通常 | 親愛の書 | |
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総理、こちら受け取ってください。 久しぶりに…がんばっちゃいました、ふふ。 | 〇〇総理。 そこまで私の事を…嬉しいです… あまり頼りにならないかもですが、 ずっとそばにいますから… | |
これを総理にあげるのだ!いいものなのだ! | 〇〇総理! その想い、受け取ったのだ! これからもずっとよろしくなのだ!にんまり! | |
ほら、これをやろう。 | 〇〇! 全く…こういうのは慣れてないんだ… そんなに見つめられると恥ずかしいな… …まあ…こ、これからも…よろしく…な。 | |
総理、大したものではないのですが、どうぞ。 今度は、私の庭園でおもてなしいたしますね。 | 〇〇総理。 本気の想い…しかと受け取りました。 こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。 | |
総理、わらわから、お、贈り物じゃ。 …は、はよう受け取らんかっ! | 〇〇。 ここまでして…わらわに何をしろと申す…! …ん、ああ… これからも一緒にいればいい…それだけか…? そ、そんなもの…お安い御用じゃ! | |
よ、よお、総理…あのーえっと… こ、これさ…欲しいか?や、やるよ! | 〇〇。 そ、そんなに真っ直ぐ見んな…テレるだろ。 あ、あのさ…こっちこそ… これからも…よろしくな…へへ。 | |
総理、あのね…あれ?どこいったっけ?うん? あ!あったあった。はい、これあげる! | 〇〇総理。 ええ、ちょっと待って、どうしよう…! 総理とそうなれたらって思ってたけど、 実現しちゃったらどうしていいかわかんない! …えっと…えっと… こんなんじゃ総理に嫌われちゃうー! …え、これがいいの…? | |
マスター、こちらをどうゾ。 | マスター・〇〇。 そのノゾミに応えマス。 さあ、一つになりまショウ。 | |
総理…これ、あげる… | 〇〇総理。 …嬉しい、すごく…これからも、よろしく… | |
お疲れ様。…総理、これあげる。 …なにか言ってよ。 | 〇〇総理。 ずっと前から分かっていたわ、その気持ちは。 でも…その想いに 応えられるか、自信なかったんだけど… …安心して。 私も全力であなたを想うから。 | |
総理、良かったらこれをもらってくれないか。 ふふっ、少しちょっと照れくさいな。 | 〇〇総理。 改めて名前を呼ぶと…なんだか照れくさいな…。 こちらこそ、これからもよろしく。 …もっと気の効いた事を言いたかったが… まあ、それも私らしいか、ふふっ。 | |
総理!もしよろしければ、こちらの品、 お納め下さい!さ、遠慮なさらず!ささ! | 〇〇殿。 その想い、しかと受け止めました!! こちらこそ、よろしくお願いいたします。 どんな時でも、どんな事でも、 私はなんでも聞きます! いいですか、容赦は不要! 遠慮なんてもってのほかですぞ! | |
総理、どうぞ!これ、とっても とーってもかわいいんです~! | 〇〇さん。 これからもずっと…よろしくお願いしますね。 …お花さんの言う通りになりました、ふふふ。 | |
大好きな総理への、ケイシアの愛情のこもった プレゼント…受け取って下さいますよね? | 〇〇様。 ついに、ついに…来たんですね…この日が… 感動で泣きそう… あ、ちょ、ちょっと待ってください。 今は確かに涙は出ておりませんが… でもでも今回は本当に……… うう……うう…うううう……!! ほ、ほら…出ました…フフ…フフフ… なぜでしょう…笑ったり泣いたり、 …自分でも何がなんだかわかりません……! | |
あ、あの総理…あ、なんでも、あ、いや… これ…あ、も、もし、もし良かったらっ! | 〇〇総理。 ほ、本当にリンで良いの…?信じられない… だってリン… いつもどんくさいし頼りないから… でもでも… リンを選んでくれた総理の為に…頑張るから! | |
お疲れさまでしたぁ~。 頑張った総理にご褒美ですぅ~。 | 〇〇総理。 めんどくさそうです~。 でも私、頑張ってあげるです~。 なにしろ総理のお願いですからね~。 | |
総理、これを。…何、別に他意はない… たまにはこういう事も悪くないだろ? | 〇〇総理。 想いは受け取った。総理が望むなら是非もない。 喜んで共に生きていこう…! | |
そ、総理っ!これ、よろしかったらっ! | 〇〇総理。 あ、あの…なんと言うか… 私なんかでいいのかなって…すごく不安で… で、でも!!私、精一杯がんばります! 失敗もあるかもしれまんが… よろしくお願いします…! | |
総理にこれ、あげちゃうよっ♪ るんるんっ♪ | 〇〇総理。 そんなにクレアのことが大好きだったんだね! クレアも総理が大好きだよ、るんるん♪ | |
あの総理…これ、持っておでんし… じゃなくて、よかったら、どうぞ… | 〇〇総理。 な、なんたらまだ私なんて…? あ、すみません、つい… 私の事、そんなに想っていただけたなんて… む、むしろ……こ、こ……こちらこそ… よろしくおねげぇもすあんす!! | |
