじゃい!!!」
- 「ハッカドォォォォォォォル!」
- 配信中のふとした出来事からハッカドール公式に捕捉された社築による魂の叫び。直後社はブロリーになりエレクリ*1を流しながらぶち飛んで行った。
- ハッカドールに社築バッジが実装された際のメッセージとしても使われた。
- 「じとうー! ○せー!」「殺戮の天使こと次藤がフィールドに舞い降りた」
- キャプテン翼Ⅲ配信内にて、ごういんなドリブルで相手チームを幾度となく吹っ飛ばす
キリングマシーン味方DF・次藤洋に対して。(初発言はおそらくこちら)次藤がボールを持った時のコメント欄はさながら地下闘技場のそれである。
- キャプテン翼Ⅲ配信内にて、ごういんなドリブルで相手チームを幾度となく吹っ飛ばす
- 「皆伝返納した方がいいねこれは」
- リズムアクションゲーム「ケイデンス・オブ・ハイラル」で何度も惨敗したのちの発言。
- 「クソゲーですよ就活は」
- 「いらん!」
- 配信外チャットでMTG初心者のエクス・アルビオが社にカードの相談をしたところ、食い気味で言った言葉。
エクス(CV:加賀美ハヤト)、社(CV:社)での該当チャット読み上げ
- 配信外チャットでMTG初心者のエクス・アルビオが社にカードの相談をしたところ、食い気味で言った言葉。
- 「麺屋森崎」
- 「ポジションは…ギロだ」
- 「好きなことできないなら死んだほうがいい」
- 「0時にrage!?」
- 22時から始めた弐寺配信が2時間近く経過してもなお本題に入らないまま日付が変わり、そのタイミングで「rage against usual」をチョイスした結果のコメント。-5pt
- 「何をしているんだい?」
- 「今とかですか?」
- にじさんじ料理対決!でえる&家長むぎペアが作ったハンバーガーを食し、えるに「ライバー生活って凄く辛い時とかあると思うんですよね」と言われ。
- 「言われてみればそうなんだけど…やっぱメガネが足りないかな」
- フェチの話でへそ出しを上げた後、リスナーから新人の星川サラはどうかと聞かれて。安定のメガネ好きである。
- 「教育が必要なようだな……」
- 「家にいるのに帰りてぇ気分になってきた。」
- リングフィット アドベンチャー配信で疲労困憊になった際の発言。
- 「強い者でなければ優しくなれないのがこの世界ですから」
- エリー・コニファーの戦闘訓練へのコメント。
- 「ペンギン"撫でる"ぞ」
- マリオカート64であまりにも邪魔なペンギンに向かって暴言を吐いてしまったが動物愛護団体の目を気にして修正。これには愛護団体もにっこり。
- 「やっと画面に映ってくれたな」
- 第2回マリカにじさんじ杯最終レースにて、最後の最後で上位を走る葛葉に追いつきデッドヒートを繰り広げる。
- 「我が生涯、まだやることたくさんあるから頑張るぞ!」
- 2020年の抱負。
- 「ただ葛葉に負けたくなかっただけなんです」
2020年
- 「ネガティブな事は考えるな!前だけ向いてろ!」
- 「予算の足りない実写版ドラゴンボール」
- ド葛本社3D企画のポーズ大喜利で突如背景がブルーバックになり、唯一2.0だった自分の姿もネタに使われるという情報量の多さから生み出された回答。
- 「忍びってのは正面から飛び掛かって斬り殺すものじゃないのかい?」
- SEKIROのローディング中に「隠密は忍びの極意である」という趣旨のTipsを見て。
- 「えええええええぇぇぇーーーーっ!? なんだお前!?」
- 同じくSEKIROより、画面外からの初見殺しに対してお手本のようなリアクションを見せる。(リンク先音量注意)
- 「とんだ狸だな梟じゃなくて……狸に改名しろ」
- SEKIRO第5回より。義父に対してあんまりな言い様である。
- 「俺はもうこのゲームに魅入られて修羅になってるからね」
- SEKIRO2周目(修羅エンド)をクリア後、3周目を苦難で開始宣言した後に。
- 「音ゲーマーであることには何の罪もないんだから 胸を張りなさい。」
- 「音ゲーマーはクズ」だという自虐かつ予防線を張る発言に対して。クズなことをしたときはお前がクズなだけ。
- 「人に見られるのが怖い?バッカお前……俺が付いてるだろ?」
- 上級者が多い弐寺のプレーに二の足を踏んでいる飲み友の背中を押す一言。オタク君……!
- 元ネタはBEMANIコンポーザーで、現在はコナミアミューズメント執行役員である西村宜隆(DJ YOSHITAKA)氏のセリフより。
- 上級者が多い弐寺のプレーに二の足を踏んでいる飲み友の背中を押す一言。オタク君……!
- 「こんなことが出来ると思ってなかった。諦めてました、滅茶苦茶。諦めてたんですけど……それが今日叶ったんで、本当に滅茶苦茶嬉しいし、それを叶えてくれたのは他ならぬ、応援してくれた皆さんのおかげなんですよ」
- 活動当初は弐寺配信が絶望的だった中配信許可が下り、プロゲーマーと知り合いになり、3Dで手元も映して配信できるまでになったことに対しての万感の思い。
- 「今この配信を聞いているリスナーの皆さんには、そういう……配信には映らないけどすごい頑張ってた人がいたってことを、どうか知っていてほしいんですよ」
- 3Dで弐寺をする際、正確なトラッキングをするためにいちから社員が奔走していたことに触れて。
- 「1日のスケジュール:闇 オフの日の過ごし方:光」(にじさんじアーカイブス)
- 社「オフ以外の1日に価値は無いから」
- 「社ク~イズ!」
- 「何体出て来るんだボケェーッ!!」
- 悪魔城ドラキュラの5面で苦戦し、珍しくストレートにキレ散らかす社。
- 「要塞が来る! 要塞が来る!!」
- ASK-ヨルミナティ戦争中盤、ヨルミナティの隠し玉である要塞パラケラテリウム2頭が前線に迫り来る光景を目撃しての叫び。
- 「優勝するわ、決めた」
- 「目ん玉二つくれ……コメントと河見る目ん玉二つ、いや目ん玉二つあるわ!!」
- リスナー参加型麻雀配信で飛び出した思考停止発言。
- ラジオ番組「だいたいにじさんじのラジオ」内のコーナー「にじさんじヘッドライン」の例題としてこのくだりが取り上げられた。
- 「この戦争に二日目はないです」
- にじARK頂上決定戦でほとんどの物資と恐竜を失い、補給と死体漁りだけが頼みの綱になり泥沼化していく中反撃のチャンスをつかんだ際の発言。
- 「『100人おって、100人が褒めてくれる世界の方がおかしい。そっちの方が俺は疑うよ』って」
- 「家に帰りてぇな…いやここ俺ん家だわ」
- 冠番組の第一声がこれである。
- 「なんだ今の…!ブチこr…何でもないです! 何でもないです!」
- 仁王2配信にてコウモリの初見殺しに思わず…。社「口調が悪くなりそうでしたね!いや~気のせい気のせい」
- 「樋口さんは役がある裸になったので、意味のある裸なんですよね。格の違いを示してきましたね」
- 麻雀配信で役なし裸単騎になるライバーが多い中、裸単騎になった後きちんと役をつけてツモを出した樋口楓への評価。
- 「『飛ぶ』って書いたやつどういうことだよ、なぁ、お前が飛んでくれるのか?」
- ロックマン6配信で「プラントバリアはリーフシールドみたいに飛ばして戦ったらいい」という旨のワザップを書き込んだ視聴者に対して。
- 「マロ、ベンチが空いてるぞ」
- 加賀美ハヤトの「スーパーマリオRPG」配信へのコメント。
- 「フルコン狙いはこれだから止められないんだよな、楽しすぎて」
- beatmaniaⅡDX最高難易度譜面新規10曲フルコン耐久でのあまりにも強者過ぎる発言。
