基本スペック
駆動方式[FR]/ミッション[6速]
初期馬力[250ps]/カーナンバー:13-08
マキシ2~3・車種称号【雷電】

全長:4,435mm
全幅:1,770mm
全高:1,340mm
最高速度:350km/h
| モード別カテゴリー | 称号 |
| ST無敗 | 【首都高無敗】 |
| 夏休み称号 | 【永遠のRE使い】 |
| ワンメイクバトル | 【RX-8キング】 |
| エンジン形式バトル | 【ロータリー選手権】 |
| 期間限定首都一TA・1 | 【伝説のRX-8】 |
| 期間限定首都一TA・2 | 【俺のエイト】 |
備考:RX-7 Type R (FD3S)の後継車種であり、マツダの最後のロータリーエンジン搭載車。
マキシ2から存在する古株車種。湾岸マキシ3DXプラスまで挙動などの部分からタイムアタックのランキングの上位によく載っていたが湾岸マキシ4からはRX-7へ世代交代している。
直進安定性は高くハンドルもそこまでブレない。6RR時代は6速のロータリー車*1ということもあり、低速域の加速が最悪レベルになっていたが、6RR+で6速車に全体的に修正が入り平均よりも速くなった。
ロータリーマシンらしくコーナリング性能も非常に高い。ターンインが良好でスライドコントロールもしやすく、速度維持も楽に行える。
セッティングを最大馬力にしても他の車種ほど滑らず、多少馬力を高めに設定してもそれなりの走りができる。
全幅はLANCER Evolution VIII MR GSR(CT9A)等と同値だが、湾岸マキシ内では車体が小さく収められている。そのため擦り抜けは容易。
TA車種としてもFD3S程ではないがまだまだ現役レベル。
対戦ではオーバーハングが短いこともあり、前で守るプレイングがし易い。
6RRでは非常に弱かった対接触性能は6RR+からかなり強くなり、またブーストも強化された事で上述のコーナリング性能と合わせ、対戦強車となった。
ただし、壁に接触すると大きく減速し、再加速も比較的遅いため、過信は禁物。
以上よりコーナリング性能は良く、対接触性能も改善されたため初心者にもおすすめできる車だろう。
エアロパーツもスタイリッシュなものが揃っており、いわゆる厨車・御三家などにも引けを取らない人気車種である為、初心者から上級者まで幅広いプレイヤーが使用している。
湾岸マキシで圧倒的人気のFD3Sを敢えて避けて、SAVANNA RX-7 TURBO SE-Limited (SA22C)同様こちらを使用するというケースもみられる*2。
選択可能カラー
| カラー名 | 2•3~色称号 |
|---|---|
| ウイニングブルー メタリック | 【青い/蒼き】 |
| チタニウムグレー メタリック | 【鋼の/鋼鉄の】 |
| スノーフレイク ホワイトパールマイカ | 【純白の/雪色の】 |
| ライトニングイエロー | 【山吹の/獅子色の】 |
| ベロシティ レッドマイカ | 【赤い/真紅の】 |
| ブリリアントブラック | 【黒い/漆黒の】 |
更新回数及び追加カラー/(M)=メタリック
| 1 | グリーン | 21 | ブルー(M) |
|---|---|---|---|
| 2 | パープルブルー | 22 | グレー(M) |
| 3 | オレンジ(M) | 23 | パールホワイト |
| 4 | ダークブルー | 24 | イエロー3 |
| 5 | ライトパープル | 25 | レッド |
| 6 | ダークグリーン(M) | 26 | ブラック |
| 7 | ピンク | 27 | ベージュ(M)2 |
| 8 | ダークレッド(M) | 28 | シルバー2 |
| 9 | ゴールド | 29 | ダークオレンジ2(M) |
| 10 | マルーン2 | 30 | ピンク2 |
| 11 | ライトシルバー | 31 | カナリーイエロー マイカ |
| 12 | ライトブラウン(M) | 32 | パープル(M) |
| 13 | コーラル | 33 | ダークオレンジ(M) |
| 14 | グリーン3(M) | 34 | ペールブルー |
| 15 | ガンメタル | 35 | ダークパープル2(M) |
| 16 | ペールピンク | 36 | ライムグリーン |
| 17 | イエローグリーン | 37 | ダークピンク(M) |
| 18 | ブルーグリーン(M) | 38 | ワインレッド(M) |
| 19 | ライトブルー | 39 | ダークブラウン |
| 20 | ベージュ(M) | 40 | グリーン4(M) |

エアロパーツセット
A:フロントはダックスガーデンのストラーレとウェーバースポーツを足して2で割った感じで、笑ったような形状になる。リアバンパーとウイングはRE雨宮製をモチーフにしたか。
まとまり自体はいいものの、エアロCとHの台頭もあってか、使用者は少なめ。
3DX+まではトランクリッドのエンブレムは外されていたが、4以降はマツダ及びRX-8のエンブレムが装着されるようになる。
3DX+まで