総理、はい、どうぞ。いつもお疲れ様です。 …たまには、頼ってくださいね? | 〇〇総理。 お気持ち、受け止めました。 私で良ければ喜んでお仕えいたします。 …え、メイドとしてではなく、 対等でありたいと…? …あなた変わってますね。 言ったからには覚悟してくださいよ、ふふ。 | |
お疲れ様です総理…こ、これ、どうぞっ! …ちゃんと渡せたよ、ポッポ。 | 〇〇総理。 お、お気持ち、嬉しいです… こちらこそ…よろしくお願いします! | |
お疲れ様でーす!頑張ってる総理に、 これ、あげます!…意外と気がきくでしょ? | 〇〇総理。 え、私の事、そんなに…? マジですか?いやー、どうしよ…まいったなぁ! …あの、すいません。 本当にどうしたらいいか分からないんですけど… えっと…ふつつかものですが、よろしくお願い します!!……これでどうでしょう? | |
これ…総理に…。お礼なんていいよ、 あ、でも一生大切にしてね!一生だよ! | 〇〇総理。 私、この日が来るのをずっと待ってたんだよ! あんまり待たせるから足を切り落として 一人占めしようかなって考えてたんだけど… それだとちょっと痛いもんね! それじゃ!これからは総理とずっと一緒だね。 ずっとずっと、ずーーっと♪ | |
ほら、これやるよっ!…か、勘違いすんなよ、 べ、別に深い意味とかねーからなっ! | 〇〇。 おいおいおい…なんだよ、改まっちゃって… ったく、アタシをからかって何が楽しいんだか… え、アタシの気持ちを聞きたい? そんなもん言わなくてもわかるだろ! …ず、ずっと一緒にいたいに決まってるだろ、 言わせんな! | |
総理、はい、これ。…認めてるつもりよ… 「あの人」には…及ばないけど。 | 〇〇総理。 わ、私でいいならいくらでも一緒にいてあげる… 本当、あんたのせいで私の人生、 すっかり変わっちゃったわ… …あ、謝んないでよ! わ、悪い意味じゃないんだから…! | |
ねぇ、お前さん。これ受け取っておくれよ。 中身は……えー…ま、いいじゃないか。 | 〇〇総理。 アタシを選ぶとはいい度胸だ。 もちろん、是非もない。受けて立つよ! 警告しておくが……覚悟しなよ。 ずっと付き合ってもらうんだからね…ふふ。 | |
ホントはご馳走作ってあげたいんだけど… ま、これで勘弁してね? | 〇〇総理。 よろこんでその想い、頂戴するわ。 これからは総理のためだけに美味しいもの、 沢山作ってあげるから。期待してね、ふふ。 | |
やあ総理、これをもらってくれないか? 秩序を守るため、これからもよろしく頼むぞ。 | 〇〇総理。 そ、そうだな…あまりこういう事は…… な、慣れてないから…気の利いたことは 言えないが… す、すごく嬉しい… こちらこそ…頼む…うん。 | |
これ、受け取りなさい。これからも私の 助手として、頼りにしてるわ…少しだけね。 | 〇〇くん。 あなたの気持ち、伝わったわ。 もちろん、良いに決まってる… だって… あなたの事を永遠に研究出来るんだから… | |
ほら、受け取ってごらん。 ふふっ…これ以上の言葉は必要かな…? | 〇〇総理。 君の言葉は受け取った。 でも、私はそれに意味は見いださない。 私が大切にしたいのは、君が今日ここに 来るまでにどんな事を考え、悩み、決断したか… その方が、大切なんじゃないかな… そう、これもまた「ブシドー」だね。 | |
総理、これどうぞ~。 私からの感謝の気持ち、大盛りですっ! | 〇〇総理。 嬉しいです、その気持ちが。 不思議…何だか甘いものを食べたみたい… …体中に幸せな気持ちが広がってます。 ずっとずっと、一緒にいましょうねっ…! | |
喜べ、お主の働き、わらわが労ってやろう… あんまり無理はするでないぞ…? | 〇〇総理。 お、お主の気持ち、しかと受け取った。 しょ、しょうがないの… わらわのそばにいる事を許可しようではないか… あ、言っておくが、嬉しいわけではないぞ! 無下に断るのも…かわいそうだからなっ…! | |
はい、総理。別に要らないなら捨てても良いよ… って、本当に捨てたら嫌だニャ。 | 〇〇総理。 こんニャに待たせて… 今更そんな態度しても、もう遅いニャ! …ふふ、なんて冗談ニャ。 総理のそばにいられる…とても幸せだニャ。 | |
これ、そうりにあげるのー… そうり喜ぶって、ツグミちゃん言ってたぁー… | 〇〇そうり。 分かったー。そうりがいたいなら一緒しよぉー。 わたし、そうりと一緒するの、好きー。 | |
総理殿、お受け取り下さい!これからも 名刀のように輝き続けてくださいよ! | 〇〇殿。 ここまで想われていたとは…誠に光栄です…! こちらこそ、今後もどうか…お願いします! | |
総理、こちらをお受け取りくださいませ。 総理のお役立てるよう、より精進して参りますわ。 | 〇〇総理。 総理の想い、しかと受け止めましたわ。 こ、これが愛の告白…なのですね… へ、返事…?そんなの…良いに決まってる じゃありませんか…い、言わせないでください… | |
総理、こちらどうぞ…お返し等いりません。 総理の笑顔が見れれば、充分です。 | 〇〇総理。 ふふ…私と一緒にいたいなんて…命知らず… 一緒にいるからには、 私より先に死なないでくださいよ、ふふ… | |