- 「すごくいい譜面なんだけど。ジッパーに入れて持ち帰りたいくらい」
- 同じくbeatmaniaⅡDX耐久配信より、RANDOM*5で良配置を引けた際に。
- 「あーしまった、リオンから服剥ぎ取るの忘れてた」
- 配信前に許可をもらったライバー達の名前を「The Escapist 2」内の看守に付けた結果生み出された問題発言。
裸単騎(物理) - 他にも同期や後輩をボコったりこの人が解釈違いを起こしたり脱出のために所属企業のCEOを何度も気絶させたりとシュールな絵面が繰り広げられている。
- 配信前に許可をもらったライバー達の名前を「The Escapist 2」内の看守に付けた結果生み出された問題発言。
- 「『ひし形です』じゃねえんだよ!!!」
- Keep Talking and Nobody Explodes配信でひし形を理解していなかったフレン・E・ルスタリオに対しての怒りのツッコミ。(リンク先音量注意)
- 「自然は俺が決めるんだよ」
- 「ティッシュケースを使うと部屋に自然にアニメグッズを置ける」という主張に夢追翔が「多分それは自然じゃない」と疑問を呈した際の発言。
- 「25万人到達した日に何やってんでしょうね……」
- チャンネル登録者数25万人を達成した当日に、超高難易度であるスーパーマリオブラザーズ2を8周する配信を行った際の発言。
- 「えっ?……頭」
- 「3割は心のポケットみたいなやつ空けといた方がいいよ。」
- 人生に対して常に7割で戦うの大事、3割ぐらい余裕を持っておくとその3割で人を助けたりできるという持論から。
- 「俺から1点取ったことを誇りに思いながら死んでいってください」
- エアホッケーの野良対戦で32連勝する配信を経た後にでびでび・でびるとのエアホッケー対決で出た発言。
- とんでもないイケボだが直後にもう1点取られる。
- 「(被弾) はい、これをね"慢心"といいます (被弾)ハァ?辞書に載れ 慢心の欄に いや俺なんかが辞書に載ったらいかんわ。」
- 「紅白対抗!スーパーマリオ10時間リレー」アンカーでのプレイ中に慢心し連続で被弾した際の流れるように発した言葉。
- 「一回きりだしね人生ね リトライないし やれるだけやっときたいな」
- 「もういいよ小田和正のソロコンサートは!」
- キャプテン翼(PS2)第2回の配信、対ふらの中学校戦でキャプテン翼原作再現演出を起こそうとするたびに有名アーティストと同姓同名のキャラクター、小田和正に演出の妨害を繰り返された際の発言。
- ちなみに小田和正にシュートを決められた際には、「これは言葉にできません!」と発言していた。
- 「エクス・アルビオ、満塁、同点、ホームラアアアアァン!10対10・・・!横須賀流星高校とうとう同点です(泣)」
「見たかこれが決意のコンバート!英雄人生を賭しての、一振りだ!」- にじさんじ甲子園に向けた栄冠ナインにおける、1年目夏の公式戦での大逆転劇で飛び出した発言。
- 元ネタは2012年4月26日に文化放送でオンエアされた福岡ソフトバンクホークス対埼玉西武ライオンズの斉藤一美氏による実況とそのコピペ。ちなみにエクスはそもそもコンバートされていない。
- 「【悲報】村田、村田」
- にじさんじ甲子園に向けた栄冠ナインで、初期部員の村田が他と比べてあまりにもぱっとしないため出た発言。
- 「(舞元の)ケツが…ケツが4DX!」
- ツイスターで舞元啓介のケツが顔面に迫った際の発言。
- 「お疲𝓡𝓮𝓺𝓾𝓲𝓮𝓶…」
- NZMエクハ、Go Ahead!!正規エクハなど絶好調だった弐寺配信を締めくくる一言。「𝓡𝓮𝓺𝓾𝓲𝓮𝓶…」の元ネタはbeatmaniaⅡDX等の音ゲーに楽曲を提供しているGram氏の発言(?)。
- 余談:この日はAC版beatmaniaⅡDXにGram氏の楽曲「GuNGNiR」のLEGGENDARIA譜面*7が追加され、SPで2443ノーツというAC版最多ノーツ数の圧倒的物量譜面により当日解禁した弐寺勢の阿鼻叫喚が昼のTwitterトレンドに掲載されていた。
- この配信でも
特に関係ないがDJ Genki氏がコメント欄に現れたことからGuNGNiR†が話題に上がり、特に関係ないがGenki氏も「本当に関係ないですね、びっくりしてます」というコメントと共に2443円のスーパーチャットを投げている。
- NZMエクハ、Go Ahead!!正規エクハなど絶好調だった弐寺配信を締めくくる一言。「𝓡𝓮𝓺𝓾𝓲𝓮𝓶…」の元ネタはbeatmaniaⅡDX等の音ゲーに楽曲を提供しているGram氏の発言(?)。
- 「吐け!吐きながら前行け!!」
- スーパーマリオ35をフレン・E・ルスタリオにコーチングしている際の一幕。
- 「残りタイムが加速してきたからひたすら前進しつつコイン20枚を使いアイテムガチャを回し続けて敵を倒し秒数を稼げ」が本来の意味なのだが、色々略した結果字面がひどいことに。
- LINEスタンプにもなった。
- 「いやでもね、この企画はね、俺が今までフルコン諦めてた曲をフルコンつく可能性を与えてくれるいい企画なのかもしれない。音楽に限らず、すげーフルコンランプ生まれるかもしれないよ」
- 弐寺配信中、音楽をラストで1切りしてしまい配信を忘れてコントローラーに縋り付き5分弱ガチ凹みした後に立て直しを図る際のポジティブ発言。
- その後に鬼滅デッキを発動し「頑張ろう、炭治郎」と続くのだが、元ネタの竈門炭治郎(長男)とは違い社は三男である。
- 「オレの事を知ってくれた期間にマジで貴賤ないから。今応援してくれてるかどうかってのが大事だからね」
- 最近ハマったので申し訳ないと話す新規リスナーに対して。
- 「基本的に全部気合いでどうにかします。音ゲーってそういうもんです」
- 音楽フルコン達成解説動画内での何の解説にもなっていない解説。
- 「人間工学的に無理なことは要求されてないので頑張りましょう」
- 同じく解説動画内より、密度の濃い発狂地帯の譜面対策。
2021年
- 「俺は麻雀が好きだ! ……でも麻雀が俺のこと好きって言ってないんだよな」
- リスナー参加型麻雀配信でツモ牌に翻弄された末の一言。
- 「天開司聞こえるか、お前の愛弟子の悲鳴が……」
- にじさんじ麻雀杯2021準決勝卓にて、振り込みで持ち点が1万を切り師匠に助けを乞う鷹宮リオンに対してノリノリで悪役RPを行う。
- 師匠の反応
- 「精神的に老けたら終わりだからね。精神若くしとかんとオタクは出来ん」
- 「中年はどこから中年なのか」という問いに関して「自分が40になったらまだ若いって言いだすと思う」と言った理由。
- 「右手の、右手の指が絡まって、固結びになって死んだ」
- beatmaniaⅡDXの「Remain」でチャージノート(押しっぱなしにしていないとならない判定)多発地帯で無茶な指ツイスターを強いられてゲームオーバーになった後の一言。そのあとリスナーから労災が支給された。
- 「実質プロジェクトセカイはスタジオジブリなんだよ」
- 音ゲーマーの知人にプロジェクトセカイを布教した際、紆余曲折を経た後に飛び出した暴論。
- 一応「メインシナリオを読んで涙腺が崩壊し、そうなったのは風立ちぬを劇場で見た時以来」という理屈があるにはある。
- 音ゲーマーの知人にプロジェクトセカイを布教した際、紆余曲折を経た後に飛び出した暴論。
- 「ケツちっちぇえやつは何をやってもダメ」
- 『DARK SOULS REMASTERED』を初プレイ時に鎧イノシシと初戦闘した際に攻撃が当たらないことによる焦りと苛立ちから出た一言
