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Diablo VT

Last-modified: 2018-04-15 (日) 20:56:53

基本スペック Edit

駆動方式[4WD]/ ミッション[5速]
初期馬力[300ps(実車は492ps)]/カーナンバー:57-07

04.jpg

全長:4,460mm
全幅:2,040mm
全高:1,105mm
最高速度:km/h

モード別カテゴリー称号
ST無敗【首都高無敗】
ワンメイクバトル【ディアブロキング】
エンジン形式バトル【】
期間限定首都一TA・1【伝説の】
期間限定首都一TA・2【俺の】

備考:2017年11月1日~12月4日の湾岸マキシ.NETによる「冬の新規プレミアム会員登録キャンペーン」にて追加された車両。
期間中にプレミアム会員に新規登録すれば無条件で入手できるほか、すでに会員になっているか再登録した人は「車両獲得チケット」35枚を引き換えることで入手できる。
ドレスアップパーツはR35などと同じく存在しない代わりにミウラ同様カラーのみ変更可能。
全長は平均くらいだが、全幅は2040mmとアヴェンタドールよりも大きく、全車種中1位。無謀な擦り抜けは厳禁。
湾岸線横羽線、首都高1周(神奈川)などの高速コースのTAランキングにて上位に食い込む最高速性能の高さを持つ。が、加速は他のランボルギーニ車などには一歩譲るとされている。
乱入対戦では強大なブースト力で他車を圧倒する。
コーナリング性能で多少回頭性にダルさは出るが、4WDということもあり、コーナー中は安定している。
ただし、見た目とは裏腹に接触性能は他のランボルギーニ車と比べ、
そこまで強くないので注意。主にフロントノーズは柔い。

選択可能カラー Edit

ロッソ・アンドロメダ
ジアロ・エブロス
ネロ・ペガサス
ブルー・ヘラ
グリジオ・アヴァロン
バルーン・ホワイト
ビオラ・オフィーリア
ヴェルデ・イサカ

追加カラー Edit

1回目ダークレッドメタリック21回目
2回目ダークグレーメタリック22回目
3回目フロッググリーン23回目
4回目ダークオレンジメタリック24回目
5回目オレンジ25回目
6回目26回目
7回目27回目
8回目28回目
9回目29回目
10回目30回目
11回目31回目
12回目32回目
13回目33回目
14回目34回目
15回目35回目
16回目36回目
17回目37回目
18回目38回目
19回目39回目
20回目40回目

雑記 Edit

・本作に収録されているのは、フロントマスクやグレードなどから1993年に生産された前期型であることがわかる。
ちなみに前期型は1990年~1998年にわたって製造され、後期型ではエンジンのスープアップで550psにまで出力が高められたほか、ヘッドライトをZ32型フェアレディZより移植して固定式とした。*1

・ディアブロとはイタリア語で「悪魔」を意味し、ランボ本社のパブリックコメントによると「伝説の闘牛から名前を頂戴した」という。

・先に湾岸マキシに収録されたカウンタックの正統な後継車。
空力を意識したロー&ワイドフォルムのボディと特徴的なシザーズドアを継承し、ボディ自体は2シーターのままながらホイールベースの延長*2によりキャビンを拡大し、居住性の向上を図っている。
モノコックもマルチチューブラーフレーム*3を採用するが、構造を見直したことでさらなるボディ剛性の強化に成功。
また前後のフェンダーとドアにアルミ、バンパー・フロントフード・エンジンフードなどにはランボがオリジナルで開発したアウトクラーベ(複合素材)を用いることで軽量化にも配慮。

・ボディデザインはかの有名なマルチェロ・ガンディーニによるもの。
とはいえその大部分にはクライスラー*4からの注文が入り、スケッチデザインの段階から空力や冷却、なおかつ安全性の面で大幅な変更を行っている。
これにはランボルギーニとクライスラーの間でなかなか協議が難航し、「ガンディーニの名前を出すべきか否か」にまで至ったそうだが、ガンディーニ自身は「契約にはデザインの細部を変更することを承諾しているのだから問題ない」と答え、最終的にはデザイナーの名前を加えて送り出す。