総理!これ、あげるね! えへへ…びっくりした?いつものお礼、です! | 〇〇総理。 ありがとう、総理の気持ち、すごい嬉しい… って、あはは…なんかしんみり しちゃったね…ごめんごめん… …でもさ、総理といる時は… たまにはこんな風にしても…いいかな…? | |
はいどうぞ、お姉さんから。よく頑張ってる わね!…たまには甘えてもいいのよ? | 〇〇総理。 …そ、そんなにまで私の事を…? って、も、もちろんお姉さんは気づいてたわよ。 なんたって、皆のお姉さんなんだもの!! だ、だから… 大船に乗ったつもりで…ついてらっしゃい! なんでかしら…総理の前じゃ、 うまくお姉さん出来ないのよね… | |
よしよし。総理はよく頑張っているぞ。 ほら、これを君にあげよう。 | 〇〇君。 嬉しいぞ、私と同じことを考えていた事がな… さあ、これからは心ゆくまで甘えさせてもらう。 だが安心しろ、総理も甘えていいのだからな! | |
あ、ちょっと待って下さい。確かカバンに… …あ、あった!あるじさま、これ! | 〇〇さま。 ずるいです… こんな事されたら、嬉しいに決まってます… 私、これからも頑張ります! だから…時々…悪い子になってもいいですか…? | |
総理、これをどうぞ!…お疲れですか?でした ら、器械の体になってみます?なーんて… | 〇〇総理。 すごく嬉しいです、総理の気持ち… 総理の真っ直ぐな瞳を見てると… 私…私……… あ、あの!私、総理に隠してた事があります… 生身の私の体なんですけど…実は…その…… 全然せくしーでも何でもないんです…! そんな私でも…いいですか…? | |
汝、こちらを受け取って下さい…! お気に召していただけたら嬉しいのですが… | 〇〇総理。 嬉しい…そこまで考えてくださっていたなんて! こちらこそ、これからもお願いします。 二人で素敵な花…咲かせましょう… | |
しゅてるるるーん☆大スタアからの贈り物☆ こういうの慣れてないから不安だぞ☆ | 〇〇総理。 あの…本当に私でいいの? 誰かと間違えてたりしません…? そう…本当に私を…ありがと… 嬉しい…すごく嬉しいよ…ううう… ああ、泣いちゃったよ… …大スタアになるまでは 泣かないって決めてたのに、ううう… | |
そうりは面白いこと教えてくれるです。 だからコレ、あげるです。 | 〇〇そうり。 そうり、ジュリエットと一緒にいたいですか? じゃあ一緒にいるです。 ずっと一緒にいれば、ぎゅーってしたい時に 出来るですから…ぎゅー。 | |
これ、受け取ってほしいな。かわいい子から じゃなくてごめんね…なんて。えへへ… | 〇〇総理。 気持ち、嬉しいよ。 もちろん、こちらこそお願いするよ。 ボクの事を何でも受け入れてくれる総理となら、 どんな事でも出来る気がするよ、ふふ。 | |
そ、そうり、こ、これ… よ、よよよかったらどうぞっ! | 〇〇総理。 嬉しいです、総理の気持ち。 私、総理といて少し強くなれました… でも…もっと強くなりたいです… だから、これからも一緒にいたいです! | |
私、総理に今日…あれ、何の用でしたっけ… …あ、そう、贈り物渡したかったんです! | 〇〇総理。 お気持ち、ずっと前から気づいていましたよ。 …なーんて冗談です、 私がわかるわけないじゃないですかぁ。 というわけで、 これからもよろしくお願いしますね。 | |
喜びなさい、カクタスからよ!…まーそのー… …か、感謝してるわ…ちょっとだけっ! | 〇〇。 …その言葉、ずっと待ってたんだから… ふん、 このカクタスを待たせるなんて、良い度胸ね… バツとして、ずっとカクタスのそばにいる事! | |
総理、これを…私からの贈り物など 不要かもしれんが…感謝の意を見せたくてな… | 〇〇総理。 改まって何かと思えば… 別にこんな事をしなくても 私はそばにいるし、守ってやるさ。 …ん?ただそばにいるだけでいい…? なんだかそれは…恥ずかしいな。 | |
総理、これを受け取るがよい! そして、これからも常に私を頼るのだぞ! | 〇〇総理。 その気持ち、受け取った! もちろん、こちらこそ望むところだ! さあ、存分に気持ちをぶつけるがよい! | |
総理よ、お主にこれをやろう…余からの贈 り物じゃ。お主にはいつも感謝しておるぞ。 | 〇〇総理。 その気持ち、とても嬉しく思う。 こんな日が来れば、と心から思ってたのじゃ。 お主となら、 どんな困難でも乗り越えられるぞ! | |
総理、はいどうぞ。これは日頃のお礼よ。 これからも私のお世話頼むわよ…? | 〇〇総理。 あらあら、そんな風に私を想ってたなんて。 それじゃ、お言葉に甘えて… 私の事、ずーっとお世話してね…ふふ。 | |
ほらこれ、私から。受け取りなさい。 …別に気にいらなかったら捨てていいから。 | 〇〇。 気持ちはわかったわ。 正直私のどこに魅力を 感じているのかわからないけど… 私なんかでよければ… ずっと一緒にいてあげるわ。 | |
総理、ほらよ。せっかく俺が用意したん だからもっと喜んでくれよ。…なーんてな! | 〇〇総理。 そっか、そんな風に想ってくれてたんだな… よっしゃ、そしたらもっと特訓するか! 強くならないと守りたいものも守れないからな! | |