- 「こんな道作りやがって!死んでしまえ!!」
- 『DARK SOULS REMASTERED』のプレイ中、順路のギミックに気づかず数十分右往左往した末、突破した先で現れた絵画守りへの八つ当たり。
- 「みじん切りのソルベになってしまう……」
- でびでび・でびるとのHacktag配信でミッションをやり直す羽目になった際の一言。
- 発言内の「ソルベ」とは漫画「ジョジョの奇妙な冒険」第五部の登場人物のこと。
- でびでび・でびるとのHacktag配信でミッションをやり直す羽目になった際の一言。
- 「知ってるか?ゲームをプレイするとストーリーが分かるんだぜ」
- 『Hollow Knight』配信中、ネタバレや倒した中ボスの設定を匂わせて書くリスナー達を制する発言。
- 「二人っきりだね♡ 死ねー!!」
- 「天の川で織姫と彦星の出会いが一瞬あった」
- 「にじさんじのB級バラエティ(仮)」第14回のVTRにて、ばかうけの試作品をたべた時の味の感想。
- 「指は折れても心は折れねぇから止められねぇんだなぁ、音ゲーは。」
- beatmaniaⅡDXを画面を隠してのプレイに挑戦していた際の発言。
- 「あのさぁ!!意味わかんねぇんだわ!…希少生物か?俺は」
- 「センスありますね」
- 解説として参加した「プロジェクトセカイChampionship 2021 Autumn」のUpperブランケット(準決勝)の2曲目「ビターチョコデコレーション」での発言。元ネタは発言の直前に流れていた歌詞「君センスあるよ」からと思われる。歌詞ネタでありながら譜面を捌く選手を称える会話の流れに即したワードセンスが光る(本人曰くアドリブ)
- 「全ての楽曲は“2本指でフルコン出来る”ように出来ています。」
- 10月4日のプロセカ配信にて『マシンガンポエムドール』のMASTER譜面にボコボコにされて上記の言葉を繰り返すBot化した。
- セカフェス プロジェクトメッセージでの Q、「全ての楽曲は2本指でフルコン出来るように出来ていますか?」A、「作られています。運営のスタッフの中で2本指でフルコンできる人がいて、2本指でフルコンできることを確認してからリリースしています。」から。
- ちなみに、2022年1月実装曲の説明ツイートにて「2本指以上でフルコンテストをした」となっている。
- 10月4日のプロセカ配信にて『マシンガンポエムドール』のMASTER譜面にボコボコにされて上記の言葉を繰り返すBot化した。
- 「業が深いね」
- 「ニンジャラ」の案件配信中フレン・E・ルスタリオに向けて放った一言。発端はフレンが、世界的バーチャルシンガーの一人「鏡音レン」の事を、レン「きゅん」呼びした事から。曰く「率直な感想」、言った本人は「初めて言われた」との事。他にもフレンは、案件配信にもかかわらず「鏡音レン」に業が深い事をしようとしている点にも注目。
- 「俺から酸素を奪うな」
- スプラ大会に向けてもっと練習する宣言を社がしたところチャイカに「プロセカやめろ」と言われた際の返答。プロセカ=酸素。
- 「18年前に産まれて無いとか言う奴は、18年前に産まれとけ」
- 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』配信中に10代リスナーに向けて放った暴論。
- 「見たかお前ら!!これが諦めねえってことだ!!!」
- 「第4回マリカにじさんじ杯」にて準決勝突破が困難な状況から逆転し、決勝へ進むことが確定した瞬間の咆哮。
2022年
- 「エリー見てるかぁ!!これが師匠だっ!!!」
- プロセカ正月リレーにて課題曲を2曲続けて1発フルコンを達成した際、コメント欄に居た弟子に向けての咆哮。
- 「(望月)穂波ちゃんの気持ちになれて楽しい」
- 上記、音ゲーの師匠としてデカイ背中を見せた発言があった数十分後の発言。「テオ」を3DMV付きでプレイするとドラムロールで穂波が映る事で穂波の気持ちになれるらしい。
- 「ガチャは回したいから回すんやない。生きるために回しとるんや。」
- ガチャはギャンブルじゃない。ガチャは必要手段。
- 「俺達の進んできた 道の先に新たな道が できていくんだなぁ」
- 2年間MCを勤めたヤシロ&ササキのレバガチャダイパンの最終回でのメッセージ。
- ビターチョコデコレーション「センスしかないぞ!」(歌詞『君センスあるよ』)
- カゲロウデイズ「ざまあみろと笑えるのか?」(歌詞『「ざまぁみろよ」って笑ったら』)
- トンデモワンダーズ「ハッピーエンドを掴み取れるのか!」→「ハッピーエンドは目の前か!?さあショータイムだ 坂が来る!」
- 初音ミクの激唱「ハッピーエンドに繋ぐ架け橋になるのか?」(歌詞『HAPPY END に繋がる 架け橋』)
- 「お前の人生みたいだな このゲームプレイ」、「過去とか未来見るんじゃなくて、ゲーム画面見ろ バカがよ」
- 東方風神録をプレイ中、しょうもない事を言っている間の被弾や慢心避けでの被弾で残機を減らした自分への叱咤。
- 「俺が欲しい!皆買うな!俺が買う。在庫が無くなるだろ。」
- フレンとのパソコンPR配信での安すぎる特別価格への発言。
- 「日本国民の10人に1人はプレイしていてもおかしくないレベルの面白さ」
- パニグレ配信にて、ゲームの面白さを伝えるための発言。
- 「何言ってんだよ CHUNITHMには俺が歌った曲が入ってるぜ?w 筐体の中入ってるけど?」
- CHUNITHMプレイヤーのリスナーから来た「社さんもこっちおいで」コメントへの返し。音ゲーマーで数人しか出来ないであろうマウント。
2023年
- 「PCは急に死ぬんだよ、人間と一緒。」
- 星川サラへのパソコン死亡通告。その後パソコン解体もサポートしていた。
- 「俺 結局音ゲーが好きなんだよな。」
- 音ゲーの反復練習に飽きがこないことを実感し、結局自分は音ゲーマーなんだなと再確認した社の言葉。
- 「ふわふわになれぇぇー!!!」
- サーモンランコラボ時「死ねぇ!!」と叫びつつ敵を倒したところ「もうちょっと優しい言葉を使って」「コンプラ的にダメかも」と言われ訂正した結果。
口癖・語録
八割(九割?)くらいがサブカルなネタであったり他のライバーのネタだったりする。
モノマネが口癖並みに擦られている場合も。下記 持ちネタ欄も参照。
また、一つのネタを使い回すため同時期の配信アーカイブを複数見れば何が流行していたか分かるかもしれない。
なおここに書いてある口癖を今も社が使っているかどうかは確実ではない。
※発言を「MAD素材」と表現するのやめましょう。「MAD素材じゃねぇから。そのノリあんま(好きじゃない)かも」
本人発祥or元ネタ不明
- 「100○○」
- 100%○○である、の意。
- 「Apex」
- (Apex Legendsは落下ダメージがないことから)Apexのノリで飛び降りて落下ダメージを受けた時に。「Apexした」と動詞形で使われる時もある。
- 「Sure.」
- MTGで対戦した海外プレイヤーが元ネタ。
- 「NO!」
- 「OK」「オケーイ」
- 「あーなるほど」「なるほどね」「あー」「ねー」「なー」「うん」「あ~~ね」
- 相槌。脊髄反射で打つことがほとんど。
- 特に「なるほどね」は本人も認識している口癖
- 「アウ…アウ…アウ……」
- 嘆き。
- 「あちーち あちち」「あちあち あちーち」
- 熱い展開になった時に。葛葉の「あちーちあちーち」の変形版?