B:純正をゴツくしたようなエアロ。ウイングはアーチ型。
フロントにはロータリーエンジンをあしらったような、逆三角形のダクトが開く。
フロント・サイドのスポイラー類はバトルギア4で選べるRACING 1タイプのものにも見える。
C:マツダスピードAスペック仕様。シンプルにまとまっており、わりと早い段階で入手できるため、使用者が多い。
6RRまで。フロント部分にマツダエンブレムがあしらわれたりリアにはどデカいダクトがつくなど、「レーシングバトル -C1 GRAND PRIX-」に登場した紅の悪魔のエアロを彷彿とさせる、非常に派手な形状。
赤色ならソレっぽくはなるが似せられない*3。ここまでゴツいエアロはなかなかない。
E:FEED(藤田エンジニアリング)のアフラックスシリーズエアロをモチーフにしたような形状。リアにはディフューザーが装着される。
まとまりはいいものの、エアロCとHの台頭により使用率はそこまで高くない模様。
F:フロントはVeilsideのVSD1-GTをベースにスポイラー部分の湾曲をやめてフラットに直し、スプリッターをワイヤーで吊り下げている。
サイドとリアはRE雨宮のAD STEP EIGHTとBOWTECH SIDE SPOILER CFに似ている。
ゴツすぎず、シンプルすぎないまとまりのあるエアロ。

G:C-WESTのエアロに似ているが、フロントがにわかにBRZっぽくなる。

H:イングスのエアロをベースにがっちり肉付け加工した感じの雰囲気。ボディ同色のGTウイングが付く。
フェンダーが大きくなったように見えるが、全幅は純正と変わらない。
エアロC同様、使用者が多い人気のエアロで、エアロCと比べると「玄人用エアロ」のような存在。

I:スバル・BRZ STI performance conceptを移植したようなエアロ*4。


J:ROWEN、DAMD風エアロ。
張り出しが大きく、車高がかなり低く見える。マフラーはサイド四本。

K:ロケットバニー風エアロ。オーバーフェンダーやディフューザーが装着される。マフラーはセンターから二本。

ダクト付ボンネット
A:RE雨宮のBONNET SCOOPをベースとして、前方にシンプルなダクトを開けている。
カーボンボンネット(ダクト付1):

B:オートクラフト京都のエアロボンネットをベースに、正面から見て左側に細長いダクトが開けられる。

C:Odulaのクーリングボンネットに似ている。

D:VARISのCOOLING BONNETをベースにダクトを縦方向に伸ばした感じ。

カーボンボンネット(ダクト付き)2:ダクトの部分がカーボンになる。

カーボンボンネット(ダクト付き)3:純正ボンネットにFCのFRPボンネットBのダクトを設けた感じになる。

車種別ウィング
A:純正オプションのアーチ型ウィング。
B:アーチ型ウイングにストレート形状のGTウイングを乗せた様なデザイン。

C:

エアロミラー
ガナドール・スーパーミラータイプのエアロミラー。

カーボントランク

ワークスステッカー
MAZDASPEEDのステッカーがサイドとボンネットに斜めに貼り付けられる。カーボンボンネットを装着している場合はボンネット部分がカーボン色で隠れてしまう。