あの、総理。こちらを差し上げますわ。大した ものではありませんが…。感謝の気持ちです。 | 〇〇総理。 そのお気持ち、ありがたくお受けします。 私も棘を恐れずに…総理と共にありたいですわ… | |
総理、こちらをどうぞ!…こ、今後もご指導 ご鞭撻、お願いします…であります! | 〇〇総理。 お、お気持ち、うれしいであります! ふ、ふつつかものですが、 こちらこそよろしくお願いします…であります! | |
ねぇ総理、これあげる。…か、勘違いしない で!これは只のお礼なんだから…! | 〇〇総理。 そんな風に想ってくれてたんだ……わかった。 それじゃこれにて、 総理と仲良し作戦、完了ね…!ふふ! | |
はいっ!そーりにこれあ・げ・る! …ふぅ、これで引きこもり生活も安泰だねぇ… | 〇〇そーり。 なるほど…私とずっとだらだらしたいんだねぇ? へへへ… 私もそうなればいいなぁって思ってたんだぁ…! | |
親分親分!これ、感謝の気持ちっす! …ん?焦げくさい?まあ大丈夫っすよ!多分! | 〇〇親分。 それはあたしが一人前になったって事っすか? やったー! それじゃこれからもよろしくっす!…あなた! | |
総理、これあげるわ。ふふっ…大丈夫よ、 木の葉や泥団子に変わったりはしないわ。 | 〇〇総理。 私と一緒にいたいの…? お馬鹿さんか… それとも勇気ある者か… どちらにせよ嫌いじゃないわ、ふふふ… | |
あの、これ…まあ総理はよくやっているとは 思うので…は、早く受け取って下さい! | 〇〇総理。 貴方の想い、受け取りました。 もちろん、断る理由はありません… こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。 わ、私…誰よりも……姉様よりも… 貴方の事を、大切にしますから…! | |
じゃーん!はい、あげる!神さまのゾフィーか らそうりにご褒美なのです! | 〇〇そうり。 これって…そうりとずっと一緒って事? …そっかぁ、ずっと一緒かぁ… それじゃ何しよう…? あれもして、これもして…それから…… …ああー、全然時間が足りないよー!! | |
ほら、こないだの礼だよ。 あんたとは長くやっていきてぇからな。 | 〇〇。 ふふ、おれと一緒にいたい、か… 勿論いいさ…! こっちだって望む所よ!さあ、宴を始めるか! ん、いつまでかって? …もちろん、死ぬまでさ。 | |
そーりくんっ…これノノの気持ちだよぉ…! …えっと…いつもの冗談じゃ…ないからね… | 〇〇くん。 ノノ、嬉しい…ずっと前から想ってたんだもん… …あれ、なんでだろう… 笑いたいのに… あれ?やだ… ノノ…なんで泣いてるんだろう…… | |
こちらを~♪どうぞ~♪本当は歌を贈りたかった のですが…それは別の機会にとっておきますね! | 〇〇総理。 そこまで私の事を想っていたなんて… それでは私も気合を入れて… 総理への想いを込めた一曲、歌います!! あぁ~♪ いつまでもあなたを愛して~♪ | |
これ、総理にあげよっか?最近頑張ってるみた いだしさ。アタシからのご褒美…ってやつ? | 〇〇総理。 …ま、まさかそんな風に想ってくれてたなんて… アタシもさ…総理の事好きだから嬉しい… あ、今のはじょ、冗談とかじゃないからっ! | |
かわいい私から贈り物をもらえるなんて… 今この瞬間、総理は世界一の幸せ者ですね。 | 〇〇総理。 ようやくその想いを聞けました。 一時期は、私のかわいさが 伝わってないのかと心配しましたよ。 全く、かわいい私に心配してもらえるなんて… 総理はとても幸運なんですよ!わかってます? | |
総理…はい、これ。…い、いいから!さっさと 受け取ってくれ!…て、照れるだろ。 | 〇〇総理。 こ、こんな時…どうすればいいのかわからんが… わ、私の方こそ、よろしく頼む…! そちらがよければ手を取り合っていきたい。 …か、かわいくない手ですまんがな… | |
総理、これ受け取ってくれ。いつも頑張ってい るのだから、たまには息抜きしてくれよ。 | 〇〇総理。 ありがとう、とても嬉しい。 こちらこそ、ずっと一緒にいたい… 色んなものを見て、聞いて、一緒に成長したい。 | |
総理、あの…これ、どうぞ。 これからも総理のこと、隣で見守ってます… | 〇〇総理。 お気持ち、とても嬉しいです。 もちろん、これからもずっと一緒にいましょう! 総理と私と…ピヨたんと…! …あ、でも… 時々は二人きりもいいですね…はい… | |
総理…!こ、これ、迷惑じゃなかったら…! あの、い、い…いつものお礼…です…! | 〇〇総理。 気持ち、ありがとう。私もずっと一緒にいたい… …だから…私は……もっと強くなる… じゃないと、一緒にいられないからね…! | |
総理、こちら差し上げます…! 中身は…あーうー…なんでしたっけ…? | 〇〇総理。 ありがとう…お気持ち、嬉しいです。 総理はいつも楽しませて、喜ばせてくれました。 だから今度は私の番。 私が総理を幸せにして見せます…!あーうー! | |
そうり……これ…あげる… ……いつも、ありがと…… | 〇〇そうり。 わたしと何したいの…? あ、だめ…当てる。 うーん…なんだろ…… あ、わかった…かみ、むすんでほしいんだ。 いいよ、むすんであげるー…とくべつねぇ… | |