- 「あのさぁ」
- 軽めのツッコミとして用いられることが多い。
- 「あら~」
- かわいいモノやセンシティブなモノを見た時に思わず出る。
- 「あら^~」(百合シーンに対して使われるネットスラング)の場合もある。
- 「あらま~」
- 「イカン」
- 「一生○○」
- ずっと、しばらくの意。
- 「いっぱいかなしい」
- 「うむ」
- お嬢様言葉(「~ですわ」「ブチコロしますわよ」)
- 「云々かんぬん」
- 「おもしろ」「おもしれぇー」「おもしろがいっぱいだね」
- 全然面白くないの意。真顔で抑揚なく言う。
- 「ガティ」
- ガチ。
- 「神神神」「神ィ!」
- 「神ゲー」
- 1.本当に素晴らしいゲームへの賛美。
- 2.理不尽なゲームや難易度が高すぎるゲーム(クソゲー)への皮肉。大方こちらの意味で使われる事が多い。「おもしれぇゲーム」もほぼ同じ意味で使われる。
- 「感情」「感情曲」
- 弐寺配信で聞くことが出来る。エモ過ぎて感情になる。等の言い回しから語彙を失った結果「感情」となった。
- 同様の意味で「優勝」も多用される。
- 「顔面ブレイブルー」
- 顔面蒼白の意。ブレイブルーとは、2D対戦格闘ゲーム「BLAZBLUE」のことだと思われる。
- 「気付いちゃった」「気付いたか…」
- 何かに気付いた時に。
- 「今日なのか?」「today?」
- 何かを達成できそうな時に。大体日付は変わる。
- 「クイズ!○○の時間」
- 「攻略wiki見てる」
- ゲーム内で次に起きる事を言い当てたり、謎解き系ゲームで早めにクリアできたりした時のネタ。もちろん実際に見てはいない。
- 「コレコレコレ~↑」
- 「こーれ、○○です」
- 語尾 「~わよね」「~かしら」「~だべ?」「~じゃんね」
- 「~わよね」「~わね」は金本知憲監督(元広島→阪神)の口癖のような語尾(ヤネキネタ)から?
- 「察するに」
- 「ザント」「○○ザント」
- 卑劣な罠、試練、ギャンブル性の強いゲームといった様々な意味を持つ。ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス配信から生まれた語録。
- 「○にてぇのか」
- 「処刑」
- 「許さん」と同義。
- 「正解」
- とても良いの意。
- 「それでいて」「濃厚」
- 食レポデッキ。
- 「誰誰誰?!」「誰だよ?!」「Who are you?」
- 何かに翻弄された際などに。対象は人間や生き物でなくとも、それこそ無機物であろうとも誰だと問う。
- 「ちな」
- ちなみにの略語。「ちな〇〇」を何回も繰り返して言うのがコツ
- 「チラッ」
- 何か(勝敗結果など)を見る際に。擬音を口に出しがち。
- 「つんよ」
- 強いの意。⇔「よんわ」
- 「というわけで」
- 話を始める時に。MC的立場で話す時に出る事が多い。
- 「なめんな」
- 「なんでぇ~?」
- 「は?」
- 「ばかばかばか」、「ばぁ~か」
- 咄嗟の罵倒。
- 「爆笑小話」
- 「爆速で」
- 「バグってる」
- 「バグ並に敵が強い」、「運が良すぎる」等の意味で使われる。
- 「?」「??????」
- ?をそのまま「はてな↑」と声に出す。「!?」も同じく「びっくりはてな↑」と声に出す。(『疾風伝説 特攻の拓』が元ネタ?)
- 「(エニカラの)誹謗中傷フォーム(に報告する)」
- コラボ相手等に暴言を吐かれた際に。
- 「ひょえー」「ぎょえー」「ひえー」
- 驚く時に使われる。元ネタはおそらくギャグ漫画。
- 「ぶっ飛ばすぞ」
- 「本質○○」
- 本質活動、本質情報、本質商品など。
- 「任せな」「任せろって」
- 「まぬけ はっけ~ん」
- 「○○賞 受賞」
- 例:「ベスト オブ 死んでくれ賞 受賞」(①,②)「日本一 降りて来ないで大賞 優勝」「ドンマイ ザ イヤー 受賞」「テクニック オブ ザ イヤー賞受賞」
- 「○○すぎ、ワロタ~」
- イントネーション:ワロ↑タ~
- 例:「可愛すぎ、ワロタ~」「弱すぎ、ワロタ~」
- 「○○の事□□だと思ってたんだけど、~」「実は~」
- 「ヤバいよ」「こいつヤバい」「ヤバァ」
- ヤバい発言をしたライバーに対して。笑いながらというところがポイント。
- 「やめてね」
- 「よんわ」
- 弱いの意。⇔「つんよ」
- 「私が所属するバーチャルライバーグループにじさんじの…」
- ソロ配信で他のにじさんじ所属ライバーの話題を出す時に。
- 「理解った」
- 「んで?んでんでんで?」
サブカル系
※並びは元ネタの五十音順
- 「メシ食える」「これでメシ食っていく」
- メシ(ご飯)食える=その仕事に就いてご飯を食べていける くらい出来が良いこと。
- 有名な比喩表現ではあるが、おそらく直接的な元ネタは有名なAA「父さんな、HIPHOPで食っていこうと思うんだ」と考えられる。
- 「と、その時!」「一体どうなってしまうのか!?」「だが、この選択がとんでもない悲劇を引き起こすことに!?」「次回、ガチンコファイトクラブ どうなってしまうのか」
- 元ネタはテレビ番組『ガチンコ!』のファイトクラブシリーズのナレーション。
- 「なんと!今回!ついに!○○が!」→「△△(否定形)でしたー」
- 元ネタはテレビ番組『ぐるぐるナインティナイン』内の「ゴチになります!」で毎回行われるお決まりのパターン「なんとピタリ賞が(と煽り)→出ませんでした―(スカす)」。
- 「ヨシ!」
- 元ネタは現場猫。
- 「○○に一同驚愕」「涙が止まらない」「全米が泣いた」
- ありがち広告ネタ。
- 「私、犯人わかっちゃいました」
- 何かわかった時に。元ネタはドラマ『ケイゾク』柴田純の決め台詞「あのー、犯人わかっちゃったんですけど」から
- 「ゲーム壊れた」「壊れちゃう」
- 元ネタはゲーム用語。想像以上の成果や強いアイテムを得て(ゲームバランスが)壊れた、別ゲー並に操作性が上がった等の意味で使われる。
- 「それはテクい」
- テクニック力がある/高い。元ネタはゲーム用語。
- 「お前ら!」「待たせたなっ!」「笑うなっ!」
- ドラマ『ごくせん』のヤンクミの台詞。生徒の「ヤンクミ…!」と続けてドラマのシーン再現になる場合が多い。
- 2022年からはヤンクミ構文(過酷な○○してんだよっ!、○○してないやつは笑うなっ!等)がネットスラングとして広まったが、社築はそれ以前から使用している。
時代が追いついた。 - 同期に好評。「社築 ヤンクミ」で検索するほど
- 「キョン!〇〇するわよ!」
- 涼宮ハルヒの有名なテンプレ。
- 「死んでしまいます。」「○○に勝ち目はありません。」
- 元ネタはテレビ番組『ダーウィンが来た!』のナレーション。使用例
- 「腕の骨が折れた…!!」
- ダメージを受けた時に。映画『ターミネーター2』にてサラ・コナーに腕を警棒で殴られた医者の台詞。サラ「人間には215本も骨があんのよ、1本ぐらいなによ!」
- 「…ってコト?」「ワッ…!」「泣いちゃった…」「こんなになっちゃった…」「なっちゃったからにはもう…ネ…」「だからなんだってんだよ」「ワイ!」「フ…フ…」
- ちいかわ構文。