・ディアブロと言えばあらゆる国際規格のレースに参戦したことでも有名だが、そのなかでも我々が馴染み深い一台といえば「J」(イオタ*5*6だろう。因みに製造台数全て日本にいる。1台は公道用。

・1994年、JLOC*7はカウンタックをレース仕様としてJGTC*8に参戦していたが、加速的に進化するライバル達を前に思うような成績を残せなかった。
そこでJLOCの一員であった寺井輝昭氏はサンターガタにあるランボの本社に何度も通い、ディアブロベースのGTカー開発を急いだ。
当時F1サプライヤーであったランボルギーニ・エンジニアリングはディアブロのエンジンをドライサンプ化やスライドバルブ機構などチューニングを重ね620psを叩き出すまでにカスタム。
1995年の開幕戦・鈴鹿サーキットでそのベールを脱ぐ。
1995-1996シーズンと1998シーズンの計3年間にエントリー、96シーズンにはワイドトレッド化、エンジンの低重心化、軽量化などでポテンシャルを大幅に引き上げた。
これは当時チーム監督を務めていた今西 豊氏(元トムス所属)の指示によるものである。
・ディアブロも様々なバリエーションのレースカーが存在してる
ディアブロイオタ
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ディアブロGTR
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ディアブロGT-1
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公道仕様のGT-1ストラダーレ
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GT2
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・余談だが、このディアブロの後継車として開発されたのが名車ムルシエラゴであり、5DX+の主役級マシンであるアヴェンタドールはこの2台の血筋を受け継いでいる。*9

・ミウラ等と同様ドレスアップは不可能ではあるがチューニング進めるとロールケージは組まれ、車高調入れるとローダウン、マフラーは変更すると4本出しからディアブロGTやディアブロイオタに装着されてるようなセンター2本出しになる。
マフラー交換前
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マフラー交換後
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*1 固定式ヘッドライトについては、もともと愛好家の間で流行していたカスタム術をランボ本社が高く評価し、さらに国別でヘッドライトの常時点灯が義務化されたことも相まって、実際に日産からパーツ使用の許諾を得てメーカー純正でフェイスリフトするに至った。
*2 カウンタックの最終後期型である「25thアニバーサリー」比で150mmのストレッチ。
*3 スペースフレームの呼称。小さい銅製の管を応力の発生に沿った配置に組み合わせて溶接するスタイル。大規模な生産設備が不要な上にモノコックに勝るとも劣らない、頑強かつ軽量で修復やボディワークが容易なボディに仕上げることができる反面、乗降口などの開口部が狭くなりヒンジ式のドアが取り付けられなくなる。ランボが伝統的にフラッグシップモデルに対してシザーズドアを採用し続けるのにはこういった諸事情もある。パイプフレームとも言われるがかつて2003年のJGTCから2013年のスーパーGTまでは市販車のキャビンに前後はパイプフレーム化とスーパーカーのような構造になってる。フルパイプフレームはプロストックカー等に多い
*4 アメリカのビッグスリーの1つ。ダッジはクライスラーグループの1つ。ビッグスリーはクライスラーとシボレー、そしてドリフトスピリッツにはいるフォードである
*5 英語表記では「Jota」となり読み方は「ホータ」となるはずなのだが、イタリア語には「J」の文字が存在しないため、適当な読み方として「iota」になった。
*6 Jとはオリジナルのイオタ(ミウラをベースにしていた)が、当時(1970年代近辺)のFIA協議規定で付則J側に該当するため、ランボ陣営の間でJと名づけるようになってから定着した。
*7 ジャパン・ランボルギーニ・オーナーズ・クラブの略称。現在のSUPER GTでもGT300クラスにマネーパートナーやショップチャンネルなどがGT3規定のウラカンで参戦している。
*8 Japan Grand Touring-Car Chanpionship=全日本GT選手権。現スーパーGT
*9 厳密に言えばミウラ→カウンタック→ディアブロ→ムルシエラゴ→アヴェンタドールの為4台である。更に余談ではあるがムルシエラゴとアヴェンタドールの間にレヴェントンというアヴェンタドールのボディにムルシエラゴの中身を搭載した車両が存在した。しかしレヴェントンは限定車で数台しか販売されなかったためムルシエラゴの直接的な後継車種として扱われることは少ない。