総理、はいどうぞ。なんか…恥ずかしいね… こ、これからもさ…よろしくね。 | 〇〇総理。 ありがと…その気持ち、聞かせてくれて… こちらこそよろしくね… …いや、よろしくお願いします…! 一緒に行きたい所、沢山あるんだ… 総理と行けたら…きっと楽しいだろうな…! | |
…総理、これを。いつもの礼だ。 ひ、必要なければ捨てても良いんだからな…! | 〇〇総理。 私の事を独り占めしたいのか… なるほど、それはつまり… 私の事を束縛したいという事だな…!? 是非もない、 さあ、きつく縛ってくれ!きつくだぞ!! | |
総理、受け取るが良い!我が魂の片鱗を! …えっと…いつも…あ、ありがとう… | 〇〇総理! ついに来たか…我が野望の叶う日が!! …って…あ、あの、本当に私でいいの…? こんな事…夢にも思ってなかったから… そ、それじゃよろしくお願い…じゃなくて!! 輝かしき極上の世界を築こうぞ!!…ふふ。 | |
ソウリ!お礼の品でござるデスよ…! いつも修行してくれて、アリガト…デス! | 〇〇ソウリ。 ソノ想い、受け取ったでござるデス! モチロン、望むところ…さあ、ひと思いに やるのデス!!…なにかまちがってるデスカ? | |
なぁ、最近よくやってるな。これはお祝いだ。 これからも頼むぞ、オマエ……いや、総理。 | 〇〇。 お頭にここまで惹かれるとは想像もしなかった… な、何だかしおらしくていかんな… お頭の前だと、こんな私で良いと思えるんだよ… これからも、たまにはこうさせてくれ… | |
はい、どーぞですっ!…え、なんか怪しい…? もぉ、違いますよぉ!…いつものお礼です! | 〇〇総理。 嬉しいです、私の事を見ててくれて… よーし、これからは私が総理を楽しませます! 総理が私にしてくれたように、フフ…! | |
これ総理にあげるよぉ!さっき私、川に落ちた けど、贈り物は無事だったの!凄いよねぇ! | 〇〇総理。 ありがとう、その気持ちすっごく嬉しい! 昨日も転んじゃったけど、 この時を喜ぶためのものだったのかな、えへへ。 | |
はい、これ。お姉さんからの贈り物よ…! 総理は沢山頑張っているから…ご褒美、ね。 | 〇〇総理。 私の事を大切に想っていてくれたのね… それじゃ、これからもよろしくね。 あなたとなら…どこまでもいけるわ、きっと。 | |
総理、受け取って。これで総理が 喜ぶのなら…私も嬉しい気持ちが強くなる… | 〇〇総理。 私の事、好きなの…? ありがとう…私も総理、好き… それにアオっちも好きだと思う…! だから…ずっと仲良く…したい… | |
…ターニャ…あげるでしゅ…これ… …そうり…うれしい、でしゅか? | 〇〇そうり。 これからは…ずっといっしょでしゅ…? いっしょ…!ターニャ、うれしいでしゅ…! ぎゅーして、はなれて、またぎゅー、でしゅ…! | |
ほらっ、俺様がくれてやる!…なんつーか、 一応いつものお礼…って笑ってんじゃねー! | 〇〇総理。 おお、そうかそうか、俺が好きか… ここまでされちゃ…断れねーなぁ。 好きな総理のためにやってやるぜ! …な、なんだよ、 そんな風に見るんじゃねーよ! | |
ほれ、わしからの贈り物じゃ…お主はよく 頑張っておるからのぅ…労いの気持ちじゃ。 | 〇〇総理。 お主の想い、しかとこの胸に刻んだぞ… 喜んで、共に歩んでいこう…… 頼むからあまり早くくたばるでないぞ、ふふ。 | |
…これ、いつもの礼だ…ちなみに、妹たちにも 渡したいのだが…どこに行ったか知らないか? | 〇〇総理。 全く理解できない…変わってるよ。 他にもかわいい妹たちが沢山いるのに… 私を選ぶなんてな… ありがとう… こちらこそ、よろしく頼む…! | |
私のお宝…そーりに…やるよ。 と、特別だからな!大事にしろよぉ…!! | 〇〇そーり。 私も同じ気持ちだ! …つまり、これで誰もが認める相棒って事だな! 何があっても怖くなんかないな! | |
総理、これあげる!…ほ、ほら、 なんていうか…い、いつもありがと! | 〇〇総理。 大先生…今、すごく嬉しいんだよ… 総理といると知らない事ばっか… だから、大先生は総理が好きなんだ、へへ! | |
総理、こちらを差し上げますですの!! 早く開けてみて欲しいんですの!さあさあ! | 〇〇総理。 お、お気持ち、ありがとうですわ! わ、わ、私ももも、も…ああ、ダメですわ… なぜだかすごく緊張するんですの… こ、こんな情けない私、お嫌いですか…? …それも、好き、ですか… うう…私、総理の事が好きで良かったですわ!! | |
……ほら。これ、あげるって言ってるの。 お、お礼とか…そういうのじゃないし。 | 〇〇総理。 随分と待たせてくれたわね… こうなったら、約束よ。 私を…た、大切にしなさいよね…!! | |
総理、こちらどうぞ…いつもお仕事ご苦労様 です。たまにはゆっくりしてくださいね。 | 〇〇総理。 あらあら…私も全く同じ事を考えていました。 こちらこそ、今後もよろしくお願いいたします。 全力でお供いたしますわ、ふふ。 | |
受け取ってくれ。総理が喜ぶか分からないが、 気に入ってくれるなら、私は嬉しい。 | 〇〇総理。 ありがとう…想いを聞かせてくれて。 こういう返答は慣れてないからわかりにくい かもしれない……だから、よく聞いてくれ… …愛している。 | |