- 「ついやっちゃうんだ」「これか?これか?こっちの方がいいかな?」「ほらね!?自然に体が動いちゃうんだ」「ハンバーガーが4個分くらいかな」
- 元ネタはドナルド・マクドナルドのCMでの台詞。
- 「また俺、なんかやっちゃいました?」
- 典型的ななろう主人公系イキリムーブ。直後に高速でフラグ回収するまでが様式美。「何って、○○しただけだが?」と繋げるパターンもある。頻度は少ないが「弱すぎるって意味だよな?」も同じなろう系主人公ムーブの際に使われる。
- 「久々にワロタ」
- ネット掲示板コピペネタ。
- 「風…(なんだろう)吹いてきてる確実に」
- ネット掲示板コピペネタの一部。この一文以外の文章はほぼ口にしない。
- 「ムホホw」「ウヒョヒョw」「デュフフw」
- ネット掲示板ネタ。オタク笑いネタ。
- 「お前ネットで俺のことバカにしてたよな?」
- ネット掲示板ネタ。
- 「トロール」
- troll。『迷惑行為』を意味するネットスラング。
- 「~したンゴ」「ンゴね」
- ネットスラング
- 「キチゲ 溜まってきた」
- ネットスラング。キチゲ=キチガイゲージ(狂気の量)。キチゲの発散方法の大半は奇声。
- 「しょうがないにゃあ・・」
- ゲーム内チャットから生まれたネットスラング。
- 「優勝」
- とても良いの意。元ネタはネットスラング。
- 「あなたは神を信じますか? はい いいえ 〇〇で見た」
- ネットミーム。「〇〇で見た」の部分の原文は「インターネットで見た」
- 「おいすー」「あ、ぽこたんインしたお!」
- ネトゲ実況コピペネタ。
- 『ここで草をひとつまみ…っと』
- ネトゲ実況コピペネタ。派生して草以外のものもひとつまみする。例:勇気をひとつまみ(課金)
- 「教育教育教育教育教育教育」「大変申し訳御座いません。○○徹底致します。」
- ビッグモー○ー副社長構文。
- 「おいピネ」「もうヤダ最高かわいい(ババババババ」「間違えて押しちゃった(バババババ」「神的にイイ人だから」「あいつ嵐ですよ」
- ピネ語録。
- 「ぷりぷりぷっぷ」
- プリッツのCM。下記漫画欄「プリッ」に続いて出てくる。
- 「か、かっこいいタル~」「これで勝つる」「いや今のハメでしょ?俺のシマじゃ今のノーカンだから」「時既に時間切れ」「稀によくある」
- ブロント語。
- 「やるやん」
- 褒め言葉。関西弁として広く使われているが、直接的な元ネタはおそらくペプシコーラのCM「本田とじゃんけん」で勝利した際のセリフと考えられる。
- 度々案件内で採用されている。(ゲーム内の特殊演出,LINEスタンプのセリフ)
- 「超いい感じです!超いい感じなんですけど、もう2パターンぐらい見てみたいです」「月曜までで大丈夫です」「金曜までで大丈夫です」
- 元ネタはマリオのピーチ姫のクソコラ手紙画像。
マリオへ
お世話になっております。 超いい感じです!超いい感じなんですけど、もう2パターンぐらい別のデザインも見てみたい感じです!
月曜までで大丈夫です!
ピーチより
- 元ネタはマリオのピーチ姫のクソコラ手紙画像。
- 「何の意味もないよねぇぇ!」「ナオちゃんってやっぱりバァカだよねぇぇぇぇ!!」「○○するワケないじゃーん! ないじゃーん…ないじゃーん…(セルフエコー)」
- ドラマ版『LIAR GAME』フクナガユウジの台詞。
- 「つよ~し!剛剛剛剛剛剛剛!」「金だ・・・金、金金金金金!金はどこ!?」
- るろうに剣心・検証シリーズネタ
- 「もう一回 もう一回」
- 元ネタはボカロ曲『ローリンガール』の歌詞の一部。
アニメ関係ネタ
※並びは元ネタの五十音順
- 「なんか静かですね~。」→「ああ、火星の戦力は軒並み向こうに回してんのかもな」
- 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のライドとオルガのやり取り。嵐の前の静けさ、すなわち死亡フラグであり、一連の台詞を詠唱(完全再現)する。
- 「止まるんじゃねぇぞ…」「何だよ…結構○○んじゃねぇか」
- 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』オルガの台詞。
- 「無限○○編始まったな」
- 元ネタは『鬼滅の刃 無限列車編』から。
- 「ダッシュダーッシュダッシュ」
- 元ネタは『キャプテン翼』主題歌の一部。
- 「ぜっつぼ~ ぜっつぼ~♪」
- 何かに絶望した時に。元ネタは『少女終末旅行』の絶望の歌。
- 「お前を殺す」(デデン!
- 元ネタは『新機動戦記ガンダムW』のヒイロ・ユイの台詞。ヒロインのリリーナが直後に言った「何なのこの人…」がセットで使われることも。
- 「ぐるぐるまわーる」
- 元ネタは『スクールランブル』のOP「スクランブル」。何かがぐるぐる回っている時に。
- 活動初期から度々出る語録だったが2023年ついに歌ってみたが投稿された。
- 「て、○○すなーっ!!」(ドッ
- 元ネタは漫画『スーパーマリオくん』のツッコミ。
- 「思い...出した!」
- 元ネタは『聖剣使いの禁呪詠唱』において、主人公・灰村諸葉が前世の記憶を思い出した際に発する台詞。
- 「こ ん な と こ ろ」
- 元ネタは『チャージマン研!』第23話で、「碌でもない所」の意味で使用される。
- 一文字ごとにスペースを空けるのがポイント。飲み友の間では、SEKIROの「こんなところにも…」とコメントが割れる。
- 「パズー来ちゃダメ!この人は私達を殺すつもりよ!!」
- 『天空の城ラピュタ』シータのセリフ。状況が悪くなった時に。
- 「なんなんだあ・・いまのは・・・?」「一人用のポッドでか・・?」「ブロリー、です…」「はい…」等
- 元ネタは『ドラゴンボールZ』のブロリー。
- 「ウサギガニゲテル!」「アラホントぉ!」「にゃんぱすー」
- 元ネタ『のんのんびより』
- 「今日も一日がんばるぞい!」「ぞいってなー」
- 元ネタは『NEW GAME』の主人公 涼風青葉の台詞をパロディした『ハッカドール』1号3号の台詞。
- 「死んだんじゃないの~☆」「まずいよカービィ~」
- 元ネタはアニメ『星のカービィ』のコックカワサキ。「死んだ」や「まずいよ」でモノマネを切って会話を続ける「サブリミナルカワサキ」のパターンも多い。
- 「環境破壊は気持ちいいぞい(イイZOY)!」
- アニメ『星のカービィ』第5話 「怒れ!ウィスピーウッズ」において、森を伐採するときにデデデ大王が発した言葉。
- 環境の部分を置き換えて使われることも。「○○破壊は気持ちいいぞい」
- 「すっげえキモいデザインだな!」「今よカービィ 吸い込みよ~」
- アニメ版『星のカービィ』に登場した台詞。
- 「もう見た」
- 元ネタは『ポプテピピック』。
- 「おんみょうだんを喰らえ~」「うおっまぶしっ」「言われなくても~スタコラサッサだぜぇ~」
- 元ネタは『MUSASHI -GUN道-』ムサシの台詞。何かを投げる時、眩しい時、逃げる時に。
- 「さあ、始まるざますよ」「行くでガンス」「フンガー!」「まともに始めなさいよっ!」
- アニメ『怪物くん』OP前での台詞をパロディした『らき☆すた』のOP前の台詞。
マンガ関係ネタ