サイドステッカー
サイドミラーの真下辺り、プレスラインと平行に貼られる。

雑記
- 本作に収録されているのはカラーラインナップから、2004年8月20日に一部改良を受けたモデルと判別できる。
- コンセプトカーのRXエボルヴが元となり、2001年にRX-8コンセプトが公開され、2003年4月にFD3S型RX-7の跡を受け継ぐ形でデビュー。RX-7が歴代に渡ってスポーツ性能のピュアさを追求してきたのに対し、RX-8は高い運動性能はそのままにデイリーユースやコンフォート性も尊重しているのが特徴である。
プラットフォームはFE型を受け継ぐがRX-8のために新規製作され、大人4人がキチンと着座できるキャビンを確保した上でフリースタイル(=観音開き)ドアを採用している。*5
ビルドインピラーにすることで剛性を確保した上で後部ドアの外板はアルミとすることで軽量化。ロータリースポーツが持つ運動性能をスポイルすることなく利便性を高めた。- エンジンは13B型を継承しながら、排出ガスに配慮してSA22C以来となる自然吸気とした。市販段階では初となる排気側もサイドポート化し*6オーバーラップゼロを達成。燃費と低速トルクを改善することに成功した。その吹け上がりはモーターのようで、ロータリーエンジン本来の味を堪能できる。
最高出力は前/中期型タイプSで250psとされているが、自然吸気の宿命なのかベストコンディションでも210~220ps出ていればいいほうとも言われている。後期型でのカタログ数値は235psと落ちている。メーカーではレギュラーガソリンへの適合が理由とされているが、より実測値に近い数値に合わせたという説もある。 - ちなみに正式名称の「13B-MSP」の「MSP」とは「Multi Side Port」の頭文字を取ったものである。
- エンジンは13B型を継承しながら、排出ガスに配慮してSA22C以来となる自然吸気とした。市販段階では初となる排気側もサイドポート化し*6オーバーラップゼロを達成。燃費と低速トルクを改善することに成功した。その吹け上がりはモーターのようで、ロータリーエンジン本来の味を堪能できる。
- RX-8は2012年6月に生産終了し、暫くロータリーエンジンを搭載した車は市販されていなかった。しかし2023年11月にSUVのMX-30にRotary-EVシステムを採用したロータリーEVモデルが追加される形で復活を遂げた。なおこのこのシステムはレジエクステンダーEVの発電用エンジンとしてロータリーエンジンを採用しており、これを用いた3代目デミオEVをベースにした試作車が制作されたこともあった。
コンセプトカーにおいては、2015年10月に第44回東京モーターショーで次世代ロータリーエンジンとされるSKYACTIV-Rを搭載した「RX-VISION」を公開している。また2023年11月にJAPAN MOBILITY SHOW 2023で前述のRotary-EVシステムを採用した「ICONIC SP」が公開された。
- 湾岸マキシをはじめ他のレースゲームにも多数収録されており知名度が高い。頭文字D、グランツーリスモ、ニードフォースピード、フォルツァモータースポーツなど有名なタイトルには必ずといっていいほど登場している。
- Xbox360「首都高バトルX」にて、ユウウツな天使がシルビアから乗り換えている。ハート型マフラーや屋根に小さな羽のオーナメントが着いている。
PS3版「湾岸ミッドナイト」でも隠しカーとして登場しており、サバイバルモードのモンスタークラス(99人抜き)をクリアする事で入手出来る。
カスタマイズ項目にも対応し、「ANGEL」の文字が型取られた5本出しマフラーや、屋根からは生物的な羽に加え、なんと光の輪が浮いている。どう言う原理だろうか…
- 2006年公開の映画「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」には、主人公・ショーンの恋人であるヒロイン、ニーラの愛車として登場している。
エアロセットFにGTウイング(3D形状)、RAYSのSTRATAGIA AMARENA(現在使用不可)を装着しライトブルーかペールブルーにすると似せることができた。ただし細かい造型が異なる及び該当するステッカーが無いため、あくまでも「ニーラ仕様風」である。
- EUNOS Cosmo TYPE-S (JCESE)を除くRE搭載車同様、回転数がレッドゾーンに入るとレブリミットアラームが鳴る。
- 湾岸マキシで採用されているのは前期型のメーターであり、タコメーター部分に7セグ表示でデジタルスピードメーターが付いているが、ゲームでは右下のネーム・称号・階級プレート部分に速度が表示されるため省略されている*7。

実車後期型ではエンジン状況に応じてレッドゾーン表示LEDが変化する「可変レッドゾーンシステム」を採用。始動直後はレッドゾーンが低めで、暖気完了後は高くなる。
例えばタイプS/タイプRSの場合だと5,000rpm→7,000rpm→8,500rpmといった具合である。

- モータースポーツでの活躍はD1グランプリではFD3Sのエンジンに換装されたマシンが出走していたり、スーパー耐久(S耐)にて一部プライベーターチームによりレースに投入された。
しかしS耐の方は燃費が悪くよい結果は残せず短期間の参戦に終わった。- アマチュア向けレースではマツダが「RX-8パーティレース」というワンメイクレースを開催していた。改造範囲は限定され、専用のロールバーなども発売されていた。レースの運営はマツダではなく専業業者が行っていた。
またMAZDA USAでは、20Bペリポートエンジンを搭載したRX-8がレース用としてコンプリート販売されていたこともあった。 - アメリカのデイトナ24時間レースでは2008年と2010年に3ローターNAを搭載したRX-8がクラス優勝している。
記録によると2012年に参戦したデイトナ24時間で最長距離を走ったREマシンはRX-7 GTOでもKUDZUでも767Bでもなくなんと2012年のRX-8だったという。クラス優勝した2010年よりも15周多い722周(約4,115km)を走破した。 - JAF全日本ジムカーナ選手権では川北忠選手のRX-8 typeS(平成15年式)が2010年度SA1クラスにてシリーズチャンピオンを獲得している。
- アマチュア向けレースではマツダが「RX-8パーティレース」というワンメイクレースを開催していた。改造範囲は限定され、専用のロールバーなども発売されていた。レースの運営はマツダではなく専業業者が行っていた。
- RX-8には水素ロータリーエンジン「HYDROGEN RE」を搭載した水素型RX-8「ハイドロジェンRE」が開発されていた*8。
ただし出力が110馬力と低く、水素だけで走行できる航続距離も150kmと短いため、スイッチ一つでガソリンと水素を切り替えて使用できるバイフューエル仕様となっている。
2006年、広島県・山口県・岩谷産業・出光興産に計8台を貸与して公道試験走行が行われ2009年からはノルウェーのHyNorプロジェクトに参加、30台を納入し、広島市にも導入された。
- 海外版の湾岸マキシ2~3DX+ではライセンスの許可が下りなかったゲンバラの3.8RSに代わり、城島の搭乗車種として登場している。