はい、総理ちゃん!まー、なんだ…いつも 頑張ってるからって事でさ、もらっといてよ! | 〇〇ちゃん… いや、〇〇。 …ずっと一緒にいたいって…本気? この先何があるか分からないのに…? …わーかったよ。その目に嘘はないみたいだし。 いいよ。そんかわり、一生だかんね。 | |
そうり、これあげるです…こ、これからも ヤスミンと仲良くしてください…です! | 〇〇そうり… ヤスミンと…いてくれるですか? …ヤスミンがおおきくなっても…ですか…? ヤスミン、がんばるです… がんばって、そうりをおいかける…です! だからずーっと…ヤスミンといて…です。 | |
総理…これ、あげる。…普段こういう事しない から、こういう物でいいのかわからないけど… | 〇〇総理… 気持ちありがとう、嬉しい… 私、コッカで一番の べーすぼーるちーむ…作りたい… できれば…総理と一緒に… この夢、追いかけたい… | |
総理。はい、これー。どう、嬉しいー? ふふ、総理って単純ねー。そういうの、好きー。 | 〇〇総理ー。 私ー、にこにこしちゃうよー。 これからもー、総理と美味しいものを食べてー、 「美味しいね」って言いたいねー。 …で、これから何食べるー? | |
特・別・に!これ総理にやるわー。 あーお返しが楽しみやなー。にっしっし。 | 〇〇はん。 そんなふうにマーシャの事想ってたんやな。 ホンマおおきに! これからもぎょーさん楽しい事しようや! | |
吾輩からの贈り物である。 総理よ、喜ぶのである。あるんである! | 〇〇! 吾輩、大変良い気分なのである! なぜなら、総理とずっと一緒に いられるからである!あるんであるんである! | |
ふふ、総理、こちらをどうぞ。これからも わたくしを退屈させないでくださいね? | 〇〇さん。 お気持ち、大変うれしく思います… 私の方こそ、 今後もどうぞよろしくお願いします。 私と一緒にいたいのでしたら、 退屈にさせないでくださいね、ふふ。 | |
総理~、これあげる! ふふっ、ほめてくれてもいいんだよー? | 〇〇総理。 マセ、ずっとその言葉待ってたよ! だからとても嬉しい! これからもずっと一緒にいようね!約束! | |
そ、総理、こ、これっ! コリスなんかにもらっても嬉しくないかな…? | 〇〇総理。 良いの、コリスなんかで…? うう、ありがとう。ううう… あれ、なんでだろう… 嬉しいのに、涙が止まらないよ…うう… | |
総理、よろしければ、これどうぞ。 大切にしてくださいね。 | 〇〇総理。 ありがとうございます。 お気持ち、大変うれしいです。 私、あまり頼りにならないかもしれませんが… 少しでも楽しい時間、過ごしましょう! | |
総理…こちらをどうぞ。 私からの気持ちです。 | 〇〇総理。 まさか私を……これは驚きました… いつも、無愛想に振る舞ってる私が こんなに大切に想われていたなんて… なんと言えば良いのかわかりませんが… これからも…よろしくお願いします… | |
これ…はやく受け取んなさいよ、 あんたにあげるって言ってんのっ!! | 〇〇。 それがあんたの気持ちなのね……ふうん… …ねえ、一つ約束して。私と一緒にいたいなら、 他の政霊と仲良くしないで。み、見るのもだめ! わ、私だけを見てればいいの…分かった…? | |
これ…総理に…わたす… | 〇〇。 変わってるな、私とイッショにいたいなんて… いいぞ… ずっとそばにいればいい… | |
おつかれ~♪ 頑張る総理に、これ!あげる~♪ | 〇〇総理。 ありがとっ、マロンうれしいよ~♪ ずーっと一緒にいれば、 総理の色んな事、もっと分かるもんね~♪ だから、色んな事話そうね~♪ | |
総理、これどうぞ。私が責任をもって用意した ので、喜んで頂けるといいのですが。 | 〇〇総理。 お気持ち、大変嬉しく思います。 私、まだ未熟者ですが、これからもご指導、 ご鞭撻、よろしくお願いいたします…! …え、硬いですか…?す、すみません、 こういう事は不慣れなもので…お恥ずかしい…! | |
総理どん、これを受け取るでごわす。 これからも共に頑張るでごわすよ。 | 〇〇どん。 おいどんとずっと一緒にいたい、でごわすか? へへへっ…水臭いでごわすよ! わざわざお願いしなくても、 おいどんはずーっと一緒でごわす!! | |
総理、お疲れ様。 これ、受け取って…ほら、タチンコンメ。 | 〇〇。 わざわざ言わなくてもいい。分かってる。 あなたはもう、私の愛を獲得してる… ……やっぱり、もう一回聞かせてもらえる? ほら、タチンコンメ。 | |
総理お疲れー、これあげるから次もがんばって ねー。私も応援頑張るねー。 | 〇〇~。 私か~私がいいのか~… だいぶ前からわかってたけどさ、 いざってなると…いやぁ~、まいったねぇ… まあ…その…よろしく頼むよ。 | |
総理っ!ワタクシからの気持ちであるます! | 〇〇総理… うっ…うう……うっぐ…… あ…この涙は、違うんであるます… ワタクシ、嬉しくて嬉しくて… …なるほど、 これが大好きってことであるますか… | |