※並びは元ネタの五十音順
- 「きたぜ、ぬるりと・・・」
- 『アカギ ~闇に降り立った天才~』の赤木しげるの台詞。何かしらの事象や人物がやって来た、参上した等の場面で使われる。
- 「うーん この 香りだあーっ!!」
- 元ネタは『一本包丁満太郎』の一コマのコラ画像。
- 「“待”ってたぜェ!!この“瞬間 ”をよォ!!」
- 『疾風 伝説 特攻の拓』一条武丸の台詞。
- 「○○が腹を切ってお詫び致します」「おい待て 勝手に失礼すんじゃねぇ」「うまい!うまい!」「逃げるな!」
- 『鬼滅の刃』語録
- 「なにィ!」「~してやるタイ」
- 元ネタは『キャプテン翼』。「タイ」という語尾で物騒な事を言うのは次藤洋が元ネタ。
- 「ガーン、だな」
- 元ネタは『孤独のグルメ』。
- (「○○した時はどうするんだ?」)「笑ってごまかすさあ!」
- 元ネタはコブラの台詞。ヒューーッ
- 「もう…散体しろ!」「間に合ったな」「~していースか?師匠 (コキ…)」「勿論だ、やっとらしくなってきたな」「~かどうかはオレが決めることにするよ」
- 元ネタは『サムライ8 八丸伝』。他の「サム8」語録ネタが出ることもある。
- 「~という説が有力です。」
- 元ネタは『ジャンケットバンク』の梅野六郎の台詞。
- 「しぼりカスだッ!」
- 元ネタは『ジョジョの奇妙な冒険』第三部のDIOの台詞。
- 「グッド!」
- 元ネタは『ジョジョの奇妙な冒険』第三部のダニエル・J・ダービーの台詞。
- 「日本の若者なら「もう 飽きたよ」と言うモノばかりです」
- 元ネタは『ジョジョの奇妙な冒険』第三部の花京院典明の台詞。飽きたの部分を改変して言う場合も。
- 「すみません ちょっといいですか?わたしはフランスから来た旅行者なんですが~」
- 元ネタは『ジョジョの奇妙な冒険』第三部のポルナレフ初登場時の台詞。迷子になった時や何かを訪ねる時に。
- 「ブチャラティィィィ!」
- 「当然!「鉄球」だッ!」
- 元ネタは『ジョジョの奇妙な冒険』第七部のウェカピポの妹の夫。ちなみに「祖先から受け継ぐ「鉄球」ッ!それが流儀ィィッ!!」と続く。
- 「そこちょっと失礼 ィィィィィ~~~」「ジョニィ!『Lesson5』だ」
- 元ネタは『ジョジョの奇妙な冒険』第七部のジャイロの台詞。前者は誰かの後ろを通る時などに言う。指を4 2 0の形にしながら言うと完璧。後者は遠回りをした時などに言う。
- 「大丈夫ですか? ブチャラティ… だ 大 大丈 大丈夫 大丈夫大丈夫ですか」
- 元ネタは『―パッショーネ24時―』。
- 『黄金のガセ』
- ワザップジョルノ。
- 「~っピ」「~っピヨ」
- 元ネタは『タコピーの原罪』のタコピーの語尾。または、ゼルダシリーズのデクナッツの語尾。
- 「タコピー鬼つええ!(このまま逆らうやつら全員ブッコロしていこうぜ!)」
- 元ネタは『タコピーの原罪』第4話への読者の感想。後半括弧部分は省いて使う事が多い。よく見るコラ画像はチェンソーマンのデンジ。
- 応用「ヤシピー鬼つええ!」「鬼よええ!」
- 「うああああ(PC書き文字)」
- PC書き文字とは、猿渡哲也作品で頻出する「パソコンで直接手入力したような文字エフェクト」のこと。それを声で表現するネタ。
- 「なにっ」「な、なんだあっ」「ウ...ウソやろ こ...こんなことが許されていいのか」
- 元ネタは『TOUGH-タフ-』『TOUGH外伝 龍を継ぐ男』の台詞。信じがたい現象を目にしたときや、到底許されるはずがない出来事に対して使う。
- 「○○はルールで禁止スよね」「△△はルール無用だろ」「やっぱ(し)怖いスね△△は」
- 同じく『TOUGH-タフ-』のセリフ。原作では連続した台詞だが、単品でも多用されている。
- 「プリッ」
- ついつい口ずさんでしまう効果音。元ネタは『テニスの王子様』の仁王雅治。
- 「油断せず行こう」
- 元ネタは『テニスの王子様』の手塚国光。
- 「なるほど sundayじゃねーの」
- 元ネタは『テニスの王子様』の跡部景吾が発したセリフ。
- 「デカすぎんだろ」
- 元ネタは『新テニスの王子様』で平等院鳳凰堂(にイリュージョンした仁王雅治)が放った一言。
- 「ただの〇〇じゃねぇぞ ド級の〇〇、ド〇〇だ!」「心が強ぇんだ」
- 『ドリトライ』構文。
- 「ながされて藍蘭島」
- 藤代健によるラブコメ漫画のタイトル。何かに(何かが)流されている時に使われる。
- 「へえ、あんたもナナって言うんだ」「へぇ、あんたも○○するんだ」
- 元ネタは『NANA』とされているが、原作にそのようなセリフは実際にはない。
- 「その言葉は俺に効く」
- 『NARUTO』のコラ画像におけるマダラの台詞「止めてくれカカシ その術はオレに効く」が元ネタ。
- 「守護る」
- 元ネタは『刃牙道』の「守護る」を口語でも分かるように発言していると思われる。
- 「理解る」
- 元ネタは『HUNTER×HUNTER』で多様される「理解る」。
- 「そろそろ狩るか…♠️」「キミの敗因は容量の無駄遣い」
- 元ネタは『HUNTER×HUNTER』のヒソカ=モロウ。「狩る」の部分を適宜変えて応用されることも。
- 「クセになってんだ、○○して○○するの」
- 『HUNTER×HUNTER』のキルアのセリフ。
- 「おい こいつから殺していいのか」
- 社曰く『北斗の拳』のケンシロウの台詞でしか見たことがないがあまりにも三下キャラが言いそうな台詞のため、三下キャラムーブの際に使っている。
- 「ム リ」
- 『ボボボーボ・ボーボボ』ネタ。
- 「うっお―――っ!! くっあ―――っ!! ざけんな―――っ!」「サニーパンチ!!」
- 『ボンボン餓狼』ネタ。
- 「んなぁ~」
- 元ネタは『メイドインアビス』のナナチの口癖。
- 「おやおや、おやおやおやおやおやおや」「○○は可愛いですねぇ」
- 元ネタは『メイドインアビス』のボンドルド。
- 「俺も人間界で強くなりすぎた」
- 強くなったときに。
- 元ネタは『幽☆遊☆白書』の登場人物・戸愚呂弟の台詞。「もこっち」という言葉が浮かび上がるため戸愚呂がわたモテ読んでいるネタとしても使う
- 「○○、お前もう船降りろ」「うるせェ!!!行こう!!!!」「何やってんだお前ェっ!!!!」「すんげェ~!!」
- 雑ルフィ。*8台詞の後ろに「ドン!」と効果音を入れることが多い。
- 応用に「うるせェ!!(ガチャを)引こう!!!」等
- 「光の速さで○○された(した)事はあるかい」「怖いねぇ~」
- 元ネタは『ONE PIECE』の黄猿(ボルサリーノ)のセリフ「“光”の速度で蹴られた事はあるかい」
- 「失せろ!」「この戦争を終わらせに来た」「俺はパーを出したぞ」
- 元ネタは『ONE PIECE』のシャンクス。シャンクスネタをしている時の社はリスナーから社ンクスと呼ばれることも。
- パーを出すシャンクスはめざましテレビでジャンケンをした時のシャンクス。女性アナの「シャンクス、ありがとうございました」も同じく擦られている。
- 「○○狩りのゾロ」
- 「ドンドットット♫ ドンドットット♪」
- 元ネタは『ONE PIECE』解放のドラム。うるさいえ!
カードゲーム関係ネタ
※並びはカードゲームタイトルの五十音順
- 「宇宙」
- 元ネタはカードゲーム界隈の用語で、コストに見合わない莫大なアドバンテージを得ること。特に、デッキの理想的な動きが出来た様。
- 「仮にそうなったらすごい」「ロマンがある」的なニュアンスで用いられる。
- 「バケモン」
- 元ネタはカードゲーム界隈の用語で、強力なカードやデッキのこと。または、そうした強力なデッキを考案したり使いこなしたりする、スキルの高いプレイヤーのこと。
- 「とても強い」「とても凄い」とだいだい同義。使われ方「バケモン(並みに)強い」「(その発言は)バケモン」等
- 「丸い」「択だな」
- 元ネタはカードゲーム界隈の用語。丸いは無難、手堅い、良いという意味で使われ、択は(結果が大きく変わるであろう)選択肢を意味する。
- 「ずるいぞ勝舞兄ちゃん!」
- 元ネタは漫画『デュエル・マスターズ』第一話で、主人公が禁止カードを使った際のギャラリー(モブ)の台詞。何かずるいことをされときに。
- 「ファーーー!!甘い甘い」「○○って革命なんだ!」
- 元ネタは『デュエル・マスターズ』アビス・レボリューション第1弾「双竜戦記」CMでの霞ヶ関ファルゴの台詞。CMを完全再現する場合も。
- 「否!!参ります!!」
- 元ネタは『デュエル・マスターズ』アビス・レボリューション 第2弾 「忍邪乱武」CMでのカレンの台詞。
- 「ファーー!! 否!! る!! エンドだ!!」
- 元ネタは『デュエル・マスターズ』 アビス・レボリューション第4弾「竜皇神爆輝」CM。
- 「すごい!本当にすごいんだ!」
- 元ネタは『MTG』のエキスパンション『カラデシュ』のPVでMark Rosewater(通称マロー)氏の発言。正確に言うと「カラデシュ!すごい!本当にすごいんだ!」
- 「こんなのデュエルじゃない」
- 元ネタは『遊戯王ARC-V』主人公榊遊矢のセリフ。正確に言うなら「やめろーこんなのデュエルじゃない」
- 派生として「こんなのゲームじゃない」もよく使われる。
- 「しびれるぅ~」「一人でやってるよ~」
- 『遊戯王ARC-V』原田フトシの台詞。
- 「そいつをこっちに渡せ!」
- 元ネタは『遊戯王DM』ドーマ編で主人公の闇遊戯(王様)がインセクター羽蛾に対して放った一言。
- 「粉砕!玉砕!大喝采―――!」「ぜんめつめつめつ」
- 元ネタは『遊戯王』海馬瀬人の台詞。後者は「オ……オレの『青眼の白龍』がぁぁぁぁぁ…ぜ……ぜん…め…めつめつめつ…」から。
- 「闇・道化師サギー」
- 詐欺的な何かを見たときについ言ってしまう。語感が良い。遊戯王 星3モンスター。
ゲーム関係ネタ
※並びはゲームタイトル名の五十音順
- 「にょわー」「~したいにぃ」
- アイドルマスターシンデレラガールズの登場アイドルの一人、諸星きらりの口癖・語尾。
- 「待った!!」(机を叩く)→「どうしたの?ナルホドくん」、「くらえ!」
- 元ネタは『逆転裁判』シリーズ。何かに気付いたときや何かを突きつけるときに。ナルホドの「待った!!」から裁判長の「静粛に」までの一連の流れ全てを詠唱(完全再現)する時もある。
- 「みんな、見ていてくれ!」
- スマブラにおけるマルスの伝統的なアピール台詞。
- 「御意」「御意のままに……」「こんなところにも…」
- 元ネタは『SEKIRO』の狼。
- 当日の配信がないという告知ツイートが出た際に、リプライで飲み友が即座に狼になる姿が多く目撃されている。
- 「~~は大事と存じます」
- 元ネタは『SEKIRO』の変若の御子。何が大事なのかは配信内容で都度変わる。
- 「忍殺」
- 元ネタは『SEKIRO』。スパムコメントやネタバレコメントに対して使われる。
- 「~ゴロ」
- 元ネタは『ゼルダの伝説』シリーズのゴロン族の語尾。大体オデ君の声で。
- 「ウワッ!見つかっタァ!」
- 『ゼルダの伝説』のコログの台詞。何故かダミ声。
- 「ハァ… 困ったなァ…」「まさか ○○○○なんてェ…」「もう疲れちゃって 全然動けなくてェ…」
- 『ゼルダの伝説』コログ構文。
- 「上からくるぞ! 気をつけろ!」
- 元ネタは『デスクリムゾン』のコンバット越前。「上から」でモノマネを切って会話を続ける「サブリミナル越前」のパターンも多い。
- 「やっぱつれぇわ…」
- 元ネタは『FINAL FANTASY XV』。何かしらに対して惨敗した時に用いられる。一連のくだりを空で言える上にどことなく似ている。改変して煽りに使われることも。
- 社が「やっぱつれぇわ」と発言すると、すぐさまコメント欄は「言えたじゃねぇか…」で埋まる。
- 「おいっす!」「いててだよ~!」「~ですわ」
- 『ぷよぷよ』シリーズのウィッチの台詞や語尾。
- 「ここから リスタート」
- 『プロジェクトセカイ』モモジャンイベ「ここからRE:START!」。「ここから」と言う場面で語感がいいのか「リスタート」と続ける。
- 「精一杯楽しもう」「私が一番楽しもう」
- 『プロジェクトセカイ』の草薙寧々の台詞。大会やライブに向かう際に使われる。
- 「咲希~~!!」「何ぃ~~!?」
- 『プロジェクトセカイ』の天馬司の台詞。続けて「お兄ちゃん…?!」と咲希が登場する場合や「うるさ…」と寧々が登場する場合もある。
- 「…バカに…しやがって…」「○○しなさいよ!」
- 『プロジェクトセカイ』の東雲絵名の台詞。
- 「うれしいな」
- 『プロジェクトセカイ』の朝比奈まふゆのスタンプ。
- 「スタハラしやがって」
- スタンプハラスメントの略。『プロジェクトセカイ』内でキャラクターランクを38、58まで上げると手に入るキャラ固有のスタンプを押す行為。
- 「イクワヨ!」「イクワヨ!」
- ロックマンX4に登場するボスの1人サイバー・クジャッカーの戦闘開始の台詞。*9
- 「俺は…!一体何の為に!戦っているんだぁぁぁぁ!!」
- ロックマンX4のゼロ編におけるゼロの名言。何か失敗した時に。
- 「イクゾー!」「デッデッデデデデ カーン」「フン、ザコカ!」「ショセンモンスターハモンスター」
「ポォーウ、キョウテキトウジョウダナ?」「ヒョウジュンゴハワカルカ?」- 『ロマンシングサガ』の登場人物、カール・アウグスト・ナイトハルト(通称:殿下)。
有名人・配信者ネタ
※並びは名前の五十音順
- 「○○でござるよ~」
- VTuber乾伸一郎の語尾。
- 「遅い遅い遅い」
- 元ネタはおそらくストリーマーであるうるか氏のコーチング時の発言。
- 「○○だな!!」「○○ねぇな!!」
- 茨城弁でのどつき漫才で知られる漫才コンビカミナリのたくみのツッコミ。
- カミナリの動画にハマったと思われる時期から明らかに影響され訛りも移っている。
- 「やるしかねぇ!」
- 元ネタはストリーマーであり、自身もファンである栗原氏の発言。
- 「行くしかねぇ」
- 「やるしかねぇ」の派生系。なんらかのアクションを起こす時に。
- 「丁寧丁寧丁寧に~」
- サカナクションの『新宝島』のリズムとイントネーション。
- 「っコラ~~↑!」「○○のあまり 卓上調味料を全部倒してしまいました~↑」「啜る~↑」「 コ○すぞ~↑」
- 元ネタはやばいクレーマーのSUSURU TV。イントネーションだけ使用した応用もある「○○ぞ~↑」