いつもありがとうございます…これ、総理に… …は、早く受け取ってくださいっ! | 〇〇総理。 ……はわっ!そんなに見つめないで下さい! 私だってもう子供じゃありませんから、 狼狽えたりはしませんよ! …甘えはするかもしれませんが… いいじゃないですか!だって私は総理の… その…な、なんでもありません!! | |
総理、どうぞ…礼はいらない。それだけの 努力をしている。でも…いえ、何でもない… | 〇〇。 うん…ありがとう。 やっぱり、あったかいわね… 私もあなたでよかった… …た、たまには素直でもいいでしょ!燃やすよ! | |
いつも頑張っているあなた…あ、総理にこれ… どんな時も、私がついていますから! | 〇〇総理。 ずっと一緒にですか? ふふっ…もとよりそのつもりですが、 改めて意識すると…少し恥ずかしいですね。 幸せにして下さい… でも、私だけじゃ不平等ですから、 あなたのことも絶対幸せにしますね! | |
これ、受け取ってほしいっす! …これからも一緒に燃え上がっていくっすよー! | 〇〇総理! そんなに大事に思ってくれてたんすね! 嬉しいっす!自分、感激っす! ……こんなときでも、 気の利いたこととか言えないっすけど… これからもずっと一緒っすよ。 大好きっす、総理。 | |
ほら、受け取りなさい。総理もなかなか様に なってきたじゃない。…でも無理は禁物よ。 | 〇〇総理。 私と一緒にいたいって… もう、あなたって人は本当に馬鹿な人… 断る理由がないでしょ。 あなたは私の全てを見てくれるもの… あと…… もっと、かわいいって言ってくれてもいいのよ? | |
そうり、これあげるー! ネリーのかんしゃの気持ち!びっくりした? | 〇〇そうり! うん!そうりの気持ち、ネリー知ってるよ! ずーっと仲良しってことだよね! ネリーもね、そうりのこと… これからもいっぱいいーっぱい、だいすきだよ! | |
総理ぃー!よく頑張ってるね!はい、これ! …警戒してるの?心外だなー…にししし… | 〇〇総理。 えっ…本気?あ、ごめんごめん… いたずらでこんなこと言うはずないって 知ってるのにさ。にしし… それじゃあさ…今度は…その… 本当の、ちゅー…してみる? | |
はい、総理にこれをあげる。 こう見えてとても感謝しているよ。ホントだよ。 | 〇〇総理。 ふふ…死んでる私が… そんな風に思ってもらえるなんて… 生きてるときよりも幸せだな。 恋を教えてくれて…ありがとう。 これからは、愛をもっと教えてね…大好き。 | |
わとそん君にこれをあげよう! 今君は嬉しいはずだ!間違いない! | 〇〇君… じゃなかった、わとそん君!! これはわたしにとっての… いや、2人にとっての大事件、だな! もちろんずっと一緒だとも! 相棒だからな! ま、まったく…わたしをドキドキさせる とりっくなんて…ず、ずるいぞ… | |
総理、これほしい?…まあいらないと言っ てもあげるつもりだけど。ほんの気持ちよ。 | 〇〇総理。 よく言えました。ずーっと待ってたんだから。 甘えんぼの総理には、これからも私が 一緒についててあげまちゅよ~。 ミオとキャリーには内緒にしておく? ふふっ…冗談よ。 | |
これ、あげます。総理はお馬鹿なりに 頑張っていること、私、知ってますから。 | 〇〇総理。 はあ…本当にあなたは、お馬鹿ですね… 馬鹿…馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿……ばか… こっちを見ないでください! いつまで経っても察しが悪いんですから… コルネとキャリーにはまだ言わないでください。 私から、伝えますから… | |
そ、総理いつもありがとう…これあげる! あんまり頑張りすぎちゃダメだよ…? | 〇〇総理。 アタシでいいの…?そっか…えへへ… 不束者ですが、よろしくお願いしますっ! …ううぅ…やっぱり恥ずかしい… 総理に言われたこと… ミオとコルネに教えてもいいかな…? | |
はい、これ…か、勘違いしないで。 牛先生があげろって言ったから… | 〇〇。 えっと…それ…私に言ってるのよね… うう…恥ずかしい…吐きそう…っ! 別に嫌ってわけじゃないわ…私だって…その… 何、牛先生?『オメデトウ』…うん。 | |
総理、お受け取り下さい… 無理は禁物…です。 | 〇〇総理。 その気持ちはとても嬉しいです。 私もそのあなたのことは… ただ、私はアリシア様へ忠誠を誓った身… で、ですので…アリシア様の所へ向かい、二人の 仲を認めていただくというのは…どうでしょう? | |
総理ー!はい、これ感謝の気持ちだよ! また一緒にこーすを回ろうね! | 〇〇総理っ。 こんな風に想ってくれて…私、すっごく嬉しい! これからもずっと、隣で見守っててください…! えへへ、改まるとなんだか照れくさいね…! | |
そーり、ほらよ!…い、いつもありがとな… って、やっぱこういうの苦手だわ…ハハ。 | 〇〇。 まったく…くすぐったいこと言って… えへへ……任せてよ、海みたいに 広ーい心でずっと一緒にいてやるからさ。 これからも…よろしく!総理! | |
…はい、これ。お礼をしたいときは なにか贈ると良い。そう聞いた。 | 〇〇総理。 …なんだか、体があったかい。 ずっと一緒…なら、 ずっと一緒にご飯も食べられる? …そうなの… …それは、とても嬉しい… | |