- 「感謝します。」
- 元ネタはストリーマーであるStylishNoob氏の発言。
- 「ばっかお前……俺がついてるだろ」
- 元はBEMANIコンポーザーの一人DJ YOSHITAKA氏の発言。「弐寺を始めるのを躊躇してしまう」という飲み友の発言に対して使われる。*10
- 「いい仕事してますねぇ」「大事になすってください」
- 『開運!なんでも鑑定団』の鑑定士 中島誠之助の発言。前者は名品に対して、後者は出品物が偽物だったり価値が低い際に使われる場合が多い。
- 「パワーーー!!」「 ハッ」「ヤーー!!」
- 元ネタはなかやまきんに君。コメント欄もヤー!とパワー!で埋まる。
- 「○○よなぁ」「今日は○○を簡単にできる方法を皆に教えるから よかったら皆もやってみて」
- 滋賀県公認の非公認ゆるキャラ びわ湖くん。
- shortsが沢山流れてきた事をキッカケに見るようになり以降度々擦るように。
- 「俺の勝ち!」「何で負けたか、明日まで考えといてください。」
- 元ネタは2019年4月に行われたペプシの本田圭佑とじゃんけんをするキャンペーンで負けた際、本田に言われる台詞。
- 「でぎだっ!」「おいしくないかも~」「おいしいかも~」
- アル中カラカラで知られる動画投稿者wawawa(ハイボールの人)の発言。
にじさんじライバーネタ
※並びはライバー名の五十音順
- 「いっぞ!」
- 卯月コウ。
- 「教育」(「教育が必要だな……」など)「これよくないですか?」
- 加賀美ハヤト(が考案・演技した声劇内でのDV社の台詞より)。
- 後者は所謂加賀美構文。主に「社さん!これよくないですか?」で延々と擦られ続ける。
- 「アリガトウゴザイマァス!」「あちーち」「~~しちゃうよ~ん」「トホホ~」「ダイスゥ」
- 葛葉。
- 「ぷぷぷ~」「〇〇やよ~」
- 笹木咲。
- 「それ(これ)そういう意味なん!?」
- 「○○してクレア~」「○○ですよ~」「おらおら~」
- 「寝なさ~い!!」
- 「許せねぇよなぁ!?」「戦争だよ!」「きちゃ~!」「やじゃ~」「なんじぇ……」「けっちぇ~」「納税感謝」「やび」
- 鷹宮リオン。雑リオンをするとなぜかドラマ『ごくせん』のヤンクミになる。
- 「愚かだねぇ」「い゛?」 「うんち~」 「ではな~」「あい~」「こみしめ」
- 「誰ぇ……」「怖いぃ……」「待て」
- 「ピーッス!」
- 伏見ガク。雑ガクと併用されることが多い。
- 「おーまいおー」「ほまーに?」「ライン超えたな?」「ありがてぇてぇ」
- 本間ひまわり。「ライン~」は理不尽な初見殺しやハメ、陰キャ煽りなどに対して使われることが多い。
- 「ぽえ?」 「来てる、来てる!」→「何が?」
- 「○○だぁよ」「○○なんだぁが」
- 「はい、と言うわけで、チャンネル登録、Twitterフォローお願いします。夢追翔でした。」
- 夢追翔。コラボ配信時の夢追(司会の人)。
持ちネタ
地味そうな見かけに反し社の演技力はかなり高く、企画動画やゲーム実況では様々な演技や声色を使い分ける。演ずるモノマネの評価も高い。(サブカルネタが多いので会社の飲み会ではやらない)
wiki内モノマネまとめはこちら
歌ネタはこちらも参照
アニメ・マンガネタ
- 『アカギ』ナレーション
- ANIPLEX
- 『頭文字D』 アイキャッチ②(結構自信あり)
- 『ギャグマンガ日和』聖徳太子
- 『銀魂』
- 坂田銀時
- 志村新八
- 『ジョジョの奇妙な冒険』
- 5部 ブローノ・ブチャラティ
- 7部 ウェカピポの妹の夫「当然、鉄球だ!」
- 『涼宮ハルヒの憂鬱』キョン
- 『ちいかわ』栗まんじゅう先輩
- 『テニスの王子様』ミュージカル(テニミュ)
- 誰かがテニミュの歌みたを出す時があったら忍足侑士役がやりたいから声をかけてほしいと言うほど自信がある。
- あいつこそがテニスの王子様(空耳)
- 暗唱
- 大盤振舞
- 朗読モード
- Duo
- 『天空の城ラピュタ』ムスカ大佐
- 『ドラゴンボール』ブロリー、ベジータ(ニコニコのMADでよく見かけるアレ)
- NARUTO
- 『HUNTER×HUNTER』
- 雑魚狩りピエロ(ヒソカ)
- シュートを応援するナックル
- 『秘密結社鷹の爪』吉田くん
- 『北斗の拳』
- アニメ版『星のカービィ』コックカワサキ
- 「添加物いっぱいで腐らないよ~」
- 「死んだんじゃないの~?」with花畑チャイカ
- 「死んだんじゃないの~?」with舞元
- 「死んだんじゃないの~?」レバガチャダイパンwithシェリン
- 「死んだんじゃないの~?」原作によせたバージョン
- ボブネミミッミ
- 『ボボボーボ・ボーボボ』
- 『ヤッターマン』ドクロベエ(通称ヤシロベエ様)*11
- トムの勝利を宣言するペガサス・J・クロフォードとトム
- 『遊☆戯☆王5D's』ブルーノ
- わかる(デビル)マーン
- 『ONE PIECE』
- OP冒頭ナレーション
- 黄猿(ボルサリーノ)
- シャンクス(社ンクス)
ゲーム関係ネタ
- 『Minecraft』
- 『ストリートファイター』
- カール・アウグスト・ナイトハルト殿下(イクゾー!)
- Twitter動画
- 女声版(2022/03/31サービス終了 再生不可能)
- ちなみに「では奪うのみ!」のセリフが1番好き
- 『デスクリムゾン』オープニング(上から来るぞ、せっかくだから)
- ポケモン図鑑の音声「社畜ポケモン」(唯一会社で通じるネタ)
- バトルドームCM
- 「ボールを相手のゴールにシュゥゥゥーッ!!超!エキサイティン!!」「3Dアクションゲーム!バトルドーム、ツクダオリジナルから。」
- 『SEKIRO』鬼庭刑部雅孝
- ワニワニパニック(本人)
- 『大乱闘スマッシュブラザーズ』
- マリオ
- 『マリオカート64』で選択された時のドンキーコング
- シェリンが言ってたドンキーで踏まれる時のやつ*12
- 『ロックマンX』シグマ隊長
- 『Apex Legends』
- アナウンス 「今回のチャンピオンです。」
- パスファインダー(ヤシファインダー)
- ジブラルタル
- シア(通称ヤシア)
- 『逆転裁判』
その他
- ドラフト会議②③④⑤⑥
- KYM(ニコニコで見かけるアレ)
- ゴリラ
- アサヒスーパードライ
- ニワトリ
- トリビアの泉
- 世界〇見えでありがちな事故エピソードの吹き替えのモノマネ
- なかやまきんに君
- ダイレクトの桜井政博「桜井です。」
- イマジナリー桜井政博
- 「ゲーム作るにはチャンネル」の要素が強い
- 呼び込み君(アナウンス)
- 重り(枷)を外すネタ(音付き)
- 例:2020年版
- アレクサ
- クレーンゲームの音声「おねが~い」*13
- データキャラ
- 大体データに無い
- 察しの悪い雨穴と栗原さん
実況・解説者ネタ
- ジョン・カビラ*14
- 古舘伊知郎(SASUKE実況)
- SASUKE実況(ロックマン配信)
- SASUKE実況(ナビつき!初めてプログラミング配信)
- ゴロン登山を実況
- ドッグレースを実況
- クリフハングに挑戦するリンクの実況(と観客席のミドナ)
- スプラ3隠しステージを実況
- キャプテン翼実況
- プロセカ大会解説 社築
- 実況社築&解説社築(サッカー実況風な事が多い)