ほらこれ、総理に贈り物っ!…本当はサミーを まるごとあげてもいいけど……なんちゃって! | 〇〇総理。 今更改まるなよー!サミーと総理の仲だろー! あっはははは!…はっ…は…あれ…? な、なんか顔熱くなってきた…! サミーのひじょーじ?もう、総理のせいだぞー! | |
…これ、受け取って。 私はこれからも、貴方の手となり脚となる。 | 〇〇総理。 私の役目はあなたのために戦うこと… なのに…それだけのはずなのに… 私をこんな気持ちにさせるなんて… ……い、嫌じゃないわ。 というより、その逆…… | |
総理、こちら差し上げます。 いつも優しく見守ってくださるお礼ですわ… | 〇〇総理。 あぁ…永遠の愛を誓ってくださるのですね…! 私もあなたを信じ、愛を誓いましょう…! ふたりの未来に…天のご加護がありますように… | |
これ…あんたにやるし。あ、あーしさ… あんたの頑張ってる姿…悪くねーと思うよ。 | 〇〇。 あ、あーしとずっと一緒にいたいってのか…? ずーっと大切にするんだぞ?仲良くするんだぞ? あ、あと甘えたりとかも…ずーっとするんだぞ? あーしは中途半端ヤローは嫌いだからな… ちゃんと貫けるなら、そばにいて…… | |
総理に、これをあげるのです! …あ、あの…ちゃんと心も込めたのです…! | 〇〇総理。 ヨゼフィン…か、感激なのです! 生涯を共にしたいだなんて… 総理は、白馬に乗った最高のお友達なのです! | |
喜ぶといい…ぼ、ボクからの贈り物だっ! …なんだかちょっと恥ずか…なんでもないっ! | 〇〇総理。 ボクが好きだって気持ちはわかるさ、 なんたってボクはカッコいいからね。 あと、最近の君は格好良すぎないか! ボクが霞んでしまうから、ほどほどにね! まあ…それでも君は格好いいんだが… | |
総理…こちら、どうぞ……いつもケイシアや 私を…見守ってくれているお礼…です…… | 〇〇総理。 こんな私をここまで好きでいてくれるなんて… 私もこの髪飾りが似合うような、 素敵な政霊になれたということでしょうか… そうだったらとっても嬉しいです。 ただ…ケイシアになんて言えば良いでしょう… | |
あ、あの…こちらどうぞ…貰ってばかりで 気付きませんでした…なんだか照れますね… | 〇〇総理。 まったく…あなたって人は… 私の家のことなど考えず、 素直に気持ちをお伝えになるんですから… …もう…嬉しいに決まってるじゃないですか… | |
はいっ!これ、どーぞだぜ!…これ何って お礼だぜ…いつも取材付き合ってくれるから! | 〇〇総理。 こ、こいつぁ…号外もんだぜ… 私とずっと一緒にいたいなんて… …そうだな…この特ダネはふたりの胸に しまっておこうぜ… だってさ! 私、この気持ちを大事にしたいからさ…! | |
そうり、はいどーぞ! 私の気持ち、いっぱい入ってるぞ!! | 〇〇! やっぱりわたしのことが大好きだったんだな!! ごはんを食べるときも、遊ぶときも、 ずーっと一緒だからな!シシシ… | |
ご主人様、贈り物にございます。 …お傍に置いて下さり、感謝しております。 | 〇〇様。 その想い…とても温かいです… そして、感じます… 私の心臓が強く脈打っている事を… ……揺れるほどの感情が… まだあったのですね…私には… | |
は~い!頑張り屋さんの総理に… おねーちゃんからごほうび!なのだわ! | 〇〇総理! それって家族としてではなく…恋人として? あわわ…おねーちゃん、大混乱なのだわ… …でも、なんだかずーっと その言葉を待ってた気がするのだわ… それじゃあ恋人さん!おねー…いや、 私に…よ、よしよしをしてほしいのだわ! | |
ソウリ…あげる。いつもガンバッている… ダカラ、頭なでる…ソウリ、エライエライ… | 〇〇… ワタシのこと…ずっと大好き… ソウリ、ヨワくない…ココロ、とってもツヨイ。 アイのちから、ツヨイ… | |
ほらよ、総理。こいつはいつも 世話になってる礼だ。また今度飲もう。 | 〇〇。 素面で随分と恥ずかしいことを言うじゃないか… いや、酔ってるのかもね、アンタもアタシも。 ふふっ… この酔いは死ぬまで覚めそうにないね… | |
こ、これ…アンタにあげる…ひ、暇だったから 作ってあげたの!あ、ありがたく思いなさい! | 〇〇っ! な、なんなのよこれ…こんなの…こんなのって… ずっと一緒にいてくれるみたいじゃない… だ、だったらさ… し、幸せにしなさいよね!! | |
はい総理。私からの贈り物よ。別にお返しな んて要らないわ…くれるなら戴くけど、ふふ。 | 〇〇… もしかして緊張してる?ふふ、奇遇ね…私もよ。 これから、ずーっと一緒なんて…夢みたい。 最後までついていくわ。よろしくね…あなた。 | |
総理…あげる……これ。贈り物、 もらうと嬉しいって…わかったから… | 〇〇総理。 …ずっと、一緒にいるの? うん、うれしい…すごく… …これからも、総理のこと…守る……私が… | |
〇〇総理。 そんなに想ってくれてるなんて嬉しいぞ! | ||
〇〇総理。 ふふ、これからも私が総理を守ってみせるよ! | ||
〇〇総理。 こ、これからも…が、がんばりますっ! |